かすみ「かすみんの靴下がどっかいっちゃったんですけど先輩知ってます?」 侑知らないよ(こもった声)
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かすみ「ええ!?侑先輩なんで靴下被ってるんですか?!」
侑「かすみちゃんを笑わせたくて(こもった声)」
かすみ「ストッキングだったら笑ったかもしれないですけど…」
侑「それは残念(こもった声)」
かすみ「…ん?その靴下って…」
侑「…」ギクッ
かすみ「か、かすみんの靴下ですよね……」
侑「」ダラダラダラダラ かすみ「侑先輩、何やってるんですか………」
侑「ごめんなさい(こもった声)」
かすみ「ごめんなさいじゃなくて!なんでかすみんの靴下を被ってるんですか!!?」
侑「>>5」 侑「いい匂いだよ(こもった声)」
かすみ「は?」
侑「程よい酸味で頭がクラクラしちゃう(こもった声)」
かすみ「…」
侑「こんなにいい匂いの靴下を被らないなんて勿体ないよ!!(こもった声)」
かすみ「」
侑「ああっ!いい匂いだ!(こもった声)」スーーーハーーー
かすみ「侑先輩、>>10」 ガサゴソ
侑「?」
かすみ「…」ズボッ
スーーーーーーハーーーーーーー
かすみ「しす子の方がいい匂いしますよ(こもった声)」
侑「!?」
かすみ「はあ〜あの清楚な顔からは想像が出来ないくらい淫猥な香り…(こもった声)」
侑「その靴下って…(こもった声)」
かすみ「もちろんしず子の靴下ですよ!酸味がきついのが特徴ですが、かすみんにとってはむしろプラスです!(こもった声)」👍
侑「えー?いいなあ〜わたしにも被らせてよ(こもった声)」
かすみ「ごめんなさい しず子が困るだろうと思って片脚分しか拝借してないんです(こもった声)」
侑「そんなあ〜(こもった声)」
しずく「わたしの靴下どこですか!」ガララッ
しずく「ひえっ?!」
侑「あ」
かすみ「」
しずく「な、何してるんですか2人とも……」ドンビキ 侑「こ、これは違うんだよしずくちゃん!(こもった声)」
しずく「何が違うんですか…」
かすみ「そうだよ!侑先輩の言う通りだよしず子!(こもった声)」
しずく「だから何が……って、それわたしの靴下!!」
かすみ「ち、違うよ(こもった声)」ダラダラ
しずく「本当に?嘘じゃない?」
かすみ「うん(こもった声)」ダラダラダラダラ
しずく「かすみさんがそういうなら…」
かすみ(ほっ)
侑「それしずくちゃんの靴下だってさっき言ってたよ(こもった声)」
かすみ「!?」
しずく「それ本当ですか!?」
侑「うん 淫猥な香りだとか、酸味がキツイけどかすみんにはご褒美だとか言ってた(こもった声)」
かすみ「侑先輩!かすみんを裏切ったんですね!!(こもった声)」
しずく「かすみさん?」ニッコリ
かすみ「あわわわわわ…」ダラダラダラダラダラダラダラダラ
しずく「何か最後に言い残すことは?」ニッコリ
かすみ「その……>>20」
しずく「>>24」 侑先輩は動かなくなってください!
しず子はエッチな踊りをさせちゃいます! 被れるくらい伸びるって薄いゴム製の靴下でも履いてるんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています