曜「精子を10g搾り取られないと出られない部屋?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
久々に深夜帯のちょっとエッチなSSを書いてみようと思ったのだ 曜「ふわぁ〜……」
曜「……?」
キョロキョロ
曜(……あれ?ここどこだろ?)
曜(なんか気づいたら知らないお部屋にいるんだけど……)
曜「……?」
曜(紙……?)
ペラッ!
曜「……」
曜「……!!!?」
曜(ど、どういうこと!!!?) 曜(し、搾り取られるって!!!?そ、その……もしかして私の、お、おちんちん……//)
曜「……//」
曜(ふえぇぇぇぇっ!!!?いったいこの紙は何言ってるの!!?そんな!!?し、搾り取られる、なんて………//)
曜(……ってか!!搾り取られるってことは!!!誰か相手がいるってことでしょ!!?)
曜「それって、まさか……」
梨子「……」
曜(……って梨子ちゃん!!?) 精液じゃなくて精子10グラムって何ヶ月か掛かりそうな気がするんだが 梨子「……あれ?」
梨子「曜ちゃん……?」
曜「梨子ちゃん……」
曜(嘘……じゃあ私、今から梨子ちゃんに、その、赤ちゃんの素、搾り取られるってことで……//)
曜「!!!?//」
曜(ふえええっ!!?そ、そんな、想像するだけで……!!!///)
梨子「……曜ちゃん?どうかしたの?」
曜「あ、いや、えっと……」
曜(ヤバ、ドキドキしてきた……//)
梨子「……きゃっ!!」
曜「わあああっ!!?り、梨子ちゃん!?どうしたの?」
梨子「こないでぇ!!!!」ザザッ! 曜「……梨子ちゃん!!?」
梨子「曜ちゃん!!?……ええっ!!?う、嘘でしょ!!?」
曜「ふえっ!!?う、嘘って、何が!!?」
梨子「だって、その、それ……//」チョイチョイ
曜「……?」
ピーン!!
曜「!!!?」
曜「あ、いや、これは
梨子「やだぁ!!!こないでぇ!!!近寄らないで!!!」
梨子「どうして曜ちゃん、そんなにそこが膨らんでるの!!!?もしかして曜ちゃん……!!?」
曜「あ、いや、え、えっと……ね、ねえ!!聞いて!!梨子ちゃん!!」
曜「あのね、私もよくわかってないんだけど……」
………
… 曜「……っていうわけなの」
梨子「……」
曜「起きたらこんなことになってて、私もどうしたらいいかよくわかんなくて……」
梨子「……」
曜「と、とりあえずわかってることは、そ、その、私が、アレをちょっと出せば、この部屋から出られるみたいってことだけで……」
梨子「……」
曜「だ、だからね梨子ちゃん
梨子「近寄らないで!!」
曜「!!?」
梨子「いい?曜ちゃん、私の半径三メートル以内には近寄らないで!」
曜「ふえっ!!?ど、どうして
梨子「そんな変なもの付けてるからに決まってるじゃない!!やだぁ!!すっごく気持ち悪い!!!」
曜「そ、そんなぁ……」
梨子「もしかしたら私にもうつっちゃうかもだし、そんなの絶対いや!だから絶対守ってよね、曜ちゃん!」
曜「う、うん……」 曜「……」
梨子「……」
曜「……ね、ねえ梨子ちゃん」
曜「私は……どうすればいいの?」
梨子「そんなの決まっているじゃない。紙の指示に従えば解放してもらえるんでしょう?」
梨子「だったら結論は一つよ。わかっているわよね?」
曜「そ、それって、もしかして……」
梨子「……」
コクリ
曜「う、ううっ……」
梨子「じゃあ私あっちの方で見ないようにしてるから。曜ちゃん、一人で頑張ってよね」
曜「う、うん……」 曜「……」
曜(え、えっと……)
曜(とりあえずおちんちん握って……)
曜「……」コシコシ
曜(精子はこのシャーレに出せばいいんだよね……?一回で終わるかなぁ……)
曜「……」コシコシ
曜(はぁ、梨子ちゃんのためにも早く終わらせないと……)
曜「……」シコシコ >>7
こういうのって野暮な突っ込みで済むならまだしもオチ先読みして作者のやる気削ぎかねんからマジで止めたほうがいいと思う 曜「……」シコシコ
梨子「……」
曜「はぁ、はぁ……」コシコシ
梨子「……ねえ、まだ?」
曜「ご、ごめん。もう少し……」
梨子「……」
曜(……だめだ。全然気持ちよくない)
シナシナ…
曜(全然出せる気配がないよ。だってただおちんちんこしこししてるだけじゃ、全く気持ちよくないし……)
曜「……」
曜「……ね、ねえ梨子ちゃん」
曜「そ、その……せっかく梨子ちゃんもおんなじお部屋にいることだし、少し協力して欲しいなって……」
梨子「……?」
曜「え、えっと……おっぱい、見せて欲しいなぁ、なんて……//」 梨子「……」
曜「……だめ?」
梨子「曜ちゃんの前で、服を脱ぐってこと?」
曜「う、うん……だってやっぱり何かオカズがないと、私も気持ちよくなれないし……」
梨子「……」
曜「……お願い!梨子ちゃん!!」
梨子「イヤ!!絶対にイヤ!!!」 曜「ふえっ!?ど、どうして
梨子「だって曜ちゃんそれって私を使って!そ、その、一人エッチ、しようってことでしょう……?//」
曜「うん、そうだけど……」
梨子「むりむりむりむりっ!!そんなの絶対にむりぃ!!!気持ち悪いっ!!!」
梨子「私、曜ちゃんが近くでエッチなことしてるってだけでちょっと気持ち悪いって思ってるのにっ!!それなのに曜ちゃんがそんなことしている時に私のこと考えてるって!!そんなの絶対いやぁ!!!!」
曜「り、梨子ちゃん……」
梨子「それにそんなことしてたら曜ちゃんの行為が目に入っちゃうかもしれないし!!そんなのいやぁ、やだぁ……//」ウルウル
曜「で、でも……私も、何か刺激が無いとこのままずっと出せないままだし、そしたらずっと部屋からでられないし……」
梨子「……」
曜「……だからお願い梨子ちゃん!!見るだけ!!!見るだけで大丈夫だから!!!」ギュッ!
梨子「ふえっ!!?//へっ!?//ふえええぇ〜〜〜っ!!?///」 梨子「……はい//」
ポロン♪
梨子「これで、いいの……?//」
曜「う、うん。ありがと……」
梨子「じゃ、じゃあ、早く終わらせてよね……//」
曜「うん、頑張る……」
曜「……」シコシコ
梨子「……//」
曜(梨子ちゃん……//) 曜「……」コシコシ
梨子「ううっ〜…………//」
曜(梨子ちゃんのおっぱい、可愛い……//)
シコシコ
曜(サクラピンクの乳輪とぴんっ♡ってとがった乳首さんが、ちっちゃくって可愛くて……感度とか、よさそうだなぁ……)
曜(私のおちんちんで梨子ちゃんの乳首とキスしたら、きっと跳ね上がるくらい気持ちいんだろうなぁ、なんて……//)
曜「はぁっ、はぁっ……」シコシコ
梨子「……//」チラチラ
曜(なにより、さっきは見たくもないって言ってたけど梨子ちゃんちらちらと私のオナニー見てくるし……可愛い♡)
曜(なに考えてるのかなぁ……?気持ち悪い!とか思ってるのかな……それはそれでそそられるけど)
曜「はぁっ、梨子ちゃん、梨子ちゃん………!!!」シコシコ!!
梨子「……//」
曜(あ〜だめっ!!気持ちよくなっちゃいそうっ!!) 梨子「……//」
曜「はぁ、はぁ……」シコシコ
梨子(よ、曜ちゃん……//)
曜「ふ〜っ、ふ〜っ………//」
梨子(ううっ、やっぱり曜ちゃん、気持ち悪いかも……//)
梨子(別に曜ちゃんのことは嫌いじゃないんだけど、こんなとこ見せられちゃうと普段の曜ちゃんと同一人物だなんて思えなくなっちゃうし……//)
梨子(ううっ、曜ちゃんってばぁ〜……!!//) 梨子「……//」
曜「ふ〜っ、はぁっ………!!!」
梨子(よ、曜ちゃんは、気持ちいい……のかな?)
梨子「……//」チラチラ
梨子(わ、私のおっぱい見てるだけで……そ、そんなに変わるものなの?)
梨子(ううっ、私は私で一人エッチする曜ちゃんの前でおっぱい出してるなんて、やだぁ、恥ずかしい……//)
梨子「……//」チラチラ
曜「ふ〜っ、ふ〜っ……♡」
梨子(曜ちゃん……ぐちゅぐちゅ言ってきたぁ……//)
梨子(これって、もうすぐ終わりそうってことよね……)
梨子「……//」
梨子(うううっ、早く終わらせてよぉ、曜ちゃん……//) 曜「はぁっ、はぁ……」シコシコ
梨子「……//」
曜「梨子ちゃん、梨子ちゃん……//」
梨子「……//」
曜「……はぁっ!!やっぱり無理ぃ!!!」
梨子「!!!?」
梨子「曜ちゃん!!?」
曜「ごめん梨子ちゃん!!やっぱり無理!!!気持ちよくなれないっ!!そ、その、やっぱり見られてると緊張とかもしちゃうし……」
梨子「そ、そんなぁ……」
曜「だ、だからさ梨子ちゃん!!お願い!!梨子ちゃんの手で気持ちよくして欲しいの!!!」 梨子「……へ?」
曜「お願い梨子ちゃん!!一生のお願い!!」
梨子「手でって……私が曜ちゃんのを……?」
曜「う、うん……」
梨子「こ、こう、さわさわってするのよね……?//」
曜「……//」コクコク
梨子「……」
曜「……」
梨子「……!!!!?//」
プイッ!!!
梨子「無理っ!!!それだけは絶対にむりぃ!!!そんなもの触るなんてぜったいにむりっ!!!」
曜「そう言わずにお願い!!梨子ちゃんに触ってもらわないと気持ちよくなれないの!!!」
梨子「ふえっ!!?で、でもっ!!!私そういうのやったことないしっ!!!」
曜「やったことなくてもできるよ!!下手でも全然いいから!!誰かに触ってもらってるってだけで興奮できるからっ!!!」
梨子「そ、そうなの……?」
曜「そうだよっ!!!梨子ちゃんの力が必要なのっ!!!お願いっ!!!本当にお願いっ!!!」
梨子「……」 梨子「こ、こう……?」
曜「う、うん。あとは親指を先っぽの方に当てて……」
梨子「こう、かな……?」
梨子(ううっ、なんかぬるぬるしてて気持ち悪い……)
曜「そうっ!あとは上下に、こう、こしこし〜って……」
梨子「う、うん。わかった、やってみる……」
梨子「……」
ニギッ!
曜「ふわっ!?」
梨子「ご、ごめん曜ちゃん!!力強かった……?」
曜「う、ううん大丈夫!!ちょっと気持ちよくて声、出ちゃっただけだから……」
梨子「そ、そう……」 梨子「じゃあ……」
シコシコ♡
曜「はうんっ!!//」
梨子「よ、曜ちゃん!?」
曜「だい、じょうぶ、続けてぇ……//」
梨子「う、うん……」
梨子(いいのかな、こうやって、ゆっくりと上下にさわさわってしていれば……)
サワサワ♡
曜「うっ、あっ……♡」
梨子「……」ソロソロ
曜「あっ、ああっ……!!//」
梨子「……」
曜「くぅ……//」
梨子「……」 曜「……//」
梨子「……ね、ねえ曜ちゃん?」
梨子「その……曜ちゃんはどういうのが好きなの?」シコシコ♡
曜「!!?」
梨子「私だって早く終わらせたいから、何か手伝えることがあれば、言ってよね……//」シコシコ♡
曜「梨子ちゃん……じゃ、じゃあ……//」
梨子「……?」
曜「さ、先っぽの方、いじめて欲しいです……//」
梨子「……え、先っぽ?」 曜「う、うん……//」
梨子「……」
ニギッ♡
曜「ひゃっ!?」
梨子「!!?」
梨子(うへぇ、今、びくん!ってしたぁ……)
曜「そ、そこぉ……//そこ敏感で、しゅきぃ……//」
梨子「曜ちゃん……」
曜「あっ……//ああっ……//んっ……//」
梨子(曜ちゃん顔まっかになっちゃってる……//やっぱり気持ちいい……のかな?)
コネコネ♡
曜「あっ!ああっ……♡」
梨子(ううっ、すっごくぬるぬるしてて気持ち悪い……なんかぐちょぐちょしてきたし……)
グチュグチュ♡
曜「もっとぉ……もっと強くしていいから、りこちゃぁ……//」
梨子「こ、こう……?//」ツンッ♡
曜「ひゃっ!う、うんっ!!!そうやって親指でキスされるの!!すっごく気持ちいい!!!!//」
梨子(き、きすぅ!!!?) 梨子「……」
ツンツン♡
梨子(こ、こうやって先っぽをいじいじされちゃうの、曜ちゃん好き……なのね)
梨子(じゃあ……)
ギュッ!
梨子(こうやって手のひらで、おっきくなってる部分をやさしく包み込んであげれば……)
シコシコ♡
曜「りこちゃぁ!!!りこちゃぁ♡♡」
梨子「曜ちゃん、頑張って!頑張って!!」シコシコ♡
曜「あっ、うっ……♡♡」
梨子(お願い曜ちゃん!!私も頑張るから……いっぱいせーし出してね、曜ちゃん♡) 押しに弱くて段々ノリノリになってくる梨子ちゃんかわいい 梨子「……」シコシコ♡
曜「はぁ、はぁっ……!!!」
梨子「……」シコシコ♡
曜「ふ〜っ、ふ〜っ♡♡」
梨子「……」ニギニギ♡
曜「………ああっ!!イクっ♡出るっ!!!」
梨子「!!!?」
曜「梨子ちゃん!!!最後!!!最後お願い!!!」
梨子「さ、さいごぉ!!?」
曜「うんっ!!!竿の方、強く握ってぇ!!!!」 梨子(さお!!?………ぼ、棒みたいになってるところってこと……?)
曜「そのままぁ!!強く!!上下にこしこし〜ぃっってぇ♡♡!!!」
梨子「う、うん……」
コシコシ♡
曜「そうっ!!もっと早く!!!もっとつよくぅ!!!」
梨子「わ、わかった!!」
シャカシャカ♡シュコシュコ♡
曜「ひゃぁ♡♡!!そ、そう!!もっとぉ!!!もっとわたしのおちんちん、いじめていいからぁ!!!」
梨子「ふえっ!?えっとぉ……」
梨子(曜ちゃん、すっごく苦しそう……ちょっと気持ち悪いけど、私も頑張らなくちゃよね……//)
シュカシュカ!!シャコシャコ!!
曜「あがっ!!だめっ!!むりぃ!!!きもちぃ!!!きもちいきもちいきもちいい♡♡!!!」びくびく♡
梨子「曜ちゃん、頑張って!!お願い!!」
曜「うんっ♡イクっ♡イクよりこちゃぁ!!!ひゃぁ!!りこちゃぁ♡!!りこちゃぁ!!!………んっ♡♡♡」
ピュゥッ!!
梨子「!!?」
曜「んっ♡あっ♡ああっ………んっ♡」
ピューッ♡ピューッ♡
梨子「きゃぁっ!!!?」 曜「ふ〜っ♡ふ〜っ♡はぁ………」
梨子「よ、曜ちゃん……」ベタベタ
梨子(ううっ、曜ちゃんの、ここまで飛んできてる……べたべたするし、やだぁ……)
曜「はぁ、はぁ………わあぁっ!!?」
梨子「ううっ、曜ちゃん……ぐすっ……」ウルウル
曜「わああっ!!?ご、ごめん梨子ちゃん!!!すぐ、すぐ拭くから!!!えっと、ティッシュ……じゃなくてシャーレに入れとかないと!!!」アワアワ 梨子「……」
曜「……」
『3g』
曜「……足りない」
梨子「そうね……」
曜「……」
梨子「……って曜ちゃん!!?」
梨子「どうして!!どうして足りないの!!?私だって頑張ったのに!!!」ポカポカ!!
