【安価】侑「仲良しな二人の間に挟まりたい!!」
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侑「特に歩夢と果林さんの間に挟まりてぇ^〜」
侑「おや、あんなところに二人が仲良くしてるな?」
果林「今日もしずくからもらった台本で表現力の練習をするわよ」
歩夢「ま、またあれをやるんですか?いいですけどぉ///」
果林「じゃあ始めるわね」
果林「あら、こんなところになんて可愛いウサギさん。私のこの大きな口で食べてしまいたいわ」
歩夢「ダメだよ狼さん。私はまだまだ子供のウサギぴょん...食べてもおいしくない...ぴょん///」
果林「特にこのお耳の所が美味しそう...」カプッ
歩夢「あっ♡」
侑「さっそく二人の間に挟まっちゃうもんね〜」
侑「>>7」 侑「やらせろ」ズイッ
果林「きゃあ!な、なに!?」
侑「私も仲間に入れて欲しいぴょん」
歩夢「ゆ、侑ちゃん...私達今お芝居の途中でね...」
侑「え、私なんかやっちゃいました?」
果林「侑も一緒にやる?色々勉強になると思うわよ、ちなみにこれが台本」
侑「ふーん、ウサギと狼の話かぁ。これ最終的にどうなるの?」ペラッ
果林「弱肉強食の垣根を越えて最後は二人で仲良く一緒に暮らしてハッピーエンドよ!」
侑「>>11」 なーんか物足りないんだよなぁ……
狩人に2人とも食べられちゃおうよw 侑「私も混ぜてよw」
果林「もちろんいいわよ。侑はどっちの役をやりたいの?」
侑「そうじゃなくて登場人物に私を加えて仲良しの狼とウサギの間に挟まって一緒に暮らすの」
果林「えっ」
歩夢「侑ちゃんいらなくない?」
侑「私も幸せになりたいよー」
歩夢「...どうしよう果林さん」
果林「まあアドリブも表現力の一つよね。いいわよ、侑を含めた三人の登場人物でお芝居しましょうか」
侑「いいの!?ありがとう果林さん!!」 果林「...ウサギさんの耳、甘噛みする度にピクピクして可愛い♡」
歩夢「んっ♡怖いはずなのに感じちゃうぴょん...♡」
果林「ペロッ♡ここ舐められるとキモチーでしょウサギさん♡♡」
歩夢「ひゃんっ♡♡」
侑「>>17」 そんな甘噛みとかよりアソコ弄っちゃうねー
クチュクチュ 侑「そんな甘噛みとかよりアソコ弄っちゃうねー」
歩夢「ん♡あぁんっ♡んん、だめっ♡♡そこ、っやらぁ…っ!♡♡」クチュクチュ♡
果林「ちょっ」
侑「おや?ウサギさんのお股からえっちな匂いがするな?」ペロペロ♡♡
歩夢「ひっ…!?♡うあ、ぁああっ♡♡んッ!」
果林「何してんのよ侑!!!」
侑「なにってウサギさんをキモチよくさせようとしたんだけど?」
果林「やりすぎよ!そんなの演技どころじゃないわ!!」
歩夢「はぁぁあ..♡はぁぁぁあ...♡」
果林「大丈夫歩夢?」
歩夢「う、うん...♡ありがとう果林さん♡」ポーッ
侑「>>22」 侑「大丈夫ならまだ続けるね?」グチュグチュ
歩夢「───ッ♡」
侑「ウサギさんのおまんこから鳴るクチュクチュ音が部屋中に響いちゃってるね、可愛いよウサギさん」
歩夢「…っ!ひっ…!!んんん…っ!ああぁっ♡ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡♡────あッ♡」プシャァァ
侑「わぁキレイな噴水だぁ」
果林「侑...あなたって人は」
侑「ん?どうしたの狼さん。もしかして貴女もキモチよくなりたいのかな?」モミッ
果林「〜〜〜///」プルプル
侑「どうなの狼さん?」
果林「>>25」 果林「ンギモヂイイイイイ♡♡」ビクンッ
侑「わ、大きく跳ねたね狼さん。ちょっと揉まれただけでそんなに感じちゃうんだ?」
果林「おね...がい♡もうやめ...♡」
侑「やめるってこういうこと?」モミモミ
果林「ンンンン゛!♡♡」
侑「ついでに乳房も頬張っちゃお♪」パクッ
果林「ん、ん゛ぅう゛っ!♡」
侑「うーん狼さんのおっぱいおいしい♡」
歩夢「だめだよぉ侑ちゃん♡」
侑「ウサギさんどうしたの?」
歩夢「>>28」 歩夢「潰す」
侑「えっ」
ドスン!
侑「ぐわぁーっ」
歩夢「もうっ!しばらくその岩に挟まれて反省しなさい!」
侑「えっ?何するの歩夢!?重いし動けない!」
歩夢「侑ちゃん自分に正直過ぎ!えっちしたいだけならそういう人に頼んだら!?」
侑「は、はい...」
侑(滅多に怒らない歩夢が怒った...)
歩夢「果林さん、今まで通りにお芝居しましょうか」
果林「えぇ...その前にシャワー浴びてもいいかしら///」
歩夢「そうだね、私もちょっと臭いし...一緒に浴びてきませんか?」
侑「あ、私も行く」
果林・歩夢「あなたはダメ!!」
侑「くーん...」
そして侑は二人のお芝居が終わるまで岩に挟まれるのでした。
おわり 侑「今日も仲良しな二人の間に挟まっちゃうぞ^〜」
侑「あ!あんなところに>>35と>>36が!」 愛「りなりーお弁当一緒に食べよ!今日はりなりーの大好物がいっぱい入ったお弁当なんだー!」
璃奈「そうなの...?璃奈ちゃんボード【ワクワク】」
愛「それとデザートはなんといちごのショートケーキだよ!」
璃奈「愛さんすき...」ギューッ
愛「よしよーし」ナデナデ
侑「相変わらず二人は仲良しだなぁ、割って中に入っちゃおっと♪」
侑「>>39」 侑「デザートもーらいっ!」バクゥ
愛「あっ」
侑「うーん!ショーケーキうまー!!」
璃奈「それ...私の...ケーキなのに」シュン
侑「美味しかったよ♪」ニッコリ
愛「ねぇ!!それりなりーの為に持ってきたデザートだよ!?」
侑「いやぁ目の前にケーキがあったら食べたくなっちゃって」
璃奈「ケーキ...」シュン
侑「ごめんね璃奈ちゃん!」
愛「それはない...酷いよゆうゆ」
侑「>>42」 侑「璃奈ちゃんボードもーらいっ!」ヒョイッ
璃奈「あっ...それがないと私、上手く表現出来ない」
侑「ちょっと付けてみよーっと!おぉーボード越しで見る世界ってこうなってるんだだ!」
璃奈「....」シュン
愛「どうしてそんなことするの!?ゆうゆ最低だよ!!」
侑「だって、私も二人の仲良し空間に割って入りたくて...」
愛「そんなことならいつだってゆうゆを仲間に入れたよ!?ねぇ早くボードをりなりーに返してあげて!!」
璃奈「侑さん...」
侑「>>44」 侑「水の呼吸...いやロボの呼吸というべきか」ブツブツ
璃奈「侑さん...」ブワッ
愛「りなりー!?い、今涙拭いてあげるからね!!」フキフキ
璃奈「侑さんがそんな人だなんて思わなかった...」
愛「もういいよゆうゆ」バッ
侑「あ、璃奈ちゃんボード...」
愛「はい、愛さんがりなりーのボード取り返してあげたよ」
璃奈「ありがとう愛さん...」
愛「ごめんゆうゆ、愛さん達別のところでご飯食べるから」
侑「え、ごめん二人とも」
愛「いいよ。ケーキを食べたこととボードを奪ったこと、愛さんちょっと許せないけどなかったことにしてあげる。誰にも言わないであげるから次会った時いつも通りに話そ、ね?」
侑「>>47」 侑「じゃあおっぱい揉ませて」
愛「...今の状況よく考えようよ。愛さん怒ってるんだよ」
侑「うん」
璃奈「侑さんふざけすぎ...」
侑「ちょっとだけだから...お願い」
愛「いいよ、ちょっとだけ触らせてあげる」ヌギッ
璃奈「何もそこまでしなくても」
愛「いいよ揉んでも、その代わり一回だけね。終わったら愛さん達行くから」プルンッ
侑「>>50」 愛ちゃん優しいんだね・・・・揉めばわかるよ・・・ゴメンネ 侑「愛ちゃん優しいんだね・・・・揉めばわかるよ・・・ゴメンネ」
モミッ♡
愛「んっ」
璃奈「愛さん...!」
侑「おー...」
愛「...それで終わりだからね」
侑「ありがとう。愛ちゃんのおっぱい張りがあって触り心地よかったよ!」
愛「>>25」 揉みたかったらいつでもおいで・・・
すやぴと同じくらいの癒やしになるといいね・・・タッタッタッタ 愛「お触り代20000円!明日まで払ってね!」
侑「えっ聞いてない」
愛「人のおっぱい触ったんだからこれぐらいしないとね〜。よかったねりなりーこれでショートケーキいっぱい買えるよ!」
璃奈「やったぁー璃奈ちゃんボード【ハッピー】」
侑「...一桁減らしてください」
愛「ダメだね!」
https://i.imgur.com/0gRhejh.jpg 愛「それじゃあ明日よろしく〜行こうりなりー」スタスタ
璃奈「うんー」スタスタ
侑「...自業自得なのは分かってるけどこれは辛いぃ」
侑「なんとかしてお金を集めなくちゃ...ん?」
>>61「あはは!」
>>62「ふふふ」 せっかく侑ちゃんの身銭で全て解決してハッピーエンドになりそうやったのに… 侑「近江姉妹だ!いい匂いする二人の間に挟まっちゃえ!」ヒョイッ
彼方「わ〜なんだなんだ〜?」
遥「びっくりした...」
侑「やっほー」
彼方「誰かと思ったら侑ちゃんかぁ〜。もしかして彼方ちゃん達といっしょにおしくらまんじゅうしたいのかな〜?」
侑「そうしゃなくて実は...私20000円が急に必要になっちゃって何か気軽に稼げる方法ないかな?」
遥「意外と大金ですね...二万円」
侑「そうなんだよー...彼方さん何かいいお仕事知らない?」
彼方「>>65」 彼方「お金のことなら歩夢ちゃんに頼むといいよ〜」
侑「歩夢が?」
彼方「うん、そういうお仕事詳しいみたいだよ」
遥「歩夢さんに会うんですか!?私も会いたいです!」
彼方「ダメだよ〜今日は彼方ちゃんとデートの約束でしょ〜?」
遥「...そうだった」
侑「デート!?私も行きたい!!」
遥「すみません、今日はお姉ちゃんと二人っきりで遊ぶって決めてるのでダメです」
侑「ちぇ〜。じゃあ私は歩夢のとこいってこよ〜」
彼方「バイバ〜イ♪」 >>65
トライアングルできそうだな
愛さんのおっぱい揉むため歩夢に2万借金する侑
愛さんから友達料2万ふんだくる歩夢
侑に純真ニッコリ2万渡す歩夢 侑「歩夢ー、私今お金に困ってて...」
歩夢「侑ちゃんのことだからお金無駄使いしたんでしょ?」
侑「ちょっと違うんだけどさ...」
歩夢「侑ちゃんお金が欲しいんだね」
侑「うん。何か良いお金の稼ぎ方知らない?」
歩夢「>>70」 歩夢「せつ菜ちゃんのライブ衣装を売るといいよ。あの衣装、かなりお金かかってるみたいだから」
侑「へーそうなんだ!」
歩夢「早速このCHASE!!の衣装売ってみたらどうかな?」
侑「なんでせつ菜ちゃんの衣装歩夢が持ってるの?」
歩夢「...それは秘密///」
侑「...?」
。。。
BOOK・OFF
栞子「いらっしゃいませーいらっしゃいませーいらっしゃいませー」
侑「すみません、この服売りたいんですけどいくらで売れますか?」
栞子「>>73」 栞子「19000円ですね」
侑「うあぁぁぁぁぁ絶妙に千円足りない!!これもう一声ないの!?」
栞子「ありません」
侑「そんなぁ...」
栞子「...お金が欲しいのですか?」
侑「うん、あと千円だけなの」
侑「なんでもするから20000円で売ってくれないかな?」
栞子「...なんでもですか?じゃあ...」ピクッ
栞子「>>76」 栞子「私のちんちんを舐めてください」ポロンッ
侑「それだけでいいの?」
栞子「はい、私が居るレジカウンターの下でひたすらちんちんを舐めてくれたら20000円にしてあげますよ」
侑「舐める!舐める!舐めるから早くお金ちょうだい!」ヌガシヌガシ
栞子「あっ///こんな強引におちんちん放り出されるなんて初めてです...」
侑「ちっちゃ...」
栞子「寒くて縮んでるだけですから」 侑「じゅるじゅるれろじゅるじゅる...」グポッ
栞子「いらっ...しゃいませぇ///」
侑「ちゅぱくちゅ・・・じゅるじゅるれろれろ」クポクポ
栞子「三点でこちらは330円になり...ますぅ///」
侑「...ちゅぱっじゅるる!!!」
栞子「ん...もう出ちゃいますぅ...♡♡」びゅるる♡
侑「ごちそうさま♡」 栞子「おちんちん舐めてくれてありがとうございます。気持ち良かったので+2000上乗せしてあげます」
侑「23000円もくれるの!?ありがとう栞子ちゃん!」
せつ菜「本を売るならBOOK・OFF!あっ!!!なんで私の衣装が売られているんですか!?」
侑「せ、せつ菜ちゃん...」
栞子「私は知りません」ピューピュー
せつ菜「侑さんが売ったんですか?私の衣装を...」
侑「ごめんせつ菜ちゃん...私お金なくて」
せつ菜「>>81」 自分で自分のグッズを買うことが夢だったんです!!!
この衣装ください!!! さては愛さんのカツアゲですね・・・
後でお仕置きですね
おっぱい揉んどきます・・・
何かあったらまた報告ください・・・スタスタスタ せつ菜「歩夢さんに売ってこいとパシられたんですよね」
侑「た、確かにせつ菜ちゃんの衣装が売れるって言ったのは歩夢ちゃんたけど...」
せつ菜「やっぱり!!許せません!!歩夢さんに会ったら説教です!!!とにかく衣装は買い直します!!いくらですか!!」
栞子「さ、350円です」
せつ菜「牛丼並盛買えますね!!」
侑「BOOK・OFF赤字じゃん...」 せつ菜「歩夢さん!!なんで侑さんに私の衣装を売ることを促す真似をしたんですか!?」
歩夢「だって侑ちゃんが困ってたから...」
せつ菜「衣装には大事な思い出がいっぱい詰まっていてとてもお金に換えるようなことは出来ないものですよ!?それを売ろうだなんてスクールアイドルとしてどうなのですか!?!?」
侑(22000円で売れたけどね)
歩夢「ごめんせつ菜ちゃん!!」ペコーッ
せつ菜「>>87」 せつ菜「侑さんから手を引いたら許します」
歩夢「え、何を言ってるのせつ菜ちゃん」
せつ菜「私知ってますよ、歩夢さんが侑さんのこと好きだってこと」
侑「そうなの歩夢?」
歩夢「うぅ...///」コクン
せつ菜「ですが、私だって歩夢さんと同じくらい侑さんの事が好きなんです」
侑「えっ」
せつ菜「歩夢さんはスクールアイドルとしてやってはいけない事をしたのですから、もちろん私の言うこと聞いてくれますよね?」
歩夢「や、やだ...」ギュッ
せつ菜「侑さんから離れてください!!」ギュッ
侑「なにこの幸せ空間...二人が私を取り合ってる...はっ!これが私の求めてた【挟まり】だ!!」 侑(せっかく美味しい思いしてるのに、すぐ誰かのものになるのなんて嫌だなぁ...ずっとこのままで居たい)
歩夢「むむむ...」むにゅぅ
せつ菜「むむむ...」むにゅぅ
侑(二人のおっぱい柔らか過ぎでしょ...腕が幸せ....じゃなくて!)
侑「ね、ねぇ二人とも。私から提案があるんだけど聞いてくれる?」
ぽむせつ「ん?」
侑「どっちも付き合うってダメかなぁ...私にとって二人とも大切な人だし。すぐには決められないよ」
歩夢「>>92」
せつ菜「>>94」 私は侑さんから告白されてますので私に権利があります >>89でサゲかと思ったら続いてて焦った
続くなら参加しよう 歩夢「それはない」
侑「だ、だよね」
せつ菜「私は侑さんから告白されてますので私に権利があります」
侑「してないよ!?」
せつ菜「もうお互い付き合ってるようなものですしね...永遠を誓ったちゅ、ちゅーしませんか!?////」
歩夢「せつ菜ちゃん!?」
侑「あわわわわ...」
歩夢「わ、私だって侑ちゃんにえっちなことされてて...とっくに侑ちゃんのものになってるんだよ?////」
せつ菜「嘘はよくないですよ!」
歩夢「ア、アソコとかいっぱい弄られたもん!///」
せつ菜「なっ...ふしだら過ぎますよ侑さん。私と言うものがありながら///」
侑(もう逃げられないっ!私は一体どうすればいいの!?)
愛「>>99」 愛「愛さんも仲間に入れてよー、これでゆうゆを狙う人は三人、世界ふしぎ発見で言うスーパーひとし君人形だねー」
侑「愛ちゃん!?なんでこじれる事を言うの!?」
せつ菜「なんで愛さんが私と侑さんの間に入ってくるんですか!?」
歩夢「そうだそうだ!!」
愛「いやぁゆうゆと愛さんは切っても切れない仲って言うのかな、もう付き合ってるんだよね」
せつ菜「...う、嘘ですよね?」
歩夢「そうだよ、信じられない」
愛「嘘じゃないよ...チュッ」
侑「んむっ!?」
ぽむせつ「!?」 愛「ぷはぁ、ね?ゆうゆは愛さんがキスしても嫌がらないんだよ。なんてったって付き合ってるからねー」
侑「あ、愛ちゃん...」
バチンッ
侑「いたっ!」
せつ菜「貴女は最低です!!ケダモノ!!さよなら!!!」スタスタ
侑「せ、せつ菜ちゃん?」
歩夢「どうして....侑ちゃんと愛ちゃんが」フラフラ
侑「歩夢!?」
愛「ふう、これで二人っきりになれたね」
侑「な、なんのつもり?」
愛「20000円いただきにきた♡」
侑「ぷひょ!?」 愛「よーし、まいどありー♡」
侑「...」
愛「大変だったねゆうゆ」
侑「間に無理やり入るのも挟まれるのもあんまりいいもんじゃないんだね...」
愛「あはっ!今更気付いたのー?まあこれで今までの事を反省してくれるならそれでよし!」
侑「ごめんね愛ちゃん、璃奈ちゃんにもちゃんと謝るよ」
愛「せっつーと歩夢にもね!」
侑「そうだね...私、二度と仲の良い二人の間に入ったりしないよ」
愛「それがいいよ!」 侑「ところでさ」
愛「んー?」
侑「愛ちゃんって私といつから付き合ってるんだっけ?」
愛(ホントに懲りてるのかなぁ?)
おわり 悪いことを考えてるとこんなってしまうという教訓
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