侑(しずくちゃんの近くにいると、なんだかヘンな気分になっちゃう…////)モジモジ しずく「?」
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う…くふっ…ぐっうぐっ…!はっ…ううっ…くうっ…うっ…うあっ!!!ドピュッっはぁ…はぁ…うっ… 侑(なんでだろう…)
フワッ
侑(しずくちゃんの匂い…)
「侑先輩?」
侑(しずくちゃんの声…そして…)
しずく「侑先輩どうしたんですか?」キョトン
侑(しずくちゃんの顔…)
侑(しずくちゃんの全てがわたしをヘンな気分にしてくるの…////)キュンキュン しずく「侑先輩!」
侑「ひっ?!」
しずく「あ、驚かせてごめんなさい」
侑「う、ううん!どうしたの?」
しずく「なんだか侑先輩の顔が赤いなって」
侑「ほ、ほんと?!」
しずく「はい なので熱があるのではと心配になって…」
侑(しずくちゃんが心配してくれてる…♡)トロォ
侑(あ…濡れてきちゃった…////)
しずく「侑先輩、本当に大丈夫ですか?」
侑「う、うんっ!へ、平気だからっ!!」モジモジ
しずく「平気そうには見えないですが…」 侑「ほんとうに…んっ…♡ 平気だから!」トロー
侑(垂れてきちゃったよ…///)
しずく「ちょっとおデコ失礼しますね」ピトッ
侑「?!」プシャ
侑(い、イッちゃった…♡)
しずく「熱はないようですね」
侑「んっ…♡」
侑(しずくちゃん…!そんな目と鼻の先で喋っちゃダメぇ!吐息が顔にかかるし、しずくちゃんの濃厚な息が鼻腔をくすぐって…)
しずく「侑先輩?」
侑「だ、だめ!またイッちゃうっ!」プシャアア
侑「あっ…♡ああんっ♡♡」ビクビク
しずく「せ、先輩……」
侑(ああ…しずくちゃんの目の前でこんなメスの姿になっちゃった…♡)
しずく「侑先輩…>>12」 しずく「やらしい顔してますね♡」
侑「ふぇ…?」
しずく「さっきから何を想像しているのかはわからないですが、頬を紅潮させたり変な声を出したり…」
しずく「何よりそのやらしい顔♡」
侑「うっ…///」プシュ
トロー
しずく「ほらまた♡一体先輩は何を考えているのですか♡」
侑「ひ、秘密…///」
しずく「教えてくれないんですか?教えてくれたら、>>18してあげますよ♡♡」
侑「え…?」
しずく「教えてください♡」
侑「うう…その…しずくちゃんの声や体や匂いで、興奮してました…////」
しずく「♡♡♡」 しずく「侑先輩は、まだ一緒に活動を始めて間もない、出会って間もない後輩でこんなに興奮してたんですね♡」
侑「はい…そうです…/////」
しずく「はあ…こんな変態さんが同じ同好会にいるとは思いませんでしたよ…」
侑「え?」
しずく「それではわたしは行きますね?」
侑「な、なんで…」
しずく「どうしたんですか?」
侑「い、イかせてくれるって…」
しずく「……♡」 しずく「え?まさかわたしが何かしてくれるって思ったんですか?」
侑「え…」
しずく「勝手に1人でイっててください♡わたしは変態さんとは関わりたくないので♡」
侑「そんな……」
しずく「……そんな悲しげな顔しないでください♡」
侑「でも、しずくちゃんにイかせてもらえないなんて…」
しずく「はあ…どれだけわたしのことが好きなんですか…」
侑「すごく好き…」
しずく「…♡」
しずく「もう、仕方ないですね♡」スルスル
侑「!」
しずく「はい♡わたしの脱ぎ立ての靴下です♡」
侑「はっ…はっ…」ムラムラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています