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凛「栞子ちゃんって絶対ラーメン屋の適性あると思うにゃ」栞子「は?」
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0001名無しで叶える物語(もも)
垢版 |
2020/11/05(木) 08:41:58.83ID:Sdt2EQXN
凛「人の話を聞かないところや自分の理想を追求するところは店主のガンコ親父にそっくりにゃ」

栞子「私はそんなものになるつもりはありません」

凛「じゃあ、栞子ちゃんに一つ興味深い話を出すにゃ、それで興味を持ったら考えてくれる?」

栞子「はぁ」

凛「ラーメンの値段の、千円壁って知ってる?」



・・・・・・・

数年後

栞子「あああああ!!!??駄目です!!また失敗しました!?これは未完成品です!!」

栞子「適性がぁ!!適性が足りません!!もっともっとこの淡彩栞子塩ラーメンを完璧にしなくては!!」

凛(味見といいつつタダでラーメン食べせてくれるからヨシ!!)

星空凛win
0005名無しで叶える物語(もも)
垢版 |
2020/11/05(木) 09:01:32.41ID:Sdt2EQXN
向かいのラーメン屋(たいして美味しくない)

せつ菜「いらっしゃいませ!!!!!」

せつ菜「お冷やどうぞ!!!!!!」

せつ菜「ありがとうございました!!!!また来てください!!!!!」


栞子屋

栞子「あなたにはウチのラーメンを食べる適正がありません」


・・・・・・・・

栞子「なぜ…私のラーメンの方が美味しいはずなのに、向かいのお店の方が繁盛してるんですか…」

凛「にゃあ…」ズルズル
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