【安価】侑「今朝歩夢と喧嘩した」イライラ
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侑「むかつく〜!!」
愛「昨日まで歩夢とあんなに仲良かったじゃん」
せつ菜「一体何があったのですか?」
侑「>>2」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 侑「朝起きて歩夢とエッチしてたんだけど、今日は私がイカせるつもりだったのにまた歩夢にイカされちゃって。それが悔しくて歩夢にキレたんだよ」
侑「そしたら歩夢が『侑ちゃんのイキ顔が可愛いからついやりすぎちゃった...』とか言うんだよ!?そんなの知らないよ!私は歩夢のイキ顔が見たいのに!!」
せつ菜「侑さん本当に怒ってますか?もしかして恋人の居ない私達に対しての嫌がらせでしょうか」
侑「え?別に歩夢と付き合ってないけど」
せつ菜「....」
愛「愛さん達そーゆー経験ないからなんて答えればいいか分かんないよ...」
せつ菜「愛さんの言うとおりです。とにかく喧嘩したというならまずは歩夢さんに謝ったらどうですか?」
侑「>>11」 侑「安易に近づいたらまたイカされるじゃん!!」
あいせつ「は、はあぁ...」
侑「二人とも歩夢の性欲の強さ知らないでしょ?」
侑「歩夢と居るとね朝昼晩必ず一回はえっちなことするんだよ」
愛「昼?」
侑「お昼休み終わったら空き教室でえっちしてるんだよ私達」
愛「うわー聞きたくなかったよそんな話」
侑「うがー!!今朝のこと思い出したらまたイライラしてきた!」
せつ菜「なら歩夢さんのイカせるテクニックを身につければ良いのでは?」
侑「私達の身近にエッチが得意な女の子って居るかな?」
愛「>>14が詳しいと思うよ」 愛「エマっちが詳しいと思うよ。噂では経験と知識が豊富みたい」
侑「エマさんが?どの位経験あるの?」
愛「そこまでは分かんないなぁ...直接本人に聞いてみなよ!!」
侑「うん!そうふるよ!」
エマ「二年生が集まってるね〜何の話してるの〜?」
侑「あっエマさん!今歩夢をどうしたらイカせられるのか話してて」
侑「どうしたら歩夢をイカせることが出来るのか教えて欲しいんだ」
エマ「>>19」 エマ「歩夢ちゃんに聞くと良いよ〜」
侑「でも...今歩夢とは喧嘩中で...」
エマ「大丈夫!喧嘩中でも歩夢ちゃんなら必ずエッチなお誘いに応じるし、そこでいっぱいエッチしてればいつの間にか忘れちゃうよ〜」
侑「そうかな...」
エマ「そうだよ〜♪」
せつ菜「なんでエマさんは歩夢さんについて詳しいんですかね!ねえ愛さん!」
愛「知らないよー///」 放課後
侑「あ、歩夢!」
歩夢「侑ちゃん...なに?」
侑「今日の夜私の部屋でえっちしよ!!」
歩夢「...」
侑「ダメかな?」
歩夢「...いいの?今朝はあんなに喧嘩になったのに」
侑「それはごめん。あの時私が歩夢にまたイカされたことに腹が立って八つ当たりしちゃったんだ」
侑「今度はイカされないように私も頑張るから、今日はいっぱいえっちしたいな//」
歩夢「...うん///」
侑「それでさ...歩夢の弱いところってどこかな?そこを重点的に攻めて歩夢をイカせたいんだよね」
歩夢「>>22」 お前らマガジンのヤンキー漫画みたいなリアクションすんなwww 歩夢「調子に乗るなよ」
侑「え?」
歩夢「侑ちゃんエッチのテクニックないんだから、私の弱点教えた所でイカせることなんて出来ないでしょ?そんなこと聞いても無駄なの気付いてよ」
侑「ッ!そんなのやってみないと分かんないじゃん!」
歩夢「分かるよ...侑ちゃん今までに私をイカせたこと何回ある?」
侑「....」
歩夢「言えないよね。それはそうだよ」
歩夢「だって侑ちゃん一度もイカせたことないんだもん」
侑「....」 歩夢「だからね、これからは侑ちゃんは無理に頑張らなくてもいいんだよ。私にされるがままイカされ続けてよ」
歩夢「私、侑ちゃんのイキ顔大好きだし私から離れることなんてないから...」
歩夢「侑ちゃんはもう何もしなくていいよ」
侑「>>30」 侑「好きだから歩夢をイカせたい...」
歩夢「だから無駄だって...んむっ♡」
侑「...ん...ちゅっ♡」
歩夢「ぷはっ...や、やだっ///」
侑「何で逃げるの?歩夢もっとキスしよ♡」
歩夢「今まで舌入れることなんてなかったのに...んちゅ♡♡」
侑「今日は本気なんだから♡あゆむのことめちゃくちゃにしてあげる...ちゅっ♡ちゅっ♡」
歩夢「んっ♡んっ♡♡...ゆうちゃ♡♡」 歩夢「やぁ、らめぇ…っあっ…♡中でかき乱されちゃうの♡♡やだぁ♡♡ひっ…!!はぁーッ…あ゛ーッ♡やめっ..てえぇ…ッ♡♡」クチュクチュ
侑「どうしたの?いつもの歩夢らしくないじゃん♡」
歩夢「そんなわざどこで...ああぁっ♡
んんん…っ♡♡」クチクチュ
侑「もうびしょびしょじゃん。さっきまであんなにイキりちらしてたのに♡」 ズッ
歩夢「んんッ…!?!?♡♡♡」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
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ว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵
˵リว ⁾⁾₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ
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cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾₍₍ @
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 歩夢「んッ♡あっ、あんっ♡♡イ、くッ♡♡♡」クチュクチュ
侑「え、歩夢ちゃんイッちゃうの?テクニックのない私の手でイッちゃうの??」
歩夢「ゆうちゃ...んっ♡イキたいッ♡イキたいよぉ゛♡♡」モジモジ
侑「そっかぁ侑ちゃんイキたいんだねぇそっかぁ...じゃあ思いっきりイカせてあげるね」
グチュ..♡グチュ♡♡♡
歩夢「イ、くッ♡♡♡
イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡」プシャァァ
侑「あはっ、歩夢初イキだね♡♡」
歩夢「はーっ...♡はーっ...♡♡♡」ビクンッビクンッ 気持ち一つで簡単に攻守逆転しちゃったな
今までイカせる気がなかったんじゃね そして...
歩夢「...今日の侑ちゃん...スゴかった♡」
侑「歩夢...ちゅっ♡」
歩夢「んッ♡もうキスはダメぇ...♡」
侑「ふふ、歩夢が私のキスに弱いなんて知らなかったよ♡♡」
歩夢「侑ちゃんがいきなりチューするから私...」スッ
侑「...また濡れちゃったの?♡」
歩夢「うん...♡だからそのぉ...♡♡」
侑「いいよ、おいで歩夢♡♡ 」
歩夢「うん♡」
終わり >>2
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リこの流れを作ってくれてありがとう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ最近神様が多いですね!ありがとう @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ やっぱりあゆぽむなんだなぁ @cメ*˘ᴗ ˘ リ あゆぽむ……あなゆう……良い…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています