>>3「>>5」
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俺「セックス」
俺「……セックス」
俺「セックスセックスセックス!」
俺「セックス」
俺「…………セックス」グスッ
>>8「>>10」
俺「!」 俺「…………セッ?」
両津「お前からは何だか凄いオーラを感じるぞ! どうだ、ワシと組んで一儲けといかないか?」
俺「……セ、セックス! セックスセックス!」コクコクッ
両津「お、何言ってるか分からんが頷いたな! よし、決まりだ!」
俺「セックス!」
両津「>>13して稼ぐぞ!」 俺「セッ!?」
両津「世の中広いからな! お前のようなゲテモノを好む物好きもいるだろ!」
俺「せ、セックス! セックスセックス!」ブンブン
両津「ニッチ層の需要は爆発的な伸びは期待出来んが安定感は抜群だ! まずは固定客を掴んで足元を固めてから大々的にお前を売りに出すぞ!」
俺「セックスセックスセックス!!」ブンブンブン
両津「何をそんなに嫌がってる? 任せろ、最初の相手はワシが用意しておいたぞ!」
俺「!?」
両津「>>16だ!」 俺「!?!?!?」
両津「商品の価値は自分で把握しておかなくてな、売り込みも上手くいかん! というわけで最初の客はワシだ!」
俺「セ、セックス…」ブルブル
両津「バカモン! 客の前で震えるやつがあるか! ほら、さっさと脱げ!」グイッ
俺「セックスゥゥゥ!!」ボロン
両津「粗末なイチモツだな! まぁいい、ワシも脱ぐぞ」ヌギヌギ
俺「セックス…///」
両津「何をぼーっとみとるんだ。ほら、咥えてみろ」ズイッ 俺「……///」ゴクリ…
両津「どうした、早く咥えてみろ」
俺「……///」
ペロッ…チロチロ…
両津「バカモン! ペロペロキャンディーでも舐めてるつもりか!? もっと根本までしっかり咥えるんだ!」グイッ
俺「セ、セックス!」コクッ
ジュプゥゥゥ! チュボチュボォォォ!
両津「お、おぉお!?」
俺「セックスセックスセックス!!!」チュボチュボチュボチュボ
両津「い、いいぞ! その調子だ! カリ、竿、タマ! まるで快感のジェットストリームアタックだ!!」
チュパチュパペロペロベロリンチョ
両津「ぐ、イクっ! >>22に出すぞっ!」
俺「セッ!?」 ドピュドピュゥゥゥゥッ
両津「はぁ、はぁ、部長の机がワシの遺伝子まみれだ、わっはっは」
俺「せ、セックスセックス…?」
両津「なに? 後で怒られないかだと? 男なら小さいことは気にするな」
両津「それよりお前のフェラテク、気に入ったぞ! ワシが10分もたないとはな!」
俺「セックスゥ…///」テレテレ
両津「お前の口マンコには可能性を感じた! ワシがお前を指名率No. 1の肉便器にしてやるぞ!」
俺「せ、セックス!」コクッ 両津「まずは価格設定だ! 通常のJKの援交の場合、ホ別苺がおおよその相場だが…」ソロバンパチパチッ
俺「セックス?」
両津「こいつとは一発>>27円だ!!」 とんでもねぇSSに出会っちまった…これは期待
安価なら下 俺「セックス!? セックスセックスセックス!」
両津「なに? 高すぎる? 心配するな、ワシがしっかり売り込んでやる」
俺「セックス…」
両津「経営に関してはワシに任せておけ。お前はただチンポを舐めることだけ考えていればいい」
俺「セックスゥ…」
両津「あ、それと部長の机についた精液はお前がしっかり綺麗にするんだぞ」
俺「セックスゥ!?」 ーー数日後
俺「セックス…セックスセックスセックス…」
両津「待たせたな! 待望の客第一号を連れて来たぞ!」
俺「セックスゥ!?」
両津「>>37だ!」 本田「俺の勝ち 何でイカされたのか明日までに考えといて下さい」 本田「せ、先ぱ〜い、勘弁して下さいよぉ、僕には菜々ちゃんがいるんですけど…」
両津「なぁに、恋人がいようと結婚していようと援交は出来る、いや、だからこそ燃えるんだぞ本田!」
本田「意味ワカンナイです…というかまずいですよ警察官が援交って」
両津「心配するな、知ってるのはワシとお前とコイツだけだ。そんな建前はともかく、早くコイツの口マンコを味わってみろ」グイッ
本田「うわぁ! いきなり脱がさないでくださいよ!」ボロン
両津「よし行け!」
俺「セックスゥゥゥ!」カプッ
本田「お、おぉぉぉぉ!? こ、こいつぁ……!」 ジュッポジュッポジュッポ!
本田「うおぉぉぉぉぉぉ! 両津の旦那ァ! 何ですかいコイツの口マンコはぁ!?」
両津「言っただろう、百万円の価値はあると」ニヤリ
俺「セッ、セッ、セッセックス、セッセッセックス」ジュッポジュッポ
本田「おぐぅぅぅぅぉぉぉぉ!! 加速が止まらねぇ! エンジンフルスロットルで行くぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ
本田「で、出るゥゥゥゥゥゥゥ!! >>44に出すぜぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ドピュッ…ピチャピチャ
本田「はぁ、はぁ、はぁ…ぼ、僕、こんなに出たの初めてですよ先ぱぁい」
両津「はっはっはっ、屋外で出すのはまた格別だろう本田」
本田「はは、草むらが真っ白けになっちゃいました…」
両津「どうだ、ワシの言った通りだったろ」
本田「……はい。先輩、どうぞ」つ百万円
両津「毎度ありっ!」
俺「セックスセックス!…ケホッ」
・本田を皮切りに、俺の屋外フェラ援交一発百万円は大人気を博した
両津「このご時世だ、風俗とご無沙汰の野郎は多い」
両津「そんな中、百万円の価値があると銘打ったフェラチオがあれば、性欲を持て余した輩が群がるのは間違いない」
両津「更に場所は屋外! 設備費用の面は考える必要もない!」
両津「くくく、ワシは口先を使って客引きをするだけで一人につき百万円…」ゴクリ
両津「よし、SNSも使ってどんどんどんどん宣伝するぞ!」カタカタカタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています