穂乃果「ん……海未ちゃんのおちんちんおっきい…」
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海未「ふふっ…穂乃果はおちんちんが大好きないやらしい娘ですね」
穂乃果「やっ…//言わないでよ海未ちゃんのバカ//」
海未「『穂乃果は海未ちゃんのおっきいおちんぽお口でしゃぶるのが大好きです』って言ってみなさい穂乃果?」
穂乃果「え〜…やだよぅ//」
海未「言ってくれないともうおちんぽあげませんよ?」
穂乃果「やっ…それはやだぁ……言うから海未ちゃんのおちんぽ頂戴♡」
海未「ほら見たことですか、全く穂乃果の欲しがりさんには困ったものですね」 >>5
世間一般的には小さくても穂乃果ちゃん的には大きかったんだろ
少女漫画じゃチンコは白く塗られてるし 海未「じゃあ穂乃果、言えますね?」
穂乃果「うん…//」
穂乃果「穂乃果は海未ちゃんのお、おっきいおちんぽを……お口でしゃぶるのが大好きなスケベなメス犬です……//
海未「……!!いい子ですよ穂乃果……」バキバキ
穂乃果「やっ……//海未ちゃんのおちんちん…すっごくおっきくなっちゃった……//」
海未「穂乃果がえっちでかわいいからですよ」ナデナデ
穂乃果「えへへ……海未ちゃん……穂乃果いい子に言えたよ?」
海未「そうですね、それじゃあご褒美に私のおちんぽをあげますから舌を出しなさい」
穂乃果「はぁい♡」 海未「全く穂乃果は…そんな風に舌を出しておねだりするなんて…本当に犬みたいですよ?」
穂乃果「だってえ海未ちゃんのおちんぽ大好きなんだもん♡」
海未「しょうがないですねえ穂乃果は。ほら、穂乃果の大好きな私のおちんちんですよ」ペシペシ
穂乃果「やっ♡おちんちんでほっぺペチペチしないでぇっ♡」
海未「穂乃果の顔はやわらかくてかわいらしいですね、おちんちん越しにもよく伝わってきますよ」ペシペシ
穂乃果「やだぁっ//」
海未「じゃあ穂乃果、おちんちん出しててあげますからしゃぶってみなさい?」
穂乃果「うん♡……えいっ!♡」パク 穂乃果「あれ……?お口に入ってないよぅ……」
海未「残念でした、おちんちんはこっちですよ」
穂乃果「あ〜!動かさないでよ〜!」
海未「欲しかったら捕まえてごらんなさい♪」
穂乃果「む〜!んっ!んっ!」
海未「ふふっ♪必死な穂乃果もかわいいですね♡」
海未「ほら、私のおちんちんはここですよ」ピトッ
穂乃果「あ…海未ちゃんのおちんちん……♡」
海未「穂乃果のかわいい鼻にぴっとりついちゃいましたね」
穂乃果「はぁ……はぁ…いい匂い……海未ちゃんのにおいがするよぉ……♡」スンスン
海未「どんなにおいですか?」
穂乃果「うーんとっ……イカ臭くって、ヌルヌルしてて、ザーメン臭くって……嗅いでるだけで全身が犯されちゃうような海未ちゃんの濃い臭い♡」
海未「どこでそんな破廉恥な表現を覚えたんですか穂乃果は……全く本当にスケベな娘ですね」
穂乃果「海未ちゃんのせいだよ♡……」ハァハァ 穂乃果「はぁはぁ……いい匂い……♡海未ちゃんのおちんちん雄臭くていい匂いだよぉ……♡」
海未「嗅いでるだけでいいんですか?お口に欲しいんじゃないのですか?」
穂乃果「うん……でも、すっごくえっちな臭いだから…もっと嗅いでたいのぉ……♡」
海未「とんでもないドスケベですね穂乃果は。では、好きなだけ嗅いでなさい」
穂乃果「わぁい!♡すんすん…んっ♡はぁぁ……海未ちゃんのおちんぽの臭い大好きぃ♡」
穂乃果「じゃあ……そろそろお口にいれるね……♡」
海未「いいですよ、たっぷり味わいなさい穂乃果」
穂乃果「は〜い♡いただきます……♡」チュッ 海未ちゃんが1本目なら、大きいってナニと比較してるんですかねぇ 穂乃果「あっ……はぁ…はぁ…しゅごいよぉ……海未ちゃんのおちんぽ…硬くて、太くて……かっこいいよぉ……んっ…なんだか穂乃果、お口犯されちゃってるみたい……♡」
海未「穂乃果は喜ばせる言葉をたくさん知ってますね……どれ、じゃあもっとそのかわいいお口を犯してあげすよ……!」ガシッ
穂乃果「!?ん!!んーーーっ!!!♡」
海未「ほら穂乃果!!どうですか!私のおちんぽ様は!!頭抑えられて無理やり腰振られて喉奥まで犯されてる感覚はどうですか!?」ガシガシ
穂乃果「んっ!!♡んんんっ!!!!♡ぷはっ!!♡ゲホゲホっ!はぁ…!!はぁ!!」
海未「ふふっ…ほら、見てみなさい穂乃果、私の我慢汁と穂乃果の唾液でこんなにヌルヌルですよ」
穂乃果「はぁ…はぁ…すごいよぉ……♡」
海未「こんどは優しくしてあげますから、ゆーっくりお口に挿れますね」
穂乃果「うん……頂戴♡」 海未「いいですよ…しっかり味わいなさい」
穂乃果「やったあ♡ん…ちゅっ…♡はぁああ♡ジュプジュプ
海未「それにしても、多くの人が憧れるμ'sののリーダー高坂穂乃果が……実はおちんぽ様に虜な淫乱なメス犬だと知られた日には、どうなってしまうんでしょうね?」
穂乃果「んっ!!♡」ビクゥ‼
海未「おや?どうしたんですか穂乃果?もしかして……興奮してるんですか?」
海未「恋人に言葉責めされながらおちんぽ様を口に入れられて、興奮してしまっているのですか?」
穂乃果「んっ!♡んんっ!!♡」ビクビクビクビク‼
海未「驚きましたね、ここまでの変態だったなんて、もう穂乃果は救いようがない淫乱娘ですね」
穂乃果「んんん……♡」
海未「ふふっとてもいやらしい光景です……穂乃果のかわいいほっぺが私のおちんちんに犯されて、くっきりと私のおちんちんの形が見えてますよ♡」
穂乃果「ふぅ……ん♡」 海未「しかし……私だけこんなに気持ち良くなってしまうのも不公平ですね」
海未「なので……」スッ
穂乃果「ンッ!?♡」
海未「穂乃果のここも、弄ってあげますよ♡」
穂乃果「くぅぅん……!!♡うみちゃ……それ、らめっ……♡あぁぁぁんッ!♡」
海未「なにおちんぽ口からこぼしてるんですか、しっかり咥えなさい」クチュクチュ
穂乃果「あっ♡!ご、ごめんなさい!!♡んんっ!♡」チュッ♡ペロペロ♡
海未「そう、いい子です……」クチュクチュ
穂乃果「ふー♡ふー♡」
海未「やらしいですね、穂乃果のおまんこが私の指を離してくれませんよ……こんなにヌルヌルのおまんこで締め付けて……」クチュクチュ
穂乃果「んん…♡くぅぅ……♡」
海未「いったん抜きますよ穂乃果」ヌポッ♡
穂乃果「ンンンッ!♡」レロレロ 海未「……くんくん」
穂乃果「!?// 海未ちゃん!!嗅いじゃやだっ!//」
海未「いいから咥えてなさい!!」ガシッ‼
穂乃果「ンー!?//」
海未「ふぅ……すごいですね穂乃果のおまんこは……こんなに雌臭くて、誘惑するようなにおいで……くんくん……」
海未「穂乃果のおまんこから流れたネバネバした愛液……とってもいやらしいです……♡」
穂乃果「……//」グボグポ
海未「くんくん……はぁ…とてもドスケベで下品な匂い……やはり破廉恥な穂乃果はおまんこまで破廉恥ですね」
穂乃果「ふぅ…//んぐっ……//」 海未「穂乃果も自分がどれだけいやらしい雌の匂いをしてるか知りたいでしょう?ほら、嗅いでみなさい」ピトッ
穂乃果「んっ…♡あ……♡」ジュポジュポ
海未「ふふっ♪しっかり咥えてて偉いですね♡それじゃあご褒美に……」ガサガサ
穂乃果(え……?海未ちゃん、穂乃果のブラの下に手入れて……)グボグポ
穂乃果「ンンンッ!?♡ぷはっ!!」
海未「かわいらしい穂乃果のつぼみに、穂乃果のおまんこから出てきたいやらしい蜜をたくさん塗ってあげますよ♡」
穂乃果「んんんん!!!!!♡まって!!やめ!!そ、それきもちいい!!きもちよすぎるの!!おっぱいに海未ちゃんの指が擦れて……やぁぁぁぁぁぁぁ!!!!♡」
海未「イキなさい穂乃果!!やらしく乱れながらイッてしまいなさい!!♡」
穂乃果「イッちゃ、イッちゃう!!イっちゃうイッちゃうイっちゃう!!♡やぁぁぁぁぁ!!!!♡」 穂乃果「はぁ……はぁ……」
海未「気持ちよかったですか?」
穂乃果「うん……すっごく気持ちよかったぁ……♡」
海未「それはよかったです。では、休むまもなくまたご褒美をあげないとですね。はい、お口を開けてください穂乃果」
穂乃果「…は〜い♡」
海未「聞き分けが良くてお利口さんですよ穂乃果。ご褒美のおちんぽ様です♡」
穂乃果「やったぁ♡海未ちゃんのおちんぽ様ぁ♡」ジュルジュル♡
海未「ふー……いい、いいですよ穂乃果……」
穂乃果「んっ♡んっ♡」
海未「穂乃果、手を離してください……」
穂乃果「?こ、こう……?」ジュポジュポ
海未「そうです……いい子」ナデナデ
穂乃果「えへへぇ♡」ジュルジュルジュポジュポ
海未「それで、その手で私の胸を触ってみてください」
穂乃果「んっ♡」サワサワ
海未「あっ♡!!そうです!上手ですよ穂乃果!♡」 穂乃果「ひもひいい?♡」ジュポジュポ
海未「えぇ……最高です……!♡きもち…きゃっ!?♡」
海未「穂乃果……ち、乳首は……一番敏感なところだから…弄っちゃ……//」ビクビク
穂乃果「えへへ…さっきのお返し♡」ジュポジュポ
海未「だ、ダメです!!まって!!待って穂乃果!!ダメ!!それ……が、我慢できません!!!くぅぅぅぅ!!!」ガシッ!!
穂乃果「!!!?!!!??!んーーー!!!♡」ドビュルルルル♡
海未「ふぅ……ふぅ……はぁ…ほ、ほのか……お口…開けてください……」
穂乃果「……ふぁい♡」ドロー
海未「くぅ……いやらしい……どうですか?どんな味がしますか……?」
穂乃果「えっとね……苦くて……すっごく海未ちゃんのおちんぽ臭い味……♡」
穂乃果「海未ちゃんの濃いせーしの臭いが鼻から通り抜けてきて赤ちゃん出来ちゃいそう♡」 海未「あぅっ……♡全く穂乃果は……♡//」
海未「では穂乃果、目を閉じてたくさんお口で転がしなさい。私の精液を」
穂乃果「うん♡」
穂乃果「んっ……♡」グチュグチュ
穂乃果「ん…ふぅっ♡」クチュクチュ
海未「おいしいですか?」
穂乃果「ふぁい♡」クチュクチュ
海未「では最後に目を開けてもう一回お口をあけてください」
穂乃果「んっ♡」ベー♡
海未「いい子です♡」パシャ
穂乃果「!?//」
海未「はい、もう飲んでいいですよ♡」
穂乃果「んっ♡//」ゴクン♡ 穂乃果「う、海未ちゃん!!写真撮ったの!?//消してよ!!//」
海未「ダメです、これは私の宝物にするんですから♡」
穂乃果「ねぇ〜!!海未ちゃんのえっち!!変態!!スケベ!!」
海未「静かにしてください、そんなうるさい口は塞いじゃいますよ♡」チュッ♡
穂乃果「あっ…♡」
穂乃果「も、もう……ずるいよ海未ちゃん……//」
海未「穂乃果がかわいすぎるからいけないんです♡」
穂乃果「むぅ……海未ちゃんのばかぁ……//」
海未「ふふっ……そんなこと言うとこっちにおちんぽあげませんよ?」クチュクチュ
穂乃果「やぁっ!!//」
海未「まだお口に注いであげただけですもんね?こっちの方に、欲しいですよね?」クチュクチュ
穂乃果「うぅ……欲しい……欲しいですっ//」 海未「それじゃあまたおねだりしてごらんなさい♡穂乃果のおまんこに、海未ちゃんの硬くておっきいおちんぽ挿れてくださいって♡」
穂乃果「ほ、穂乃果のおまんこに……海未ちゃんの硬くておっきいおちんぽ様挿れてください♡」
海未「よくできました♡その前におまんこの様子を確かめてあげないとですね♡」
穂乃果「ひゃっ♡!!やだ!スカートの中見ないでぇっ♡!」 一旦出かけてきますよ穂乃果
残ってたらまた書きますよ穂乃果 海未「おや、今日はいちごパンツなんですね。ふふっ子どもっぽくてかわいいですね」
穂乃果「う、海未ちゃん!そういう言い方はデリカシーないよ!」プンプン
海未「ごめんなさい穂乃果、お詫びにたくさん気持ち良くしてあげますからね♡」ペロ
穂乃果「ひゃんっ!♡やだ♡パンツ越しで海未ちゃんの舌が……//」
海未「穂乃果のおまんこ、ふにふにしててかわいいですよ……すんすん……あぁ……いやらしい香りがまた強くなってきました……♡」
穂乃果「だ、だから…そんなとこのにおい嗅いじゃダメだってばぁ……//」
海未「穂乃果のここが、私を引き寄せるようなやらしいメスのにおいをぷんぷん漂わせているからいけないんです♡はぁはぁ……」ペロペロ
穂乃果「もう……♡海未ちゃんの……えっちぃ……♡//」 海未「すごい…愛液がたくさん溢れてて下着越しなのに糸引いちゃってますよ穂乃果♡ほら♡」
穂乃果「やだっ//見せないでっ//」
海未「恥じらう姿もそそりますね♡それでは、下着を脱がしますね♡」スルスル
海未「わぁ……すっごいです……蒸れ蒸れのおまんこがヌルヌルになってますね。早くおちんぽくださいって涎を垂らしてるみたいです♡」
穂乃果「だ、だって…海未ちゃんがえっちなことたくさん言ってくるからぁ//」 >>14,16-19,21-25
妄想変態馬鹿オタク 園田の妄想の中くらいおちんちんおっきくさせてあげてください穂乃果 こんにゃく園田が帰ってこないから続きを書いてください凛 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています