ランジュ「お前もスクールアイドル部員にならないか?」あなた「ならない」
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果林「なる」
愛「なる」
しずく「なる」
エマ「南無阿弥陀仏……(低音)」 自分たちで曲を作り、練習に励むというものもスクールアイドルという儚い時間を生きる生き物の美しさだ ランジュ「私と永遠に踊り続けよう!!(バックダンサーとして)」 無惨「もはやスクールアイドル同好会はあなぽむとQU4RTZのみで良いと思っている」 ランジュ「せっかく良い環境が与えられるのにどうしてアイドル部に入らない?答えは一つ同好会が異常者の集まりだから」 かすみ(不味い……)
せつ菜「何がまずいんですか!?!?言ってみてください!!!!!」 裁判の必要などないだろう!雨野を庇うなど明らかな対立違反!我らのみで対処可能!ランジュもろとも斬首する! エマ「適当な穴埋めでバックダンサーの下っぱに入れたのがずいぶん嬉しいねようだね」 煉獄さんの言葉が響くなあ、どんだけ打ちのめされても歯をくいしばり前を見ろってこのための言葉だよな 同好会は私の大切な居場所なんだから監視委員会だろうが何だろうが関係ないわよ私悪い奴には絶対負けない覚悟しなさいよ本気出すから アニメで幸せなかりエマの夢を見ながら20章で死ねるなんて幸せだよね 果林「ランジュも退室したので失礼するわ」
エマ「おい待てェ 失礼すんじゃねェ」 ランジュ「私がここに来たのは大災にあったのと同じことだと思え」 ラブライブってコンテンツで裏切りものとか、部外者なんて言葉聞きたくなかったよ 自分の推しに鬼滅の畜生枠ムーヴされる気分はどうだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています