愛「じゃあ愛さんとりなりーは、こっちのソファで食べるよ!」
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机組みんな笑ってるのに、エマちゃんだけ果林ちゃんを睨んでて草 加入順の先輩後輩で待遇が違うんやろ
朝香お前は立ってろ 璃奈「…ごめんね、愛さん」モグモグ
愛「ん?どうしたの、りなりー?」モグモグ
璃奈「私、みんなと楽しそうにお喋りすることまだ出来ないから」
璃奈「だから愛さん、私と二人きりにしてくれた」
愛「・・・うーん」
璃奈「私は、みんなと楽しそうに笑う愛さんが好き」
璃奈「だから少しだけ、申し訳ないって思うの」
愛「・・・」
愛「それは違うよ、りなりー」 談笑の輪に入っても空気悪くすると思ってスッと向こうの席に行ったりなりーを見て愛さんもついて行ってそう りなりーの感情の機微に自然に感応できる愛さん好き
りなりーに友達と行ってくださいと言われたのでりなりーと一緒に遊びに行く愛さん好き
りなりーが練習にこなかった時いの一番に駆け出した愛さん好き >>8
璃奈「?」
愛「そりゃ、みんなと笑ってる時も好きだけどさ」
愛「愛さんにはそれと同じくらい、りなりーと二人きりの時間が大切なんだぞ?」
璃奈「…うん」
愛「だからりなりーは、そんなこと気にしなくてOK!」
璃奈「・・・」
璃奈「・・・璃奈ちゃんボード、『シクシク』」
愛「えっ、どしたの!?」
璃奈「…愛さんの言葉すごい嬉しくて、それで、本当は涙を流したいから」
璃奈「だから、『シクシク』」
愛「・・・そうなんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています