エマ「果林ちゃん、>>3」
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ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい エマ「果林ちゃん、🗿」
果林「ぶふっwww」
果林(エマってばあの時見に行ったモアイ像みたいなヤツ、偉い気に入ってたびたびモノマネしてくるのよね……)
参考https://i.imgur.com/qtF0zhG.jpg
果林「獣の呼吸三の牙、喰い裂き!」ブンブン
果林(私もモノマネで返してやったわ! ふふ、エマの反応は……)チラッ
エマ「>>11」 エマ「急にどうしたの……?」
果林「えっ」
果林(な、なによそれ。モノマネに対してモノマネで返したのに!?)
果林(もしかして、ネタが伝わってない?)
果林(そうよね、エマはスクールアイドルとご飯のことしか知らないものね)
エマ「果林ちゃん大丈夫? 何か変なモノでも食べたの?」
果林「だ、大丈夫よ」
エマ「ほんとぉ? 私果林ちゃんのことが心配だよ」
果林(む、なんだか私が意味不明な行動しちゃったみたいに思われてるわね……こうなったら!)
果林「>>18」 果林「おっぱい揉んどけ」
エマ「えっ」
果林「……」モミモミモミモミッ
エマ「ひゃっ!? ちょ、ちょっと果林ちゃぁん!」
果林「やっぱり。エマ、あなた少し食べ過ぎね」
エマ「えぇっ!?」
果林「さっきのモアイのモノマネ。やけに存在感が増してると思ったらやっぱり」モミモミッ
エマ「果林ちゃん!?」
果林「ちょーっと、余計なお肉が付いてるみたいね」モミン
エマ「うぅ……実はそうなの」
果林「なんでこうなっちゃったか、心当たりはある?」
エマ「>>22」 適当な穴埋めでバックダンサーの下っぱに入れたのが随分嬉しいようだな エマ「かすみちゃんの勧めるコッペパンが美味しくって……」ショボン
果林「はあ。パンが美味しいのは分かるけど、ほどほどにしなさいって言ってるでしょ?」
エマ「うん。だから1日1個……」
果林「ほんと?」
エマ「……から3個くらいしか食べてないもん」
果林「明らかに食べ過ぎじゃない」
エマ「さ、3個の日はヘルシー系のサラダコッペパンとかにしてるんだよ?」
果林「3個の日自体がダメなのよ」
エマ「それで、1個の日はとんかつバターダブルコロッケ丼コッペパンにしてるの」
果林「エマ、運動しましょ」
エマ「運動ならスクールアイドルのレッスンで……」
果林「それじゃ足りないのよ。私も一緒にやってあげるから」
エマ「な、なにをするの?」
果林「>>26」 実際マジでかすみんのコッペパンは美味そう
惣菜系は一回食べてみたい 果林「地獄のトライアスロンよ」
エマ「そ、それって……」
果林「ええ。果南ちゃんが考えたメニューね」
エマ「いいね♪やってみよっか!」
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エマ「はあ、はあ……やり切ったね〜!」
果林「そ、そうね……」
果林(そうよね。なんだか地獄のトライアスロンって言っても私もエマも普通にクリアできるのよね……)
エマ「これで贅肉落ちたかな〜?」ルンル
果林「そうね……」モミモミッ
エマ「ど、どう?」
果林「>>31」 果林「おっぱい柔らけぇ〜」モミモミッ
エマ「んっ、あっ、、果林ちゃん!?」
果林「長時間の運動で揺れに揺れたエマパイが未だかつてないほどの柔らかさを獲得してるじゃない!!」モミモミッ
エマ「か、果林ちゃぁんっ」
果林「エマパイっ、エマパイエマパイっ」モミモミモミモミッ
エマ「果林ちゃん、>>34」 エマ「果林ちゃん、ごめんね。もうおっぱいはあの子のものなの」
果林「……えっ?」モミモミッ
エマ「侑ちゃんって、何度も抱きついてくるでしょ? それが故郷の妹たちみたいで可愛くてね」
果林「……ま?」モミモミッ
エマ「抱きついてくるときに、たまにおっぱいに顔が当ててくるの。気づいてないフリしてあげようかなって思ってたけど、段々その頻度が上がってきてね」
果林「……ぱ?」モミモミッ
エマ「それで私も……ブラジャーをわざと付けないで抱きついてもらったの。その時に……侑ちゃんが……」
果林「……い?」モミモミッ
エマ「だからごめんね。果林ちゃんが性欲でおっぱいを揉んでくるんだとしたら私は拒まなきゃいけないの」
果林「私は……>>43」 果林「逆に興奮する」モミモミッ
エマ「か、果林ちゃん!?」
果林「自分のモノじゃないおっぱいを好きに揉める……こんな興奮他にないわ!」モミモミッ
エマ「だ、だめぇ〜っ!」ヒュンッ
>>47エマの両手アタック!果林はどうする!?
@避ける (コンマ30以上で成功)
Aカウンターを狙う (コンマ50以上で成功)
B揉みまくって動きを止める (コンマゾロ目で成功)
Cキス (コンマ99の時、自動的に選択されます)
D諦める 諦める以外の何を選んだとしても失敗していたので続行
エマ「だ、だめぇ〜っ」ヒュンッ
果林「きゃっ」ズテーンッ
エマ「ごめんね果林ちゃん」エマパイヒリヒリ
果林「いたた……」
エマ「果林ちゃんがそんな目で私のおっぱいを見てるなんて知らなかった。もう揉まないでね」
果林「ちょっとエマ!」
エマ「じゃあね」スタスタスタ
果林「ま、待ちなさいよ! っ!?」クラッ
果林(脳にダメージ!? エマったら、いいところに当ててくれるじゃない!)
エマ「……」スタスタスタ
果林「行っちゃったわね……」
果林「はあ、帰り道分からないわね……」
>>52「>>54」 あ!!!!見た目はクールなのに実は誰よりもポンコツな果林さんがまた道に迷ってます!!!!! せつ菜「あ!!!!見た目はクールなのに実は誰よりもポンコツな果林さんがまた道に迷ってます!!!!!」
果林「せつ菜!?」
せつ菜「果林さんいい加減そのクールぶったキャラ捨てたらどうですか!!!実態と乖離してますよ!!!!!」
果林「な、なにを……うっ」クラッ
かすみ「あぁ〜!ポンコツ果林先輩がポンコツぶりをいかんなく発揮してます〜!」
果林「かすみちゃん!?」
かすみ「道に迷ってエマパイ揉んで、恥ずかしいったらないですねぇ〜」
果林「ううっ」クラッ
璃奈「果林さんポンコツ。きらい」
歩夢「ちょっとだけ、ポンコツすぎますよね」
愛「カリン〜!DiverDivaくらい読めるようになってよ〜!」
しずく「果林さん、今度痴呆症の役をするので、参考にさせてください!」
彼方「勉強しなくても頭良くなりたいとか、甘えんなよ」
果林「な、なによこれ……」グワングワンッ
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>>57「果林さん!果林さん!」
果林「はっ、ここはっ!?」ガバッ
>>57「保健室ですよ。果林さん倒れてて……」 しずく「保健室ですよ。果林さん倒れてたんです」
果林「しずくちゃん!? よくも痴呆症の参考だなんて……ううっ」
しずく「えっ、何ですかそれ?」
果林「ううっ……」グワングワン
しずく「果林さん?」
果林「し、しずくちゃん。私が倒れてたって言ったわよね」
しずく「はい」
果林「それって一体どこ? どこで倒れてたの?」
しずく「>>60」 しずく「階段です」
果林「階段?」
果林(変ね。私の記憶の最後にあるのはトライアスロン終わりのよく分かんない場所のはず。階段なんかじゃなかったわ)
しずく「大丈夫ですか?」
果林(もしかして……夢? だとしたらどこから?)
しずく「果林さんを保健室まで引きずるとき、何回も階段に頭をぶつけさせてしまいましたから……」
果林(だめ……頭がクラクラして何も考えられない)
しずく「ちょくちょくヤバい音とかしてましたけど、大丈夫ですよね?」
果林(自慢の頭脳もこんなにクラクラしてちゃ形無しね)トホホ
しずく「果林さん、聞こえてますか?」
果林「ごめんなさい。少し考え事をね」
しずく「そうですか……」
しずく(ほっ、脳に異常を来してるわけではないんですね)
果林「それじゃあ私行くわね」
しずく「ど、どこへですか?」
果林「>>64」 果林「スイスよ」
しずく「はぁ?」
しずく(やっぱり脳に異常が……!?)
果林「スイスに行って、エマに会うの」
しずく「な、何を言って……?」
果林「エマに会って、おっぱいを揉むの」
しずく「……」ポカーン
果林「おっぱいを揉んで、気持ちを伝えるの」
しずく「」
果林「気持ちを伝えて、ハッピーエンドね♪」
しずく「い、意味が分かりません……」
果林「しずくちゃんには分からないかもね。それじゃ」スタスタスタ
しずく「か、果林さん!? そっちは部屋の隅っこですよ!?」
果林「スイスよ。こっちがスイスなの」ガンッガンッ
しずく「果林さん……」
果林「スイス。スイスはまだかしら」ガンッガンッ
しずく「わ、私の手には負えない……!誰か呼んでこないと!」
>>68しずくの呼んできた人 しずく「エマさん、こっちです!」
エマ「し、しずくちゃん?」
しずく「果林さんが、果林さんが!」
エマ「果林ちゃん?」
果林「ふふふ。もうすぐスイスね。感覚で分かるわ」ガンッガンッ
エマ「果林ちゃん……」
しずく「果林さん、さっきからずっとああなんです」
果林「あとちょっとなのに。なかなかスイスに着かないわね」ガンッガンッ
エマ「果林ちゃん!」ダキッ
果林「えま?」
エマ「果林ちゃん!」ギューッ
果林「あら、案外早くスイスに着いたわね」
エマ「果林ちゃん……」
果林「それじゃ早速」モミモミッ
エマ「果林ちゃん!?」
しずく「きゃっ」
果林「えまー、すきー」
エマ「……うん。私も果林ちゃんのこと好きだよ」
果林「ふふふ」
エマ「ふふふっ♪」
果林「それじゃあ、帰りましょうか」
エマ「うん。そうだね」
果林「でも困ったわ。スイスから寮までの道が分からないの」
エマ「大丈夫。私が知ってるよ」
果林「さすが。頼りになるわね」
エマ「うん♪」ギュッ
果林「それじゃしずくちゃん、スイスで元気にね」
しずく「はあ……」
エマ「ごめんねしずくちゃん。教えてくれてありがとう」
しずく「いえ……」
エマかり「……」テクテクテク
しずく「なんだこれ」
おしまい 深い話だった。最後全てが妄想かもしれないとわかったところで全てが崩れおちそうな感覚がしてこれは映画界に残る傑作だなと感じました
こうして第二第三のジョーカーが生まれていくんだなと思いました 部室に行きたいみたいな安価スレもそうだけど、果林さん不条理をモノにしてきてるな
乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています