家庭教師の曜先生「今日から君の担当になった渡辺曜です、よろしくね」
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家庭教師の曜先生「わからない事があったらなんでも質問して、一緒にお勉強がんばろうね!!」ヨーソロー @幼馴染みを独り占めする方法を教えてください
@ちょっとポッと出の同級生が怪しい感じなんです 2日後
梨子「もう、ここの問題はこうでしょ?」
曜先生「そ、そうだねww」
梨子「どっちが先生なのよ!」 >>26
イヤ、他人の事には的確にアドレスするけど、自分はできない感じだと思う。 小学生位のかわいい男の子と曜ちゃん先生のおねショタで頼む >>39
おじさんの時は時給3000円が相場だったな
まれに1万円とかあったけど。
塾は1500円ぐらいだった いるけど、男子生徒に女子大生の家庭教師はつけないでしょう >>43
大学生のアルバイトとしては滅茶苦茶ポピュラーだよ >>49
そんな可愛い子は家庭教師なんてやらないのでは? 家庭教師って最も割のいいバイトの一つだから可愛かろうがやる子はいるよ
大体見た目の良さが稼ぎに繋がるのなんて水商売ぐらいしかないし 問題はそれなりの大学でないと口がないということ
めぞん一刻の五代君みたいな例もないわけではないが >>52
それなりの大学で可愛い子が家庭教師やる確率は? 曜ちゃん先生に水泳教えてほしい
もちろん先生も水着姿で 梨子「家庭教師?そんなの急な言われても私は反対よ!」
梨子「ふん、適当にやる気なくして来なくさせてやるんだから」
曜「キミが梨子ちゃんだね!今日から住み込みで家庭教師をやらせてもらうよ、ヨーロシクー!」
梨子「…//」キュン
梨子「はっ!ダメよ、ダメダメ」
梨子「絶対に追い出してやるんだから!」 梨子「90点以上取ったら何でも言うこと聞いてくれるって言ったでしょ…?」
曜「り、梨子ちゃん…?!」
梨子「ダメ、逃げないの」 飲み物に睡眠薬を盛られ、目を覚ますとベッドに縛り付けられている先生
曜先生「んぁ…?」
梨子「あ、おはようございます先生…♡」
曜先生「おはよr…ってえ!?何これぇ!?」
梨子「もう、起きるの遅いですよ先生♡それじゃ早速始めますね♡」
曜先生「って!?え、ちょちょっと、待ってよ梨子ちゃん!なんで私ベッドに縛られてるの!?」
梨子「え?だって先生がいつまで経っても梨子のこと襲って来ないんだもん。だから、梨子の方がもう我慢出来なくなっちゃった♡」
曜先生「はぁ!?襲うってそんなことするわけないでしょ!私達、先生と生徒なんだから!」
梨子「でも…そんなこと言って…///
ここ…こんなに硬くなってますよ…?♡」スリスリ
曜先生「ッ…!!
こ、これは不可抗力だよ…!」
梨子「でもそれって、梨子のことえっちな目で見てるってことですよね…♡」 曜先生「た、確かに、梨子ちゃんは可愛いくて、とても魅力的な子だけど…!こういうことは、もっとお互いのこと知って、色々と段階を踏んでからじゃないとダメだよ…。」
梨子「…」
曜先生「生徒と淫らな関係であることがバレたらクビになっちゃう。そしたらもう、梨子ちゃんに会えなくなるんだよ…?何より、他にも教えてる子たちに迷惑はかけたくないよ。だから…ね?」
梨子「やだ!!」
曜先生「えぇぇぇ!?」
梨子「やだ!やだ!やだァ!!
先生は梨子のことだけ見てれば良いの!梨子のことだけ愛してくれれば、それ以外何もいらない!」
曜先生「お、落ち着いて!梨子ちゃん!」
梨子「ハァ…ハァ…先生好きぃ…いっぱい愛し合お?
ほら…先生、梨子のおっぱい触って…♡」ヌギヌギ
曜先生(じょ、情緒不安定なのかこの子は!?
でも今、下手に刺激したら絶対まずいよね…。) 梨子「どう?」ピラッ
曜「すごい、97点だ!やったね梨子ちゃん!」
梨子「じゃああの約束、覚えてるわよね?先生?」
曜「何でも言うこと聞くアレだね!任せて!」
梨子「ちゃんと覚えてたのね…じゃあ全身をマッサージしてくれる?流れは私が言うから」
曜「オッケー!マッサージなら得意だよ!」
梨子「期待してる、じゃあ足からお願い」
曜「うん、じゃあ寝てくれる?」
梨子「はぁ?」
曜「え…?」 梨子「私は今座ってるでしょ?座ったままやってよ」
曜「り、梨子ちゃん…?えっと、このまま…?」
梨子「そう、マッサージしてよね」
梨子「ひざまずいて」
曜「え…?ひざまず…?えぇ…?」
梨子「ほら、何でもって約束でしょ?」
曜「う、うん…」モミモミ
梨子「ねぇ、靴下は脱がしてくれないの?」
曜「梨子ちゃん…?!じゃあ…脱がすよ…?」スルスル
梨子「はい、じゃあしっかりよろしくね」
曜「うん…」モミモミ この後、足の指で曜先生をアゴクイします
(事前に足は洗ってます) そりゃあ梨子ちゃんがお勉強のご褒美に託けて最初は追い出してやる気満々だったのにテストが終わってから気が変わって曜先生の処女童貞を誘い受けで奪う話だよ モミモミ
梨子「ねぇ、マッサージ得意ってさっき言ったわよね…?」
曜「うん、部活で友達や下級生によくやってたよ!」モミモミ
梨子「正直、あんまり気持ちよくないんだけど…」
曜「ええっ、そんなぁ!」ガーン
梨子「マッサージやってたって、どこ揉んでたの?」
曜「えぇ、背中や…肩とか…」
梨子「そういう場所にしか慣れてなかったのね」
曜「うぅ…//」 梨子「ハァ…、じゃあ足はもう良いから背中や肩やってちょうだい」
曜「うん…今度は頑張るよ!じゃあ背中を…」
梨子「ちょっと」
曜「?」
梨子「そのままって言ったでしょ」
梨子「後ろからじゃなくて正面からやりなさいよ」
曜「しょ、正面から…」ゴクリ
梨子「そう」 曜(向き合って肩や背中を揉むなんて…こんなのハグしてるのと同じだよ…//)
曜「こ、こんな感じで良いの…?」モミ…モミ…
梨子「そうそう、そんな感じよ」
曜「うん、頑張るよ…//」モミ……モミ……
梨子「もうちょっと近づいて」
曜「っ?!」ビクッ
曜「うん…//」モミ……モミ………
梨子「……」
梨子「ねえ」
曜「っ?!」ビクッ
梨子「足の時と比べて力が弱すぎるんじゃないの?」
梨子「曜ちゃん・先・生」
曜「〜〜っっ!!…//」ビクン 梨子「随分と息が荒いじゃない」
梨子「それに顔も火照ってる」
曜「そ、そんなこと…//」ハァハァ
梨子「先生、興奮してるの…?」フフッ
曜「ちが、違うよ…!」アタフタ
梨子「へぇ、それなら…確かめても良い…?」ペロッ
曜「梨子ちゃ…ん…?」
梨子「先生のここ」スルッ
曜「ちょっと…!梨子ちゃん!!」
梨子「ふぅん、やっぱり…」
梨子「濡れてるじゃない…♡」
曜「〜〜っっっ!!!…//」ビクン ビクン 曜ちゃん先生、年上なのに梨子ちゃんよりちっちゃくて圧され気味なのかわいい よっぽどヒマになったら思いつきの適当で続き書くかもしれないけど、期待しない方が良いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています