侑「むっ、ここが遊郭か・・・」せつ菜「いらっしゃいー!!!!!」
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せつ菜「いらっしゃいませー!!!!!」
侑「むっ…」
侑(私、主人にこの娘で、と合図を出す)
せつ菜「はーい!ご指名ありがとうございまーす!!!!」 せつ菜「ほらこっち座ってください!!!」
せつ菜「高咲さんはこういうえっちなお店初めて?」
侑「……。」(私、恥辱に顔を背ける)
せつ菜「だいじょーぶです♡ 私にまっかせなさーい!!!!!」ペカー
せつ菜「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」ペカー
侑「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」 せつ菜「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
せつ菜「えっちなこと、しに来たんでしょ?」
せつ菜「それとも恥ずかしいから、先に私のおっぱい飲んでからにする…?」
せつ菜「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
侑「――!」(私、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
侑「私に赤ちゃんの真似をしろと言うのか!」 せつ菜「ほ〜ら? お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」ペカー!
侑「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
侑「頂戴する」チューチュー
せつ菜「あっん♡ 歯…あたってる♡」
せつ菜「頭なでなでしてほしい?」
侑「…」(こくんと頷く) せつ菜「よしよし♡」
侑(んん♥ せつ菜ちゃんしゅきぃ…♥)
せつ菜「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」
侑「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」
せつ菜「どうしたの?もじもじして♡」 侑「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」
せつ菜「…♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!!」ペカー!!
侑「アッアッアッ…せつ菜ちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤバスギでしょwww せつ菜「もう!エッチなことばっかり!だめって言ってるじゃないですか!!!」
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