侑「かすみちゃん…」ツンツン かすみ「もぉ、またですか?」
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侑「ごめんね…」ビンビン
かすみ「とりあえず人気のないとこ行きましょう」
侑「うん…」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
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ว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵
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ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ
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˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง* 侑「もう我慢できないよぉ」ビンビン
かすみ「そんなにがっつかないでください!ていうか、朝もヌキヌキしてあげたじゃないですか」
侑「だ、だって…かすみちゃんに抜いてもらってた時のことを思い出したら興奮してきちゃって…」ビンビン
かすみ「まったく…それじゃパンツずらすのでスカートまくってください」
侑「うん!」ペラッ
かすみ「あーもう、こんなにパンツ膨らませて」ツンッ
侑「あっ♡」ビクッ かすみ「それじゃパンツずらしますね」ズリッ
ポロン
かすみ「相変わらず可愛いちんちんですね♡」サワサワ
侑「んあっ…♡い、いわないでぇ…////」ビクッ
かすみ「…」ツー
侑「んんっ♡じ、焦らしちゃだめ…/////」ビクビク
かすみ「侑先輩の気持ちよくなってる顔、可愛くて大好きですよ♡」ボソッ
侑「えっ?あっ…♡」ピュルッ
かすみ「え?」
侑「はあっ…♡はあっ…♡」ビクビク
かすみ「で、でちゃったんですか?」
侑「かすみちゃんに耳元で大好きなんて言われたら…////」グッタリ
かすみ「ま、まあ治まったのならいいんですけど…」 侑「かすみちゃんありがとね 練習戻ろっか!」スッキリ
かすみ「あ…侑先輩は先に戻っててください」
侑「? もしかしてトイレしたかった?」
かすみ「そ、そうです!だから先に戻ってて大丈夫ですよ?」
侑「うん、わかったよ じゃまたあとでね!」テクテク
かすみ「はい!」
かすみ「…」サワッ
かすみ「んっ…♡」ビクッ
かすみ「侑先輩のばかぁ…♡んんっ♡」クチュクチュ かすみ「はぁんっ♡んあっ…♡」クチュクチュ
かすみ「侑先輩っ♡侑先輩っ♡♡」クチュクチュクチュ
侑「呼んだ?」
かすみ「ふぇ…?!まだいたんですか?!」
侑「やっぱ先に行くの申し訳なくてさ、外で待ってたらわたしを呼ぶ声が聞こえたから」
かすみ(もう少しでイケそうだったのに…)
侑「それでどうしたの?体調悪い?」
かすみ「そんなことないっですよ!大丈夫ですからっ!!」
侑「でもなんだか息が途切れ途切れだよ?」
かすみ「心配…ご無用ですってっ!」
侑「本当に?」
かすみ「はい!」
侑「わかったよ じゃあ外で待ってるから何かあったら呼んでね?」
かすみ「ありがとうございます…!」
スタスタ
かすみ(危なかった…////でも侑先輩は外に戻ったから続きを…)クチュ
かすみ「んあっ♡」ビクッ ───
かすみ「お待たせしました〜」
侑「かすみちゃん!本当に大丈夫?」
かすみ「はい!もうスッキリしたので大丈夫です!」
侑「あっ…もしかして便秘だった?」
かすみ「違いますよぉ!そういうことは言っちゃだめです!」ポカポカ
侑「ごめんってえ〜!」 代わりにおれの愚息を限界にしておくから続きを書いてくれ 純愛ルート見たかった
オナホルートも幸せではあったけど せつ菜「そろそろ休憩にしましょう!」
ワーワー
かすみ「あ〜疲れたあ〜」
侑「かすみちゃん、お疲れ様」
かすみ「ありがとうございます!」
侑「今日の動きすごい軽くて良かったよ」
かすみ「本当ですか?」
侑「うん!」
かすみ「あ、そういえば、大丈夫ですか?」
侑「今は平気だよ!」
かすみ「そうですか…」
歩夢「何話してるの?」 侑かす「歩夢(先輩)?!」
歩夢「最近2人との距離を感じてちょっと寂しいな」ショボン
侑「そんなことないよ!」
かすみ「そ、そうですよ!!」
歩夢「じゃあ今何を話してたか言える?最近2人で何をやってるのか教えてくれる?」
侑「うぐっ…」
かすみ「それは…」
歩夢「やっぱり…」 歩夢「2人が仲良くしてくれるのはすごく嬉しいけど、わたしもその中に入れてほしいな…」ションボリ
侑「あ、…歩夢…」
かすみ(どうしよう…このままじゃ3人の仲に亀裂か…)
歩夢「…なーんちゃって!」
侑「え?」
歩夢「人に話せない話なんて誰でも持ってるもん!確かに寂しいけど、こればかりは仕方ないから」
侑「歩夢…ごめんね歩夢っ!」ダキッ
歩夢「もうっ、侑ちゃんったら」
かすみ(一件落着?なんですかね…)
かすみ「かすみんもごめんなさい」
歩夢「ううん!気にしてないよ!」
歩夢「…」 侑ちゃんのおちんちんがよわよわという風潮
法律にしてほしいぐらいすき ───
侑「かすみちゃん…」ツンッ
かすみ「トイレ行きましょう」
侑「うん」ビンビン
かすみ「せつ菜先輩!ちょっと侑先輩とトイレに行ってきますね」
せつ菜「またですか?ドリンクの飲みすぎはよくないですよ!」
かすみ「ごめんなさい」
歩夢「…」 侑「かすみちゃん…っ!」ポロン
かすみ「やっぱり練習終わるまで我慢出来なかったんですね」
侑「ごめんね…なんか今日の彼方さんすごく色っぽくて…///」
かすみ「…ふーん、なら彼方先輩に処理してもらえばいいんじゃないですか?」
侑「え?」
かすみ「だって彼方先輩に興奮したのにかすみんに処理を求めるのっておかしいですよ」
侑「そんな…」
かすみ「あーもう!冗談ですよ!!そんなに落ち込まないでください!」
侑「冗談なの?」
かすみ「冗談です」
侑「よかったぁ…わたしはかすみちゃんじゃなきゃ嫌なんだよ〜」
かすみ「もう////」
イチャイチャ
歩夢「…」グスッ @これはクソSSだね!
ゆうぽむの方がいいんじゃない? かすみ「このメス豚ぁ姉みたいに馴れ馴れしくしてきたからちんぽで分らせてあげたんですよ〜
歩夢先輩の粗チンで感じようと必死だったんですかねぇ?まんこがキツキツだったから激しく突いたらアホみたいにイってこんなバカ面になっちゃいましたよw
この女かすみんのおもちゃになるそうなんですよ〜
三年かけて築き上げた愛もかすみんのちんぽ一本で壊れちゃいましたねw
粗チンって哀れですよね〜
でも最後にお別れセックスしてもいいですよ
まぁ歩夢先輩の粗チンじゃ声一つあげないぐらいガバガバにしちゃいましたけどw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています