璃奈「ねえ愛さん、あーんして欲しいな。」
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愛「お!りなりーからおねだりしてくるなんて珍しいね!愛さんうれしい!」
璃奈「そういう気分。 りなちゃんボード『お願いっ!』」
愛「もっちろん!りなりーのお願いなら、愛さんなんでも利いちゃうよー」
璃奈「ふふっ、嬉しいな」
愛「じゃあさっそく、あーん�v
璃奈「あーん�vスッ
璃奈「モグモグ…美味しい」 璃奈「あーん♥」スッ
璃奈「モグモグ…美味しい」
愛「喜んでもらえて嬉しい!でも、このチョコもともとりなりーが出してくれたのだよ?」
璃奈「愛さんがあーんしてくれたのは全然違うの。」
愛「うーん、よく分からないけどりなりーが喜んでくれたのなら良かった!」
璃奈「ねえ愛さん、もうひとつお願いしてもいい?」 愛「んー?なになに?」
璃奈「ぎゅってして欲しいの」スッ
愛「おー!今日のりなりー積極的だねー」
璃奈「だめ?」
愛「だめな訳ないじゃん!すっごい嬉しい!」
璃奈「愛さん…」ぎゅっ
愛「りなりーかわいー ♡」ぎゅぅぅ
璃奈「わっ」ストッ
愛「ふふっ、愛さん嬉しいなー、りなりーがこんなに顔に出してくれるのっ」
璃奈「もう、愛さんってば//」
愛「りなりーだーいすきー!」
璃奈「……………」 愛「ん?どうかした?りな」
璃奈「…………」ドサッ
愛「り、りなりー?」
璃奈「、、、ねえ愛さん、もうひとつだけ、お願い利いてくれる?」
愛「な、なーに?」
璃奈「ちゅっ」
愛「んぅ!?」 璃奈「んっ……れっ……ぺろっ…んぅ… ♡」
愛「んっん……ひっ…ん……ぁ……んぅ…!?」
璃奈「ぷはっ…はぁ…はぁ…」
愛「んっはあっ……あ…………りなりー?……な…どうしたの?…いきなり、こんな…」
璃奈「愛さん言ったよね?…私のお願い、なんでも利いてくれるって」
愛「で、でも、アタシたち付き合ってもないんだよ?りなりーだってこういうのはちゃんと順番にした方が」
璃奈「私はずっと好きだったし、愛さんとこういうことしたいって、ずっと思ってた」ギシッ 愛「りなりー?いやなこととかあったの?おしえて?なにも気にしてないか」
璃奈「ねえ、愛さんはしたことある?」
愛「り、りなりー?w冗談だよね?wもう愛さんすっごいびっくりしちゃった……りなりー?なんで?手……なにこれ…」
璃奈「だって、愛さん力強いから、動いちゃうでしょ?」
愛「やっ……やだ……やめてっ…」
璃奈「大丈夫。あとに残ったりしないように、調整されてるから。がんばってつくったの。」
愛「ほんとに……」 璃奈「愛さん似合ってる ♡そんなに露出度高い服着てるから、脇とお胸、丸見えになっちゃってる」
愛「ねえ、やめよ?今ならまだ間に合うよ?りなりー?」
璃奈「大丈夫。痛いことはしない。それにね、」
愛「りなりー?」
璃奈「ずっと調べてきたから、絶対気持ちよくさせてあげられるよ ♡愛さん ♡」 愛「んっ……そんなとこっ……ひゃっ…んっ…」
璃奈「あひはんのみみ、ひゃわあはふへおいひー ♡」
愛「ひゃっ……耳元で喋らないでっ…えっ ♡……」
璃奈「愛さんかわいい ♡」
愛「ちょっ……まって……りなりー…むねっ…」
璃奈「………やっぱり脇あきすぎ……私以外の人の前で、上着脱いじゃダメだからね?」
愛「わかっ…たからっ……ひっ…ぃっ…その、くすぐったいからぁっ……脇からさわるのっ…んっ ♡…やめっ…」
璃奈「だめ…いつもこんな服着て、私すっごく困ってるの。これはおしおき。」
愛「んっ… ♡…おねがいっ……ゆるしてっ……りなりっ…ぃい゛ひっ…」 璃奈「まだ序盤だよ。つぎはこっち。」
愛「やっだめっ…りなりーごめんなさいおねがいゆるしてっ」
璃奈「んちゅっ…」
愛「ぅっ…ふっ…んっ……ひぃ…」
璃奈「んっ…はぁ…はぁ…はぁ…あんまり…あばれ……ない、で…ぁ…」
愛「はっ……もう…」
璃奈「愛さんの下着…可愛い ♡でも…色変わっちゃってる…」 愛「やだやだっ…みないでっ…ごめんなさいっ…ねっ…ぇっ…ひゃっ ♡」
璃奈「びちゃびちゃ ♡布越しなのにぬるぬるしてる ♡」
愛「んっ ♡…やっ ♡…だめっ…ひっ……んぅっ…あ ♡」
璃奈「あ、シーツ…たれてる……」
愛「ああっ……やだっ…ごめっ…ぇっ…」
璃奈「気にしないで。これ専用のシーツにすればいいから。」
愛「あっ…うんっ……んひっ…?…」
璃奈「もう脱がしちゃうね。これ。」
愛「えっ…まって…これだけはっ…ぁんっ…」
璃奈「大丈夫。ゆっくりやるから。」 愛「まって、余計だめっはずかしいからぁ…」
璃奈「すごい。びちゃびちゃってあれてくる。」
愛「おねがいっ…みないで…いわないでってばぁっ…」
璃奈「ふふっ…愛さん涙目で可愛い ♡」
愛「りなりー…//」
璃奈「いれるね。」
愛「んっ……いっっ…ぅ…ひぃ……いだっ」
璃奈「あ、愛さん、ごめんなさい。大丈夫?」
愛「へ、へーき…いっ……ふっ…ん……あっ ♡」 璃奈「爪、立てないように気をつける。」
愛「あっ…ひっ…… �cそれ……なぞるの………やばっっ……はっ �v
璃奈「愛さん、きもちいい?」
愛「うっ//………い……き、きもち、いー……よ……///…りなりー �v
璃奈「よかった。上手くできた。これは?」
愛「んぅぅっ �cりなり �c」スーックイッ
璃奈「あ �cあいさ �c…ぁ…んっ…ひざ…」
愛「なんだっ…りなりーも濡れてんじゃん
んっ �cあいさん…なんにもっ…さわってないのに �v
璃奈「だって……あんな…愛さんみてたら……んっ �v 璃奈「爪、立てないように気をつける。」
愛「あっ…ひっ…… ♡…それ……なぞるの………やばっっ……はっ ♡」
璃奈「愛さん、きもちいい?」
愛「うっ//………い……き、きもち、いー……よ……///…りなりー ♡」
璃奈「よかった。上手くできた。これは?」
愛「んぅぅっ ♡…りなり ♡…」スーックイッ
璃奈「あ ♡…あいさ ♡ ……ぁ…んっ…ひざ…」
愛「なんだっ…りなりーも濡れてんじゃん
んっ ♡…あいさん…なんにもっ…さわってないのに ♡」
璃奈「だって……あんな…愛さんみてたら……んっ ♡」 愛「ひぃっ…ん!?……ちょっ……急にうごかないでよりなり…ぃああっっ ♡…」
璃奈「愛さんがあしうごかすからっ…っっふ…」
愛「だってあいさん…んっ…りなりーに手、うごけなくされちゃったし」
璃奈「予想外…愛さんが反撃してくるなんて…んっ ♡…」
愛「えへへ……あいさんだってっ……えっ…りなりーに…っ…きもちよくなってっ…ほしっ…もんっ ♡」
璃奈「っん ♡…愛さん ♡……すき… ♡」
愛「あたしも ♡…りなりー…すき…いっ ♡」
ブサイクな顔を歪ませながら必死に長文コピペをペタペタしてる2代目宅間守きゅん(*´ω`*)がんばぇー♪
璃奈「うれしい。んっあっ ♡」
愛「あっ ♡…まって…だめっ…そこっ ♡…いっ…」
璃奈「いいよっ……イって ♡……ちゅっ」
愛「んっちゅっ ♡…んんっう ♡ひぃ……はぁっ…なっ…ああっ ♡ ♡ ♡ ♡」ビクンビクン
璃奈「んぅ……はっ……ひぃっ ♡…んっっ ♡ ♡ ♡」ピクピク
愛「はぁ…はぁ…はぁ…あっ…」
璃奈「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…は…あい…さん ♡」
愛「りなりー ♡」
璃奈「はぁっ…はぁ…あぁ…ひ…き…きょう、とまれる?」
愛「うん ♡…」
璃奈「ねえ愛さん、
もう1回やりたいな ♡」 受け愛さんと1枚も脱がないりなりーが書きたかった
ダジャレ思いつかなくて申し訳ない キツい言い方になってしまって申し訳ないが…
早く続き書けやクソが >>29が上手かったんで今日か明日続き2回戦書きます 璃奈「ねえ愛さん。もういい?りなちゃんボード『わくわく』」
愛「う、うん、まだちょっと腕痛いけど」
璃奈「ごめんなさい…夢中になっちゃって…途中で外せば良かった。」スッ
愛「いーのいーの!それよりさ、愛さんとりなりー、お互いにすきってわかったけど…」
璃奈「うん。嬉しかった ♡」
愛「その…ちょっと順番おかしいけど、付き合って欲しい、な」
璃奈「もちろん!嬉しい。」
愛「愛さんもだよ!りなりー ♡」 璃奈「でも、少し反省。まずは告白からするべきだった。ごめんなさい。」
愛「すぎちゃったことは気にしない気にしない!」
璃奈「愛さん……」ギュッガバッ
愛「わっ」
璃奈「ちゅっ ♡……る……ふっ………ん ♡」
愛「ん ♡……ぁ……はぁっ ♡………んぅ…」
璃奈「んっんっ… ♡…はっはぁ…はぁ…はぁ…はぁ ♡」
愛「ぷはっ…ぁ ♡…」
璃奈「愛さん ♡」
愛「りなりー ♡」ギュッ 璃奈「…………」ギュッ
愛「んっ ♡……ぇ………」
璃奈「愛さんどうしたの?………」
愛「はぁ…えっ…いや…なんでもな……はぁ…ちょっと身体があついかも……あはは…風邪かな…」
璃奈「………………私、愛さんにもうひとつ謝りたいことがあるの。」 愛「はぁ…はぁ…はぁ…な……なに…ぃ…?はぁ…」
璃奈「さっき食べたチョコレート。お薬入れてあった。」
愛「はあっ?…えっ……どーゆーこと?…はぁ…はぁ…」
璃奈「さっき愛さんが食べたチョコレート、その、えっちになるお薬を入れてあったの。」『ごめんなさい』 愛「もっ…もっとはやくっ…言ってよっ……」
璃奈「ごめんなさい。愛さんの驚いた顔が見たかったの。」スッ
愛「そ、そんな顔されたらっ…おこれない…じゃん ♡…」
璃奈「愛さん ♡…」
愛「んっ ♡いきなりっ…はぁ…ぁっ…そこっ…」
璃奈「愛さんだって、もうこんなに濡れてるし、はやくこっちの方がいいでしょ?」
愛「んっ ♡…そっ…だけどっ…………あっ ♡」 璃奈「あ、今度は脱がさないでやるね。」
愛「いっ ♡…いーけど…なんっ…でっ…?…」
璃奈「気づいちゃった。布の上からの方が、よくすべる。」
愛「あっ
♡…やだっ ♡……んっっ…… ♡」
璃奈「愛さん…大好き ♡」
愛「あ ♡……あたしもっ ♡…りなりー…大好きだよっ ♡…」 璃奈「…………///」
愛「ひゃぁっ ♡……その…下着ごと入れてくるのっ… ♡……だめっ ♡…りなりーの…ちょくせつがいっ ♡…ぃ…」
璃奈「愛さん ♡……………ちょっと待ってて……………あった ♡」
愛「ん?…なに?…って…あっ!!」
璃奈「ちょっとだけ口開けて………んちゅっ ♡」
愛「んんっ ♡ ♡ ♡…ひゅっ…れっ……ぃ…」ゴクン
璃奈「あっ ♡…れろっ……ひ……ふっ……」ゴクッ
愛「はっ ♡……あっまっ ♡………もうっ…あつい…」 璃奈「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…こっち…さっ…きの…とっ……ちがって……そっ…こーせい……つよ…ぁ…い」
愛「はぁっ…はぁ…はぁっ…もっ…だめ ♡」
璃奈「まって………ふっ… ♡」
愛「あぁっ ♡……りなりーのっ ♡……」
璃奈「愛さん ♡…すきっ ♡…ちゅっ ♡…ちゅっ ♡」
愛「んっ ♡……ちゅっ ♡…ぅ… ♡…ちゅっ… ♡…あっ…い……くっ……ぅ…んっ ♡」
璃奈「わたしもっ ♡…はぁっ……あっ ♡…はぁっ ♡……んっっ…」 愛「んっ ♡……りなっ…あっ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
璃奈「あいひゃ…んっ ♡…はっあっ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
愛「りなりー ♡ ♡……はぁ…はぁっ…はぁっ…」
璃奈「愛さんっ ♡… ♡…はぁ…はぁ…はっ…はっ…ぁ…はぁっ…」
愛「りなりー ♡…すきっ ♡…だいすきぃ ♡……」
璃奈「はっ…愛さん ♡…愛さん ♡…」 愛「ふーっ……はぁ…………はぁ…………はぁ……」
璃奈「はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………」
愛「りなりー……………あのねっ……………愛さん………
まだ薬のききめ………切れてないみたい ♡」 チュンチュンピヨピヨ
璃奈「ふぁあ……」
愛「おはよ!りなりー!」
璃奈「あ、愛さん……そっか…昨日…」
愛「もう朝ごはんできてるよー!今日は愛さん特製だし巻き玉子!」
璃奈「あ、ありがとう。あ、愛さん腰とか大丈夫?」
愛「全然平気!…では無いけど……普通に歩いたりする分には大丈夫」
璃奈「良かった。…今何時?」 璃奈「もうそんな時間…愛さんは時間大丈夫?」
愛「今日はもともと1日りなりーと遊ぶ日だったから大丈夫!」
璃奈「あ!…完全に忘れてた…一緒にお買い物行こうって言ってたのに…」
愛「いいのいいの!今日は2人でお家にいたい気分だから!」
璃奈「愛さん………そういえば昨日何時まで起きてたんだっけ…?」
愛「んー?愛さんもよく覚えてないけど…あの…く、くすりの効果が切れて、最後にき、きすしたところまでは覚えてるよ」
璃奈「確かそのとき、もうカーテンから光が差し込んでたから……結構長くしてたんだ……」
愛「お、思い出したら恥ずかしくなってきたー!//この話はおしまい!!はやく朝ごはん食べよ!!」
璃奈「愛さん可愛い。」
愛「もー!!りなりーー!!いいかげんにしないと愛さんおこるよー!」
璃奈「はーい」
愛「お味噌汁あっためとくよ!」 璃奈「あ、愛さん」
愛「へ?」
璃奈「さっきまで、愛さんの夢みてたよ」
愛「え!?どんな夢?」
璃奈「ひみつ」
愛「えー!!気になるーおしえてよー!!」
璃奈「顔洗ってくる」
愛「りなりー!!」 パタン
璃奈「夢にまででてきちゃったなんて…」
璃奈「さすがに2日連続は愛さん迷惑かなー…」
璃奈「今日1日おうちで2人きりか…」
璃奈「りなちゃんボード……付けっぱなしだったら変に思われるかな……」
璃奈「…………………おなかすいた」 愛「……………」
愛「りなりーが寝てる間に1人で………し、しちゃったの、バレてないよね…」
愛「こえ、大丈夫だったかな」
愛「あーもう!せめて別の場所ですればよかったー!」
愛「今になって後悔してもおそいよ〜!とにかく今日1日、ふつーにりなりーと接しないと…」
愛「…………………できるかなー」 おわり
散々待たせといてクソみたいなオチですみません いやいいんだよ
書き終えてくれるだけで
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