ダイヤ「果南さんに日舞と華道と和琴を仕込みますわ!」
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数ヶ月後…
ダイヤ「くっ…技術的にはまだまだとは言え私よりも上達が早いですわ…」
果南「色々やってはみたけど着物を着てやるの窮屈だよ。」
果南「私にはこれは似合わないし」
果南「やっぱ着物はダイヤの方が似合うよね」ジー
ダイヤ「何が言いたいんですの…」 果南「私なんかじゃあダイヤみたいに着こなせないから…ほんと羨ましいよ…」
ダイヤ「決してそんなことありませんわ!…こーしてこーして…」
果南「わわっ!何すんのさ!」
ダイヤ「終わりましたわ!ほら、見てごらんなさいな?」
果南「うそっ…こっ…これが私なの…?///」 果南の場合サラシやタオルで胸潰さないと似合わなそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています