歩夢「侑ちゃんのケツマンコ気持ちいぃー♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 侑（男の娘）「お゛お゛お゛っ！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
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侑「い゛っ♡ いっぐぅぅっ！♡♡」ﾋﾟｭﾙｯ♡
歩夢「あははっ♡ ふたなりおちんぽにお尻掘られて出しちゃったね♡」
歩夢「私もそろそろイクから、ケツマンしっかり締めてっ♡♡」ﾊﾞｼﾝｯ!
侑「お゛っ♡ お゛ほぉっ♡♡ んお゛お゛お゛っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
歩夢「おほっ♡ おちんぽ食いちぎられそう♡♡」
歩夢「あーいく♡ イクイクイク♡♡ ――うっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
侑「お゛……お゛お゛お゛……っ♡ で、でてりゅ……♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
侑「あゆむのふたなりミルク……♡ あっつい……♡♡ んぎっ♡♡」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ♡ 歩夢「あー出した出した♡」ﾇ゛ﾎﾟﾝ♡
侑「お゛ぉんっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ ﾋﾟｭﾙｯ♡
歩夢「とっても気持ちよかったよ♡ ありがとう侑ちゃん♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
侑「お、おひりなでないで……♡ っ♡ うう〜……っ♡♡」ｺﾞﾎﾟｯ♡
歩夢「あ♡ ぽっかりアナルからザーメン垂れてきたね♡♡」
侑「っ……♡」ﾋｸﾋｸ♡
歩夢「…………」ﾑﾗﾑﾗ
歩夢「ごめんね侑ちゃん、もう一回♡」
侑「む゛っ、むりぃっ♡ これ以上はできっ、お゛お゛お゛っ！？♡♡♡」ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡ 歩夢「やっぱり侑ちゃんのケツマンコいい♡ 入り口はキツキツなのに、中はふわとろ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
歩夢「おちんちんにまったり絡みついてきて、ホント最高♡♡」
侑「ふーっ……♡ ふぅ゛ーっ……♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩夢「侑ちゃんも気持ちいいでしょ？ 気持ちいいよね♡」
歩夢「さっきからおとこのこ汁、何回も出してるもんね♡♡」
侑「っ♡ ん゛っ♡ う゛ぅっ♡♡」ｷﾞｭｯ
歩夢「ふふ♡ お尻でイカないように我慢してるの？」
歩夢「そんなの無駄って、分かってるのに……♡ 可愛いんだから♡♡」 歩夢「ほら、ここをホジホジすると……♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
侑「あ゛っ！？♡♡ そ、そこらめ♡ ぐ、う゛ぅ゛ぅ゛っっ♡♡♡」ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡
歩夢「はい、あっという間にぴゅっぴゅしちゃったね♡」
歩夢「何回ふたなりおちんぽで躾けたと思ってるの？♡ 侑ちゃんのいいところなんて、全部お見通しだから♡」
侑「っ……っ♡♡ う゛う……♡」
歩夢「もっと素直になればいいのに……そこが可愛いんだけど♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
侑「ぅお゛っ♡ おっ、おぉんっ♡♡ ぴ、ピストンやばい♡ 入り口から奥まで、しっかりたがやされりゅ♡♡」
侑「歩夢専用ケツマンコに作り変えられちゃうよぉ♡♡♡」
歩夢「ほら、言って♡ ケツマンコ気持ちいいですって言ってよ♡♡」
侑「うぅ゛っ♡ う゛ーっ♡♡ んぎゅぅっ♡♡」ﾌﾙﾌﾙ
歩夢「アナルはこんなにおちんぽに媚びてるのに、強情なんだから……♡♡」
歩夢「だったら素直になるまで、たっぷり躾けてあげる♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 侑「あ゛っ♡ あ゛っ♡ い、いぐ♡ んん゛ぅっ♡♡」ﾋﾟｭﾙｯ♡
歩夢「メスイキもすっかり板についてきたよね♡ 可愛いよ♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
侑「う゛、嬉しくない……♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡
歩夢「お尻がキュッキュッ♡ って締まってるよ？♡♡」
侑「嬉しくないもん♡」
歩夢「うんうん、分かった♡ じゃあもっとケツマンコほじってあげるね♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
侑「分かってない♡ わかって、お゛ぉっ！♡ は、はげしっ♡♡ いくぅ♡♡」ﾋﾟｭﾙﾙｯ♡
歩夢「出しすぎて精液薄くなっちゃったね♡ 透明なのが、トロトロって出てるよ♡」
侑「いちいち言わないでよぉっ♡ い゛っ♡ いく……っ♡♡」ﾋﾟｭｯ♡ 歩夢「でも、好きでしょ……♡ こうして、みじめな状況を実況されるの♡」
侑「っ♡」
歩夢「あは♡ お尻キュッ♡ ってなった♡」
侑「違う……♡ 違うもん……♡♡」
歩夢「違わない♡ 女の子に乱暴に犯されて、興奮してるんでしょ？♡♡」
歩夢「そして、体がだんだん、女の子に近づいていくのがたまらない……でしょ？♡♡」
侑「ちがうっ♡ ちがうぅっ♡♡」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
歩夢「自分でも分かってるんでしょ……？♡」
歩夢「ケツ穴ほじくられて喜ぶ、どうしようもないマゾだって……♡♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
侑「〜〜〜っ♡♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ♡ 歩夢「ぅおっ♡ きょ、今日一番の締め付け、ぇ……♡♡」
侑「はっ♡ はぁっ♡♡ はーっ♡♡ はーっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩夢「やっと自覚できたみたいだし……♡ そろそろ本気で動くね♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
侑「お゛っ！♡ お゛お゛っ♡ ほお゛おっ♡♡」
侑「ほっ、本気ピストンやばぁっ♡♡ けちゅあな、めくれるぅぅっ！♡♡♡」
歩夢「ほらいけっ♡ メスイキしまくって、女の子になっちゃえ♡♡」
侑「やだ、やだぁっ♡♡ おんなのこやらぁっ♡♡ お゛っ、おぉ゛んっ♡♡」
侑「やだやだむりむりっ♡ むりいくっ♡♡ いっぐぅぅんっ！♡♡ う゛ぉ゛ぉっっ♡♡」ﾋﾟｭﾙｯ♡
歩夢「私もっ♡ イクよ、侑ちゃん♡ おちんぽミルク、たっぷり味わって♡♡」
歩夢「あ゛ーいくっ♡ でるでるでるぅんっ♡ ――ぐうぅっ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡
侑「ぐぉ゛っ♡ おぉ゛ぉ ゛っ……♡♡ ……っぐ♡ いぐっ……♡♡」ﾋﾟｭﾌﾟｯ♡
侑「ぅお゛……お゛ぉー……っ♡♡ …………っ♡♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ♡ 歩夢「今日二回目の種付け……気持ちよかったぁ♡♡」
歩夢「ケツマンコも、おちんぽしっかり咥えこんでる♡ 気持ちよかったね？♡♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
侑「っひ♡ ひぃっ♡ うっ♡♡」ﾄﾋﾟｭ♡
歩夢「あーあ、完全にトんじゃってる♡ 侑ちゃんのおちんちん、ずっとお汁垂れ流してる♡」
歩夢「よしよし、頑張ったねー♡ もうちょっとだけ、繋がっていようね♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
侑「っ♡ っっ♡♡」
侑「…………♡♡♡」 女の子にガン掘りされてる男の娘っていいよね、というお話
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