ランジュ「たった7匹の蟻が恐竜に勝てると思ったのかラ?死ねラ!!」あなた(ここまでか…) ザシュ!!
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愛「ぐっ……!?」
あなた「え?愛ちゃんどうして!?ランジュの手下になったんじゃ!?」
愛「あのままじゃランジュに勝てそうになかったからランジュの手下になったフリをして弱点を探ろうとしたんだ…」
あなた「そうだったの…!?」
愛「でも全然弱点なんて見つけられなかった…役に立てなくてごめんね部長、愛さんこんなことぐらいしかできなくて……ゴフッ!」
あなた「愛ちゃん!!しっかりして!!」
愛「部長…逃…げて……」バタッ
ランジュ「ラーラッラッラッ!バックダンサーごときにこのランジュ様の弱点なんて見つけられるわけが無いラ!」
このぐらいやれば許せるよな すみません、果林ちゃんの救済ポイントはどこでしょうか らんじゅの辛い過去でも明かされればいいのに
どうして教祖みたくなったかとか >>6
プロのアイドルにならずスクールアイドル界でプロ雇ってドヤ顔してるあたり、才能と努力で「プロ」の世界に手を出したものの大敗を喫したというありがちな挫折
加えて、才能に嫉妬した凡俗たちに虐められたり、悪い噂を散々流されたり、あるいは理事長含めた周囲の人間がどうしようもないくらいに期待をかけ散らかしたり 被虐待児やいじめられっ子が暴力を愛情表現する的なやつだろ
だからそのうち「これは愛ラ!」とか言い出すぞ 暴虐の限りを尽くすことこそが愛で正義。それを否定されたらどうなるんだろうなぁ?
むしろ同好会の在り方を見て、それが自身を否定するものだと感じ取り、強迫観念の最中クソほど荒れてるメンヘラちゃんなのでは?哀れすぎて笑う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています