ようりこで梨子ちゃんに生えてたら興奮するよね
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梨子ちゃんのおちんちんが曜ちゃんのおちんちんより弱々だとなお良い はわわ梨子ちゃんの見た目に合わないおっきめおちんちんを興味津々で搾るよーちゃん…♡ アニメ版だけだけど梨子ちゃん攻めもありだと思うんです 梨子ちゃんのよわよわおちんぽでも感じちゃう曜ちゃん 彼氏面してる曜ちゃんがベッドの上ではさくらうちんぽでメスの顔♡ 涙目のはわわ梨子ちゃんがバキバキのおちんちんを曜ちゃんにごしごしされて呆気なく射精するの見たい
最初は「梨子ちゃんって大人しいのにこっちは本当に元気だよね…」とか呆れながら処理してるのにいざ挿れると割と相性が良くてうっかり喘いじゃう曜ちゃんも見たい イケ曜ちゃんとショタチン梨子ちゃんのおねショタ……
イケ曜ちゃんとショタチン梨子ちゃんのおねショタ…… アニメ梨子ちゃんの性嫌悪が強そうなのに実はよわよわミニサイズおちんぽ生えてて曜ちゃんのおもちゃにされるのも好きだしG'sのおっとりはわわ梨子ちゃんにふっくらドデカよわよわおちんぽ生えてて曜ちゃんに肉バイブ扱いされてたけど最終的にはごめんねって泣きながら謝罪して中出しプレスするやつも好き アニメ梨子ちゃんは性欲めちゃくちゃ強そう
繊細な手マンで曜ちゃんをヘロヘロにした後に抜かずの三発で何回も絶頂させてそう
でも包茎よわよわおちんちんが生えてて曜ちゃんに舌で皮を剥かれながらフェラチオされて簡単に射精しちゃうアニメ梨子ちゃんも好き 梨子に生やすのは構わんがそのノリをようりこに持ち込まないでくれ
梨子が生えてるのはよしりこだろう
ようりこはレズセか🍌曜しか認めない こんな可愛い顔してるのに実は生えててやることはやってるとか興奮する
https://i.imgur.com/9T27Mhf.jpg ラ板の人気もようりこ
Twitterの人気もようりこ
公式カプもようりこ ふたな梨子ちゃんの桜内んこはクソザコだから曜ちゃんに介護されてほしい 初期G's後輩体力が有り余りよーちゃんに空っぽされるはわわ梨子ちゃん先輩……
おっきめおちんちんを肉バイブにされるのかわいそう……可愛い…♡ 「ごめんねっ…ごめんねっ…♡」って罪悪感に心を痛めつつもおちんちんの快感には逆らえず腰を振ってるのがいい はわわ梨子は攻めでも受けみたいな雰囲気を醸し出せるのがすごく良い 梨子に生えた場合って何となくどっちもリードできる気がしないんだよねえ
曜に生えた時はなし崩しでエッチしてる気がするけど
だからこそ考える意義があるな ふたな梨子ちゃんは色白短小皮被りよわよわおちんちんじゃないとやだ!😡 >>27
リードする必要あるのか?
どうせようちかに興味本位で弄られまくるだけだろ レズが自分の男の部分を使うのに夢中になるのは興奮しますね 曜ちゃんの中出し精液溢れさせながらクタァ…ってなってる事後梨子ちゃんは最近も見たけど、梨子ちゃんの中出し精液溢れさせながらクタァ…ってなってる事後曜ちゃんは画こそ浮かぶけどそこに至るまでの致す流れが全然想像できないんだよぉ 初期G's設定(曜ちゃん後輩はわわ梨子ちゃん先輩)で良ければ 曜「わ、わぁ…///」
梨子「んっ…み、見ないでぇ…///」ギンギン
曜「すごっ…こんなにおっきくなってる…///」ドキドキ
曜(あの女の子らしい梨子ちゃんにこんなおっきな…おちん…///)ドキドキ
曜「こ、これを…? こうすればいいんだっけ…?」コシコシ
梨子「はぁんっ…ようちゃん…///」ビクビク =====
曜「っえーーいっ!!」クルクル
千歌「おー! すごい!」
梨子「だ、大丈夫かな…」
曜「わぷっ」ドシンッ
梨子「曜ちゃん!?」
曜「いたた…えへへ、失敗失敗」
千歌「もー曜ちゃんってば…」
梨子「大丈夫!? 曜ちゃん!」
曜「大丈夫大丈夫!」
梨子「あ、膝、血が出てるよ?」
曜「んー…? まあほっとけば治るよ!」
梨子「ダメだよっ」
曜「!」
梨子「ちゃんと消毒しなきゃ…ほら、脚出して」
曜「う、うん…」 梨子「うん。ちょっとだけ沁みるかもだけど──」ピトピト
曜「んんんっーー!」
千歌「あはは、頑張れ〜曜ちゃんw」
梨子「ご、ごめんね! 我慢してねーー!」オロオロ
梨子「──はい。絆創膏♪」
曜「はぁはぁ…」
梨子「痛かった? ごめんね」
曜「う、ううん! ありがとう!」
善子「そうよ。ちゃんとしてたじゃないの」
梨子「そ、そうかな…だったらうれしいな…///」エヘヘ
曜「……!」キュン
曜(梨子ちゃん…///)
曜(絆創膏も……可愛い…///)ドキドキ
千歌「……」 =====
曜「あれ? 梨子ちゃんは?」
善子「梨子なら別室で着替えてるわ」
曜「えー? なんで?」
ルビィ「見られたくないってことがあるんじゃないかなぁ…」
曜「ふーん…?」
ダイヤ「まぁ気持ちはわかる気がします」
曜「そっかぁ…」
花丸「あれ? そういえば千歌ちゃんは?」
曜「あ、さっき教室に戻るって言って出てったよ」
曜「よし! 着替え終わりっ」
鞠莉「相変わらず早いわね〜」
曜「えへへ〜」
曜「じゃあふたり探して来るね!」ダッ
果南「あっ! ちょっと待っ」
ルビィ「あぁ……行っちゃった……」 =======
曜「梨子ちゃん〜千歌ちゃん〜」トコトコ
<んんっ…あっ…
曜「あれ…? トイレから声が──」
「ねぇ…どうしておっきくなってるのぉ…♡」
曜(誰…誰の声…?)ドキドキ
「さっき…曜ちゃんにキズバンしたときかな…?」
「やぁぁっ…いわ、ないで…///」
曜(!)
曜(う、うそ…この声…)
「否定しないんだぁ…♡ じゃあ曜ちゃんに責任とらせれば良かったのにぃ…♡」
「ねぇ? 梨子ちゃん♡」
曜(…///)ドキドキ 梨子「やだっ…そんなこと言わないで千歌ちゃん…///」
千歌「なに言ってるの? こんなにおちんちんパンパンにして…♡」
曜(おちんち…え? 梨子ちゃんにおちん…///)カアァッ
曜(うそ、あの梨子ちゃんの──おちんちん…が…///)ドキドキ…ドキドキ
千歌「はぁぁ…もう、チカじゃなきゃとっくに幻滅してるよぉ…」
千歌「こんな…おっきくてくっさい…おちんちん持ってるなんて知られたら…♡」
曜(おっきくて…くっさい…///)
曜(梨子ちゃん、練習の後でもあんなにいい匂いするのに……おちん、ちん、だけ…///)
千歌「おっきいけどぉ…よわよわ…♡ もう限界だよね…♡」
梨子「んっ…千歌ちゃぁぁ…///」
曜(!!!)ジュンッ!!
曜(あれ? 梨子ちゃんの声、聞いてると──)
曜(曜の…お腹の辺り…苦しく…♡)ジュンジュン… 千歌「あはっ♡ よわよわザコおちんちん…チカが搾ってあげるのだ…♪」
梨子「あっ♡ あっ♡ らめぇっ、激しくしちゃっ、いやぁっ///」
曜「…フゥフゥ///」ムラムラ…
曜(おしっこするところ…なんだかくすぐったくなってる…///)
曜「んっ…ふぅ…///」クチュ
曜(あっ…これ…気持ち…いいっ…///)クチュ…クチュ…
千歌「いいよ♡ まず一発目…出しちゃおっか…♡」
梨子「あっ…あぁっ♡ チカちゃん/// 千歌ちゃん…///」
曜(梨子ちゃんの声…/// 梨子ちゃん…///)クチュ…クチュ…
曜「んっ…ふ…///」
曜(ダメっ…声出ちゃう…///)クチュクチュ… 梨子「んんんっーー!♡♡」
曜(梨子ちゃん…///)キュウゥゥゥッ
曜「っっっっ♡♡」ビクビクビクッ!!
千歌「……あはっ♡ たぁっぷり出たね…♡」
千歌「──まだ出そうね♪」
梨子「あぁっ/// あぁっ/// あぁっ!!」
千歌「ふふっ…擦る度に出てるよ…梨子ちゃん…♡」
曜「…フゥフゥ…♡」クタァ…
曜(すごい……今の……なに…♡)ビクビク 千歌「うわぁ……すごい量…♡」
千歌「……ほら、もっかい固くしよっか♡」
梨子「千歌ちゃぁんっ♡ 待ってっ/// あっ/// あっ…///」
曜「…///」
曜(と、とりあえず…ここから離れなきゃ…)ガタッ
千歌「!」
梨子「!」
曜(やばっ…物音たてちゃった…!)
曜(早く離れよっ…!)タッタッタッ
曜(離れて他の階のトイレで『ここ』の疼きを止めないと──)タッタッタッ
千歌「…」
梨子「…///」 ──────
────
──
曜(あの後帰ってからおちんちんの事についてる調べてみた…///)
曜(なんとなくしか知らなかったおちんちんがについて、なんとなく分かった)
曜(──あんなのが梨子ちゃんについてるだなんて…///)
曜「梨子ちゃんの…おちんちん…」ボソッ
曜「っっっっ///」キュウゥゥゥッ♡
曜「んっ…はぁんっ…んっ…///」クチュクチュ…
曜「ここ、にっ…梨子ちゃんのっ…♡」クチュクチュ
曜「んっ♡」ビクビクビク
曜「……はぁぁ…///」
曜(見てみたい…梨子ちゃんのおちんちん…///)ドキドキ
曜(憧れの女の子の……梨子ちゃん先輩のおちんちん…///)ドキドキ =====
翌朝
曜「あ」
曜(あれは梨子ちゃん! よーし……)
曜「おっはよございまーすっ! 梨子ちゃん先輩〜!!」
梨子「わわ、お、おはようっ。曜ちゃん」ニコッ
曜「……すんすん」
曜「今日もいい匂いっ!」ニコッ
梨子「もーっ/// やめてよぉ〜///」
曜「!」ドキッ
梨子『やだっ…そんなこと言わないで……///』
曜「…///」ムラムラ
曜「じゃ、じゃあ先に行ってるね!///」タッタッタッ
梨子「あっ、待っ」
梨子「行っちゃった……」 曜「はぁはぁはぁ…///」タッタッタッ
曜「ふーーーっ…///」ドキドキ
曜「最低……私…梨子ちゃんで変なこと考えて…///」
=====
果南「はい、ワンツーワンツー」
曜「…」タッタッ
梨子「…」タッタッ
曜「あうっ!」ドサッ
果南「大丈夫? 曜ちゃん」
曜「う、うん…ありがと…いだっ」ズキッ
ダイヤ「あら…捻挫かしら…」
ダイヤ「どうしましょうか、鞠莉先輩」
鞠莉「そうねぇ…保健室に行った方がいいわね」
曜「だ、大丈夫大丈夫! まだいけるよ!」
鞠莉「ちゃんとからだのケアをすることも練習よ? 今は無理をしちゃだめ」
曜「うぅ…」 鞠莉「それじゃあ…リコ、曜を保健室につれていってくれるかしら?」
梨子「え? わ、私ですか?」
曜「!」
鞠莉「おねがいっ」
梨子「いえ。わかりました」
曜(梨子ちゃんと…一緒…///)ドキドキ
梨子「じゃあ肩貸すね」
曜「うん…ありがとう」
よーちゃんの匂いフワッ
梨子「…!」
梨子「…///」
曜「どうしたの?」
梨子「あー…ううん。なんでもないよ。行こっか///」ニコッ =====
〈保健室〉
梨子「失礼します」ガララ
梨子「…だれもいない?」
曜「……」
梨子「えっと、とりあえず冷やそっか。氷持ってくるね」
曜「ま、待って!」
梨子「!」
曜「行っちゃやだよぉ……」
梨子「!」ドキッ
梨子「大丈夫だよ、あそこの冷蔵庫までだから……我慢できる?」ナデナデ
曜「…………うん」
梨子「えらいね」ニコッ ゴソゴソ…
梨子「はい、靴下脱いで脚出して、ね?」
曜「えっ!? 靴下…」
曜「えーー…やだ、今私すっごい臭いかもだから…」
梨子「そうはいっても……冷やさないとだよ?」
曜「う、うん…///」
スルスル
ムワッ…♡
梨子「…///」
梨子「じゃあ…冷やすね」ピトッ
曜「あっ…///」
=====
梨子「……そろそろ大丈夫かな?」
梨子「どうする? 曜ちゃんここに残る? 今日はたぶん練習の見学になるだろうし……」
曜「うん…わかった。ここにいる」
梨子「そっか。じゃあ私はこれで…」
ギュッ
梨子「!!!///」
曜「こ、ここにいて…///」ギュッ
曜「おねがいっ…///」ギュウッ…
梨子「わ、わかった! わかったから離してっ…///」
曜「……」パッ
梨子「はぁはぁはぁ……///」ドキドキ 曜「……」
梨子「……」
曜「ね、ねぇ」
梨子「!」
曜「梨子ちゃんは……その……///」
梨子「ど、どうしたのかな?」
曜「えっと……なんていうか……///」
梨子「う、うん…」
曜「お、おちんちん……生えてる…の?」チラッ
梨子「──えっ?」サァッ
梨子「いいいい、いや、そんな、そんなこと、ない…ないよ?」
梨子「うぅぅ…」
曜「ごめんね! びっくりさせちゃったかな」
曜「実は昨日…そのぉ…聞いちゃって……」
梨子「え、昨日の聞い…///」カアァッ!!
曜「やっぱり梨子ちゃん…///」カアァッ… 梨子「ごめんなさい!」
曜「え?」
梨子「その……わ、私、隠すつもりなんてなくて……いつか話さなきゃって思ってたんだけど……でも……でも…!!」
曜「そうなんだ…そうなんだ…///」
曜「……じゃあさ…」
梨子「え?」
曜「もし…見せてくれたら……黙っててあげる…///」ドキドキ
梨子「え、えぇーーーっ!?///」 ======
梨子「…///」ドキドキ
曜「…ごくり」
梨子「ほ、ほんとに見せてくれたら黙っててくれるんだよね…?///」
曜「う、うん…///」
梨子「…///」カアァッ
梨子「は」
梨子「はぃ…///」スカートペラッ
曜「…///」カアァッ
曜(可愛い薄いピンクのショーツ…///)
曜(でもそのなかに──)
曜「…///」ジーーッ
梨子「あっ…よーちゃん…そんなに見ちゃやだっ…///」ムクムク
曜「わ、わぁ…///」
曜(おっきくなって…ショーツから飛び出して…///)
曜「こ、これが梨子ちゃんの…///」ゴクリ
梨子「はぁはぁ…///」ビンビン
曜(皮、被ってて…色白で…でもおっきい……)
曜(それと、すごい臭い……ほんとに梨子ちゃん先輩の体の一部なの……?)ジュンジュン
曜「はぁはぁ…………♡」ジュン… 梨子「み、見せた……よね? 黙っててくれるんだよね…///」ビンビン
──トロォ…♡
曜「お、おちんちんの先っぽから何かが垂れてる…///」
梨子「え!? 嘘っ///」ビンビン
曜「…こうすればいいんだよね……?」シコシコ
梨子「っっっっ///」ビクビク
曜「どう、かな…?」シコシコ
梨子「さ、さわっちゃ……ダメっ…よーちゃん///」ビクビク
曜(気持ちよさそう…///)シコシコ
ムキッ♡
曜「皮、全部剥けて……中のが…くっさぁ…♡」シコシコ
梨子「あっ…♡ あっ/// 待って♡ ダメっ/// すとっぷ///」ビクビク
曜「うわ、見て、梨子ちゃん、両手でシコシコもまだ大丈夫だよ…♡」シコシコ
梨子「ひゃあんっ♡ 両手でだなんてぇっ/// あんっ///」ビクンビクン
曜(あんなに女の子な梨子ちゃん先輩が……おちんちんシコシコされて……よがってる…♡)ジュンジュン… 梨子「も、もうダメっ/// 退いて! 出ちゃうからっ/// よーちゃんにかかっちゃうっ♡」
曜「…♡」シコシコシコシコ
梨子「んぁぁっ♡ なんで早くなってぇっ♡」ガクガク!! ビクン!!
びゅーーーっ♡♡ びゅるるーーーっ!!♡
曜「きゃあっ///」ベトッ
梨子「あっ…あっ…♡」ガクガク
曜(これが…これが梨子ちゃん先輩の…♡)ジュンジュン…
曜(あ、そうだ昨日千歌ちゃん先輩が擦れば擦る度に出るって…♡)シコシコシコシコ
梨子「ああんっ♡ なんでぇっ♡ なんで、知ってぇぇっ///」ガクガク
びゅるるっ!! びゅるるっ!!♡
びゅくっ!! びゅっ!!♡♡
曜「わ、わわ、ほんとに出てる…♡」
曜「…♡」シコシコ
梨子「やぁんっ♡ でないっ/// もう、でな、あっ♡」ビュルルッ ピュッピュッ…
曜「わぁぁ…♡ 梨子ちゃん先輩…すごい量…全身べとべとになっちゃったぁ…♡♡」キュンキュン…
梨子「はーーーっ…♡ はーーーっ…♡」グッタリ 梨子「ごめんね…我慢できなかったよ…」ズーン
曜「ううん! 曜がしたからだよ…」
梨子「うぅっ…先輩なのに後輩の曜ちゃんにおちんちんの処理してもらっちゃって…///」
曜「ね、ねぇ梨子ちゃん先輩…?」
梨子「!?」ビク
曜「こんど私の家に…来てくれないかな…」
梨子「え、えっと……どうして……?」
曜「曜に梨子ちゃんのおちんちんの事、もっと教えてほしくって…♡」ニタリ
梨子「!!///」
梨子「だ、ダメだよっ…そんなこと教えられませんっ///」
曜「えー? おねがぁいっ♡ 梨子ちゃん先輩…♡ 後輩のおねがい聞いて♡」ダキッ
梨子「あっ/// よーちゃん…///」
曜「…………おっきくなってる…♡」
曜「もう一回できるんだよね?」シコシコ
梨子「あっ/// 曜ちゃんっ///」ビクンビクン うおおおおおお!
乙………
純朴故の好奇心と乙女心を兼ね備えた後輩曜ちゃんかわいいしはわわしながら結局押されて流される梨子ちゃんもかわいいね…… |c||^.- ^|| …フム
|c||^.- ^|| オホー! 涙目で「ごめんね♡ごめんね♡♡♡」って言いながら一回も抜かずに中出ししまくってるのが容易に想像できる かわいい顔からは想像できないサイズしてるけどお顔同様かわいいよわよわおちんちんさんだよ ───バスの中───
曜「えへへ〜 梨子ちゃんせんぱい♡」ギューッ
梨子「曜ちゃん……狭いよぉ…///」
曜「だって今日は梨子ちゃんせんぱいがウチに来てくれる日だもん♪ 途中でなんて帰らせないよー♪」
梨子「帰らないよ…」
梨子(と、というかお胸が腕に当たって…///)
ムニュ…ムニュ…♡
曜「……あー…♡」
梨子「うぅっ…///」
曜「こーふん してるの…?」ムニュムニュ…
梨子「っっ///」
曜「梨子ちゃんせんぱいのスカート…ここだけこんなに盛り上がって来てるね…♡」ヒソヒソ
梨子「み、見ないでっ…///」バッ
曜「もう、隠さないでいいのに…」 曜「ここは一番後ろの角っちょの席なんだから、よー以外の人に見られないし…♡」
コショコショ…♪
曜ちゃんは指先を、盛り上がったスカートの上で踊らせました…♡
梨子「ひゃうっ!?///」ビクッ
曜「大声出してもいいの?」
梨子「へ、へぇ?」チラッ
梨子ちゃんは視線を、他の席に座っている大衆へと向けました。
何人かの女の子が、先ほどの嬌声に目を配らせているのです…♡
梨子「っっっっ〜〜〜///」ゾクゾクッ 曜「梨子ちゃんせんぱい〜♪」コショコショ
梨子「んっ……んふっ…///」ビクッ
お口を押さえて声が漏れでないようにします。
曜ちゃんの指先のタッチが増えるごとにスカートの盛り上がりが膨らみ、そして熱くなってきているのです…♡
梨子「っ……っ……!」ビクッビクッ
曜「……」スッ
梨子(や、やっとやめてくれた…♡)フーッフーッ…
曜「すごい……ちょっと触るだけでこんなにスカートパンパンになっちゃった…///」
曜「山みたくなってる…///」
梨子「そ、それは曜ちゃんが4日もその……自分でするなっていうから…その…えっと……///」
梨子「た、溜まっちゃって…///」カアァッ
曜「へぇ……ちゃんと約束守っててくれたんだ…♡」 実はこの4日前、曜ちゃんはせーしが満タンになるのは3〜4日ということを知りました。
曜『なら4日間我慢してね!』
と梨子ちゃんは禁欲を強いられたのです…
しかしその間も──
曜『梨子ちゃんせんぱ〜い♡』ムニュムニュ
梨子『!?///』ムクムク
曜『ねぇねぇ〜新しいショーツ買ったの♡ 似合うかなぁ?』ピラッ
梨子『よ、曜ちゃん! 女の子が自分のスカートめくっちゃダメ!///』ムクムク
曜ちゃんは梨子ちゃんせんぱいの性欲を煽るような事をしていたのです…♡
曜(なんだろう…梨子ちゃんせんぱいが私を見て、照れてながらおちんちんおっきくしてるの見ると…///)
曜(私も……なんだか…///)ジュンジュン…♡ ====
曜「いつもそんなに溜めてるの?」
梨子「え? えー……それは…///」
曜「梨子ちゃん〜♪」ムニュムニュ
梨子「っ……言うから押し付けないで…///」ボソボソ
曜「…♡」キュンキュン…
梨子「い、いつもはね…えっと…///」
梨子「ま、毎日シてるから…/// こんなに溜めたことないの…///」
曜「ま、毎日…♡」ゾクゾクッ
曜「梨子ちゃんせんぱい…こんなに清楚でかわいくって…女の子らしいのに、毎日おちんちんを…///」ジュンジュン…
梨子「や、やめてっ!///」カアァッ 曜「それよりもこの前私に向かって出したやつよりきっと濃くなって…量もたっぷりなんだよね…///」ジュンジュン
梨子「あの時、曜ちゃんに向かって…///」ギンギン
曜「あー…完全にスカート持ち上がっちゃったね…♡」
梨子「あうぅ…///」ギンギン
曜「早く私の家行こっか♪」
梨子(家……曜ちゃんの家に行ったら私は…どうなっちゃうんだろ…///)
梨子「…///」ギンギン
===渡辺家==
桜内「おじゃましまーす…」
曜「入って入って〜」
桜内「うん」
──曜ちゃんの部屋──
梨子(ここが曜ちゃんのお部屋…)スンスン
梨子(……爽やかな、曜ちゃんの匂い…///)
曜「適当にくつろいどいてね! オレンジジュース取ってくるから!」パタタ
梨子「うん…///」
梨子(初めて曜ちゃんのお部屋入ったけどなんだろう……この感じ…)
梨子(千歌ちゃんのお部屋入った時とは全然違くて…///)ギンギン
梨子(うぅ……さっきから脈うってて痛い……///)ギンギン 梨子(もう先がべとべとになっちゃってるし…)
梨子(スカート汚れちゃうよ…///)
梨子「落ち着いて…落ち着いて深呼吸」スーハー
ギンギン!! ギンギン!!
梨子(ううぅ却って逆効果になっちゃった…///)
曜「お待たせ〜」ガチャッ
梨子「!?」ビクッ
曜「あはは、ちょっと溢しちゃって遅くなっちゃった〜」
梨子「そ、そっか…///」
曜「…………」
曜ちゃんは梨子ちゃんをまじまじと見ました。
色白な梨子ちゃんは首もとまで赤く火照っていまして、心なしか呼吸も弾んでいます。
目は潤んで──
曜「梨子ちゃんせんぱい!」ギュッ
梨子「!?」
オレンジジュースを机においた刹那、梨子ちゃんに飛び掛かるように抱きついた曜ちゃん……
曜「すーーーはーー……すーーーはーー……」
梨子「!?/// !?/// な、なにしてるの!?」
おもいっきり深呼吸♡
体育会系の肺活量を活かして、梨子ちゃんの匂いを活かして吸い込みます……♡
曜「すーーーはーー……すーーーはーー……」
梨子「ちょっと……やだ、恥ずか…///」
曜「すぅぅ……はぁぁぁ……」
梨子「曜ちゃ、話、聞いて…///」
曜「すん…すん……はぁ…はぁ…♡」
梨子「…………っ……っ…///」ビクッ
曜「ぷはあっ…♡」
曜「はぁ…はぁ… 梨子ちゃん…いい匂い……♡」ポーッ
梨子「…////」カアァッ 曜「なんだか……濃ゆい匂い……えっちな感じの…♡」
梨子「えっ……そんな、こと…///」
曜「ねえ……梨子ちゃんのこと、もっと…私に教えて…?」
梨子「え?」
ドサッ
梨子「よ、曜ちゃ」
曜「ちゅっ♡」
曜ちゃんは押し倒されてパニック中の梨子ちゃんのお口を塞ぎました。
梨子「っっ///」
曜「ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…」
曜ちゃんは目をつむりながら、頭をほんの少しばかり上下させ、何度も唇を交わします。
啄むようなキスです…♡
曜「……はぁぁ…♡」
梨子「…///」
曜「梨子ちゃんのお口……柔らかかったぁ…♡」ポーッ
梨子「曜ちゃん…///」
曜「あ、でもでも! 今日はキスだけじゃないもんね!」
曜「今日は、前よりももっともっと梨子ちゃんのおちんちん…♡」
曜「ふぅ…ふぅ…今度はよーに直接教えてくれるんだよね…♡」
曜「はぁはぁ…お腹キュンキュンぐるぐるして…くるし…/// 早く、梨子ちゃんので…かき混ぜてほしいなぁ……///」
梨子「え、えぇっ!? それって…///」 曜「ふぅ…ふぅ…スカート、めくるよ」
梨子「あっ、よ、曜ちゃん、心の準備がまだ──///」
ファサッ……
ビンッ!!
曜「わ、わ、わ…♡」
梨子「っっ…///」ビンビン…
曜「臭い……きっつ…♡ スカートから糸引いてるし…///」
曜「先っぽがテラテラしてて……もうパンパンだね…♡」
梨子「よ、曜ちゃんが我慢してっていうから…///」ビンビン
曜「我慢させると、梨子ちゃんのおちんちんこうなっちゃうんだ…♡」ドキドキ
曜「そういえばおちんちんの皮剥けてるんだね…♡ この前見たときはおっきくなってても半分くらいかむっていたのに…///」
梨子「そう、だね…」
梨子「バスの中からおっきくなってたし……ここまで歩いてくるうちにスカートとショーツが擦れちゃって剥けたのかなぁ……?」
梨子「あ。な、何言ってるんだろ私…///」 曜ちゃんはそれを聞いて、梨子ちゃんのスカートの裏地をみると、光沢のある粘液がべっとりついている中に、淀んだ白のチーズのようなものがついてしました。
曜「こっちも…すごい…臭い…/// スカート洗わなくちゃ、梨子ちゃんせんぱい、皆からおちんちんの汚れスカートにくっつけて学校くる変態だと思われちゃうかも…♡」
梨子「あ、あんまり見ちゃやだ…///」
曜「う、うん…///」
曜「すんすん…♡」
梨子「嗅ぐのもやめて〜〜っ///」 乙!
梨子ちゃんって受け攻めどっちの立場になっても美味しいなあw いつもの人だよね
深く挿入するにはどうすれば良いの?
無理に奥までやろうとしない方がいい? >>104
一般論で申し訳ないですが、体位を工夫してみるのはいかがでしょうか?
正常位であれば女性方の足を自分の肩へ持っていくと入りやすいそうです。
寝バックなども密着度が高いぶん深く挿入できます。
加えて老婆心を承知で申しますが、無理にする奥までしようとするのは性交痛の引き金になるため、極力避けた方がいいように思われます。 曜「あはは、ごめんね…///」
曜「じゃ、じゃあ早速梨子ちゃんのおちんちん…♡」
梨子「ま、待ってっ」
曜「?」
梨子「その…あ、あれ、着けないの…?」
曜「あれ?」
梨子「え、えっと…コ、うぅ…///」
曜「?」
梨子「コンドーム…///」カアァッ
曜「??」
梨子「えっ……」
曜「なにそれ…?」
梨子「」 梨子「それをしないと赤ちゃんできちゃうってやつで……」
曜「……どういうやつなの?」
梨子「えっ? えっと……」
梨子「おちんちんをその中にいれて、直接精子を女の子の中に入れないようにする……っていえばいいのかな……?」
曜「そっかぁ」
曜「じゃあ梨子ちゃんが出ちゃう前におちんちんを抜けば大丈夫なんだよね?」
梨子「そ、そういうことになるかな…?」
曜「わかった、気を付けるから始めよ!」ヌギッ
スカートと下着を下ろす曜ちゃん…
梨子「えぇっ!? ダメだよっ 今日は中止にしようよっ///」
曜「でも梨子ちゃんせんぱいのここ、こんなになってるよ…?」シコシコ
梨子「んひぃっ!? 曜ちゃん/// ダメ! 出ちゃ……あっ♡」ビクッビクッ
曜「あはっ♡ よーの手べとべとになっちゃったぁ…♡」パッ
梨子「はーー……はーー…♡」ビクッビクッ
曜「ちょっと触るだけでそんなになっちゃうんだよ? 別の日になんてできないよ…」
梨子「うぅ…そうかな…///」
曜「それに…私も…///」
曜ちゃんは黙って梨子ちゃんの手をとり、それを自分の秘所へ導きました。
梨子「こ、れ……///」ビキビキ
曜「ね? わ、私ももう別の日にだなんて考えられないよ…///」 梨子ちゃんの普段ピアノを弾いている鋭敏な指先が、ぬるり、ぬるりと曜ちゃんの破れ目をなぞります。
曜「はぁっ…あんっ…♡ ゆ、指じゃ、あん…なくって…///」ニギッ!
梨子「ぃ゛っ!?///」ビクッ!!
おちんちんの根本を掴み、おちんちんを揺らします。
曜「んっしょ…んっ…ぬるぬるして、つかめない…///」
梨子「あっ… あっ…♡ 曜ちゃんの手っ…/// やめてっ♡ そんなにされたらもうっ…///」ビクッ
梨子ちゃんの我慢汁でにゅるにゅると滑り、うまく操作ができません。
曜ちゃんも腰を上下しますが、おちんちんは嫌がっているのか中々入ってくれないの…♡ いつの間にか梨子ちゃんはスカートを剥ぎ取られて、お互い下半身は丸出しになっていました。
そうなるとよく見えるのです。
飛び込みのお陰もあり、綺麗に処理を済ませた曜ちゃんのツルツルおまんこを、梨子ちゃんのおちんちんは何度も撫でます。
梨子「はぁっ…/// 曜、ちゃんっ…/// 私…/// イっちゃ…♡ 出ちゃ…あっ…♡」ビクッ
入りそうで入らない…
その期待もあり、よーちゃんの、お腹の発達した筋肉の上に薄く乗る脂肪が温かく……♡
先走った我慢汁でもうテカテカと淫靡な光沢を帯びていました…♡
そのなかには当然、曜ちゃんのぴっちりと閉まったおまんこから、とぷとぷあふれでたお汁も交ざりあっているの…♡ 曜「えいっ! えいっ! えいっ!」
だんだん我慢できなくなった曜ちゃんは腰の上下を早く、大きくします。
そして──
にゅぶぷっ♡
曜「ぁぎぃっ……!?」ビクッビクッ!!
梨子「!?!?////」ビクッビクッ!!
ぶっとい梨子ちゃんのおちんぽが曜ちゃんの膣内へ一気に掻き分けていきました…♪
梨子(これがよーちゃんの膣内…/// せっまぁ…///)ビクッ…ビクッ!!
梨子(女の子の膣内ってこんなにあつくってにゅるにゅるして……おちんちん耐えられないってばぁ…♡)フーッ…フーッ…♡
梨子(ダメダメ! こんなのすぐ出ちゃうよぉ……////)
梨子「よ、よーちゃん…? だ、大丈夫…?」フーッ…フーッ…♡
蚊のように細い声で、今にも爆発してしまいそうなおちんちんにぎゅっとお腹を締めて我慢しながら聞きます。
曜「……」
梨子「よ、よーちゃ………んゃっ!?♡」ビクッビクッ!?
梨子(突然よーちゃんの膣内がキュウキュウ締めて……!! 痙攣してるっ…///)ビクッ…ガクガク…
曜「……フーッ…フーッ…♡」
梨子「ぁあっ…よ、曜ちゃん…///」ガクガク 梨子「かっ、こ悪、いけど……もう出ちゃうからぁ…♡ 抜くよ…? 抜くからね…」
曜「ダメ…♡」キュゥゥッ
梨子「んやぁぁっ///」ビクッ…ガクガク…!!
曜「お願い……まだ…よー…満足できてないの………お願い…♡ ね?」パコパコ…
梨子「ぃやっ/// 腰っ…動かさな、ぁぁっ」
曜ちゃんは腰を上下に動かし、おちんぽでぐじゅぐじゅのおまんこをかき混ぜます…♪
曜「だから…もう、ちょっと、我慢して…」
曜「ん、んんんっ〜〜〜っ!?♡♡」ガクガク!! ビクッ!!
梨子「っっっっ///」ビクッビクッ!!
おまんこのうねうねがラストスパート張りの必死さで、おちんぽを締め上げ、撫で回し、梨子ちゃんのせーしを求めました…
梨子(がんばれ…がんばれぇ……わたしぃ……!!)プルプル
梨子「っ…♡ っ…♡」ビクッビクッ
真っ赤な顔……おしとやかな普段の梨子ちゃんから欠け離れた必死の形相でおちんぽを克己します。 曜「はぁ……やっぱり…指じゃ届かないところまでおちんちんが来てるぅ…♡」
梨子「フーッ…フーッ…フーッ…!!」ビクッ…プルプル…
曜「…梨子ちゃんのおちんちん、よーの膣内でビクビクしてる…♡」
曜「それにぃ……すっごく熱いし…♡」キュンキュン
梨子「も、もう、まんぞ、く……したぁ……?///」ビクッ!! ビクッ!!
曜「んーー……?」
曜「まだ♡」
梨子「ぇ」
曜「ぁんっ♡ ぁんっ♡ 梨子ちゃんっ……梨子ちゃん……!!」パコパコ
梨子「はぁっ/// はぁっ/// よ、よーちゃん……わた、し…♡」ガクガク
曜「来て♡ りこちゃんもっ……りこちゃんも…♡」パコパコ
梨子「!?!?///」 梨子(だめっ♡ たえてっ♡ おちんぽ♡ おちんぽ♡)フーッ…フーッ…!!
梨子「も、もうダメぇぇぇっ♡♡」
びゅるるるるっ!!♡ どぽっ…どぽっ…!!♡
びゅるるっ!!♡ びゅるるっ!!♡
曜「〜〜〜っ♡」
どびゅっっ…!! びゅっ!!♡ びゅっ!!♡
梨子「ぁ…ぁ…///」
びゅるるっ♡ ぴゅっ……ぴゅっ……♡
梨子「やらぁ……よーちゃぁぁ…///」
ビクッ…ビクッ…ぴゅるるっ たぱぱっ…♡
梨子(とまらなぁ…… とまってぇ…とまってよぉ……♡)
びゅっ!! どびゅっ!!♡
曜「はぁ……はぁ……こ、こんなに……♡♡」
梨子「ぁ……はぁ…♡」カクカク…
ぴゅぅ♡
曜「ん、 でたぁ…♡」 梨子「っ…///」
曜「どう? すっごいでたけど、気持ち良かった?」
梨子「きもちよかったぁ…♡♡」
梨子「はっ!!」
梨子「ど、どうしよ…私、何てこと…///」
曜「まぁまぁもう出ちゃったものはしょうがないよ♪」
曜「それよりさぁ…♡」ペロリ
梨子「あっ…/////」
曜「梨子ちゃんのおちんちん…まだよーの膣内でカチコチしてる…♡」
梨子「ご、ごめんなさい…///」ムクムク
曜「んぁっ……また膨らんでる…♡」
曜「よーもまだまだ満足してないから!」
梨子「えぇっ!?」 ======
曜「んはぁ……ぉっ……梨子ちゃん……♡」パコパコ
梨子「んっ……んっ……///」ビクッ ビクッ!!
曜「はぁぁぁんっ♡」ビクッ!! ビクッ!!
梨子「っっっっ///」
ぴゅるるっ!!♡ びゅるるっ…♡
曜「はぁ……はぁ……♡」
梨子(よーちゃぁ…もう何回もイってるのに…全然体力尽きない…///)
梨子「も、もぅ……き、休憩…休憩させて…///」フーッ…フーッ…
曜「はぁ……はぁ……」
曜「梨子ちゃぁんっ♡」ガバッ
梨子「やぁぁぁっ///」ビクッビクッ パコパコ…パコパコ…♡
梨子「あっ…/// ほんと、もう…でなぁ、あっ…///」
びゅるっ……びゅるっ……♡
曜「んぁぁーーーっ///♡」ビクッビクッ
梨子「っっっっ///」ピュルッ…
曜「はぁはぁ……ウソつき♪ また、でたね♡」
曜「もう、お腹たぷたぷになっちゃったよ…♡」ハァハァ
梨子「や、休ませて…/// おねがい…///」ハァハァ
曜「だーめ♡」
梨子「やぁぁぁっ///」
しかしそうはいっても曜ちゃんも肩で息をしてるのがわかります。
梨子ちゃんがぴゅっぴゅっした数よりも多く曜ちゃんは絶頂しているのです……♡
曜「はぁっ……りこちゃん……すきっ…んっ///」 梨子「はぁっ……/// あっ…///」
何度もぴゅっぴゅっを繰り返した梨子ちゃんのおちんちんはもうくたくたです。
しかしそれでも──
曜「んあっ!? あーーっ♡♡」ビクッビクッ!!
ガクガク…♡
曜「はぁ……はぁ……はぁ…♡」
曜ちゃんは叫び声をあげて絶頂しました。
そして
曜「ちょ、ちょっと休もっかなぁ…♡」ニュポッ
梨子「ぁ…///」
曜「?」
ねとぉ…♡
と曜ちゃんの割れ目からもはや塊のような白濁が見えます。
曜「はぁ……はぁ…♡ りこちゃんのおちんちん…すき…♡」クタァ
曜ちゃんはお股をはしたなく広げると、おまんこから次から次へとせーしが溢れて出ました。
梨子「あれ、全部私の………///」ムクムク 曜「はぁ……はぁ…♡」グッタリ
梨子「……」ギンギン
曜「はぁ……ふぅぅ…///」ドロォ…♡
梨子「よ、よ、よーちゃん!!」ガバッ
曜「!?」 今日はここまで♡ 次回が最終回かも♡
あとせっかくだから先輩後輩ようりこちゃんでお好みのシチュとかほしい♡ 絶倫梨子ちゃんスゴい…
曜ちゃんが半分失神して意識が朦朧としてる中、梨子ちゃんがまだまだ飽き足らずに何度も中出しし続けるのが見たい 後から反省してHはダメって梨子が言って、曜がそれなら先っぽ3cmだけならHじゃないってとんでも理論言い出してすることに
やっぱやめようと言いつつも3cmならすぐ抜けるし運動と変わらないとか曜に言われて何だかんだ流されてしちゃう梨子
してるけど少しずつ奥に入っちゃう
ダメダメと振り出しに戻りつつも徐々に挿入が深くなっていく…
欲望に耐えきれなくなった曜は奥まで
梨子はダメ…ダメ…!と逆らいつつも、ちんぐり返しからの騎乗位で逆レイプ気味に奥まで入っちゃう
梨子が抜こうにも身動き取れず好き放題奥までガンガン挿れてる2人
そうしてやっぱり中出し
出しちゃった…と後悔に耽るやいなやすぐさま次ラウンドを開始させられる…
そんな感じでオナシャス 想定してるものと全然違うかもしれないけど…
大人になってお互いに全然違う人と結婚して、子供もいる
でも再会して盛り上がってヤっちゃうようなシチュ
有り体に言えば、梨子ちゃんが誘う側になって、年下で人妻の曜ちゃん(経産婦)と不倫してヤっちゃう感じ
もっと言えば曜ちゃん旦那から曜ちゃんを身体の相性で寝取っちゃうぐらいのイメージでも良いかも 寸止めしようとしても自分が我慢できなくなっちゃう曜ちゃん ●野/屋外シチュ
衣装素材の買い出しということで2人で沼津に行ってのんびり周ってたら下着ショップのマネキンがキワドイやつ着てるのを発見 なんとなく恥ずかしくなって足早にその場を去っていくんだけどいつの間にやらそれと同じものを買っていた曜ちゃんがあの手この手でパンツがギリギリ見えない風に振る舞い梨子ちゃんをムラムラさせて誘い受けの青姦セックス
※デート中での青姦セックスはなくとも普通にお出かけを楽しんだ後日学校で上記と同様の振る舞いをしながら誘い受けセックスを授業抜け出して階段の踊り場or空き教室(すぐ隣の教室で授業中)で始める 他の生徒の足音や話し声にドキドキする描写込みで♡
●音楽室でのロッカーエッチ
曲と衣装イメージの擦り合わせと言いながら2人だけ音楽室に居残り
最初は真面目にやってたのに夕陽に照らされる梨子ちゃんについ見惚れてムラムラした曜ちゃんに半ば襲われる形でエッチスタートをするも夢中になりすぎて最終下校時刻になっても続けていたところを戸締りの最終確認にダイヤ(or鞠莉)が音楽室に来る。焦ってロッカーに隠れたからバッグやその中身は出たまんまで当然挿入状態のまま。仕方ないからとしばらく待機した後ダイヤさんが2人のケータイに電話をかける描写欲しい。そのまま30分過ぎても戻らないので先生が帰宅するよう告げダイヤさんはメモ書きを残して退散。クタクタになったのに2人のお股はまだまだ元気、ということでそのまま続行。終バスまで逃したので曜ちゃんは梨子ちゃん家にお泊まり。明日も学校なのに2人とも朝までみっちり生ハメ。寝不足のまま登校してダイヤさんのお叱りを受けましたとさ。
あと曜ちゃんが制服の下に水着してエッチ展開をどっかに入れて欲しい
あとふぐりはアリ設定ですか?アリならば玉舐め/揉み、アナル穿り/舐め描写も欲しいです
あとホールドで中出しさせすぎて梨子ちゃんにお叱りとお預けを受けた曜ちゃんが「お尻はえっちなことするためのとこじゃないからえっちにならないよ?中出ししても問題ないし♡」という超理論をかましてアナルエッチになっていくやつ 馬乗りになった梨子ちゃん。
乗られた曜ちゃん。
曜「な、なに? 梨子ちゃ…」
梨子「わ、私、曜ちゃんの所から溢れて出てる私の…見て…///」ビンビン
曜「え、えぇ〜…あんなに出したのにぃ…///?」
曜「い、いや、ごめん、ちょっと疲れて…」
梨子「ほんと、ここ貸してくれるだけでいいから!! ねっ!?///」グニグニ
曜「お、おちんちん押し付けないでよぉ…///」
梨子「わぁ…曜ちゃんのおまんこの周り押すとまた私の精子が溢れて…///」ギンギン
梨子「曜ちゃん、ちょっと我慢してくれないかなぁ? いいよね? ね?」
曜「うぅ…///」
体育会系の曜ちゃんです。
いくら梨子ちゃんといえど先輩なので先輩命令を断ることができません…
曜「わかりました…梨子ちゃんせんぱい…///」 梨子「曜ちゃん…♡」キュンキュン…
チュッ♡
曜「えっ」
梨子「あっ…キス、しちゃった…///」
梨子「ごめんねっ。 つい曜ちゃんが可愛くって…///」
曜「…梨子ちゃん…せんぱい……///」ジュンジュン
梨子「曜ちゃん、そのお顔…!」ギンギン
梨子「はぁはぁ…/// 曜ちゃん…♡ 曜ちゃん…♡」
にゅぶっ…にゅるるっ…♡
曜「ぅわっ…/// りこ、ちゃぁぁ…///」
梨子「はぁぁぁ…♡ 曜ちゃんの膣内…/// 気持ちいぃ…♡ それに、私のでヌルヌルしててぇ…///」
梨子「ごめんっ……ごめんね…♡」パンパン
曜「ぃひっ♡ りこちゃんっ りこ、ぁぁ♡」
曜「くぁっ///」ビクッビクッ!!
さっきから絶頂しまくりの曜ちゃんはすぐに快楽に負けちゃいます♡
絶頂する癖というか、そういった身体になっちゃったのでしょうか…♪
或いは梨子ちゃんのおちんちんの形に広げられちゃったのかもしれませんね…♡
梨子「んんっ…はぁんっ…ぁん…よーちゃんの膣内…! よーちゃんの…♡」パンパン
梨子ちゃんも快楽貪るように、必死になって腰を打ち付けています。 曜「はぁっ…は、はやくぅっ、んはぁっ♡」フーッ フーッ
運動部の曜ちゃんも何度果てて体力の底が見えてきました。
もう息も絶え絶えだねっ♪
梨子「んっ…ふぅ…ふぅ…よーちゃん…よーちゃん…///」パンパン
梨子ちゃんは反対におちんちんが果てなくなりました。
もう何回か射精して、たまたまの中が空っぽになっちゃったので、出すものがないのです。
それが却って曜ちゃんに地獄を見させる破目になるとは…♡
また時々
梨子「はあ…はあ…気持ちぃぃ…♡ 好き…よーちゃん…好き…♡」パンパン
曜「っっっっ///」キュウキュウ…♡
梨子「んんっ!?」ビクッビクッ
と愛を囁きますので、その度に乙女よーちゃんはときめいてしまい、おちんぽを締め上げるのです…♡ 梨子「くぅ…んっふ…ごめんね…ごめんね…///」パンパン
曜「ぅあぁっ…りこちゃぁん…ごめ、んなさいっ♡ ごめんなさぃぃっ♡」ガクガク
梨子「よ、よーちゃん…」ゾクゾクッ
梨子(あ、あれ…なんだろ…♡)パンパン
曜「りこちゃっ、んふっ、ふぅぅっ♡ ごめっ♡」ビクッ
梨子「〜っ♡♡」ゾクゾクッ
梨子「だ、だめ、だよ…?」ガシッ
曜「はぇ?」
両手で乱暴に腰を挟みます。
いつもはピアノを弾いている手にどんどん力が乗り、よーちゃんの引き締まった脇腹に赤い手形を付けました…♡
曜「ぃ、痛っ…」ビクッ
梨子「はぁ…♡ はぁ…♡」ゾクゾク…♡
梨子(ほ、ほんと、りこ、どうしちゃったんだろ…♡)キュンキュン 梨子「さっき、りこが、やめてって、はぁはぁ……言ったのにぃ…言ったのにやめてくれなかったよね?」ボソボソ
曜「お、怒ってる…?」ビクビクッ
梨子「怒っ、てる…」ギュウゥ
曜「んんっ♡」ビクッ
脇腹に爪を立てました。
梨子(いけないのに…可哀想だよ…♡♡)キュウキュウ
梨子「だ、から、ね?」フーッ…フーッ
曜「ぁ…」
梨子「お仕置き…しよっか♡」 曜「っ……♡ っ……♡」ビクッビクッ
梨子「はぁはぁ……腰、とれちゃう…♡ とれちゃうけど…♡」パンパン
梨子「よーちゃんの膣内…///ぜんぜん、 はなしてくれないよぉ…♡」パンパン
曜「っ……!!」ビクッビクッ!!
梨子「ぅあ゛っ……んっ…ふぅ…♡」ピュルッ…ピュルッ…♡
梨子「はーー…♡ はぁ…♡ 反省、しましたか?」ハァー ハァー
曜「っ…♡ っ…///」ヒュー…ヒュー…
梨子「はぁ…♡」キュンキュン
梨子「聞いてない、よね」ハァーハァー
そう言うと梨子ちゃんは曜ちゃんに覆い被さり、ツンと張ったおっぱいの先を舌先でつつきました。
曜「ーーーっ♡」ガクガク
梨子「…♡」
梨子「よーちゃん…♡」レロレロ…
執拗に舌を回して、おっぱいの先を外周します。
よーちゃんのおっぱいがよだれでべとべとになりました。時々よーちゃんの腰がガタガタ震えるので乳首にねとねとの舌が着きました。 梨子「れろれろ…れろれろ…」モミモミ
曜「あ゛っ…も、もう…またぁ///」ガクガク
梨子「…れろれろ♡」パコパコ
曜「!?」ビクッビクッ
梨子ちゃんはよーちゃんの腰を押さえつけ、上半身を伸ばし、腰を動かす……
ピアニストならではのマルチタスクをここぞとばかりに活かしていきます。
曜「あ゛ーーーっっ」ビクッビクッ!!
梨子「…れろれろ♡」
曜(し、しぬぅ///)
こうして声が枯れるまで曜ちゃんは梨子ちゃんにいぢめ抜かれました♡
よーちゃんはよりによってとんでもない絶倫おちんぽに手を付けてしまったのでしょうか…♡
普段はわはわしてるのにムッツリさんで性欲が強い梨子ちゃんなのでした♡ ====
あの日の次の日はふたりとも腰が砕けて動けなかったので、休みました。
───学校───
梨子(さ、さすがにやり過ぎちゃった…///)
梨子(曜ちゃんにあったらどんな顔をすればいいんだろ…///)
曜「あっ」
梨子「!」
梨子「あ、あの…///」
曜「あのっ///」
曜「今、時間ある……?」
梨子「え? うん…あるよ…?」
曜「そっか…良かった…♡」
梨子「??」
曜ちゃんは自分のスカートの裾を持ち上げ──
梨子「っっ///」
曜「今から……どうですか♡」
スカートの下は競泳水着。
梨子「よ、よーちゃん…///」ムクムク
そしてお股の付け根。黒ずんでシミになっていて──♡
曜「梨子ちゃんせんぱい♡」 えっっっっろ!!!競泳水着ネタも拾ってくれてありがと! なぜようりこが良いのか
2期最終話で曜ちゃんが梨子ちゃんに大好きって言ってるのを見て分かった 1回出した後に復帰するまでかなり時間かかるけど、少しでも早く復帰(2回目)するにはどうすれば良いの?
1回目で出す時にあまり出さないようにするとかってのは聞いたことはあるけど…
食生活や筋トレとか?
それとも精神的に何かするとか? ソロの時は無駄撃ち防止でストップかかるけど生身の女体を相手にしたら本番だからリミッター外れるものなんじゃないの?
道程だから知らないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています