璃奈「いっ… あっ… だ、大丈夫だよ」
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璃奈「噛まれるのはちょっと痛いけど…あなたのものになったって気がするから…嬉しいよ」 璃奈(昨日は太ももの裏を噛まれちゃったから座る時ちょっと痛いな…でも…あの人のことを思い出せて…いいかも)
璃奈(また早く会いたいな…) 璃奈「はあっ あっ! … っうん あッ!」
璃奈(思いっきり後ろから突かれるの…最初は痛かったし少し怖かった…でも今は…なんだか好き…) 璃奈「ん…かぷ…大丈夫?痛くない?…よかった」
璃奈(最近は私も噛むようになっちゃった…首とか耳だけど…あの人のたまに見える私の噛み跡を見ると恥ずかしいけど…ちょっといいかも) 璃奈「ねぇ…もっとしたい え?疲れちゃった? ダメ…あなたともっとしたい… んっ…」
璃奈(最近は私がリードしっぱなし…私の方が積極的に噛むようになったし求めるようになった…)
璃奈(この人を誰にも渡したくない…私のものにしたい) 璃奈「あなたのこと…好きだから…ずっと側にいて…だから怖いから距離を置こうなんて言っちゃヤダよ…」
璃奈「あなたがいなくなるなら…誰かのものになるくらいなら…もう…」 璃奈「…好き…あなたがもうしゃべれなくても…いつもみたいに笑ってくれなくても…側にいてくれればいいの」
璃奈「私がかわりにいっぱいしゃべるから…うまく笑えなくても笑うから…」
璃奈「あなたの体…すごく冷たい…私が暖めてあげるね…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています