侑「>>2って>>5だよね」
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侑「スクスタって栞子ちゃんの為のアプリだよね」
栞子「そんなこと言われたのは初めてです...」
侑「何も貶してる訳じゃないよ、それってつまり栞子ちゃんが居たからスクスタが出来たと言ってもいいんだよ」
栞子「では私はここに居てもいいんですか?私は要らない人ではないんですよね?」
侑「>>8」 アニメは侑が入って10人になる世界線
スクスタは栞子が入って10人になる世界線
同時に存在することは許されない 侑「いいよ、代わりに私は消えるから」
栞子「そんな...初めて目の前で人が消える経験なんてしたくありません!」
侑「元々私はアニメ時空の人間なんだよ。栞子ちゃんの居るスクスタ時空と決して交わることはないはずだった」
侑「けどSSを通じてこうして栞子ちゃんと出会えた。本当に奇跡だよ」スウゥゥゥ
栞子「嫌です!消えないでください侑さん!!」
侑「栞子ちゃん、スクスタの未来は君の手にあるんだよ」スウゥゥゥ
栞子「そんな大袈裟な、私なんてまだまだ未熟で...」
侑「ううん。私には分かるんだよ、栞子ちゃんにはスクスタの未来を大きく変えられる力があるって...」スウゥゥゥ
栞子「侑さん...」
侑「ごめんもう時間みたい。ばいばい栞子ちゃん」シュン...
栞子「侑...さん」 栞子「私如きにスクスタの未来を変える力があるなんて到底思えません」
栞子「でも侑さんが私を信じてくれるなら私は───」
かすみ「おーい!しお子ーー!!練習始めるよー!!」
栞子「はい、今行きます!」
栞「侑さん、見ていてくださいね。私の....私達のスクスタを!!」
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