栞子「あなたには私の彼女の適性が///」歩夢「あっ、まってあの子から電話」
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歩夢「もしもし…え?今から3p?かすみちゃんもいれて?」
歩夢「もう…しょうがないなぁ、ふふっ、だってあなたと二人きりだと激しすぎて腰砕けになっちゃうんだもん」
歩夢「でも妊娠したら私とかすみちゃん二人とも責任取らないと駄目だよ?」
歩夢「はい、はーい楽しみにしてるね♡」
歩夢「で、話ってなに?」
栞子「あっ…いいえ、なんでもないです…」 栞子「あなたにはレイプの才能があります」ガシッ!
歩夢「えっちょっ」
栞子「ああああああ♡♡♡」
歩夢「ふふっ、またイっちゃったね♡」パンパン 栞子「今日はお昼休みに抜き打ちの持ち物検査ざある日です、まあ歩夢さんなら問題ないと思いますが」
歩夢「あっ、今日バッグの中にコンドームが入ってるんだ」
栞子「え」
歩夢「お願い栞子ちゃん!もし見つけても黙っておいて!」
栞子「分かり…ました…」
歩夢「ありがとー!」 お昼休み
栞子「今から持ち物検査を始めます、みなさん鞄を机の上に置いてください」
「えー!?」「うそー?」
栞子(次は歩夢さんの番ですね…例のアレが…)
ゴソゴソ
栞子「あれ…」
歩夢「あっ栞子ちゃん、やっぱり隠してもらう必要なくなっちゃった」
栞子「そうですか…」 栞子「歩夢さん!!どうしたんですか!?退学なんて」
歩夢「実はあの子の子供を授かったんだ〜」
栞子「そんな、学生で妊娠なんて…どうやって生活していくつもりなんですか」
歩夢「五人力を合わせて生きてくから大丈夫じゃないかな?」
栞子「五人?」
歩夢「あの子と私、それにかすみちゃんとせつ菜ちゃんとしずくちゃん」
栞子「」
歩夢「私たち幸せになるから、栞子ちゃんは応援してくれるよね!」
しおりこ「・・・」
おしりこ「アヘェ」
終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています