しずくの離反について教えてくれ
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かすみの成長に驚いて悔しい思いをしたのはわかる
でもそのかすみを育てたのは同好会の環境だよね?
なぜそれを探しに部に行ってしまったの???
かすみをここまで育てた同好会に、その秘密があるんじゃないのか?? 部と対立していく過程で成長したと考えてるなら、あえてかすみと対立する選択をしたってこと? ライバルキャラが主人公に追い抜かされて
同じ場所に居ては追いつけないと離反するのはまあベタな展開 技術だけ上がってかすみに勝ちたいって気持ちばかりで
人を楽しませることを忘れたパフォーマンスに行き着きそう >>8
アニガサキ4話で愛さんが気づいたことの対極みたいだな。 同じ環境では追いつけないからってことか…
浅いな…しずくちゃん
かすみが成長できたのはあの絶体絶命の逆境だからだと思うんだわ
まぁ人数比を均等にするため誰かもう一人行かせる必要があったから、なんてメタ的な理由なんだろうけどさ… 部とかすみの違いを解明したいって言った後成長して自信付けたいとも言ってるから後者が本命って事かね いや部のサポート受けるために行ったならヤバすぎるからそうじゃないと考えたいんだけど無理そう? 愛果林のダンスのレベルがぐんと上がってるという描写がされていたから
かすみを超えたい、すなわちレベルアップしたいって考えで転部ってなると
部のサポートを受けてレベルアップするためと捉えちゃうかなぁ… プロの環境に魅力を感じてるわけじゃないんだから「同好会にはあるのに部にはないもの」が分かれば帰ってくるでしょ パフォーマンスだけを見たら
断然部の方がいいのに、
芯ではかすみの方がいいと感じる
そこにひっかかりがあるから
このままだとかすみみたいに
同好会も負けてないんですって
自信持って言えない
同好会の方はよく知ってるけど、
部の方はよくわからない
部の方を知れば同好会にあって部に無いものを知れる
だから部に行った
こうじゃないの? かすみんがパフォーマンスとかは部の方が上かもしれんけど見とけやみたいな事言ってステージ頑張ってた姿に感銘受けて負けたと思ったなら尚更部の上質なサポート求めるためだけに行くとかあり得なくないか、よくわからんが なんかこの騒動関連のスレばっか見てたら他人の意見に触れすぎたのかよくわかんなくなっちゃったんだよね
とりあえずありがとう、納得しました いろいろ言ってるけど本心は、劣等感感じるからどうしてもかすみのそばにいたくなかったってことなんじゃないの >>16
なるほど
それだとサポートを受けて成長するためってよりも違いを知って根拠のある自信をつけたいという風に受け取れるな
このために友情までも振り切れるのもストイックなしずくならではか
変なタイミングで本領発揮させられたな 劣等感と焦りから勢いで飛び出しちゃった部分はありそう 同好会と部の違いを〜ってのもあるんだろうけど近くにいたら真似はできても超えられないって考えがあるのかもしれない
これは1章でせつ菜に対抗できる力をつけるためになんでわざわざ演劇部に行ったのかにも通じると思う なるほどねとか言ってる人たちは何も読めてないのに批判だけはしてるってことなのかな >>27
雨野クン早朝からお疲れ様、辛いだろうけど頑張ってね なんと言い訳しようとも裏切り者という事実は覆らないから 戻るって言ってるけど答え出ないまま残りそう
最後にかすみんと対決して負けて気づく展開か とくに葛藤もなく裏切ってるDiverDivaよりはキャラとして立ってるから今後うまくやってもらえればいい立ち位置にはなれるかなと思う 移籍理由はともあれ
部で練習したらかすみが発揮した精神的強さを手に入れて戻ってこれるかというとそうは思えない
むしろ小手先の技術が得られるだけで差は縮まらないだろう
演劇でいうなら強い自分を演じられるようになるだけみたいな
だから移籍理由の本質は逃げにみえる まあ部に入ってここでは成長出来ない、かすみさんは同好会にいて同好会を好きだったから強くなれたんだ!(やらしい声)して戻ってくるんだろ。 表向きの名目は>>16にもあるように「かすみ>ランジュ」の理由を探すための敵情視察
ただ>>20にもあるように、かすみに劣等感を覚えた事で同好会から距離を置きたくなってそれが離反につながったって邪推できる
1章でもそうだったけどしずくちゃんって自分達の問題に正面から立ち向かえない精神性の人だから… もう俺たちが好きだったしずくちゃんはスクスタにはいない
本人にどんな思いや考えがあろうとあの状況であっち側に行ったらお終いなんだよ 専用スレ山ほどたってるんだからこういうスレで単純な悪口レスはやめてほしい 絶体絶命の逆境に立ち向かう姿を見てもまだ理由がわからないなんてことあるかよ
あのときのかすみの勇気は何より雄弁だっただろ それだよなぁ、というか演劇ベースのパフォーマンスであるしずくにとっての一番のパワーアップって単純な歌ダンスじゃないんだし
同好会が負けてないと思うから部がどんななのか見てきたいてのは分からんでもないが、かすみがしずくにショック与えたその精神性ってかすみと同好会続けた方がその本質見つける早道じゃんとも思うし 悪意のある言い方をすれば親友面してた自分が裏切ればかすみの精神にダメージ与えられるし技術面も部で盗めるしの非常に精神的なダーティーさが出てるよね
負けライバルの行動としては100点だ
否定的、肯定的な見方は様々できるが同好会の危機にこんな行動して欲しかったのか? しずくが離反するに至った経緯を個人的見解でまとめてみた
おかしい箇所があったら指摘してくれ
観客が部に奪われた状況で心が折れるしずくと、そこで踏ん張って勇姿を見せたかすみ
↓
「かすみさんは成長してて凄い。それに比べて自分はダメなやつだ」しずくの中での優劣が完全に決まる
ここで二つの思いが生まれる
@かすみへの劣等感
一緒に成長してきたはずなのに大差をつけられて悔しい。かすみさんには負けたくない。いつか自分も追いついて失った自信を取り戻したい。
Aランジュ&部の人気への違和感
私からすればかすみさん&同好会の方が優れてる。ランジュさん&部には何かが欠けている気がする。なのに人気なのは何故?違和感の正体が分からないしそもそも相手のこともよく分かってない。自分の目で確かめて答えを出したい。
この二つを同時に解決できる合理的判断としてしずくが転部を決めたと解釈できる
「でもそれらって同好会に居ても出来ることじゃない?かすみ達を裏切るような形にする必要ある?」って疑問も浮かんでくるのは必然である
好意的に解釈すれば、「心機一転してより強い自分になる&部を理解した上で同好会復活の掛橋になるための覚悟の現れ」でもある
悪意的に解釈すれば、「かすみへの劣等感や転部のメリットに心動かされた自己中心的な姿勢の現れ」でもある
長文になっちまってすまんな ベジータが身勝手の極意に拘らずSSJブルーでのパワーアップを目指したようなもんだろ まあ長々と書かせてもらったけどしずくを推してる身からすれば「お前そんな合理的判断できるほど賢いやつじゃねえだろ!意外と情に厚いタイプだろが!またかすみん見捨てる形になって1章とやってること一緒じゃねえか!今は同好会の近くにいてやれよ!」とは思う
勿論そのキャラ描写への違和感について責めるべきは、やりたいシナリオありきでキャラを無理くり動かしてるシナリオライターだって割り切ってるがな 別に設備や環境が良いから転部したわけじゃないからな
このまま同好会に居ても違いを知ることは出来ないから
部に入ってランジュがかすみに持ってない違いを確認するため
それを見つけることが出来たら自分は成長して戻ってくると約束までしたわけだし >>38
これが今んとこ考え得る中での最適解っぽい 豪のサイクロンマグナムが完璧すぎて勝てないから
敵である大神博士の元で研究してハリケーンソニック作った烈兄貴みたいなもんでしょ キャラの心情などを考察して意図を読み解くのは、ライターが合理的にストーリーを作ってないと無理じゃない?
合理的にストーリーが作られていないなら、キャラ視点じゃなくてライター視点になって考えた方が手っ取り早い。
雨野「かすみと誰かを対立させれば、かすみの見せ場を作れるな。仲が良いしずくあたりを裏切らせるか。」 元から追いつめられると問題から逃げたり優勢なほうにつく性格だった
自分の中で完全に優劣ついたかすみから逃げたかった バックダンサーが印象強過ぎてスルーされがちだけど、部に行けば短時間で格段にレベルアップできるのは事実 歌やダンスのレベルとファンを感動させる力は必ずイコールとは限らないのよ
素人が自分たちで作り上げてきたものに感動する事もあるんやで しずくが部に行くと言った時、歩夢は何も喋らなかったな。もしかして歩夢は内心「ライバル無くなれば良い」って考えているのか? かなり無理やり解釈すると・・・
かすみさんはランジュと同じくらいすごい!私も追いつきたい!
↓
かすみさんはずっと近くで見てるので改めて見ても得るものはなさそう
↓
じゃあランジュさんの下に行って観察すればレベルアップできるかもしれない
↓
「私、部に行きます!」 歩夢だけでなく彼方も何も言わなかったね
心の中で呆れて軽蔑してたのかも しずく「探していた輝きははじめから同好会にあったんだ」 同好会の視点で語られるけど
部側から見ても相当じゃね?
ランジュに対する個人的感情は別として
同好会に戻っても部から見たら裏切り者なわけで
しずくちゃんはランスロットか何かなのか いつでも演劇部に逃げられるって甘えがどっかにあるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています