侑「>>3とベロチューがしたい!!」
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かすみ「歩夢先輩としてください」
侑「えー!なんで?」
かすみ「侑先輩は歩夢先輩とが1番お似合いですよ〜」
侑「かすみちゃんとしたいんだ!」
かすみ「かすみんは〜みんなのかすみんでいたいんですぅー」
侑「うぅ〜ベロチューしたいのにー!」
かすみ「だいたい、なんでかすみんとベロチューしたいんですか?」
侑「>>18」 「ベロチュー」とか普通に言ってるのを脳内再生すると
勃つ 侑「歩夢が相手してくれないから」
かすみ「えぇ?歩夢先輩こそ侑先輩とならそういう事喜んでしてくれそうじゃないですかー」
侑「うん。そう思ったから歩夢にベロチューしたいって頼んだら、顔真っ赤にしちゃって」
かすみ「ああ。歩夢先輩そういうところありますもんね」
侑「恥ずかしがってそのままどっか行っちゃったんだ。でも私はとにかくベロチューしたいじゃん?」
かすみ「侑先輩…ベロチュー出来れば誰とでもいいんですか?」
侑「>>24」 侑「当たり前じゃん」
かすみ「へぇー。誰とでもいいんならかすみんじゃなくてもいいじゃないですかー」
侑「かすみちゃんなら簡単にさせてくれると思ったんだよね」
かすみ「むむー!かすみんはそんな軽い女じゃないですー!」
侑「気持ち良いよ?私とのベロチュー」
かすみ「えっ///」
侑「やれせてくれたら、かすみちゃんを幸せな気持ちにさせてあげるよ」
かすみ「ほ、本当ですか…?」
侑「うん!ベロチューで私のワンダーランドにダイアモンドマーガレットさせてあげる!だからベロチューしよう!!」
かすみ「>>30」 かすみ「やっぱダメです」
侑「ええー!?なんで!?」
かすみ「口説き文句がなんかこう…童貞臭かったからです」
侑「童貞だなんて!酷いよかすみちゃん!」
かすみ「だいたい、侑先輩ベロチューの経験あるんですか?」
侑「勿論あるよ!」
かすみ「本当ですか〜?」
侑「本当だよ!あの時は私かたグイグイいったんだからね!」
かすみ「その時の相手は誰だったんですか?」
侑「>>38」 侑「せつ菜ちゃん」
かすみ「せつ菜先輩と…!?」
侑「うん。ほら、せつ菜ちゃん、私の説得で同好会に戻ってきてくれたでしょ?」
かすみ「はい」
侑「あの日の夜…いい感じになって///」
かすみ「うわあ…ていうかそれ、ベロチューより先の事とかもやってません!?」
侑「それは秘密だよ〜」
かすみ「妙に気になる…」
侑「あの時のせつ菜ちゃん…というより菜々ちゃんの顔…可愛かったな〜!私が舌入れると急に大人しくなるんだよ!」
かすみ「ちょっとそれ生々しいです///」
侑「はあ…せつ菜ちゃん好きぃ♡」
かすみ「ていうかもうそれ、今もかすみんじゃなくてせつ菜先輩にベロチュー頼めばいいじゃないですか」
侑「>>53」 せつ菜ちゃんとはヤりすぎてちょっと飽きてきちゃった 侑「せつ菜ちゃんとはヤりすぎてちょっと飽きてきちゃった」
かすみ「そんなにシたんですか?」
侑「うん。私もせつ菜ちゃんも、お互い初めてだったから発情期の猿みたいに一晩で何度も何度も…///」
かすみ「うわぁ〜!聞きたくないですー!!」
侑「そんな訳でせつ菜ちゃんの反応は可愛いけど見飽きたというか、そろそろ他の娘と沢山シたいなーって思って!」
かすみ「それもうベロチュー以上の事もヤる気満々じゃないですか!!」
侑「あ、バレた?」
かすみ「バレバレですよ!!」
侑「正直、行為中のかすみちゃんの反応が今1番気になってるんだよね!だからかすみちゃんを選んだの!」
かすみ「なんですか行為中って!?」
侑「だからお願い!ベロチュー含め色々と、今夜の相手になって!!」
かすみ「>>63」 他の人との関係を全部切ってかすみんだけを愛してくれるなら良いですよ かすみ「ダメなものはダメです」
侑「えぇ!!こんなに頼んでるのに!ケチ!!」
かすみ「何がケチですか!?だいたい話聞いてるとますます嫌になりました!」
侑「なんで!?」
かすみ「だって侑先輩、誰とでもそういう事するんでしょ!人よりも行為が大好きなんですよね!!」
侑「そうだけど?」
かすみ「正直過ぎて逆に引きます」
侑「あんな気持ち良いの経験したらやみつきになっちゃうよ!かすみちゃんもヤるとわかるって!」
かすみ「嫌ですー!かすみんの初めてはもっとロマンチックなのがいいんですー!」
侑「>>74」 @ @
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(___ノ-'-('___)_ノ 侑「隙ありっっ!!」
かすみ「えっ?」
ガバッ‼︎
かすみ「んぎゃっ!」
侑「よっ!!」
かすみ「え?ちょっと侑せんぱ…」
チュッ
かすみ「んんーーー!!?」
侑「んっ…んむっ!はむっ!」
かすみ「んんんんん///」
侑「……れろっ♡」
かすみ「んひゃっ!?んっ///はっ///あんっ///」
侑「れろれろ…ちゅっ…あむっ♡」チュパチュパ
かすみ「はあ…///はあん♡」
侑「んあっ!…はー!やっぱベロチュー最高!どう!?かすみちゃん!!」
かすみ「>>86」 かすみ「死ね!!!!」
侑「!!?」
かすみ「あんなに嫌だって言ったのに!!!無理矢理するなんてー!!!」ポロポロ
侑「ちょっ!何泣いてんの!」
かすみ「侑先輩が泣かせたんですよー!!うわあああああん!!!かすみんの初めてが〜〜〜!」
侑「無理矢理したのはごめんって!でも良かったでしょ!」
かすみ「無理矢理すぎて良いも悪いもわからなかったですよ!!!」
侑「あー、まあ人にもよるのかな」
かすみ「もう侑先輩なんて嫌い!!!かすみんに二度と近付かないで下さい!!!」
侑「>>102」 あぁもう面倒くさい
!こうなったらこの常識改変アプリで!! 侑「あぁもう面倒くさい!こうなったらこの常識改変アプリで!!」スッ
かすみ「ん?何する気ですか!?」
侑「ポチッとな!」ポチ
かすみ「…!!!」
侑「今からここは…私に無理矢理ベロチューされるのが常識な世界です」
かすみ「…ん?かすみんなんで…侑先輩にベロチューされてこんな怒ってたの?」
侑「さあなんでだろう?あの日だったんじゃない?」
かすみ「先輩言葉選んで下さい」
侑「ははっごめんごめん。ていうかかすみちゃんはもう満足感あるからいいや。どっか行って」
かすみ「なんですかもう…」スタスタ
侑「…行ったか。危ないところだった。こんな事もあろうかと璃奈ちゃんに常識改変アプリを作って貰っておいて良かったよ〜」
侑「…ん?待てよ!今なら私に無理矢理ベロチューされるのが常識だから…誰とでもベロチューし放題じゃん!」
侑「だったら次は>>112を無理矢理ベロチューしちゃおう!!!」 歩夢「侑ちゃん〜ここにいた。探したよ〜」
侑「おっ。歩夢ナイスタイミング!」
歩夢「ん?私を探してたの?///」
侑「まあね」
歩夢「何か話?」
侑「んー。話というより…」
グイッ
歩夢「えっ///侑ちゃんいきなり何…」
チュッ
歩夢「っっっ!!!」
侑「んんんんっっっっ!はむっ!れろれろちゅるっ♡」チュパチュパ
歩夢「〜〜〜〜〜!!!」
侑「っぱあ!…どう?歩夢!」
歩夢「>>125」 歩夢「ひどい...(ぐすっ」
侑「え?」
歩夢「酷いよ侑ちゃん…無理矢理そんな事するなんて!」ポロポロ
侑「おかしいな…アプリの効果は…!?」サッ
侑「あっ」
『璃奈ちゃんボード注意事項。このアプリはボタンを押してから1分間しか効果を発揮しません』
侑「マジか。よく確認してなかったよ!」
歩夢「酷いよー!うえーん…」ポロポロ
侑「うーん。歩夢どうしようか」
かすみ「ちょっと侑先輩!!!」
侑「うわっ!かすみちゃん!?あ、そうか。かすみちゃんにベロチューした事も戻ってるのか!」
かすみ「やっぱりおかしいじゃないですか!!かすみんに無理矢理ベロチューした事は許せません!!!」
歩夢「>>134」 こんな事されたら侑ちゃんにお嫁さんに貰ってもらうしかないよ! >>137
無理矢理されて泣いてるのに嫉妬するとかカオスすぎる 歩夢「2度とその面見せるな」
侑「ちょっ歩夢!?」
歩夢「私にだけじゃなくてかすみちゃんにまで…侑ちゃんなんて大嫌い!!!」
かすみ「え!?歩夢先輩にもしたんですか!?先輩サイテーです!!!」
侑「誤解だよ!もうここで3Pしよう!!二人とも幸せにしてあげるから!!」
歩夢「3P!?」
かすみ「まだやらしい事考えてるんですか!!もうここから立ち去って下さい!!!」
侑「3P…気持ち良いのに!!なんでヤらないの!?」
かすみ「逆ギレしないで下さい!!」
侑「いいんだね!!本当に行っちゃうからね!!!ふんだ!!!」バタン‼︎
歩夢「>>144」 どうしてあんな風になっちゃったんだろう ポロポロ 悲しい
どうしてこうなってしまったんだ
クズすぎるからか 歩夢「もう会いたくない」
かすみ「かすみんもです!あんな人だったなんて!」
歩夢「でも、そういうところが可愛いの♡」
かすみ「!?」
〜間〜
侑「はあ。勢いで出て来ちゃったけど、明日になったら歩夢もかすみちゃんも許してくれるよね?」
侑「…よし!!!」
侑「気を取り直して次は>>155とベロチューしにいこう♪」 常識改変アプリ使ったから歩夢ちゃんが侑ちゃんを拒絶したのかと思ったよ。じゃなきゃ歩夢ちゃんが侑ちゃんのベロチューを拒む訳ないもんね☺ かすみ「…って事があったの!酷いでしょ!!」
しずく「あの侑先輩が…信じられないけどな…」
かすみ「しず子はあの性欲にまみれた侑先輩を見てないからそう思えるんだよ!」
しずく「うーん…」
侑「あ!いたいた!!」
かすみ「!!?」
しずく「噂をすれば先輩!」
侑「やっぱかすみちゃんは諦めきれないよ!!んっ!!!」
チュッ
かすみ「んぐっ!!?」
侑「はむはむっ!じゅるるるる!!!ちゅーちゅー!!!」チュパチュパ
かすみ「んぐぐぐぐ!!!ん〜〜〜!!!」ジタバタ
しずく「>>170」 しずく「水の呼吸」
かすみ「んん〜!!!」ジタバタ
侑「ちゅるるるるるる!!!」チュパチュパ
しずく「思い出した!鬼滅の刃の映画観に行く予定だったんだ!」
かすみ「んん〜〜!?」
しずく「ごめんねかすみさん!私…鬼滅に行ってくる。鬼滅を観て強くなって帰ってくるから!」ダダダダダ
かすみ「ちょっと!しず子の裏切り者ー!!」
侑「流石しずくちゃん!空気読んでくれたんだね!じゃあもう一回ベロチューしよう!」
かすみ「>>175」 かすみ「もう好きにしてください」
侑「え?いいの?」
かすみ「はい。どうせ初めても奪われてるし…もう侑先輩の好きにしてください」
侑「かすみちゃん…どうしてそんな悲しい顔してるの?」
かすみ「先輩のせいですよ…」
侑「私のせい…」
かすみ「さあ、ベロチューなりなんでも、好きにしていいですよ。もう抵抗しませんから」
侑「かすみちゃん…」
かすみ「侑先輩の好きにしてください」
侑「>>193」 侑「おちんぽぉ〜」
かすみ「え?」
侑「おちんぽぉ〜!!!」
かすみ「ちょっ…侑先輩?」
しずく「はあはあ…間に合った!」
かすみ「しず子!鬼滅観に行ったんじゃ…」
しずく「鬼滅に行ったフリをして、璃奈さんを連れて来たの」
璃奈「かすみちゃん…無事で良かった」
かすみ「りな子…これは一体?」
璃奈「私が開発したおちんぽぉ〜アプリ。このアプリ内に指定した人の名前を入力すると、その人はおちんぽぉ〜しか喋れなくなるの。そして動けない」
かすみ「おちんぽぉ〜のくだりいる!?とにかく助かった〜」
侑「おちんぽぉ〜!!!泣」
しずく「さあかすみさん、この困った先輩…どうする?」
かすみ「>>203」 こんなの先輩じゃない...先輩はもっと常識があったはずです....
どういうことですか!! 二度とベロチューできないようにガムテープで口ふさいじゃいましょう かすみ「こんなの先輩じゃない...先輩はもっと常識があったはずです....どういうことですか!!」
しずく「確かに。侑先輩は突然ベロチューするような人では無かった」
璃奈「こうなったのにもきっと理由があるはず」
侑「おちんぽぉ〜!おちんぽぉ〜!!!」ジタバタ
かすみ「何か訴えてる?」
璃奈「おちんぽぉ〜翻訳アプリによると、せつ菜ちゃんとベロチューしてからおかしくなったって」
かすみ「せつ菜先輩!そうだ…最初にせつ菜先輩と一夜を共にしたって言ってた!」
しずく「これは話を聞く必要があるかな…」
〜間〜
せつ菜「かすみさん!!!突然呼び出して、何か話ですか!!?」
かすみ「せつ菜先輩…単刀直入に聞きます!侑先輩とベロチューした夜…侑先輩に何かしましたか!?」
せつ菜「>>209」 せつ菜「知りません、あんな人」
かすみ「えぇ?」
せつ菜「面と向かってせつ菜ちゃんはもう飽きたとか言うんですよ!!!知りませんよもう!!!」
かすみ「いやそんな捨てられた女アピールはいいですから!!かすみん達がお陰で迷惑してるんですぅ!!」
せつ菜「まさかあの人!!!かすみさんにもベロチューを!!?」
かすみ「はい。無理矢理…。前はあんな人じゃなかったのに、何が原因かと問い詰めたらせつ菜先輩とベロチューしておかしくなったって言うんで」
せつ菜「>>220」 せつ菜「殺しましょうか」
かすみ「ええ!?流石にそこまでは…」
せつ菜「いいえ!!!かすみさんにまでそんな事をするのは許せません!!!私の大好きがそう叫んでます!!!殺せと!!!」
かすみ「なんて物騒な大好き…」
せつ菜「とにかく!!!侑さんはどこにいますか!!?」
かすみ「今部室でしず子とりな子と一緒にいます」
せつ菜「そうですか!!!ならばさっさと殺しに行きましょう!!!うおおおおおおおおお!!!」ダダダダダ
かすみ「ああ!本当に行っちゃった!!ちょっとせつ菜先輩ー!!」
ガチャ
せつ菜「侑さん!!!」
しずく「せつ菜先輩!?」
璃奈「ビックリした」
侑「おちんぽぉ〜!?」
せつ菜「>>228」 おちんぽ〜としか喋れない侑ちゃん想像したら可愛すぎておちんぽが爆発しそう ハレンチです!!ハレンチです!!
そんなこという口はキスでふさいで窒息させます!!!!!!!!!! せつ菜「ハレンチです!!ハレンチです!!そんなこという口はキスでふさいで窒息させます!!!!!!!!!!」
チュッ‼︎
侑「んむっ!!?」
しずく「せつ菜先輩!?」
せつ菜「んちゅっ♡れろっれろっ♡ちゅるっ…」チュパチュパ
侑「んっ///あっ///んんっっっ///」チュパチュパ
せつ菜「んむっ♡ちゅっ!あむっ♡」ガバッ
侑「んんんんん〜///」
しずく「ひゃああああ///押し倒した///」
璃奈「璃奈ちゃんボード、激しい…」
しずく「せつ菜先輩…ベロチュー上手すぎない?侑先輩で鍛えたんでしょうか///」
せつ菜「…はあっ!ちょっと休憩です♡まだまだいきますよ♡侑さんが窒息するまでやめませんから♡♡♡」
侑「>>233」 侑「もうこのSSはおしまいだ!」ガバッ
せつ菜「うおっ!!!?」
璃奈「押し倒し返した」
しずく「というか、先輩言葉を!?」
璃奈「今のせつ菜さんの激しいベロチューの衝撃で、おちんぽぉ〜アプリの効力が切れたみたい」
侑「ハァハァ!せつ菜接吻(SS)はここまでだよ!!次は私からするの!!」
せつ菜「ちょっと侑さん///んっ///」
侑「んっ♡れろれろっ!ちゅるるる!!んっちゅううううう♡♡♡」
せつ菜「んっ♡れろれろ♡ちゅるっ♡♡」
璃奈「互いが舌を絡めてる…」
侑「んっ♡♡♡」ビリビリビリ‼︎
せつ菜「んんんんっ♡」
璃奈「せつ菜さんの服が乱暴に脱がされ、乱暴に胸を揉みしだく侑さん」
しずく「璃奈ちゃん///これ以上は私達もお邪魔だから出て行こう///」
バタン
せつ菜「あんっ///ダメですぅ♡♡♡そんなところ吸っちゃあ///」
侑「んじゅるるるるるる!!!」
ガチャ
歩夢「侑ちゃん〜一緒に帰ろう〜」
歩夢「…」
おわり 途中の安価があぼーんされてて見えなかったけどよくまとめたと思うわ乙 絶対に歩夢が侑LOVEにしようっていう鉄の意思を感じたい つまらん安価で潰されたなw
面白いのを書けないならレスすんなって
こったな 主は懲りずにまたしてくれ
今回はセンスのない奴がたまたま来ただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています