遥「お姉ちゃん…今日も、いい…?」彼方「まかせて〜」
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遥「ご、ごめんねっ!」
彼方「いいんだよ〜、遥ちゃんのことなら、彼方ちゃんなんでもお世話したいんだ」
するする……ぱさっ
遥「うぅ……////」ぼろんっ
彼方「こ〜んなにおっきくしちゃって……これじゃ眠れないよね」
にぎにぎ…
遥「お、お姉ちゃん…遊ばないでよ…///」
彼方「あはっ、ごめんごめん」
遥「も〜………恥ずかしいんだから…///」
彼方「……それじゃ、始めよっか」
遥「…………///」ゴクリ 彼方「今日もいーっぱい、ぬきぬきしようね〜」
遥「あっ…♡」
しゅこ♡しゅこ♡
遥(お姉ちゃんの手……好き///)
彼方「ごめんね、彼方ちゃんの手、少し荒れちゃってるから……」
遥「ううん……全然そんなことない……ハァハァ」
しゅこっ♡しゅこっ♡しゅこっ♡
遥「すべすべで……柔らかくて……んぅっ♡」
彼方「気持ちいい?」
遥「うっ…ん……♡」ビクビク
彼方「そっかあ……えへへ」 彼方「遥ちゃんが嬉しいこと言ってくれたから……彼方ちゃん頑張っちゃうね」
遥「ぇ……?」
彼方「ぐちゅぐちゅ………んぁ……っ」
とろーっ……
遥「ふぁ……んぁっ…♡」
遥(お姉ちゃんの唾液…おちんちんにかかって…あったかい///)
彼方「いくよ〜……?」
にゅるる…にゅぷっにゅぷっ
遥「あ…!あっ♡あぁっ♡はんっ♡」 にゅぢっ…にゅぢっ……
彼方「どうかなあ〜…遥ちゃん…?」
遥「これっ♡きもちっ…いいよぉ…♡」ハァハァ
彼方「ふふっ、出したくなったら言ってね?」
遥「もういきそう…」ギュッ
彼方「いいよ〜、おててで受け止めてあげる…」
遥「いくっ♡ふーっ♡んふーっ♡」ガクガク
にゅるっ…にゅぢっ…にゅぢっ……♡
遥「あぁっ……でる……っ♡お姉ちゃんっ!!!♡」ビクンッ!
どぴゅっ!♡びゅっ!♡
彼方「ふふっ……」タパッ
びゅーっ♡びゅるるっ……♡
遥「あっ……あぁ…っ♡…ハァハァ……」クタッ
彼方「……」 彼方「…落ち着いた?」
遥「うん…ありがとうお姉ちゃん」
彼方「どういたしまして♪これで寝られる?」
遥「うん、おやすみなさい」
彼方「よかったぁ〜」
彼方「彼方ちゃん片付けてくるから、遥ちゃんは先に寝てて」
遥「うん」モソモソ
ガチャバタン ▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷
ジャー……ゴシゴシ
キュッキュッ
彼方「…………」フキフキ
彼方「んっ」スンスン
彼方(まだ手に残ってる……遥ちゃんの、匂い)
彼方「…………」スンスン
彼方「う〜っ……////」 彼方(我慢できないよ……♡)
彼方「ふぁ…………♡」トローン
彼方「ハァハァ……んっ」モゾモゾ
くちゅっ……
彼方「彼方ちゃんはダメなお姉ちゃんだぁ……///」
彼方「んっ……あっ……♡」モゾモゾ
彼方(遥ちゃん……遥ちゃん……♡)
─────────
──────
────
── 彼方「ふわぁ〜……」
遥「お姉ちゃん、疲れてる?」
彼方「ん〜?今日はちょっとね……」
彼方「さ、遥ちゃん、今日も寝る前のしこしこしてあげる〜……」
遥「眠いんだったら無理しなくても……」
彼方「だいじょーぶだいじょーぶ……」ウツラウツラ
遥「そう……?」
彼方「ふぁ……」 ラブライブの世界の姉妹は1度は身体を重ねるものだし 彼方「では、ご開帳〜」
ずるんっ
遥「……////」ビンビン
彼方「あっ、こんなにカチカチにしちゃって…」
遥「だって……お姉ちゃんにしてもらいたくて……」
彼方「へ!?も、もぉ……照れるなあ……///」 彼方「じゃ、期待に沿えるようがんばらないと……♡」
しゅこっ♡しゅこっ♡
遥「うぅっ♡」
彼方「ふぁ……ぁ〜……」目クシクシ
遥「……お姉ちゃん?」
彼方「んん、大丈夫、だいじょーぶ……」
しこ……しこ……
彼方「…………」カクッ
遥「ん、お姉ちゃん…?」
彼方「…………Zzz」スヤピ
遥「ね、寝てる……!」 遥(うぅ〜、ここまできて……お姉ちゃんのバカぁ……)ギンギン
彼方「んへぇ……」よだれタラー
遥「!!」
遥(お姉ちゃんのお口……!)ゴクリ
遥(ちっちゃくて……えっちなお口……♡)
遥「……そうだ……♡」 遥「お姉ちゃんのお口…借りるね…?」
彼方「んぁ」カパ
遥「…………!」ドキドキ
ぬぷぷ……♡
遥「っあ……!」
遥(お姉ちゃんの口の中…唾液がぬるぬるして♡)
遥(舌も柔らかくて……♡)
遥「はぁ〜っ♡……さいこー…!♡」ゾクゾク 彼方「んぇ……」
ぬろぉっ……
遥(もっと奥まで……挿入れたいけど)ハァハァ
遥「入るかな……」
遥「んっ……」ググッ
ぬぷっ……♡
遥「あ……♡」
彼方「んぉ……」
ぬ゛るうんっ……!
遥「ぁはぁっ!?!♡♡」ビクンッ! 遥「あっ……あっ!?」
遥(お姉ちゃんのお口に、おちんちん全部挿入って……!?)
遥(そっか……力が抜けてるから喉奥まで挿入っちゃうんだ……♡)
遥「これっ……動かしちゃったらどうなるんだろう」ドキドキ
彼方「ぁ…………」
遥「お姉ちゃん…っゴメンね……」
ぐぽっ…ぐぽっ…
遥「あぁぁっ…!」ゾクゾク
遥(ちんちん全部包まれてっ♡喉でニュルニュル扱かれて♡)カクカク
遥「すごい……っ……お姉ちゃん……!♡」 彼方「ん……ぁ……ぉっ……」
遥(お姉ちゃんをオモチャみたいに使って、こんなこといけないのに)
遥「気持ちいいの……やめられないよぉ……!♡」カクカク
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
彼方「…ぁ………?」
遥「はっ♡はっ♡はっ♡」カクカクカクッ
遥「あっ出ちゃう…お姉ちゃんのお口に出ちゃうよぉ……!♡」ガシッ
彼方「んっ……!?」
遥「お姉ちゃん!…お姉ちゃん好きぃ……っ!!!♡♡♡」
びゅぷっ!♡びゅるっ!♡びゅるるるるっ!!!♡♡ 彼方「ぐ…っ!……ん゛っ…ん゛〜っ…!?」ジタバタ
遥「ひぁぁっ……!?♡」
遥(意識が戻ったとたん喉がギューって締まってっ♡)
遥「だめっ……しゃせーとまんなっ……♡♡♡」グググッ
びゅーっ!♡びゅーっ!♡びゅーっ!♡
彼方「お゛っ……う……あ゛ぁ……!」ビクンッ!ビクンッ!
遥「飲んでっ……全部飲んで……ぇっ……♡」
どくっ…どくっ…どくんっ……
遥「はぁあ〜……♡」
彼方「う゛えっ……けほっ……!」 彼方「おえっ……はるかちゃ、……ぅぷっ」
彼方(せーえきの匂いがこみ上げてくる……)
遥「ごめんなさい!本当にごめんなさいっ!」
彼方「あー……彼方ちゃんが途中で寝ちゃったのが悪かったよ」
遥「そんなことない!私、あんなひどいことを……」
彼方「もうあんなことしない?」
遥「もちろん!」
彼方「なら、今日は許してあげる♪」
遥「……お姉ちゃんは優しいね」
彼方「ムリヤリあんなことしちゃダメだぞ」
遥「は、反省してます……」 続きも考えてたんですけど、とりあえずスッキリしたので寝ます >>29
無慈悲過ぎて草
そして>>28はどう言う意味でスッキリしたのか 寝てるときにやったら肺に精子入って危ないぞ
肺胞で妊娠しちゃう ζ(*^ᴗ^*)ζ<起きなかったら勝手に使っちゃうよ 遥「おやすみなさーい」
彼方「おやすみ〜」
彼方(遥ちゃんがあんな乱暴なことするとは思わなかったな……)
彼方「うっ」ケプッ
彼方(いっぱいうがいしたのに……口の中まだせーえきの匂い……)ムワァ
彼方「ん〜…………」
彼方(ダメだぁ……なんだか疼いて眠れないよ……///)
彼方「…………///」ムラムラ
彼方「…………」チラッ
彼方「……遥ちゃん、もう寝たかな……?」
彼方「……んっ…………」ゴソゴソ
彼方「ふっ……はぁっ♡……ぁんっ……♡」ゴソゴソ
遥「………………」
▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷
遥「ねぇ……お姉ちゃん」
彼方「うん?」
遥「今日は…昨日みたいにお口でしてほしい……」
彼方「えっ」
遥「試しでいいから、やってみて」
彼方「うーん……」
遥「…………」
彼方「……しょ〜がないなあ」
遥「!!」 >>32
あれ良かったよね
かなりお世話になったわ 彼方「ん〜……あー……」アーン
ぬらぁ……♡
遥(お姉ちゃんのお口♡)ギンギン
彼方「んっ……」パクッ
遥「はぁぁぁ…!♡」
遥(お姉ちゃんの中…あつっ……♡)
彼方「はるかひゃ、ろお?」
遥「うんっ……いいよぉ♡」
彼方「ほっかは……んっ」
ちゅっ……じゅぷっ……♡
遥「〜〜〜〜〜!!♡♡」 じゅぷっ……じゅぷっ
遥(お姉ちゃんが自分からおちんちん舐めてる……好き♡)ゾクゾク
れろれろ……ちゅうぅっ……
遥「あっはぁっ……!♡」
遥(舌が先っぽに絡んで、ぐるぐるかき回すみたいに動いてる♡)
遥(気持ちいいっ♡お姉ちゃんっ好き♡)ハァハァ
彼方「んっ、んっ、んっ……♡」
ぐっぽっ♡ぐっぽっ♡
遥「あっ♡お姉ちゃんっ!♡お姉ちゃんそれイイっ!♡」
遥(唇の輪っかで扱かれるの♡たまらないよ♡)
彼方「ふーっ……んっ、んっ……」ギュポギュポ
遥(しかもお姉ちゃんのお口からはしたない音出ちゃってる……////) 彼方「んっ……はふっ、んっ……」ペロペロ
遥(気持ちいいんだけど……)
遥(先っぽばっかりじゃビューってできないよぉ……)モンモン
遥(もっと奥まで挿入れたい…)ググ…
彼方「ぅ゛えっ!?」
遥「あっ!」
彼方「けほっ…遥ちゃ〜ん…動かさないでよ〜」
遥「ごめんなさぃ……でも……」
彼方「……昨日みたいなのは苦しくてできないんだよ」
遥「そっか……」シュン |c||^.- ^||姉妹でだなんて破廉恥ですわ! 彼方「いつもみたいにおててでシコシコじゃダメ?」
遥「う……」
彼方「ぁ、お口でもしてあげるから!」
遥「!」ギンッ
彼方「お、こっちはわかりやすいね〜」
遥「っ、もぅー!////」
彼方「ふふっ、たくさんびゅーしようね〜……」アーン
遥「ぁ……♡」 彼方「はむっ、んっ、んふっ……」
じゅぷっ……じゅぽっ……じゅぽっ
遥「んっ♡はっ♡あんっ♡」
遥(先っぽぺろぺろしながら、おちんちんしこしこ♡)
遥(お姉ちゃんじょうず過ぎるよっ♡)
彼方「ん〜っ」ジッ
遥「あぁっ……♡」
遥(お姉ちゃんっ、ずっとこっち見てる)
遥(恥ずかしいのに……おちんちん膨らんじゃう……っ♡)ハァハァ ぐぐぐっ……ぷくーっ……♡
遥「あっ、はぁっ♡」ゾクッ
遥(お腹の奥キュンキュンしてきた……しゃせーくるぅっ♡)
彼方「ん……ふふっ」
にゅぢっにゅぢゅっにゅぢゅっ!
遥「ひっ♡」ガクガク
遥(しこしこ早くなった!?♡びゅーしそうなのお姉ちゃんにバレてるよぉ♡)
遥「あぅ♡あっ♡んーっ♡」ガクガク
遥(もう限界♡お姉ちゃんのお口に出してもいいんだよね?♡♡)
遥「ぁ、出るっ…!…お姉ちゃんっ♡でるっ!♡お姉ちゃん好きっ!!♡♡」ビクンッ!ビクンッ!
ぴゅっ!びゅるっ!びゅるっ! 彼方「あー……ん……っ」チュウウ
遥「おぁ…!♡しこしこしながら吸われっ♡」
びゅるるるるっ!!びゅーっ…びゅーっ…ぴゅっ…ぴゅっ
遥(気持ちいい……お姉ちゃんにせーえき飲ませてるんだ♡)
彼方「んーっ……」シコシコ
遥(しゃせーしてる間も扱いてくれて……好き♡)
どくっ……どくっ……
彼方「んくっ……んくっ……んっ」
遥「はぁーっ♡はぁーっ♡」ガクガク 遥「ありがとう……お姉ちゃん……っ♡」ハァハァ
彼方「ふぅっ……遥ちゃんが気持ちよかったなら彼方ちゃんも嬉しいぞ」ポンポン
遥「んっ……///」
彼方「ぅ……っ……」
遥「……お姉ちゃん?」
彼方「っ……ちょっと、うがいしてくるね」フラフラ
遥「うん」
ガチャ バタン
遥「………………」
ジャー………………コポポ……
彼方「ハァ……ハァ……んっ……」
彼方(遥ちゃんのおちんちん……遥ちゃんのせーえき……♡)ハァハァ
彼方「やっちゃったなぁ……」
彼方(あの匂い、ただでさえ頭がくらくらするのに……)
彼方(口の中で味わっちゃったら、もう……♡)
彼方「はぁ……きつ……ぃ……」
彼方「…………」ゴソゴソ
ねちゃあ……♡
彼方(ぱんつの中、興奮しすぎてぐしょぐしょだ……///) 彼方(今日も、鎮めなきゃ…………)
彼方「んっ…………♡」クチュ
彼方「遥ちゃん……っ……!♡」
キィ……
遥「………………お姉ちゃん」
彼方「はっ♡ハァハァ………───えっ」
遥「───なにしてるの?」 彼方「は、るかちゃ」
遥「お姉ちゃん」
彼方(み、見られた…………)
遥「……私、知ってたよ」
彼方「へ」
遥「私が寝た後いつも一人でシてるよね」
彼方「え……あ……あぁっ……!?///」
遥「……おちんちん弄って興奮しちゃったんだ?」
彼方「っ、ご、ごめん……ごめんね、遥ちゃん」
遥「…………」
遥(今なら……お姉ちゃんとえっち……できるんじゃ……?)ムクッ
遥(お姉ちゃんとえっち……したい……♡) 彼方「遥ちゃん……?」
遥「私に手伝わせて」
彼方「えっ……?」
遥「私もお姉ちゃんに手伝わせてるんだもん……」
彼方「な、何言って……──!!」
彼方(遥ちゃん……あんなに前膨らませて……///)
彼方(遥ちゃん、彼方ちゃんで興奮してるんだ……///)
彼方「お、お姉ちゃんのことはいいから……!」
遥「よくないよ……!」
遥「これからはいろんなこと二人で協力しようって……決めたじゃん!」
彼方「それとこれとは話が別……っ!?」
遥「お姉ちゃん……」ギュッ
彼方「あっ……♡」
彼方(遥ちゃんのおっきくなったおちんちん押しつけられてる♡)
遥「ねぇ……二人で一緒にシよ……気持ちよくなろ?♡」
彼方「ぅ…………」
遥「…………」
彼方「ウン…………♡」
遥「ふふっ…………部屋、戻ろっか…♡」
─────────
──────
────
──
遥(狭いベッドの中で、お姉ちゃんと二人)
遥(ついに……し、シちゃうんだ……♡)ドキドキ
彼方「遥ちゃん……」
彼方「お姉ちゃんもはじめてだから……や、優しくしてね……?」
遥「…………ん……わかった……」 遥「触るよ」
遥(お姉ちゃんの女の子の部分……)
くちゅっ
彼方「ひぅっ……」
遥「熱い……♡」
遥(さっきまで一人でしてたからもうトロトロだぁ♡)
遥(ここに早くおちんちん入れたいなあ……♡)フーッフーッ
遥「まずは、指からいくね……」
彼方「んっ」
ぬゅぷぷっ……♡ 彼方「あっ!……遥ちゃんっ…!♡」ビクンッ!
彼方(指、ナカに入ってるぅ……!)
彼方「は、遥ちゃ、っ……あ♡、はぁっ……♡」
にゅぽっ♡にゅちゅっ♡ずちゅっ♡
彼方「はーっ……うっ!?♡……ふーっ……あんっ♡」
彼方(手つきは優しいけど……っ……めちゃくちゃだよ……!) 彼方(遥ちゃんの指先、入り口から奥までいろんなところを引っ掻いて……!)ビクビク
彼方(そうか……おまんこの中調べられてるんだ…っ)ゾクゾク
ずりゅっ……♡
彼方「〜〜〜〜〜〜っ!?」
遥「………」ニヤリ
彼方「あっ……そこ……ぉっ!?♡♡」
遥「ふふ……お姉ちゃんの弱点、みーっけ♡」 ずりゅずりゅ……♡
彼方「あっ♡あ!……ま、まって……遥ちゃん……!」
遥「なに……?」
彼方「手、握っててほしいな……」
遥「?」
彼方「っ……もうイくから……///」
遥「…………うん♡」
ぎゅっ
彼方「……♡」 ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡
彼方「あっ!うぅっ!ひゃんっ!♡♡」
彼方(妹の手でおまんこの中かき回されて……)
彼方(気持ちいいところたっぷり責められて……)
彼方(う〜っ♡彼方ちゃんはお姉ちゃん失格です♡♡)
彼方「いく♡いく♡いく♡♡」ゾクゾクゾクッ
遥「いいよ……イって、お姉ちゃん……♡」クチュクチュ
彼方「っんぅっ!!!♡♡♡」ガクッ!ビクンッ!
きゅうううっ……♡
遥(中締め付けてきてる……♡)
彼方「はーっ♡……あっ……はぅっ……ふーっ♡」ビクンッ!
遥(おちんちんもこんな風にギューってされたら……♡)ギンギン
シュル…パサッ
遥「お姉ちゃん……」ギンギン
彼方「おいで……遥ちゃん……♡」
遥「はぁーっ……ふーっ……」
ぴとっ
遥「っ!」ピクッ
彼方「遥ちゃんの……すごく熱いね……♡」
ぬるっ……ぬるっ……
遥(お姉ちゃんのおまんこと私のおちんちんがキスしちゃってる……気持ちいい♡)
遥「挿入れるよ……?」
彼方「うん……」
彼方(くる…………っ)ギュッ ぬぷっ……
遥「ふ……っ……♡」
彼方「はー……っ…!……!」
めりめり……
彼方(おちんちん……重いっ……く、苦しいっ……)
遥「お姉ちゃん……っ?」
彼方「ん……ちょっとズキズキするけど……へーきへーき……」
彼方「ふーっ……ぜんぶはいった?」
遥「…………まだだよ」
彼方「へ……?」 彼方「う、うそ」
遥「全部挿入れさせてね……」ググッ
彼方「まって、遥ちゃん、待っ……ぉ゛っ……♡」
遥「あ……お姉ちゃんの中っ……狭すぎぃ……♡」ググッ
彼方「うぅ〜〜っ……♡」
彼方(遥ちゃんにお腹の中、押し拡げられてる……っ……!♡)
みちみちみちっ…………
……どちゅんっ♡
彼方「はー……あ、……ぁーっ……!」
遥「ハァハァ……はいった……♡」
彼方「ぁ……おく、とどいてっ……」
遥「お姉ちゃんのはじめて……もらっちゃった♡」 遥「ハァハァ……もう我慢できないっ……動いちゃうね……」
彼方「は、るかちゃ……」ゼェゼェ
彼方(う、まだ心の準備が…………!)
ずろぉ…………っ……♡
遥「あ゛〜〜〜っ……♡」
彼方「お゛ぉ〜……っ……!?♡」ビクビク
遥(すごい……引き抜くとおまんこ肉がおちんちんに吸い付いてくるっ!)
ずちゅちゅ……どちゅっ♡
彼方「うぎゅぅっ……っ!?♡」ビクビク
彼方(今度は奥押しつけられて……っ……!?)
彼方(指じゃ届かないところまで届いてっ……これっ……知らなぃ…っ!♡♡)キュンキュン
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅっ♡
遥(あぁ……おまんこ柔らかくなってきた……♡)パンパン
彼方「ひゃっ♡あぅ♡あぅ♡んぁあっ!!」ビクビク
遥「お姉ちゃん、っすごい声……!」
彼方「っ!!…………ふ〜……っ♡……♡……ふーっ……♡」
遥(あっ、我慢しようとしてる……?)
遥(でもそんなのさせない♡えっちな声出しちゃえ♡)ズチュンッ!
ごりゅっ……ごりゅっ♡♡
彼方「お゛っ……ぁ〜〜〜!?!♡……んお゛ぉっ……〜〜〜っ……!!♡♡」
遥「お姉ちゃん……お姉ちゃん好き♡」ニチュニュチッ
彼方「はるかっ……ちゃっ……だめ♡……お姉ちゃんこわれちゃうよぉ!♡」
遥「壊れちゃえ♡えいっ♡えいっ♡」パンパンパン!!
彼方「う゛ぅ〜〜〜〜〜〜っっっ!?!!♡♡♡♡」ビクビク ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
遥「気持ちいい♡好きっ♡……あ……っ…………」ブルルッ
遥(せーえき来たぁ……♡)
遥「お姉ちゃん……びゅーってしたい……」カクカク
彼方「んっ!♡……あ、え……?」
遥「出していい……?……お姉ちゃんの中で……」カクカク
彼方(今日は……大丈夫な日……だっけ……?)
彼方(あー…………もうわかんないや…………)
彼方「いいよ〜……ぜーんぶ吐き出して〜……」
遥「お姉ちゃん……お姉ちゃんっ……!!♡♡」ガバッ ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ!♡
彼方「あっ♡はるかちゃっ♡あっ♡はやいよぉ…!♡」
遥「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパン
彼方「いっしょにイこうね……遥ちゃん……っ♡」
遥「うんっ……お姉ちゃん……好き……大好き……ぁ…………ぅ!!!♡♡♡」ビュルッ!!
びゅーっ!♡びゅるっ!♡びゅるっ!♡びゅるっ!♡
彼方「んっ!!♡〜〜〜〜〜〜っ……!!!♡♡♡」ビクビクビクンッ!
彼方(遥ちゃんに押さえつけられて……おまんこの奥ぐいぐい押されてるっ♡)ゾクゾク
びゅっ!♡……びゅっ♡……どくん……どくん……♡♡
遥「っく……♡……ぁ〜〜♡……」ガクガク
遥(やっちゃった♡お姉ちゃんのおまんこに中出しっ……気持ちいい〜っ♡♡)ゾクゾク 遥「まだ出る……ぅっ♡……お姉ちゃん……♡」ハァハァ
ごりゅっ……どくっ……とぷっ……とぷっ……♡
彼方「はーっ……遥ちゃん……」ハァハァ
彼方(遥ちゃんのせーえきお腹の奥まで染み込んじゃう……♡)キュンキュン
遥「ぁ……あぅ…………♡」ハァハァ
ずるんっ……
ごぽっ……どろぉっ……
彼方「あっ…………♡」ハァハァ
遥(おまんこから溢れて……出しすぎちゃった……) 彼方「遥ちゃ〜ん……」
遥「お姉ちゃ……──」
ちゅっ♡
遥「──んっ」
彼方「えへへ…………」
遥「な…………ぁ、お姉ちゃん!?!?/////」
彼方「…………ぎゅー、しよ……?」
遥「………………うん」ギュッ
彼方「ふふっ……あついね…………」
遥「お姉ちゃん…………?」 彼方「彼方ちゃんはねー……」
彼方「遥ちゃんがいっぱい『好き』って言ってくれて嬉しかったんだ〜……」
遥「えっ!?ぃ、言ってたかな……///」
彼方「うん。だから今はなんだかとっても幸せな気分…………♡」
遥「…………ごめんねお姉ちゃん、強引なことして……」
彼方「いいのいいの〜」
彼方「遥ちゃんのわがまま、彼方ちゃんがなんでも聞いてあげるんだから」
遥「…………じゃあ──」
彼方「?」
遥「──今日は……このまま一緒に……」
彼方「うん♪いいよ〜……♡」ニコッ
──────────
───────
────
── 一旦終わり
ちなみに今日は僕の誕生日なんですけど、たくさんお祝いしてくれたら眠姦編書くかもしれません >>83
おめでとう!おめでとう!うおおおおおおお!!!! >>83
おめでとう
生まれてくれて、生み出してくれてありがとう みずくさいぜ…そんな言い方しなくたってお祝いくらいしてやるのによ!
おめでとう!! これマジ?お前が生まれたからこのssが生まれたんだなありがとう ありがとうごさいます
こんなにたくさんの方に祝ってもらえたのは初めてです…
▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷
遥「ただいまー」(あ、お姉ちゃんの靴ある!)
遥「……お姉ちゃん?」
彼方「すやぴ…………」Zzz
遥「あっ……」
遥(ソファーで寝ちゃうなんて、相当お疲れみたいだね……)
彼方「すぴー………………」パンツチラッ
遥「…………お姉ちゃん、無防備だなあ」
彼方「………………」
遥「…………いたずらしたくなっちゃうよ……♡」ギシッ 遥「はぁ……はぁ……」ボロンッ
彼方「ふぁ…………」クンクン
遥「そうだよお姉ちゃん……いっぱい匂いかいで……?♡」
つーっ……ぽたっ、ぽたっ……
遥「はーっ……はーっ……」ギンギン
遥(いっけない、興奮しすぎておつゆが……こぼれちゃう♡)
遥(お姉ちゃんの顔につけちゃえ……♡)
ぬりゅぬりゅっ♡
彼方「………………」Zzz
遥(そうだ、お姉ちゃんはどうかな……スカートの中は)
じわぁっ…………
遥「……ちょっと湿ってる」
遥(眠っててもおちんちんの匂いには敏感だね……♡)
遥「えっちなお姉ちゃん……好き」ボソッ 遥「ほらっ……くわえて……♡」
彼方「あーむ……っ……」モガ
遥「じょうず……♡」
遥(お姉ちゃんに先っぽ舐めてもらいながらおちんちんしこしこ///)
遥「いいっ……ぁ、あぁっ……」シコシコ
遥「あっ……!」ゾクッ
ぴくんっ……じわぁ……♡
遥「はーっ♡……はーっ……ふぅっ……だめだめ……!♡」
遥(あぶない……びゅーって出ちゃうところだった……)ハァハァ 遥「出すなら……こっちで……」ピラッ
遥(うわっ……さっきよりパンツぐしょぐしょで……おまんこの形透けてる……///)
遥「すました顔で寝てても、下は準備万端なんだね……お姉ちゃんのえっち♡」
彼方「んぅ……」
遥「ふっ……!」ヌチュ
ぬぷぷっ…………
遥「はぁ〜〜〜……っ♡」ビクビク
遥(お姉ちゃんのおまんこ……気持ちいい♡) 遥「はぁっ…お姉ちゃんの中、まだ狭いね……私のでごしごしして、柔らかくしてあげるからね……♡」
ぬっちゅぬっちゅ……♡
遥「大好きっ……お姉ちゃん好きぃ……♡」カクカク
彼方「…………」
遥「あーっダメっ♡……もういくっ……!♡♡」ガクガク
彼方「……んぇ…………」
遥「出っ……るぅ!!」ビクンッ!ビクンッ!
びゅるっ!びゅーっ!♡……どぷっ……どぷっ……♡
遥「ふぅ……っ……♡」
彼方「ん……すぅ…………」
遥(起きそうにない…………まだ楽しめそう……♡) 遥「ふーっ……さっきはすぐ出ちゃったから……」
遥(今度はじっくり……お姉ちゃんのおまんこを堪能するよ)ギンギン
彼方「んっ」
ぬぽっ……にちゅっ♡にちゅっ♡にちゅっ♡
遥「ふーっ……♡」カクカク
遥(入り口のつぶつぶしたところ……おちんちんざらざらして気持ちいい♡)
遥(それから……奥もっ、とろとろで熱くて……先っぽにコリコリしたのが当たって……♡)
彼方「ふぅ……ん……♡」ピクン
遥「はぁっ、はっ♡……お姉ちゃんもっ、気持ちいい?」 遥「そうだ、奥突かれるの……好きだよね♡」パンパン
どちゅ♡どちゅっ♡どちゅっ♡
彼方「ぉ゛……ぁ゛っ…………!♡」ビクンッ!
遥(お姉ちゃん……寝ながらイってる♡)ゾクゾク
遥「ほらっ♡イって……もっとイって……♡」パンパン
ぐりゅぐりゅ……ごりゅっ……!!♡
彼方「ぁ゛っ…………ぁ゛ぁー……っ……!!♡♡」ビクンッ!
遥(締まるっ……おまんこ吸い付いて『せーえきのませて♡』って言ってるみたい♡)
遥「欲しがりなんだから……っ……お姉ちゃんってばほんとえっち……好き♡♡」ゾクゾク 遥「っふぅ……!」ゾクッ
遥「お姉ちゃん……一番奥に出してあげるからね……♡」パンパンパン
ずちゅんっ♡ずちゅんっ♡
彼方「ん……ん……っ……!♡」
遥「好きっ!♡お姉ちゃん好き好き好きっ♡♡あーっ……!!♡♡」ビクンッ!
どちゅっ…………ごりゅっ……♡
どぴゅうっ♡どぴゅっ♡びゅるっ!♡
彼方「っん!♡……ふーっ!ぅ……っ!♡」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!
遥(お姉ちゃんの中♡しゃせーに合わせて締まってるよぉ♡)
遥「っ♡だいすきぃ……っ♡……ぉっ……あ゛っ……!!♡♡」カクカク
びゅくっ♡びゅくっ♡……どくっどくっ……♡♡
彼方「ふー……っ……んっ……♡」ビクビク
──────────
───────
────
──
彼方「ん〜…………」
遥「あ、お姉ちゃん起きた?」
彼方「遥ちゃ〜ん…………はっ!そうだ、晩ごはんの用意は……」
遥「できてるよ」
彼方「えっ?……もしかして、遥ちゃんが?」
遥「すっごく簡単なのだけど……お姉ちゃんに前教えてもらったの、作ってみた」
彼方「すごいすごい!遥ちゃん、成長したね……!」 彼方「う〜ん、こんなに可愛い遥ちゃんの手料理を食べられるなんて……彼方ちゃんは幸せ者──」
どろぉっ……
彼方「うっ……!?」
遥「……お姉ちゃん?」
彼方「ごめん……ちょっと〜、お手洗い……」
遥「………………?」
遥「……ハッ…………ま、待って!お姉ちゃん!それは──」
ジャー…ゴポゴポ……
ガチャ
彼方「遥ちゃん」ニコッ
遥「ハイ……」
彼方「……彼方ちゃんが寝ている間に……なにしてたのかな〜?」
遥「エッ、アッ……あっ……ご、ごめんなさ──」
彼方「ぁ、あんなに中に出すなんてっ……///」ボソッ
彼方「いくら遥ちゃんでも、こういうのは許せないよ」
遥「っ……お姉ちゃんが可愛くてえっちなのが悪いんだもん」プクー
彼方「なっ…………は、遥ちゃん……!?///」 彼方「こほん!とにかく……寝ているお姉ちゃんに好き放題するような悪い子には罰を与えなければ!」
遥「ひぃ!」
彼方「来週は遥ちゃんに晩ごはんの当番をしてもらう!」
遥「……えーっ!?むりむり!無理だよ!」
彼方「ん〜?今日がんばって作れたんだから、一人でできるんじゃないの〜?」 遥「お、お姉ちゃんはいいの!?私の下手っぴで不味いご飯でも……」
彼方「いいよ〜?彼方ちゃんは〜遥ちゃんの手作りならなんでも食べられるんだから〜」
遥「うぅ……///」
彼方「お姉ちゃんに迷惑かけた分、お姉ちゃんを楽チンにさせてくれたまえ〜」
遥「…………わかった……でも私、お姉ちゃんには美味しいの食べてもらいたいから……上手に作れるように、教えてくれる……?」
彼方「ふふっ……もちろん、お姉ちゃんにまかせて〜」ニコッ おわった!?おわった!?おわった!?
毎秒投稿しろ >>1のレス乞食っぷりが鼻についてダメだったわ
シチュエーションは好きだったがなぁ… >>113
中断レスほぼ全て>>84なんかヤベーと思ったわ そこかー
まぁ、そのおかげかは知らんが結局素晴らしい作品を書いてくれたことに変わりはないから乞食でもいいんじゃね >>117
ちなみに俺は乞食ともなんとも思ってない
86のコメントは純粋におめでとうの気持ちしかなかった 抜いてくるだの賢者アピだの誕生日だの読む側にとっては雑音でしかないって意見は理解できる 拙者眠姦大好き侍、>>1が誕生日であったことに感謝
遅ればせながらおめでとうありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています