ことり「あなたもメイドになりませんかぁ?」 彼方「ならない」
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彼方「低時給もつまらない単純作業もキチガイジジババのお守りも、アルバイトという生き物の儚い美しさだぜ〜!」
ことり「そうですかぁならば死ねぃ!」 彼方「よもやよもやだ、姉として不甲斐なし。穴があったら中で寝たい!」 次の日
彼方「グスン…聞いてメイドさん…彼方ちゃん頑張ってるんだよ?なのに店長がさー、そもそもあのお客さんも言ってることが」
メイドことり「はいはい♡」ナデナデ 彼方「かわいい!かわいい!かわいい!遥ちゃんがかわいい!!!」
彼方「かわいい!!!」
歩夢「あの、もうそれはわかりましたから……」 歩夢「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?(お眠りィ ィ ィ )」
侑「ありがとう!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています