愛さん「>>5」>>3「>>10」
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もういい
愛「ランジュ殺しちゃった」
栞子「ついにやりましたか……次はミアですね」
愛「その前にお前だ」
栞子「は?」
愛「アニメ見てる?元々はお前がいなけりゃ同好会は平和でいられたんだよ」
栞子「え、私何か悪いことしましたか……?」
愛「もういい。自分が悪いかどうかも分かってないみたいだし弁明の余地は無いよ。最後に言い残す事は?」
栞子「>>38」 栞子「流石に一学年上の先輩に殺されるのははじめてです…」
愛「何言ってんのwじゃあバイバーイ」
グシャッ
愛「ふぅ……じゃあ次はミアちゃんって言いたいところだけど、ミアちゃんは愛さん好みのガチロリだからな〜」
愛「生け捕りにして愛玩道具にしようかな〜」
栞子「いいえ、ミアもキチンと始末するべきです」
愛「いや、だってミアちゃんとやるためにわざわざ同好会抜けてきたのに殺すなんて……」
愛「え?なんで……」
栞子「>>44」 栞子「これで死んだのは10032回目です」
愛「なにそれ……笑えないんだけど」
栞子「つまり実質的に私を殺すことは不可能です」
愛「何がなんだか分かんないんだけど……」
栞子「さぁ、早くミアを始末しにいきましょう。それともまだ私とやるつもりですか?」
愛「>>47」 愛「つまり首閉めセックスし放題じゃん」バッ
栞子「ゥゲッ」
愛「あははは!首締めセックスなんて中々出来るものじゃないからね!しおってぃーは愛さんのストライクゾーンじゃないけど、楽しませてもらおうかな!」ギュゥゥゥゥ
愛「凄い凄い!首締めたら下の口までキュゥゥって締まる!!」
栞子「」
愛「あれ?死んじゃった?」
グサッ
愛「え……?」
栞子「気付かなかったんですか?10032回死んだということは、それだけ命のやり取りをしてきたということ」
栞子「話が通じないと分かった以上宮下さん、あなたは不要です。さっさと死んで下さい」
愛「>>61」 愛「いいよ!いい!こういうのもいいね!」
栞子(腹にナイフが突き刺さってるのに、怖がるでもなく痛がるでもない……。何ですかこの人は!?)
栞子「狂ってます……」
愛「それはお互い様じゃない!?」
ドカッ
栞子「」
愛「あはは……もう少し楽しみたかったんだけどな……愛さんもうげんか──」
グサッ
栞子「こんなに恐怖したのは初めてです」 栞子「ふぅ……同じ同好会の仲間を殺したくはありませんでしたが仕方ありません。皆さんには事情を説明して納得していただくしかありませんね」
ガチャッ
ミア「ランジュ?」
栞子「いえ、違います。次はあなたですよ、ミア」
ミア「>>71」 「ヒイイイイイイイイ!!!!」ジョボジョブリイィ スクフェスの愛さんが「ぶちかま〜す!」って言うのが「ぶち殺〜す!」に聞こえるわ。
その後に「同好会入ってよかったな〜、いやいや、ホントだって」ってサイコかな?ってなるわ。 ミア「ヒイイイイイイイイ!!!!」ジョボジョブリイィ
栞子「!?」
ミア「た、助けて…殺さないで……」
栞子「いえ、部の人間は私が全部潰します」
ミア「Why!?ボクが何をしたって言うんだ!!ボクはただランジュに言われて曲を提供していただけだ!!」
栞子「確かにミアさんは踊っていませんでしたし、直接同好会へ妨害行為を働いたわけではありませんでしたね…」
栞子(それにミアさんは先輩とはいえ私より年下。こんなに罪悪感がわくのは初めてです)
ミア「お願いだ!ボクはこんな所で死んでいいような人間じゃない!!何でもするから助けてくれ!!」
栞子「ん?今何でもと言いましたね」
栞子「それでは>>86」 栞子「それではみんなを生き返らせてください」
ミア「What!?」
栞子「ああ、みんなと言うのは私が殺してしまった人達の事です」
ミア「栞子が……殺した?」
栞子「どうしました?早くやってください」
栞子「それとも、まさか嘘だったんですか?」
ミア「できるわけ無いだろ!!ドラゴボの神龍じゃないんだから!!」
栞子「嘘付きは私が最も嫌いなものです」 栞子「嘘つきは極刑です」
グサッ
ミア「いや……だ……」
ミア「いたいよ……パパ……ママ……」
ミア「」
栞子「本当はミアさんは殺したくは無かったのですが、嘘をつかれてしまっては仕方ありません」
栞子「私は嘘をつかれるのが1番嫌いなんです」 ガチャッ
理事長「あら、栞子ちゃん!何かよう──」パーン
栞子「私が身内だからって油断しましたね。同好会の仲間を裏切ってまで部に入部したかいがありました」
栞子「これで諸悪の根源は絶ちました。やりましたよ、皆さん……!」
果林「ここはどこかしら……」
栞子「あ、果林さん」
果林「あら栞子ちゃん。いい所に。部室はどこかしら。もう練習時間から1時間も経ってるから流石にそろそろ着かないとマズイのだけれど……」
栞子「練習ならありませんよ」
果林「え?」
栞子「スクールアイドル部は本日をもって廃部になったからです」
果林「>>89」 >>85
栞子「私は嘘をつかれるのが1番嫌いなんです」
うーんこの 果林「やったー!みんなでカラオケいこ!」
栞子「え?」
果林「どうしたの?部活がなくなったんでしょ?それならそれで思いっきり遊びましょうよ」
栞子「え、ええ……そうですね」
栞子「それなら部室で待機しているであろうしずくさんも呼びに行きましょうか」
ガチャッ
しずく「あ、栞子さん。練習時間から一時間経っても誰も来ないんですけど、今日は休みなんでしょうか」
栞子「スクールアイドル部は廃部になりました」
しずく「え?」
栞子「もう私達は自由の身ですよ」
しずく「>>93」 しずく「これで演劇部に専念出来ます」
栞子「え?」
果林「あなたスキルアップするために部に入りたいとか言ってなかった?」
しずく「でも部が無くなったのなら仕方ないじゃないですか。部と演劇部の掛け持ちは正直キツかったので助かりました」
果林「えぇ…」 果林「そうだしずく、あなたも一緒にカラオケ行きましょう?」
しずく「話聞いてなかったんですか?遊ぶ暇があったら演劇部に行きたいんですけど」
栞子「まぁまぁ2人とも。部が無くなった事を同好会の皆さんに伝えに行きましょう」 栞子「というわけでスクールアイドル部と理事長一味は滅んだので、もう同好会の邪魔をする者はいません」
あなた「えっ……」
璃奈「ところで愛さんは?」
栞子「理事長と相打ちになってお亡くなりになりました」
璃奈「えっ」 栞子「というわけで私は同好会のスパイとして理事長達を油断させるために部に入部していたにすぎません」
果林「私は部がなくなったからもう一度同好会に入りたいわ」
しずく「私は演劇部で成長した後にもう1度同好会に戻ろうと思っています」
「こんな私達ですが、もう1度同好会に入れてもらえますか?」
あなた「>>103」
エマ「>>105」
歩夢「>>107」
璃奈「>>109」
彼方「>111」
せつ菜「>113」
かすみ「>115」 あなた「ねぇ、愛ちゃんはどうしたの?」
栞子「だから死にました」
あなた「あの……え?本当に?冗談だよね?え……?」
栞子「あんなサイコハートな裏切りの天才にまだ何か未練でも?」
あなた「いや、確かに部に行ったのは良くん分かんなかったけど……え?本当に死んだの?」 エマ「いいよー」
果林「ありがとうエマ。あなたなら分かってくれると思ってたわ」
エマ「でも同好会よりいい条件があったらまた出ていくんだよね?」
エマ「私やあの子がいる同好会を」
果林「エマ……?」
エマ「次は無いよ」
果林「…………はい」 歩夢「ちっ(ランジュのやつしくじりやがったな)」
あなた「歩夢ちゃん……?なに?しすじりやがったって……」
歩夢「え!?声に出てた!?さっきのは何でもないの!!」
歩夢「でも良かったよね!もうあなたと私の同好会を邪魔する人はいないし、ついでにお邪魔虫も一人だけだけどいなくなったよ!」
あなた「何言ってるの歩夢ちゃん……友達が死んでるんだよ!?」 璃奈「何言ってるの」
あなた「璃奈ちゃん……」
璃奈「愛さんはここにいるよ」
璃奈「もう!愛さんを勝手に殺すなー!愛さんはちょっとやそっとじゃ死なないくらいかってーんだよ!なんちゃって!」
あなた「璃奈ちゃん……?」 彼方「すやぴー」
彼方(彼方ちゃんは何も見てない聞いてない)
せつ菜「寝言言っていいのは彼方ちゃんだけぞ」
せつ菜「仲間が虐げられてるのに、お前らはへらへら笑ってましたよね!!?」
栞子「それは……」
せつ菜「帰ってください!!顔も見たくありません!!」
栞子「酷いです……こんなに罵詈雑言を浴びせられたのは初めてです」 かすみ「とりあえずは計画通りです」
かすみ「よくやったよしず子!やっぱりただ出ていった訳じゃなかったんだよね!部を内部から潰すためだったんだよね!」
しずく「私は特に何もしてないけど……」
かすみ「え?」 ていうかなんで栞子はこれまでに1万回以上も死んでるんですかね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています