果南「ふむふむ、そのランジュって子の横暴さに迷惑してると?」あなた「はい…」
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果南「そっか、じゃあ、私に任せてよ!こう見えても話し合いは得意なんだよ」
あなた「え、は、はい…」
数日後
バシーン!!
ランジュ「痛っ!?」
果南「みんな迷惑してるんだよ?分からないの?」
ランジュ「だ、誰よあなた?人を呼ぶわよ!」
バシーン!!
果南「わからないのって聞いてるんだけど?」
ランジュ「ひっ…!や、やめて!ぶたないで!」チョロチョロ
果南「あーあ、汚いなあおしっこ漏らして…もう同好会の邪魔をしないって誓う?」
ランジュ「ち、違うわ!だ、だから…」
果南「うむ、これにて一件落着だね」 果南は歴代アメリカ大統領の宣誓のもとアメリカ合衆国と友好条約結んでるからな こうしてスクールアイドル部は解散し、果林愛しずくは璃奈エマかすみの嘆願もあり無事に同好会へと復帰することになった
ランジュ(殴られた….パパやママにも怒られたり叩かれたりした事ないのに…)
ランジュ(松浦果南…か)
ランジュ「…///」
数日後
あなた「え、ランジュさんが?」
栞子「はい、昨日付で虹ヶ咲学園から静岡の高校へと転校しました」
あなた「静岡の高校かあ…」
あなた(ははは、まさかね….) こういう時のためにクマ撃退スプレーをもってるから無問題ラ >>11
80〜90年代くらいの少年漫画ならこれでいける 後ろ盾も強すぎてある日突然ランジュが消えても普段と変わらぬ日常が流れてそう >>23
何故かスマブラのドンキーみたいなの連想した 果南を目の前にして、意識を保っている段階で、ランジュも中々やなw 果南の絶対的安心感よ
権力側には無条件で反発しそうだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています