義勇「愛、お前は間違っている!天王寺はお前のように闘いは好きじゃないんだ…!!」

義勇「その作戦…天王寺は知っているのか?ちゃんと話し合ったのか!? …今天王寺が、何を思っているか分かるか!?怒りなんかじゃない!!
なぜ、愛さんは私がこんなに苦しんで死にそうなのに助けてくれないんだろう… 」

義勇「私の命よりフェアな勝負の方が大切なんだろうか…と…忘れるな…!! 実力はナンバーワンになっても、あいつはまだ子供だ…!!」

義勇「やられてもいい….俺は行くぞ!」

義勇「クリリン、俺に仙豆をくれ…」

クリリン「お、おう!」