侑「歩夢と結婚しました!」歩夢「私たち幸せになります!」
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\ワーワーワー/
\オメデトー/ \オメデトー/
◯
○
。
zzz
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ふふっ、侑ちゃん……♡♡ まあ現実で先輩と結婚したのはかわいい後輩なんですけどね 侑「というわけで始まった新婚生活ですが」
歩夢「うん」
侑「まずはどうしよっか」
歩夢「ちょっと戸籍を見るね」
高咲歩夢
歩夢「……ホントに結婚したんだなぁ……」
侑「それに指輪だって、ほら」
歩夢「侑ちゃんが選んでくれたペアリング……♡」
侑「もうずっと離れないよ、歩夢♡♡」ギュ♡
歩夢「侑ちゃぁん♡♡」ギュー♡ ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ このスレは落としちゃいけないね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว
⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว
ว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵
˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ
ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ
ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ
ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ
ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ
ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶
˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*
*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง
ง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメ
メง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @c
cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @
@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍
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ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ
ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶
˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง* @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リうおおおおおお ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾キタキタキタあああああ!!!!! よっしゃ よっしゃ ワッショイ!
よっしゃ よっしゃ ワッショイ!
ダイスキだけの お祭りはじまった!
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 侑「あったかい……」ギュー
歩夢「ホントにね」ギュー
\ピンポーン/
侑「ありゃ」
歩夢「んもう、誰かなぁ」
侑「はいはーい」
ガチャ
侑「?」
歩夢「?」
侑「」
歩夢「」 侑「そういうことだったんだ」
歩夢「意外と簡単だったね」
侑「何か探しても意味ないかもね」
歩夢「ならちょうちょに着いていこう」
テクテク
テクテク
テクニック
しずく「来ましたね、お二人とも」
侑「やっぱりかぁ」
歩夢「しずくちゃんもなんだね」
しずく「私だけじゃありませんよ」 @cメ*;˶ˆ ᴗ ˆ˵リこ、こわいよ侑ちゃん…… 彼方「ここはおいしいよ」
歩夢「いいものが揃ってますね」
彼方「仕入れ先がね、とてもいいんだよ」
侑「興味深いなぁ」
しずく「ところで分かりますか? これ」
侑「これは初めて見るよ」
歩夢「でも使えそうだよ」
しずく「ちょっとお願いしますね」
侑「行けるかも」
歩夢「やってみようよ」
侑「そうだね、歩夢とならできるよ、きっと」
しずく「ステキです」
彼方「ラブラブだなぁ」 \ピャオーン/
侑「ほらできた」
歩夢「やったね侑ちゃん」
しずく「お見事です」
彼方「新記録なんじゃなあい?」
しずく「あ、更新してますよ」
侑「意外と行けるもんだね」
歩夢「でもなんの記録だろう?」
彼方「磁力の強さ、かな」
侑「あんまり役立ちそうにないなぁ」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ …
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*◉ _ ◉リ ゆうぽむ以外いらなくない?早く新婚旅行させてよ 歩夢「しずくちゃん、これを何に使うの?」
しずく「実はこれに必要だったんです」
侑「これって……」
歩夢「あの時のだよ侑ちゃん」
彼方「サプライズでも考えてたのかい?」
しずく「えへへ……お恥ずかしい」
歩夢「わぁ、嬉しいなぁ」
侑「ありがとうねしずくちゃん」
しずく「お幸せに」
彼方「彼方ちゃんも応援してるよ」
侑「あっ、ちょうちょだ」
彼方「おやおや、お茶がまだ残ってるよ」
しずく「急ぐことはありませんよ、侑さん歩夢さん」
___
歩夢「あっ、そうだったんだ」 意味分からんし文法センスが劇的にないな
荒らしていい? >>35
もういないし勝手にやりゃあいいじゃんw
なろう系みたいな頭悪くてダッセぇイキリ方w ----
歩夢「…………」
歩夢「……あれ?」
ムクリ
侑「zzz……」
歩夢「侑ちゃん、起きて起きて」ユサユサ
侑「ん……」
侑「ふぁぁあ……おはよう歩夢……」ポポポ
歩夢「おはよう侑ちゃん、まだ眠いの?」
侑「ちょっとね」 歩夢「はいはい、朝ごはん作るよ」
侑「うぅ〜ん……」
歩夢「赤ちゃんだなぁもう」
侑「えへへ」
歩夢「ほら、おふとんはがしまーす」バサァ
侑「ひゃあ!」
歩夢「お休みだからってやることはいっぱいあるんだからね」
侑「……よーし、だんだん覚めてきたぞ」ムクリ
歩夢「はい、朝ごはん朝ごはん」 歩夢「」モグモグ
侑「」モグモグ
歩夢「そういえば変な夢見ちゃった」
侑「へぇ、どんな?」
歩夢「こんなの >>23-32 」
侑「うわぁ、変なの」
歩夢「でも夢ってだいたい変なのだよね」
侑「そうそう、脈絡なんて全然なく別の場所になってたりね」
歩夢「あ、侑ちゃんまたほっぺに付けてる」ヒョイパク
侑「食べるのヘタクソなのかなぁ、私」 歩夢「口より多く食べようとするからじゃない?」
侑「なるほど」
歩夢「一口を小さくしないとね」
侑「でもなんかチマチマ食べてると食べてる感が無いんだよねー」
歩夢「うーん」
侑「それに今みたいに歩夢が食べちゃうから別にいいんだけどさ」
歩夢「いいのかなぁ」
侑「はいごちそうさま」
歩夢「ごちそうさまでした」 侑「ふぇ〜」
歩夢「さぁて荷ほどきを終わらせないとね」
ゴチャー
侑「ぐぬぬ……このダンボールの山とまだ格闘しなきゃいけないのか……」
歩夢「もう今日中で終わる量でしょ」
侑「よーし、終わったら楽しいことをしよう」
歩夢「そのために早く終わらせなきゃね」
侑「がんばるぞお!」 ゴソゴソ
侑「あー、これスクールアイドルの時のヤツだ!」
歩夢「あ、作業中断時間が長引きそうなのを見つけちゃったな」
侑「懐かしいなぁ」
歩夢「もう高校生だったのがすごい昔に思えるよ」
侑「それだけ充実してたんだなぁ」
歩夢「これからも充実させてかなきゃね」
侑「まだやることいっぱいあるもんね」 歩夢「はいはい、さっさとしまって作業再開だよ」
侑「んしょ」
歩夢「これは冬物だからケース行きね」
侑「もう空いてる衣装ケースが無いよ」
歩夢「あれ? もういっぱいになっちゃったの?」
侑「しょうがないからダンボールそのままでいいんじゃない?」
歩夢「防虫剤こっちにちょうだい」
侑「はい」
歩夢「はい」 侑「や、やっと終わったぁ……」バタリ
歩夢「これで部屋がスッキリしたね」
侑「もう夕方じゃん……これじゃ今日はもうなんにもできないなぁ……」
歩夢「夜ごはんどうする?」
侑「うーん、買い物も行ってないから外でいいんじゃない?」
歩夢「外かぁ」
侑「」 侑「何食べようか」
歩夢「侑ちゃんが食べたいな」グイッ
侑「わあ急にスイッチが!」
歩夢「終わったら楽しいことするんでしょ?」
侑「確かに楽しいけどさ……今めっちゃ疲れてるっていうか……」
歩夢「ふふ、疲れてるなら侑ちゃんは何もしなくていいよ」ギュー♡
侑「ふええ……♡♡」
歩夢「侑ちゃん……♡」
侑「歩夢……♡」
チュー♡♡♡ 侑「んっ……♡」
歩夢「ぷはっ……♡♡」
歩夢「……部屋を片付けたかったのはね、散らかってるとムードが無かったからなの」
侑「そゆこと」
歩夢「するならちゃんとしてないとね♡」
侑「じゃあ、片付けた甲斐があったかな」
歩夢「ふふっ♡ 侑ちゃんもその気になってきたね」
侑「歩夢のせいだよ♡」
歩夢「侑ちゃん♡♡」
侑「好きにしていいよ、歩夢♡♡」 \ピンポーン/
歩夢「あれ?」
侑「なんだこれ」
歩夢「まさ…………どう……こ……と」
侑「そ…………え……」
歩夢「どうしてなの」 歩夢「侑ちゃんとイチャイチャすると変なことになるみたい」
歩夢「景色は歪んでるし水道も出ないし」
歩夢「さっきの変な夢もそうなの?」
歩夢「ねえ聞いてる?」
歩夢「誰がこんなことしてるの?」
歩夢「侑ちゃんと幸せに暮らしたいよぉ……」
歩夢「…………」 歩夢「侑ちゃんどこにいるの?」
歩夢「侑ちゃん」
歩夢「どこなの?」
???「??????」
歩夢「侑ちゃん?」
???「??????????」
歩夢「だあれ? 何を言ってるのかわかんないよ」
歩夢「侑ちゃん……」
???「?????」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています