果林「あら?その雑誌って…」 侑「果林ちゃんが載ってるやつだよ!」
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果林「読んでくれてるの?」
侑「果林ちゃんがどんなことやってるのか気になって買っちゃった!こういう雑誌買うの初めてだったから緊張しちゃったよ〜」
果林「それは嬉しいわね♪」
侑「わたしね、このページの写真好きなんだ〜」
果林「海岸で撮った写真ね 寒かったのを覚えてるわ」
侑「おお!裏話!よかったら他にも聞かせて?」
果林「いいわよ♪ ちょっと雑誌貸してもらうわね」
侑「え」
果林「どうかした?」
侑「う、ううん!なんでもないよ!はい!」
果林「ありがとう」ペラッ
侑「…」ドキドキ 果林「このカットはわたしのお気に入りね」
侑「…」
果林「侑?」
侑「あっ…ああその写真ね!潮風に靡く髪が言葉に出来ないけどすごくいいなって思ったよ!」
果林「ふふっ、ありがとう♪」
侑「…」ドキドキ
果林「この写真は〜」ペラペラ
侑(あれ?もしかして気付かれてない?)
果林「この写真の服は個人的には気に入らなかったわ」
侑「はは!確かに果林ちゃんのイメージじゃないかも!」
侑(よかったよかった!一時はどうなるかと思ったけど、何とか無事に終わりそうだ!)
果林「そう言えばもう1つお気に入りのカットがあったんだけど、どのページだったかしら」
侑「…!!!!」 果林「あったあった なんでこのページだけペタペタしてるのかしら」
侑「………」ダラダラ
果林「あっ…もしかして侑、この写真でイケナイコトしちゃった?♡」
侑「い、いや……」アセアセ
果林「この写真は、わたしもバッチリキメたお気に入りの水着のセクシーショットなのよ」
侑「そ、そうなんだ…」ダラダラダラダラ
果林「まさか侑のお気に入りにもなってただなんて♡」
侑「うう…////」 果林「ねえ、この写真のどこが気に入ったの?」
侑「そ、それは…」
果林「教えて♡」
侑「あの…その…果林ちゃんが砂浜にうつ伏せで寝転がっててて…その…果林ちゃんの胸がむにゅってなってるところとか…」
果林「他には?」
侑「果林ちゃんの綺麗な背中とか…足裏とか……表情もいいなって…思いました…」
果林「ありがとう♡」
侑「うう…も、もう返してください!」
果林「ダメよ♡」
侑「なんで…」
果林「侑、もう1つ聞きたいことがあるの それに答えてくれたら雑誌は返すわ」
侑「?」
果林「この写真を見て、どんなことをしてたの?♡」
侑「い、言わないよ!そんなの!」 果林「言えないようなことをしてたの?」
侑「うぐっ…」
侑(しまった!墓穴を掘った!!)
果林「ねえ、教えて♡」
侑「うう…」
果林「教えてくれないなら、侑がわたしの写真でイケナイコトしてたって言いふらしちゃうわよ?」
侑「そんなことしてないもん!」
果林「なら何をしてたか言えるわよね?」
侑「ううう…」
果林「別に、何をしてたのか聞いたからって取って食おうだなんて思ってないわよ ただ純粋に気になるだけ」
侑「…誰にも言わない…?」
果林「約束するわ」
侑「……その…果林ちゃんの写真を見ながら…お、オナニーをしてました……///」
果林「♡♡」 果林「へえ〜侑は、モデルの雑誌で同じ同好会に所属する先輩の水着写真でそんなことをしてたんだ〜」
侑「うう…ごめんなさい…」
果林「謝る必要はないのよ♪ 侑だって女の子なんだから」
侑「うう…」
果林「正直に話してくれてありがとう 雑誌は返すわね」
侑「うん…」
果林「そんなに落ち込まないで?」
侑「だって…果林ちゃんの写真で…シてることを本人に知られちゃったし…」
果林「軽蔑されると思ってる?」
侑「うん…」
果林「そんなわけないでしょう?むしろ少し嬉しいわよ」
侑「え?」
果林「わたしはセクシーを売りにしてるんだもの 少なくとも侑の目にはそう映ったってことでしょう?」
侑「それは…そうです…」
果林「ふふ♡」 果林「ねえ、侑」
侑「?」
果林「返してもらったその雑誌で、またイケナイコトをするの?」
侑「っ///」
果林「するのね♡」
侑「うう…」
果林「今後新しく出る雑誌のわたしのページで、またシちゃうの?」
侑「…します……」
果林「素直ね♡」
侑「////」
果林「だけど侑 本当に写真だけで満足出来る?」
侑「え?」
果林「写真じゃなくて、生のわたしの体を見たいとは思わない?」
侑「…っ」ゴクリ 果林「わたしの体を触ってみたいとは思わない?」
侑「………!」
果林「侑だったら、イイわよ♡」
侑「…ほ、本当に……?」
果林「…ぷっ!」クスッ
侑「?!」
果林「本気にしちゃったの?本当に可愛いわね♡」
侑「もー!果林ちゃん…!」ポコポコ
果林「ふふっ♪」クスクス 果林「でも」ガシッ
侑「えっ」
ムニュ
侑「っ?!」
果林「期待には応えなくちゃね…♡」
ムニュムニュ
侑「あわわっ…」
果林「わたしの胸はどう?」
侑「す、すごく柔らかい…」ムニュムニュ
果林「気持ちいい?」
侑「気持ちいいです…///」
果林「♡」 果林「ねえ、侑 制服の上からじゃなくて、生で触りたくない?」
侑「い、いいの…?」
果林「さっきも言ったでしょう?侑だったらイイわよ♡」ヌギヌギ
侑「…っ!!」
果林「ふふ、下着は侑が脱がせて♡」
侑「え、ええ?!」
果林「イヤなの?」
侑「そういうわけじゃ…」
果林「侑が脱がしてくれないと、その下は見えないわよ?ほら、来て♡」
侑「う、うん…」スッ
果林「…♡♡」
プチ な、なにいーー!!?
こ、これは……?!
いままで読んでいたかりゆうssは?!! プルンッ
侑「っは…」
果林「どう?」
侑「綺麗…」
果林「真顔で言われたら照れるじゃない…//」
侑「ううん、すごく綺麗だよ 色も形もハリも」
果林「もう…//// ほら、触って?」
ムニュウ
侑「うわぁ…!」モミュモミュ
果林「生の胸の感想はいかが?」
侑「さっきと全然違う…手に吸い付いてくるような感じ…弾力もすごい……」ムニュムニュ
果林「そうでしょ?これがわたしの…はんっ♡」ビクッ
侑「乳首も綺麗…」コリッ
果林「ちょっと…っ どこ触ってんの…あっ♡」ビク 侑「果林ちゃん」
果林「なによっ!」
侑「舐めていい?」
果林「わたしは触ることだけしか許してないわよ?」
侑「う…」
果林「…冗談よ 好きにしなさい?」
侑「ありがとう!…れろっ」
果林「んんっ…♡」
侑「んむ…ちゅっ…ちゅ…」
果林「んっ…♡」
侑「ちゅぱっ…れろ…はっ…はむ…」
果林「ちょっ…が、がっつきすぎよ…♡」
侑「あ、ごめん…」
果林「はぁ…はぁ… 侑って大きいおっぱいが好きなの?」
侑「ううん、果林ちゃんのおっぱいだから好き…///」
果林「…侑」ソッ
侑「?…んむっ?!」 果林「んちゅ…♡れろ…♡」
侑「んむ…れろっ…」
果林「ぷはっ…」
侑「はあ…っ……か、か、果林ちゃん?!///」
果林「ごめんなさい、侑が可愛すぎて我慢出来なかったわ♡」
侑「ふぁ、ファーストキスだったのに…」
果林「嫌だった?」
侑「嬉しい…///」
果林「んっ…」
侑「んむう…」
果林「れろっ…ちゅぱ…♡」
侑「んん…んちゅ…♡」
果林「ぷは……ちなみにわたしもファーストキスよ?」
侑「…果林ちゃんこそ初めてのキスの相手がわたしでよかったの…?」
果林「最初にキスしたのはわたしよ?何回も言ったでしょ?侑だからイイって♡」
侑「うん…///」 果林「ねえ…もうわたし体が熱くて我慢出来ないの」
侑「わたしも…果林ちゃんともっとエッチがしたい…!」
果林「ふふ…今度はわたしが侑の体を触ってあげる…♡脱いで?」
侑「果林ちゃんが脱がせてくれないの?」
果林「っ…まったく、あなたって人を本気にさせるのが上手なの…ねっ!」ガバッ
侑「あっ♡」
イチャイチャ 彼方(彼方ちゃんずっと部室にいるんだけどな〜…気付いてないのかな〜でも侑ちゃん部室入ってきた時に「彼方ちゃん寝てるから静かにしてよっと」って言ってたよな〜)
彼方(全然寝れないんだけどこれのどこが静寂なのかな〜なんか部屋も熱いし彼方ちゃんマジおこだよ〜)
彼方(…ちょっと仕返し)ポチポチ
3分後
侑「果林ちゃん…♡」
果林「侑♡」
ガララッ
侑&果林「!?」
璃奈「…」ゴゴゴゴゴ
彼方(きたきた…)
侑「り、璃奈ちゃん?!」
果林(なんかすごく怒ってるわ…) 璃奈「2人とも何やってるの」
侑「え、え?!て、ていうかなんで璃奈ちゃんがここに?!」
果林「今日はいつもとは違ったペアやトリオを組んで練習するって…」
バンッ!!!!
侑&果林「ひいっ!」
璃奈「わたしの質問に答えて」
彼方(ぷふっ…!)クスクス 侑「す、す、相撲してたんだよ!」
果林「そ、そうよ!」
璃奈「全裸で?」
侑「うん!これ今スクールアイドルの間で流行してt」
バアン!!!!!!!!
侑「ひっ…」
彼方(んふっ…)ゲラゲラ
璃奈「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
果林「…侑、正直に言いましょう…」
侑「そうだね…わたしと果林ちゃんは部室で」
璃奈「言わなくていい はぁ…反省してる?」
侑「し、してます!」
璃奈「果林さんは?」
果林「してます…」 璃奈「…別に侑さんと果林さんがそういう関係だっていうことに怒ってるわけじゃない」
璃奈「今の2人はどこか幸せそうな顔をしてるように見える」
璃奈「わたしにはまだそういった関係の人がいないし、感情も上手に表せないからむしろ2人が羨ましい」
侑「璃奈ちゃん…」
璃奈「でも、場所を弁えて ここはみんなの部室 2人の盛り場じゃない」
果林「ごもっともです…」
璃奈「…みんなが集まるまでに服を着て床の掃除しといて」
侑&果林「はい…」
璃奈「それと、彼方さんに謝ってね」
果林「え?」
璃奈「それじゃ」
バタン
果林「彼方って、どういうこと?!」
侑「あ…そ、そうだ…彼方ちゃんもわたしたちのペアだったんだ……」 果林「はぁ?!わたしと侑だけじゃなかったの?!」
侑「果林ちゃんグループ分けの時トイレに行ってたから…」
果林「でも侑は把握してたわけでしょう!?」
侑「うん…でも彼方ちゃん寝ちゃってたから…果林ちゃんが来たら起こそうとしてたんだけど…」
果林「っ…」
侑「か、彼方ちゃん?!」クルッ
彼方「…」ニコニコ
果林「ひっ…」
侑「まさか璃奈ちゃんを呼んだのも…」
彼方「彼方ちゃんだよ〜」ニコニコ
果林「…申し訳なかったわ…」
侑「ごめんね、彼方ちゃん…」
彼方「許さないよ」ニッコリ
侑&果林「ひいっ」
彼方「と、言いたいところだけど…璃奈ちゃんにだいぶ搾られてたし今回は見逃してあげよう」
彼方「でも掃除はしてね?彼方ちゃんはここで見張ってるから」
侑&果林「はい…」 侑「…」フキフキ
果林「…フキフキ」
侑「わたしの座ってた椅子、すごい濡れてる…」
果林「侑、かなり乱れてたわよ?」
侑「言わないで////」
彼方「…」イライラ
侑「そんなこといって、果林ちゃんの椅子だってこんなに濡れてる」ネトー
果林「やめてよ///」
彼方「…」イライライライラ
侑「…ぺろ…」
果林「ちょっと!何やってるのよ!///」
侑「果林ちゃんの味がする…♡」
果林「もう…♡」
彼方「オイ!!!!」バアン!!!!
侑&果林「ひいいっ?!」 侑「ご、ごめんなさい!!」フキフキフキフキ
果林「真面目に掃除するから〜!!」フキフキフキフキ
彼方「…」イライライライラ
──────
侑「力加減はどうでしょうか」モミモミ
彼方「もう少し強めでお願い〜」
侑「わかりました…」モミモミ
彼方「ん〜!」
果林「なんでわたしがこんなこと…」モミモミ
彼方「果林ちゃん、何か言った〜?」
果林「なんでもないです…」モミモミ
────── マッサージしてるうちにえっちな気分になる彼方ちゃん せつ菜「皆さん!今日は少し変わったグループで練習してもらいましたが、どうでしたか?!」
かすみ「かすみんは絆が深まった気がしました!」
エマ・ワトソン「新しい発見もあったしね〜」
歩夢「しずくちゃんの意外な一面を見つけちゃった♪」
しずく「歩夢さん!//」
ワイワイ
せつ菜「それでは今日は解散にします!!」
ワイワイ
璃奈「彼方さん、2人はちゃんと掃除してた?」
彼方「う〜ん、まあ真面目にやってたよ〜反省もしてるみたいだし」
璃奈「そっか」
彼方「練習抜け出して助けにきてくれてありがとね〜」
璃奈「気にしないで QU4RTZのキズナは永遠」ムンッ
彼方「璃奈ちゃんはいい子だな〜」ナデナデ 歩夢「侑ちゃーん、帰ろっ」
侑「あ、ちょっと待って」
歩夢「?」
トテトテ
侑「果林ちゃん」ギュ
果林「どうしたの?歩夢が待ってるわよ?」
侑「今度果林ちゃんの寮に行ってもいい…?」
果林「っ…♡ もちろん、歓迎するわ♡」
侑「…!」パアア
果林「ふふ、今度は誰にも邪魔されずに2人だけの時間を楽しみましょう♡」
侑「うん♡」 エマちゃんを怒らせたらヤバいと知るのは数日後の話
終わり おつ
アニメ果林さんには今のキャラのまま後輩を誘惑していってほしい なんちゅうもんを見せてくれたんや・・・
なんちゅうもんを・・・ 自分の実用書を外に出すだけでも凄いのに更に載ってる本人の前で開きますか…
もう最初からこういう事期待してたんだろう? イケ果林さん大好きだしりなかな推しなので嬉しかった
おつおつ 数日後
侑「…」ペラペラ
果林「あら?またその雑誌見てくれてるの?」
侑「うん、果林ちゃんがいっぱい載ってるから」
果林「それは嬉しいわね♡」
侑「うん」
果林「侑?」
侑「果林ちゃん、ちょっと露出多すぎない?」
果林「今回も水着写真だったし それに、侑はそっちの方が嬉しいでしょ?♡」
侑「うん」
果林「侑?どうしたの?」
侑「なんでもない」プイッ 果林「ゆ、侑?なんか怒ってない?」
侑「怒ってない」
果林「怒ってるじゃない…」
侑「…」
果林「どうしたの?何かあるなら話して?」
侑「やだ」
果林「もう…わたし、侑の悩みごとを教えてくれないほどの仲だったの?」
侑「それは違う…」
果林「なら、話してくれない?」
侑「…果林ちゃんの肌は…わたしだけの物なのに…」 果林「…もしかして、嫉妬してる?」
侑「……うん…」
果林「侑、それはモデルの仕事だから仕方ないのよ?」
侑「わかってる…でも、果林ちゃんの綺麗な体を不特定多数の人に見られてるっていうのが、なんか自分のことでモヤモヤするっていうかその…」
果林「侑…」
侑「ごめんね…果林ちゃんはモデルとしての仕事を全うしてるだけなのに、勝手なこと言って…」
果林「侑」ギュ
侑「果林ちゃん…?」
果林「あなたの言う通り、これは仕事 わたしは自分の仕事に誇りを持ってるし、セクシー系というスタンスを変えるつもりもない」
果林「でもね、その水着の下 わたしの全てを知ってるのは侑しかいないのよ?」
侑「うん…」
果林「だから怒らないで?」
侑「ごめん…」
果林「けどわたしはちょっと嬉しかったわ」
侑「え?」
果林「侑が嫉妬してくれていることよ 嫉妬してくれるってことは、体だけじゃなく、本当にわたしのことを思ってくれているからこそでしょ?」
侑「うん…!」 果林「その気持ちだけで、わたしはまた頑張れる」
侑「果林ちゃん…ごめんね、変なこと言っちゃって」
果林「はあ…侑、こっち向いて?」
侑「?」
チュッ
侑「っ!///」
果林「心配しなくても、わたしはあなたの物よ♡」
侑「…うん…!!///」
以上 またまた後日
侑「…」ペラペラ
果林「またその雑誌読んでるの?」
侑「うん!毎月買って読んでるよ!」
果林「そんなに気に入ってるの?」
侑「最近果林ちゃんのページが増えてるし!果林ちゃんの人気が上がってるような気がして、自分の事のように嬉しくてさ!」
果林「…嫉妬はしてくれないの?」
侑「もちろんまだちょっと嫉妬はするよ?でも、やっぱり果林ちゃんの魅力を色んな人に認められるのがすごく嬉しいんだ♪」
果林「もう…///」
侑「それに、そんなすごい果林ちゃんの素の体を知ってるのはわたしだけなんでしょ?」
果林「そうね」
侑「それも嬉しい♪」
果林「……///」
侑「えへ〜果林ちゃん可愛いなあ〜」ペラペラ
果林「……あの、侑?」
侑「?」
果林「なんでわたしたちって、付き合ってないの?」 侑「え?」
果林「だって、体の相性も良くて、侑はわたしのことを本気で想ってくれてる」
侑「うん」
果林「わたしだって侑のことを同じくらい大切に想ってる」
侑「そうなの…?」
果林「そうよ なのになんでわたしは体だけの関係なの?」
侑「……い、いきなり何を言い出すの果林ちゃん…///」
果林「だ、だって!おかしいじゃないの今のわたしたちの関係って!」
侑「確かにそうだけど…なんかズバッと指摘されると恥ずかしい…///」
果林「…侑はどう思うの?」
侑「え…?」 果林「こんなにもお互いに愛し合っているのに…体だけの関係から先に進めないのはおかしいと思ってくれてないの…?」
侑「……思ってるよ…」
果林「!」
侑「でも、やっぱり恥ずかしかったし、それと同時に怖かったんだ」
果林「え?」
侑「あくまでわたしたちは体を重ね合わせるだけの関係で、特別な感情を抱いてはダメだって思ってたし、果林ちゃんにも迷惑だって…」
侑「だから、果林ちゃんからそう言ってもらえてすごく嬉しい…です…///」
果林「…こんな可愛い子をわたしがほっとけるわけないでしょ?」
侑「果林ちゃん…///」
果林「侑から言うのが恥ずかしいならわたしから言うわ」
果林「侑、わたしと付き合って?」
侑「うん…喜んで…///」
果林「…///」
この日の夜めちゃくちゃイチャラブエッチした
以上 最高なんだけど
この日の夜めちゃくちゃイチャラブエッチした
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