遥「お姉ちゃんにはやりたいことを全力でやって欲しいの!」彼方(つまり、遥ちゃんとレズセOKってこと?)
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彼方「で、でも、遥ちゃんの気持ちも考えないと…///」
遥「そんなのはどうでもいいの!お姉ちゃんがやりたいことなら私は全力で応援するよ!」
彼方「遥ちゃん…分かったよ、じゃあ今夜手伝ってもらいたいことがあるんだ」
次の日
彼方「遥ちゃんが口聞いてくれなくなった…」 遥ちゃんも大概重いから、
遥(お姉ちゃんと顔合わせられないよぉ///)
とかなってそう 侑「彼方さん、実は昨日遥ちゃんと話をしたんだけど…」
彼方「え?」
侑「その、本当はもっとちゃんとした形で自分の初めてを彼方さんにあげるつもりだったんだけど、無理やりされたから怒っただけなんだって」
彼方「ほ、本当に!?」
侑「うん、だから今夜彼方さんにリベンジしたいって言ってた」
彼方「は、遥ちゃん…」ポロポロ
その夜
彼方「ふふふ、彼方ちゃんが上になるよ」
遥「だ、だめ!今日は私がお姉ちゃんを気持ち良くさせてあげるの!」
彼方「遥ちゃん…」
遥「私に任せて、侑さんに女の子を気持ちよくする方法を教えてもらったから」
彼方「は?」 侑「ご、誤解だよ!私は彼方さんに気持ちよくなってもらいたいから、親切心で遥ちゃんに色々教えたんだよ!」
彼方「ふーん、具体的には何を教えたのかな〜?」シャコッ(ショットガンのリロード音)
侑「乳首の弄り方とか、クリトリスの愛撫の仕方とか、ベロチューのやり方とか、あとはクンニの仕方とか…」
彼方「バイバイ、侑ちゃん」ズドン!
侑「ぎゃあ!!助けてー歩夢!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています