侑「ハロウィンだし、安価でイタズラしちゃおう!」
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侑「歩夢っ」ドンッ
歩夢「っ!ゆ、侑ちゃん?!///」
侑「驚いた〜?ハロウィンだからイタズラしちゃった♪」テヘペロ
歩夢「も〜!侑ちゃんのおばか〜!」ポンッポンッ
侑「や〜め〜て〜!」
歩夢「…ねえ、侑ちゃん」
侑「?」
歩夢「甘いお菓子、ほしくない?」
侑「ほしい!ほしい!」
歩夢「じゃあ、目をつぶって?」
侑「? こう?」
チュッ 侑「っ/// あ、歩夢!?///」
歩夢「えへへ…あなただけのとびきり甘いお菓子、美味しかったかな…/////」
侑「う、うん……////」
歩夢「なんちゃって〜!イタズラの仕返しだよ!もうイタズラなんかしちゃダメだよ?」
侑「え?!も、も〜!!歩夢〜!!!」プンプン
歩夢「ふふっ」 侑「歩夢のせいで心臓のバクバクが止まないよ〜!!こうなったら、>>25に>>28して気持ちを落ち着けよう!」 侑「かすみちゃん!」
かすみ「侑先輩?!わざわざ教室まで来てどうしたんですか?あ、もしかしてかすみんに会いたくなっちゃったとか〜?」
侑「うん、そうだよ」
かすみ「えっ?!」
ザワザワ
侑「わたし、かすみちゃんのことが好きだから やっぱり傍にいてくれないと寂しくて」
かすみ「せ、先輩?///」
侑「かすみちゃん!わたし、かすみちゃんのことが大好き!だから、わたしと付き合ってくれませんか…?」
かすみ「っ!!」
ザワザワザワザワ 「かすみちゃんはやく返事しろー!」
「教室で堂々と告白されるなんてかすみちゃんも幸せ者だなー!」
ワイワイ
かすみ「むぐぅ……せ、先輩!ちょっと外へ行きますよ!!」ガシッ
侑「え、ええ?!」
「あ!逃げた!!」
「もう!恥ずかしがらなくてもいいのにー!」
ブーブー
……
侑「ど、どうしたのさ、いきなり走り出して…」ハアハア
かすみ「当たり前ですよ!いきなりクラスのみんなの前で告白だなんて…!」
侑「ご、ごめん…」
かすみ「でも…でも、かすみん嬉しかったです」
侑「え?」
かすみ「かすみんも先輩のことが大好きなので…////」
侑「っ////」 ☺荒らしの安価は無視してゆうぽむを書くこともできたハズ
みなさんどう思いますか?こんな事許されるハズがないですよね? かすみ「ですが」
侑「?」
かすみ「かすみんはスクールアイドルですし、まだまだ未熟です だから…」
かすみ「かすみんがもっともっと可愛くなるまで待っててくれますか…?」
侑「っ!!/// も、もちろんだよ!!いつまでも待ってる!!」
かすみ「えへへ/// せんぱい、」
侑「どうしたn…んっ///」チュ
かすみ「んっ…///」チュ
侑「ぷはっ…か、かすみちゃん…?///」
かすみ「これは約束のキスです…かすみんが侑先輩にふさわしい女の子になるということ」
かすみ「そして、侑先輩がかすみんのことをお嫁さんにもらってくれるという約束のキス……かすみんは絶対に守るので、侑先輩も忘れちゃダメですよ…?」
侑「は、はひぃ…////」 侑「かすみちゃんにイタズラするつもりだったのに…////」ドキドキ
侑「うう…かすみちゃん…///」ドキドキドキドキ
侑「…ていうか!わたしの方がイタズラされたような気分になってない?!」
侑「もー!でもきっと>>62ちゃんなら、いい反応をしてくれるはず!」
侑「よし!>>62ちゃんに>>65しに行こう!」 @cメ*◉ _ ◉リ お前ほんとな、いい加減にしろよな? 侑「まあともあれ、放課後になるまで待つかぁ…授業抜け出しちゃってるし」
────
侑「先生にこっぴどく叱られちゃったよぉ」
歩夢「当たり前だよ!何やってたの?!」
侑「それはナイショで…」
歩夢「ふーん」
侑「あ、歩夢、先に部室に行っててくれない?」
歩夢「え?」
侑「ちょっと用事があってさ」
歩夢「それならわたしも…」
侑「大丈夫!すぐ終わるから!じゃ!!」スタタタッ
歩夢「もう…」 璃奈ちゃんまだかな?多分侑ちゃんって璃奈ちゃん推しだよね コンコン
「はい」
侑「失礼します!」
菜々「侑さん?どうしたんですか?」
侑「ちょっと見てもらいたい物があって」
菜々「?」
侑「これなんだけど」
菜々「これは…」
侑「この前洋服屋で可愛いって思った服なんだけど、どれにしようか決められなくて」
菜々「ですが、わたしはこういったものに疎いので、自信はありませんよ?」
侑「菜々ちゃんが選んでくれた服ならなんだって嬉しいよ!」
菜々「っ///」 菜々「またそんなことを言って…///」
侑「うん?」
菜々「なんでもないです!…それでは、少し画像を見させてもらいますね」ジー
侑(よし!菜々ちゃんの気が写真に逸れた!!ここで耳にイタズラを…そうだ!最初は息を吹きかけてみよう!)
菜々「そうですね…これは…」ボソボソ
侑「…」フー
菜々「ひゃうっ?!」ビクッ
侑「うわっ」
菜々「ちょっと侑さん!?」
侑「ご、ごめんね〜つい…」
菜々「もう!真剣に考えてるんですからやめてください!」
侑「わかったよ…」
侑(これだよこれ!この反応!!これぞイタズラなんだよ!!ごめんね、菜々ちゃん!反応が良すぎてもっとやってみたくなっちゃった!!)
菜々「これもいいですね…いやこれも…」ブツブツ
侑「…」フーーーーーー
菜々「んんんんんっ///」ゾワゾワッ 菜々「ゆ、侑さん!///」
侑(あれ…菜々ちゃんの反応を見てたら何だか変な気分になってきちゃった…)
菜々「聞いてるんですか?!」
侑「菜々ちゃん」ボソッ
菜々「ひゃんっ////」ビクッ
侑「んっ」チュ
菜々「ひいいっ?!」ビクッ
侑「ん…ちゅ…れろ…♡」
菜々「あっ…///ら、らめれすぅ/////」ビクビク
侑(菜々ちゃん可愛い…)
侑「れろっ…ちゅ…れろれろっ…♡」
菜々「んあっ/// んんっ/////」ビクビクビク 菜々「も、もうらめれす…///」
侑「だめ、もっと可愛い菜々ちゃんを見せて…」
「侑ちゃーん?」
侑「!?」
菜々「??!!!」
侑「歩夢?!」 歩夢「あまりにも遅いから迎えに来たよ!入っても大丈夫?」
侑「え?!あ、いいよ!!」
歩夢「もー、遅いよ〜」ガチャ
侑「ご、ごめん!菜々ちゃんに洋服選んでもらってたんだけど、2人して結構迷っちゃって!ね?」
菜々「は、はい!!」
歩夢「そっかぁ」
侑(ふぅー、危ないところだった…)
菜々「やっぱりこれは歩夢さんが選んだ方がいいとおもいますよ!」
歩夢「え?」
菜々「侑さんのことを1番よく知ってるのは歩夢さんですし!!」
歩夢「そんなことないよ〜///」
侑(菜々ちゃん、ナイスフォロー!) 歩夢「それじゃあ部室行こっか!」
侑「そうだね」
菜々「はい!」
テクテク
菜々「…」ギュ
侑「どうしたの?袖なんか掴んで」ボソッ
菜々「わたしをその気にさせたこと、後で後悔させてあげます…」ボソッ
侑「っ!?」ゾクゾクッ
この後めちゃくちゃ後悔させられた cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ なーんこ誤魔化そうとしてない? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 私とのラブラブ新婚編がまだだよ 侑「はぁ…はぁ…菜々ちゃんにどんな後悔させられるのかと思ったら、せつ菜ちゃんモードでスパルタ特訓だったよ……」
侑「キツすぎて体が悲鳴をあげてるよぉ…」ヒエエエエエエエ
侑「でもやっと休憩だ……そうだ、休憩中にイタズラしちゃおう!」
侑「確か今>>104ちゃんが一人でクールダウンしに行ってたはず!」
侑「そこを狙って>>107しに行こう!」
安価は既に出てきたメンバーでも特に問題はないです
自由に行きましょう そういうのじゃないんだよなおじさん「そういうのじゃないんだよなぁ」 侑「璃奈ちゃん!」
璃奈「どうしたの?」
侑「これみて!」ドン!!
璃奈「木の板?」
侑「うん!今からこれをわたしの怪力でビリビリに破壊するからみてて!」
璃奈「それは多分無理だと思う」
侑「えー?じゃあさ、もし破壊できたらどうする?」
璃奈「うーん、じゃあ練習終わりに食べようと楽しみにとってるパンケーキをあげる」
侑「パンケーキ?!楽しみだなぁ〜」
璃奈「…本当に破れるの?」
侑「うん!それじゃあいくね」
璃奈「わくわく」
侑「ふん!!」ビリビリッパキッ
璃奈「すごい…」キラキラ
侑「でしょ〜?」 璃奈「驚いた まさか、侑さんにこんな特技があったとは」メモメモ
侑「そこまで褒められると照れるな〜」
侑(本当は板にいっぱい切れ込み入れてたんだけどね…でも璃奈ちゃんがびっくりしてくれて満足だよ!)
璃奈「侑さん」
侑「うん?」
璃奈「次はこれを粉々にしてみて」
侑「い、石?!」
璃奈「侑さんならできる」
侑「ま、まあね!わたし怪力だし!」
侑(む、無理に決まってるよ〜!)
璃奈「…」キラキラ
侑(でもこんなに目を輝かせてる璃奈ちゃんにさっきのは嘘でしたなんて言えないし…)
侑「ふんっ!」グググッ
侑「ふんぬっ…!!」ググッ
侑「うぐっ!!!!」ググググッ
璃奈「もう大丈夫」
侑「え?!」 璃奈「さっきの板、いっぱい切れ込みが入ってるのが見えた」
侑「気付いてたの?!」
璃奈「うん」
侑「じゃあなんで石を…」
璃奈「それは、嘘ついた罰」
侑「うう…ごめんね、璃奈ちゃん…」
璃奈「許さない」
侑「うう…」
璃奈「っていうのは冗談」
侑「え?」
璃奈「バレバレの嘘だったけど、面白かった」
侑「璃奈ちゃん…」
璃奈「だからパンケーキも半分あげる」
侑「璃奈ちゃん…!!!」ダキッ
璃奈「苦しい」 侑を犯す
あの女のアナルをガン堀りして
処女膜をぶち破る 侑「そういえば、もうクールダウンは終わった?」
璃奈「うん 侑さんに話しかけられる前にちょうど終わってた」
侑「そっか!じゃあ残りの休憩時間、わたしにくれない?」
璃奈「なにするの?」
侑「璃奈ちゃんとお話がしたいな」
璃奈「わかった」
侑「ありがとう!あ、これあげる!」
璃奈「ウイダー?いいの?」
侑「うん!本当は休憩中用のと練習終わり用だったんだけど、璃奈ちゃんが可愛いから」
璃奈「ありがとう」チューーチューー
侑「…」ニコニコ
璃奈「なんで笑ってるの?」
侑「なんだか妹ができたみたいで!」
璃奈「妹…嬉しい」
侑「ん〜!やっぱり璃奈ちゃん可愛い!」ナデナデ 侑(イタズラは見破られちゃったけど、璃奈ちゃんと仲良くなれたから満足だよ!)
侑(さて、もう練習も終わりだしイタズラするならラストかな〜誰にしようかな〜)
>>135に>>138する
寝ます しずくちゃん
ちなみにウイダーってゼリーはもうないよ ラストに相応しいイタズラだ
主さん、最高な奴を最後に頼む スカートめくりこそ至高の悪戯
捲られたことで見えるパンツと付け根。捲られたことを自覚した羞恥する表情。 侑(そうだ!しずくちゃんにイタズラをしよう!)
侑(そしてイタズラといえばやっぱりスカートめくり!)
侑(実はしずくちゃんのこと気になってたんだよねえ)
侑(1年生なのにどこか妖艶な雰囲気を醸し出すしずくちゃん そんなしずくちゃんはどんなパンツを履いてるんだろう)
侑(黒のレースとかかな それともクマちゃんのパンツかな…うーん気になる!)
歩夢「侑ちゃん帰ろ〜」
侑「歩夢、ちょっとまってて!」
歩夢「?」 かすみ「それでその時しず子が〜」
璃奈「しずくちゃんの意外な一面」メモメモ
しずく「ちょっとかすみさん!それは言わない約束だったじゃん!」
ワイワイ
侑(ふっふっふ おしゃべりに夢中で油断してるね?今がチャンス!)
歩夢「1年生に何か用なの?」
侑「まあまあ、見ててよ!」
菜々「あの、侑さん…今夜LINEしてもいいですか?///」
侑「もちろん!帰ったらすぐLINEするよ!」
菜々「////」
侑(よーし!作戦決行!)
侑「えいっ!」ペラッ
しずく「ひゃあっ?!」 侑「!」
侑(薄緑のフリル?!こ、これは予想外すぎる!!)
歩夢「ちょっと侑ちゃん?!何してるの!?」
侑「え?」
菜々「しずくさん、大丈夫ですか?」
しずく「うう…」
かすみ「しず子?」
しずく「ひどいです…」ポロポロ
侑「あ…」
しずく「こんなの…ひどいです…ぐすっ…」グスグス
璃奈「泣かした」
かすみ「しず子、大丈夫だよ」サスサス
しずく「ひぐっ…うう…」グスグス
侑「」 かすみ「今のはかすみんも最低だと思います」
侑「」
歩夢「うん…さすがのわたしもフォローできないかな…」
侑「」
菜々「侑さん…失望しました」
侑「」
璃奈「最低」
侑「」
しずく「ぐすっ…先輩がこんな人だとは思いませんでした…うう…」グスグス
侑「」 何でみんながいる場でやったん…
これは責任とらないと 侑「…」ポロポロ
侑「ごめんっ…しずくちゃんっ!ううっ」グスッ
侑「ただわたしは…しずくちゃんとスキンシップが取りたかっただけなの…っ!」グスグス
侑「でも、そんなくだらないことでしずくちゃんを傷つけて…ひぐっ…」グスグス
侑「わたしは最低だ…っ!!」グスグス
侑「ごめんね…ごめんね……」グスグスグスグス
しずく「あの…さすがに胸が痛むのでネタばらしいいですかね…」
侑「え…?」グスッ しずく「いやあの…侑先輩のイタズラの話はされた本人たちから聞いてまして、もし今度誰かがイタズラされたら逆イタズラしようという話になってまして…」
侑「そうだったんだ……」
かすみ「先輩ごめんなさい!かすみん、侑先輩のこと最低だなんて思ってませんから!」
ソウデスソウデス
歩夢「騙すようなことしちゃってごめんね?」
侑「ううん…元はと言えばわたしが悪いから…」
侑「でもよかった…しずくちゃんやみんなに嫌われなくてよかったよぉ…」ポロポロ
しずく「先輩っ!」ダキッ
侑「しずくちゃあん…」グスグス
しずく「わたしも怒ってませんから、落ち着いてください、ね?」ナデナデ
侑「うん…」グスッ
しずく「でも、スカートめくりはもうやめてくださいね?」
侑「はい…」グスグス
─── 侑「改めてみんなごめんなさい」
菜々「もう気にしなくていいんですよ」
かすみ「そうですよ!かすみんたちもちょっとやりすぎちゃいましたし!」
璃奈「元気だして」
侑「うん…!」
歩夢「それじゃあ遅いし帰ろっか!」
しずく「あ、待ってください!一応ここにいる人たちが侑先輩からイタズラされたとは聞いたんですが、どんなイタズラをされたんですか?」
シーーーーーーーン
歩夢「わ、わたしは壁ドンされちゃった////」
かすみ「は?!ま、まあかすみんはクラスのみんなの前で告白されましたけど」
歩夢「は?」
菜々「わたしはその…耳を舐められました…////」
あゆかす「」 侑(や、やばい…)ガクガク
しずく「璃奈さんは?」
侑(璃奈ちゃんには変なことは何もしてない!それに、璃奈ちゃんなら庇ってくれるはず!)
璃奈「わたしは…妹プレイを要求された」
侑「」
あゆかすななしず「」
璃奈(ごめん侑さん この状況が面白いから盛った)
しずく「それで最後にわたしにスカートめくりをしたんですね…」
シーーーーーーーン
侑「あ、歩夢の言った通り、遅いからもう帰ろうか!!」アセアセ
歩夢「1人で帰れば?」
侑「」
かすみ「あの告白は嘘だったんですね…」
侑「」 菜々「あんなことまでわたしにしたのに…侑先輩は女の子なら誰でもよかったんですね」
侑「」
しずく「これだけのことをやっておきながら懲りずにわたしにもイタズラをしてきたんですね、」
侑「」
璃奈「り、璃奈ちゃんボード「むんっ」
侑「」 侑「もうイタズラなんてゴリゴリだあ〜〜!!!!」
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