曜「ご、ごめん!!!ごめん梨子ちゃん!!でもっ!!足りないものはどうしようもないっていうか……」
梨子「もうっ!!もう一回!!もう一回やってあげるから、早く出られるだけの量を出しなさいよねっ!!ばかっ!!」
曜「あ、うん、そうしたいのはやまやまなんだけど……」
シナシナ…
曜「な、なんかもう勃ちそうにないっていうか……」
梨子「ふえっ!!?じゃ、じゃあ……」
曜「あ、でも、もっと強い刺激、梨子ちゃんがくれるなら、まだなんとかなりそうかな、なんて……」
梨子「はぁっ!?……ふええっ!!?ええ〜〜〜〜〜っ!!!?」 梨子「よ、曜ちゃん……//」
フニッ♡
梨子「こ、これでいいの……?」
曜「うん!!おっぱいやわらかくて気持ちいいよ、梨子ちゃん♡」
梨子「も、もうっ!!!//そんなこといちいち報告しなくていいからぁ!!!///」
曜「だ、だってぇ……ほんとに気持ちいんだもん、んっ……♡」
梨子「んなっ!?//よ、曜ちゃんてばぁ!!//」
ズリズリ♡
曜「ううっ、あっ……♡」
梨子「……//」
梨子(私のおっぱいで、ほ、ほんとに気持ちよくできてるの……?) 梨子「……//」
スリスリ♡
曜「んっ、あっ……きも、ちぃ……♡」
梨子「……//」
梨子(ううっ、恥ずかしい……私、おっぱい小さいから、その……う、うまく曜ちゃんのを挟めてないし……//)
梨子(そ、それに!!!どこが気持ちいいかなんてわかんないわよっ!!!とりあえず、さっき手でやったみたいに、棒みたいな部分をやさしくすりすりしてあげてるけど……//)
ムニュムニュ♡
梨子「……//」
曜「あっ!………ああっ!!」
梨子(曜ちゃん……痛いのかな?)
梨子(ときどき声上げて、顔、真っ赤にしてる……)
梨子(やっぱり……そうよね。無理やりやっても痛がるだけだと思うし、気持ちよくなれないよね……)
梨子「……」 曜「あっ、りこ、ちゃぁ……」
梨子「曜ちゃん……」
スリスリ♡
梨子(えっと、何か私に出来ることと言ったら……)
梨子「……」
ベェー♡
曜「ひゃっ!!//」
梨子「……」レロッ♡
曜「り、梨子ちゃん……?」 りこちゃんチョロすぎて相手が俺でも関係なくやってくれそう 梨子「え、えっと……」
梨子「こするのって曜ちゃんも痛いかなって思って……今私に出来るのはこれくらいなんだけど……」
曜「りこちゃぁ……♡」
梨子「……」
曜「……それ、すっごくきもちぃ♡」
梨子「……へ?」
曜「梨子ちゃんの唾液、あったかくて、ぬるぬるで……しゅきぃ♡」トロッ♡
曜(それに梨子ちゃんが一生懸命、ご奉仕してくれて……まるでお口でぱくっ♡ってキスしてくれてるみたいで……すっごく、興奮するよぅ♡♡)
曜「だからもっと、もっとぉ……りこちゃぁ……♡」
梨子「曜ちゃん……?こんなので、気持ちいいの……?」
曜「ぅん、わたし、すき……♡ひゃっ!!//」
梨子「じゃあ……♡私も頑張るね、曜ちゃん♡」
曜「あ、ありとりこちゃぁ……んっ♡」
ヌプニュピュ♡
梨子「……♡」 偉大なクリエイターもこういうチラシの裏でss書くとこからスタートしていくんやろけ 梨子「……♡」スリスリ♡
曜「あ、んっ……♡」
梨子「……♡」ヌピュヌピュ♡
曜「あっ、だめっ…………♡」
梨子(曜ちゃん……苦しそう……)
梨子「れろぉ……♡」
曜「ひゃっ!!?//」
梨子「曜ちゃん、曜ちゃん……♡」
曜「り、りこちゃぁ……♡♡」トローン♡
梨子(……私、もっと曜ちゃんのこと、気持ちよくしてあげたい)
梨子(だから、ちょっと勇気を出して……)
梨子「……」ソーッ
梨子(ごめん!曜ちゃん!!)
ペロッ♡
曜「ひゃっ//」
梨子「……」ペロペロ♡
曜「ふえっ!?//り、梨子ちゃん……?」 梨子「あっ……ごめん。さっきのが気持ちいいなら、こういうのもどうかな……って……」
曜「あ、うん……//」
梨子「……だめ?」
曜「だめ、じゃない……//すっごく、気持ちいい……//」
梨子「そう。じゃあ……」
ペロペロ♡
梨子「んっ……♡」
梨子(ようひゃん……)
ペロペロ♡
曜「あっ!!//さきっぽ、きもちいい……♡」
梨子「んっ……♡」
レロレロ♡
梨子(舌の先で曜ちゃんのことぺろぺろしてあげると……)
ペロッ♡
曜「ひゃっ!!//んっ……♡」
梨子(曜ちゃん、必死に手の甲で口元隠してる……でもバレバレだよぉ、気持ちよさそうにしているのぉ……♡♡) 梨子「……♡♡」ペロペロ♡
梨子(これなら、もっと……)
カプッ♡
曜「あっ!!!!//」
梨子(こうやってお口を使って、曜ちゃんのこと包み込んであげて……)
梨子「んっ……♡んっ……♡」
曜「りこ、ちゃぁ…………♡」
梨子「んっ、んっ……♡」
カプッ!!
曜「あっ//そ、それっ!!そうやってさきっぽつよくされるの、好き……//」
梨子「ふーん、じゃあもっとやってあげるね、曜ちゃん♡」
クニッ♡
曜「ひゃぅ♡」
梨子(唇で大きくなってる部分をかぷっ♡ってしてあげながら、舌でぬめぬめをぺろぺろしてあげれば……)
曜「んっ、だめぇ……♡♡」
梨子(はいっ♡とろとろ曜ちゃんの、完成ですっ♡♡) 曜「あっ……♡んっ……♡」
梨子「……♡」パクパク♡
曜「……//」
曜(梨子ちゃん、上手い……♡初めてなんて思えないよぉ……♡♡)
梨子「れろぉ……♡♡」
曜「りこちゃぁ……♡♡だめっ!!イクっ!!!」
曜(イきたいっ!!!イきたいいきたいいきたいっ!!!♡♡けどっ!!!♡♡♡)
曜「あっ!!!ああっ!!!梨子ちゃん!!梨子ちゃん!!!」
曜(だめっ!!この生殺しにされてる感じ、むりっ♡♡たえらんないっ♡はやくぅ!!!はやくしてぇ!!!)
曜「りこちゃぁ!!もっとぉ♡♡もっと強くぅ!!!お願いっ!!!お願い梨子ちゃん!!!!」
梨子「ふえっ!!?そ、そんな、強くだなんて言われても……//」 曜「でもっ………でもっ!!」
曜(もうむりっ!!!むりむりむりむり!!!たえらんないっ!!出したい!!はやくだしたいよぅ!!!)
曜「梨子ちゃん!!梨子ちゃん……♡♡」
梨子「曜ちゃん……」
曜「お願い、りこちゃぁ……♡♡……ごめんっ!!!」
ガシッ!!
梨子「んっ!!!!?」 曜「ごめん梨子ちゃん!!すぐ終わらせるから!!!」
梨子「んっ!!?んん〜〜〜〜っ!!?」
ゴリゴリ♡
曜「はぁ、はぁ、梨子ちゃん!!りこちゃん!!!」
梨子「んんっ!!!んんんん〜〜〜っ!!!?」
ジゴジゴ♡
梨子「ひょうひゃん!!!ひょうひゃん!!!ひゃめっ!!!!」
梨子(曜ちゃん!!やめてっ!!!?むりやりしないでぇ!!!!!)
梨子「んっ!!!んん〜〜〜〜〜〜っ!!」
梨子(いたいっ!!!曜ちゃんのおっきいの、お口の奥まで刺さっちゃうからぁ!!!)
曜「はぁっ!!!はぁっ!!!!ごめん!!!ごめん!!!すきっ!!!!」
パンパン♡
梨子(くるしいっ!!!!おくまでごりごりきてぇ………げほっ!!!) 梨子(あがっ!!!やめてよ曜ちゃん!!!こわれちゃうからぁ!!!!)
パンパン♡
曜「梨子ちゃん、お口、あったかいっ!!!だめっ!!!でるっ!!!!」
梨子「!!!!?」
梨子(出るって……うそぉ!!!?お口の中にってこと!!!?)
梨子(むりむりむりむりぃ!!!絶対むり!!!そんなのむり!!!気持ち悪い!!きたないからぁ!!!!)
梨子(お願い曜ちゃん!!!やめてぇ!!!やめてよ、はなしてぇ!!!ああっ♡♡♡!!!)
パンパン♡
曜「りこちゃん!!梨子ちゃんの可愛いお口にぜんぶだすから!!受け止めて!!お願いっ!!受け止めて、欲しいっ!!!!」
ガシッ!!
梨子「!!?」
梨子(やだやだやだやだ!!!やめてよぉ!!!放して!!!頭から手、はなしてぇ!!!)
曜「あっ、出る!!!気持ちいいの、でちゃうぅぅぅ〜〜〜〜っ!!!!!」ピューッ♡
梨子「んん!!?んんんんん〜〜〜〜〜〜っ!!!?」
梨子(ひゃぁっ!!!!いやっ!!!やだぁ!!!!うそっ!!?ほんとにおくちのなかに!!!!!?)
ピュルピュルピュルピュル!!!
梨子「んぐっ、んぐっ……♡♡♡」
梨子(はぁ、はぁ、あったかいの、きちゃぅ………♡♡) 曜「はぁ、はぁっ……♡♡♡♡」
キュポン♡
曜「やば、今までの中で、一番気持ちいいかも……♡」
梨子「うぐっ……♡」
曜「って梨子ちゃん!!?………わああっ!!!?ご、ごめん!!!!ほんとにごめん!!!」
梨子「うぐっ、げほっ………げほげほっ!!!!」
梨子(ふぁ、ふゎ……♡な、なんかよくわかんないけど、くるしい……はぁ、はぁ………♡♡)
梨子「げほっ!!げほげほっ!!おえっ!!!」
曜「わあああっ!!?は、吐くならこっちにお願い!!!シャーレ!!重さ測んないと!!!」
梨子「はぁ、はぁ、ぺえっ!!!!ぺっ!!ぺっ!!」
曜「り、梨子ちゃん……」
梨子「はぁっ、はぁっ……ふぉう!!ようひゃん!!!」
曜「は、はいぃぃぃ!!!」
梨子「わはひ、ひょっとおふひあはってくふっ!!!!」ピューッ!!
曜「よ、よーそろー……」 梨子「……」
曜「……」
『7g』
曜「だめ、みたいだね……」
梨子「……」
曜「あ、梨子ちゃん……その……」
梨子「……」
曜「さ、さっきは、ごめん……無理やり、お口にしちゃって……」
梨子「……」
曜「おこって、るよね……?」
梨子「もうっ!!!当たり前でしょっ!!!ばかっ!!!」 梨子「私、お口に出されるなんて聞いてないっ!!!聞いてないわよっ!!!!」
曜「ごめん!!梨子ちゃんほんとにごめん!!」
梨子「それに曜ちゃん無理やりしちゃって!!!すっごく痛かったんだからね!!もうっ!!!」
梨子「私苦しくて!!怖くて!!!痛くて!!!すっごく不安で!!!いつもの曜ちゃんじゃないみたいで!!!!」
曜「そ、それは、梨子ちゃんのお口の中がきもちよすぎて、つい……」
梨子「気持ちよければなんでもしていいってわけじゃないんだからねっ!!ばかぁ!!!!」
曜「わあああっ!!!?ご、ごめんっ!!!ホントにごめん!!!!!」 梨子「それに……あんなに頑張ったのに、全然足りてないじゃない」
曜「そ、それも、ごめん……」
梨子「まあ、こっちは曜ちゃんだけのせいにするのも可哀想だけど……」
曜「……」
梨子「……」
曜「ご、ごめん……」ウルウル
梨子「……はぁ」
梨子「もう、いいわよ。しょうがない部分もあるし」
梨子「けど……」
梨子「……」
曜「り、梨子ちゃ
梨子「もうお口は無理。痛いし、曜ちゃん無理やりするし」
曜「ごめんっ!!けどっ!!けど今度は絶対にいたくない方法でするから!!」
梨子「……ほんとに?」
曜「約束する!!!絶対に梨子ちゃんが痛がらないようにするって!!今度の今度こそは信じて!!お願い、梨子ちゃん!!!!」
梨子「……」 梨子「いい、曜ちゃん。擦るだけ。擦るだけよ、絶対」
曜「わ、わかってるってば!!!」
梨子「さっきわかってくれなかったから言ってるんじゃない!!!今回こそは守ってよね!!!変な事しようとしたらただじゃかないわよっ!!!」
曜「ぜったいしない!!絶対しないからっ!!!」
梨子「じゃあ……」
曜「う、うん、いくよ……」
スリスリ
梨子「……//」 梨子「……//」
梨子(ううっ、やっぱり恥ずかしい……//)
梨子(そ、その……今回は私も、下まで脱がされて、裸になっちゃってるし……//)
梨子(それにお股ひろげて、恥ずかしいところまる出しだよぉ……//)
ズリズリ♡
曜「ふ〜っ、ふ〜っ……♡♡」
梨子「曜ちゃん……♡」
梨子(曜ちゃんは、恥ずかしくないのかな……?)
梨子(だって、必死に、アレを、私のあそこに擦りつけてる……ずりずりってぇ……♡)
梨子(やだぁ、私、最近お手入れちゃんとやってないし……)
梨子(ううっ、はやくおわってぇ、恥ずかしいよぉ……////) 曜「ふ〜っ……♡♡はぁ、はぁ……♡」シコシコ
梨子「ふぅ、ふぅ………♡」
曜「んっ、あっ……♡」
梨子(曜ちゃんの息、私の顔までかかってくる……)
梨子(すごい、かおまっか、汗たらたらして……//)
梨子「よう、ちゃん……♡」
曜「あっ、んっ………♡♡」ズリズリ♡
梨子(曜ちゃん、私のあそこすっごい見てる、やだぁ……//)
曜「……えへっ♡」
梨子「!!!?」
曜「梨子ちゃん……きもちいい?♡」ズリュズリュ♡
梨子「ふえっ!?わ、わたし!!?」
曜「うん♡だってすっごくトロトロしてるよ、おかお♡」
梨子「ひゃっ♡!!?う、うそぉ!!!?」 曜「えへへっ♡じゃあ……はい♡♡」
チュプッ♡
曜「わたしのおちんちんと梨子ちゃんのお豆さん、キス♡しちゃったぁ♡」
梨子「ひゃっ♡♡」
梨子(だめっ♡♡曜ちゃん、いつも自分でしてるとこ刺激してくるからぁ……♡♡私まで気持ちよくなっちゃいそうかも……♡♡)
梨子「んっ♡♡……ひゃっ//」
ピクン♡
曜「わっ!?ぴくんっ!ってしたぁ……♡♡きもちいんだね、梨子ちゃん♡」ツピュッ♡
梨子「んっ♡そんなこと、ないわよぉ……♡」ピクピク♡
曜「でも梨子ちゃんのおまんこ♡♡こんなにぴくぴくしちゃってるよ?♡♡」ニュピュッ♡
梨子「ひゃっ♡……んっ♡♡」
梨子(だめぇ!!!こえ、でちゃぅ!!!がまん、しないと、また……//)
梨子「んっ、あっ………んっ♡♡」
曜「梨子ちゃん♡♡かおから手、どけてよ?可愛いお顔が見えないじゃ〜ん♡♡」
梨子「ひゃっ//か、かわ、いい……♡♡」
梨子(うそぉ……♡♡♡わたしいまぜったいヤバいかおしてるのに……♡♡) 曜「うん、可愛い♡世界一可愛いよ、梨子ちゃん♡」パンッ♡
梨子「曜ちゃん……く、下らないこと言ってないで!!あんっ♡♡は、はやく、だしなさい、よね……♡♡」
曜「うんっ♡頑張ってる、よっ♡♡」コシコシ♡
梨子「ま、まだなの……?//」
曜「ごめん梨子ちゃん、もう少しだけ♡♡」シコシコ♡
梨子「で、でもぉ……♡♡」
曜「ふ〜っ♡♡ふ〜っ……♡♡」
梨子「んっ…………♡♡」
曜「……ねえ、梨子ちゃん♡♡さきっぽだけ入れてもいい♡♡?」
梨子「!!!!?」 曜「ごめん梨子ちゃん♡♡梨子ちゃんの顔見てたら我慢できなくなっちゃった♡♡」
梨子「そ、そんなこと言われてもぉ……♡♡だめなものはだめぇ
曜「ごめんね梨子ちゃん!!出すときは絶対外に出すから!!!」
梨子「よ、曜ちゃん!!?せめてゴム
ニュプン♡
梨子「ひゃぅ!!//」
曜「あっ……♡うっ……♡」
ズピュッ♡
曜「ふぅ〜……♡はぁ、はぁ……じゃあ動くね♡」
ズリュン♡ズリュン♡
梨子「んっ、あっ……♡♡!!!」
梨子(だめっ!!ちょくぜつはぜったいだめぇ!!!赤ちゃんできちゃうかもしれないし………//) 梨子「曜ちゃん、やめぇ//だめっ!!お願い、だから……!!」
曜「ごめん!!もうっ、とまら、ないっ!!!」パンパン!!!
梨子「んっ!!?ふえっ♡♡ああっ♡♡う、うそっ!!?ひゃっ♡♡」
曜「りこちゃん!!!りこちゃんりこちゃんりこちゃん!!!!」パンパンパンパン♡
梨子「んっ♡あっ♡……あっ!んんぅっ……♡あうっ……♡んぅっ……♡!!」
梨子(だめっ!!だめだめっ!!いたくてきもちよくてあたままっしろでぇ!!!もうなにがなんだかわかんないっ♡♡♡!!!)
曜「りこちゃぁ!!だすよっ!!だすっ!!いくっ!!!あかちゃんのおへやに!!どぴゅどぴゅ〜っ!ってぇ♡♡♡!!!」ゴキュゴキュゴキュゴキュッ!!!!
梨子「ああっ!!むりぃ!!……だめぇ♡♡ようちゃぁ!!ようちゃぁ♡んっ♡………んっ……♡♡」
梨子(いたぃっ!!むりやりしないでぇ!!!やめてっ♡……ひゃっ♡♡)
梨子(きゅるきゅるするぅ!!おなかのなか、きゅるきゅるしちゃぅからぁ♡♡!!!)キュンキュン♡ 曜「りこちゃん!!かわいいっ!!かわいいよっ!!りこちゃん!!」
梨子「よう、ちゃぁ……♡」キュンッ♡
曜「うぐっ♡♡もうだめっ!!でるっ♡おくにっ♡ああっ!!」ピュルッ♡
曜「むりっ♡!!りこちゃんのおまんこのなかにぴゅるぴゅるするの、すっごくきもちいい!!梨子ちゃん、わたしのせーし、しぼりとらないでぇ♡♡ひゃっ♡♡」ピュピュッ♡
曜「あっ♡んっ♡……おっきいの、いくっ!!!りこちゃぁ!!!りこちゃんのしきゅーのおくっ!!でるっ!!ああっ!!」
曜「んっ!!んんっ!!!んんん〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡!!!」ピュピュピューッ!!!
梨子「ああっ♡んんっ……………!!!!」キュポキュポ♡ 序盤本気で嫌がるのが新鮮で大分ラ板に毒されてるなと思ったが結局いつものようりこじゃないか(呆れ) 曜「ふぅ、ふ〜っ………♡」
梨子「はぁ…………♡」
曜「す、すっごくいっぱい、でたぁ……♡」
梨子「……♡」ドロッ♡
曜「はぁ、はぁ……え、ええっと……」
梨子「……♡♡♡」グテッ
曜「り、梨子ちゃんのおまんこから溢れているのを、かき集めて……」
『10g』
曜「よしっ!!目標達成だよっ!!」 曜「梨子ちゃんありがとっ!!おかげで部屋から出られるみたい!!」
梨子「はぁ、ふぅ……♡♡」
曜「ありがと梨子ちゃん!!梨子ちゃんのおかげだよ全部!!」
梨子「……♡♡」
曜「じゃあさっそく着替えて……」
ガシッ!
梨子「……」
曜「……え?梨子ちゃん?」 梨子「……」
曜「り、梨子ちゃん……?」
梨子「曜ちゃん……そ、その……//」
梨子「さっきまで曜ちゃんが無理やりするから、私まだ上手くイケてなくて……//」
梨子「だ、だから、その……//」
クパァ♡
曜「!!?//」
梨子「さ、最後は優しく、一緒にキモチよくして欲しいの……//」
曜「り、梨子ちゃん……//」 曜「梨子ちゃん……いい……?」
梨子「あ、うん……//私は、大丈夫……//」
曜「そ、そう、じゃあ……挿れるね」
キュポンッ♡
梨子「ひゃっ!!//」
曜「うわ、梨子ちゃんのここ、私のせーえきと梨子ちゃんのお汁でぬるぬるして、すごいなめらか……♡」キュプッ♡
梨子「よ、曜ちゃん、いちいち表現しなくていいからぁ……//」
曜「わ、私が動くから……痛かったら言って……//」
梨子「う、うん……//」
曜「……いくよっ」
スプッ♡
梨子「んっ……♡」 梨子「あっ♡♡………んっ♡♡……」
梨子(こえ、でちゃぅ……♡♡)
曜「りこちゃん……?きもちいい……?」パンッ♡パンッ♡
梨子「う、うん……//だいじょ、うぶ……//」
パンッ♡パンッ♡
梨子(曜ちゃんに後ろから……//なんかさっきよりエッチな気がする……//) 曜「あっ……♡ああっ……♡」パンパン♡
梨子「んっ……♡♡んっ……♡」
曜「りこ、ちゃん、うしろからされるの、すきなの?」パンパン♡
梨子「ふえっ!!?そ、そういうわけじゃ、ない、けどっ………//」
曜「え〜?だってほらみてよ梨子ちゃん、前」パンパン♡
梨子「まえぇ……♡?」
梨子(なっ……//)
曜「ほら鏡。梨子ちゃん、とってもえっちな顔しちゃってるよ♡♡」パンパン♡
梨子(う、嘘……?あれが、私……?//)
キュゥンッ♡
梨子「あっ♡♡へぁっ………♡♡」
梨子(や、やだぁ、私までお顔とろとろになっちゃってぇ……♡♡)
梨子(ううっ、こんな顔、曜ちゃんだけには見られたくなかったのにぃ……♡♡♡)
キュンキュン♡
曜「ひゃっ!!?//い、いますっごく締まって……♡」
曜「……やっぱり梨子ちゃん、見られながらするの好きなんだね♡へんたい♡」パウンッ♡
梨子「ひゃっ//いわ、ないでぇ……♡♡」 曜「あ〜っ♡♡やっぱり梨子ちゃんのおまんこすごいや♡♡ぜったいにおちんちんはなそうとしてくれないもん♡♡」パンパン♡♡
梨子「そ、そんなこと、な……♡♡」
梨子(や、やばぁ……♡さっきのとあわさって、わたし、もうイっちゃいそぅ……♡)
曜「うっ!!梨子ちゃん!!ごめん梨子ちゃん!!私はもう限界かもっ!!」
梨子「う、ん……♡いいよ、曜ちゃん……♡♡だしていいから、ね?」
梨子(むりぃ……♡私が今度はたえられないよぅ……♡♡♡)
梨子(お願い曜ちゃん、はやく、はやくだしてぇ……♡♡♡)キュプキュプ♡
曜「あっ!!また締まった!!やばっ!!梨子ちゃん、どんだけ私のせーし搾り取ろうとしてるのっ!!!?」パンパン♡
梨子「だ、だってぇ……♡♡」ウルウル
曜「梨子ちゃん!!一緒に赤ちゃんつくちゃおっ?ねっ♡♡♡」
梨子「ようちゃぁ、おく、おくもっと……!!いじめてっ!!おくにおちんちん欲しいの!!」
曜「いいよ!!イかせてあげるっ♡♡りこちゃん♡♡♡」ズシュッ♡ 梨子「んんっ!!そこっ♡♡おねがいっ♡♡あかちゃんのおへや、たたいてっ♡♡♡」キュンキュン♡♡
曜「すきっ!!好きだよ梨子ちゃん♡♡おねがいするりこちゃんもかわいいよっ♡♡」パンパン♡
梨子「んっ♡………ひゃっ!!!///だめっ!!!///もうむりっ!!!//」
梨子「いっちゃうっ!!!!いっちゃうから曜ちゃん!!!曜ちゃん!!!いっちゃうからぁ!!!」パンパン♡♡
曜「わた、しもっ!!梨子ちゃんのきつきつおまんこになかだししちゃぅよっ!!」ズピューッ♡
梨子「んっ♡あうっ♡んっ……♡」
梨子(ひゃっ!!//曜ちゃん、しゅごい……きもちいいっ!!!)
梨子「んっ♡!!!ああっ♡♡だめっ!!!!とぶっ♡♡……ひゃっ!!!!」
梨子「んんんんっ♡♡!!!んんんんんんん〜〜〜〜〜っ♡♡♡!!!!」 ———
曜「はぁ、はぁ……♡♡」
梨子「ふ〜っ♡ふ〜っ………♡」グデッ
曜「はぁ……♡」
梨子「ふぅ………♡」
曜「り、梨子ちゃん……♡」
梨子「ようちゃん……♡」ウルウル
曜「……」ギュッ!
梨子「ふえっ!?」
曜「ありがと、梨子ちゃん」 梨子「曜ちゃん……//」
曜「梨子ちゃん可愛かったからいっぱい出ちゃった♡♡ごめんね、梨子ちゃん」ナデナデ
梨子「も、もうっ……//」
梨子(まあ私も、気持ちよかったし……//)
曜「……うん。だからね梨子ちゃん」
モニュッ♡
梨子「ひゃぁっ!//」
曜「に、二回戦がやりたいなぁ、なんて……//」
梨子「も、もうっ!!曜ちゃん!!?」
曜「……だめ?//」ウルウル
梨子「〜〜〜〜っ!!!?//」
梨子(も、もうっ!!!//しらないっ!!!どうにでもなりなさいよねっ、全部!!!!///)
このあとたくさんえっちしたのだ おわりなのだ
やっぱり書きたいものを書いているときが一番幸せな気がするのだ >梨子「曜ちゃん……く、下らないこと言ってないで!!あんっ♡♡は、はやく、だしなさい、よね……♡♡」
ここ最高 なんか突然生えたのかと思い込んでたがそうじゃないのか
生えてること自体についてはどういう認識なんだろ 性嫌悪があるのにちゃんとオナニーしてることを示唆したりはわわしながら結局ノリノリになる所が最高だった
アニメとG'sのいいとこ取りじゃんねマジでエロい 終わりなのはいいけど部屋出るとこまで描いてほしかったべ 10gのなかに梨子ちゃんの体液いっぱいまじってそう スレタイでようよしかと思ったのは俺だけじゃないはず 深夜帯にえっちなSS書きにくるAqoursシリーズ好き ダイヤが果南のマン毛処理してあげるSSとかのシリーズかな >>103
わかるわ
> 梨子(だめっ♡♡曜ちゃん、いつも自分でしてるとこ刺激してくるからぁ……♡♡
こことかたまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています