【安価】穂乃果「俺く〜ん宿題見せて〜」泣
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穂乃果「海未ちゃんに言ったら…」
海未「…」ギロリ
穂乃果「んひっ」
穂乃果「ことりちゃんに言ったら…」
ことり「たまには自分でやらなきゃダメ!」
穂乃果「俺くぅ〜ん!!」
>>3 穂乃果「ひーん」
海未「穂乃果!」
ことり「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「うう…」しぶしぶ
穂乃果「…」チラッ
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「は!はい!やっております!」カキカキ
穂乃果の好感度がほんの少し下がった 穂乃果「ふもっほっ」もぐもぐ
海未「穂乃果…」
ことり「また太っちゃうよ?」
穂乃果「でもうんどーしてるもん!」
海未「しかし…」
穂乃果「?なーに?」
穂乃果「わあ!くれるの?!ありがとー!」
ことり「ちょっと!」
穂乃果「もふふ〜♪」はぐもぐ
海未「はあ…」
穂乃果「はふ」
ゴソゴソ
穂乃果「ほへはへふ!」
ほむまんを貰った
まだ時間がある
>>8 穂乃果「うひー…」
穂乃果「あ!」
穂乃果「ねーねー俺くん!」
穂乃果「俺くんも補修だったよね!一緒に行こ!」 穂乃果「いやー!仲良しな人が一緒で助かったよー!」
穂乃果「補修受けてるところ見られるのすっごい恥ずかしいんだよね…」
穂乃果「パパッと終わらせちゃお!」
穂乃果「ん?なーに?」
穂乃果「おお!いいねぇ!」
穂乃果「自主的に勉強してたら海未ちゃんたちに褒められちゃうかも!」
穂乃果「補修終わったら一緒に勉強ね!」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 穂乃果「うーん…」
穂乃果(3引く1ってなんだっけ…)
穂乃果(どうしよ…わかんないや…)
穂乃果「…」ちょいちょい
穂乃果「…3引く1って何かわかるー?」ポソッ
>>13 穂乃果「おお!そうなんだ!」
穂乃果「ふむふむ」顔ピトッ
穂乃果「なるほど…」息ふー
穂乃果「…」スゥ…ハァ…
穂乃果「へー!そうやって解くんだ!」
穂乃果「提出してくるね!」 穂乃果「ありがとー!もう終わっていいって!」
穂乃果「でも穂乃果たちは帰りません!」
穂乃果「なぜなら一緒にお勉強するからです!」
穂乃果「えへへー!」
穂乃果「どこで勉強しよっか?」
>>18 穂乃果「えっ…」
穂乃果「でもでも、穂乃果は俺くんと…」
穂乃果「…」チラッ
>>20 穂乃果「わわ!」グイッ
穂乃果「俺くん!ごめんね!」
穂乃果「来週!来週ね!」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった ラ板って何分書き込まないと落ちちゃうんだろ
結構時間空いちゃう時多いんだけど 好感度
穂乃果3
海未1
ことり1
真姫5
花陽1
凛1
にこ1
絵里6
希1 穂乃果「え?いーよ!」
穂乃果「マック♪マック♪」
穂乃果「うーんと…穂乃果はぁ…」
穂乃果「あ!これも美味しそう…」
穂乃果「でもでも!これも…」 穂乃果「美味しい」モニュ…モニュ…
穂乃果「へー!そうなんだ!」
穂乃果「むむ、それは…」
楽しく過ごした
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 特に用事はないけど声が聞きたくなったので穂乃果ちゃんに電話 穂乃果「もしもーし」
穂乃果「どーしたの?」
穂乃果「今?お風呂入ってる」
穂乃果「ふむふむ」
穂乃果「ほへー」 穂乃果「穂乃果の声聞きたいの?えへへ!」
お姉ちゃん早く出て!
穂乃果「おぎゃっ!」バシャ
穂乃果「…」
穂乃果「それじゃまた明日!」
ピッ
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 穂乃果「え?うーん…」
穂乃果「…そう言われれば…」
穂乃果「うーん…」
穂乃果「まだよくわかんないや…」 穂乃果「うーんうーん…」
穂乃果「うーん…」
穂乃果「…」
穂乃果「…」グーグー 穂乃果「ん…?」
穂乃果「ああ…ほはよ…ふあ…」
穂乃果「…」
穂乃果「今は全力でスクールアイドルかな」 こいつのssいつも終着点見えなくてダラダラ続けるから嫌い 穂乃果「え?うーん」
穂乃果「今好きな人はいないなー」
穂乃果「私が好きなタイプは、強くて優しくてー」
穂乃果「何より面白い人が好き!」
穂乃果「俺くんも顔が面白いから好きだよ!」
穂乃果「わー!冗談だってばー!」 穂乃果「あ!ねーねー!二人の好きな男の人のタイプ教えてよ!」
ことり「え?えーと…」
海未「…しっかり者で誠実な方ですかね」
ことり「案外いい加減な人が好みっていうか〜…私がいなきゃダメ!って人がいいな〜!」
穂乃果「ほへー!」
穂乃果「俺くんはどんな女の人が好きなの?」
>>56 穂乃果「えー!!!絵里ちゃんが好きなの?!」
シーン…
海未「穂乃果!」
穂乃果「あ」
ざわざわ
ことり「あ、あわわ」
海未「すみませんすみません」
海未「貴方も謝るんですよ!」
穂乃果「ごめんなさ〜い!」 海未「全く貴方という人は!」ガミガミ
穂乃果「ひん」
ことり「でもその気持ちわかるよ!絵里ちゃんかっこいいし綺麗だもんね!」
穂乃果「そうそう!絵里ちゃんって本当は
海未「穂乃果!」
穂乃果「はひい!」 絵里「…」
絵里(穂乃果たちと俺が一緒にいる)
絵里「…」
絵里「…」スタスクスタ 穂乃果「もふふっ」ナポ …モニュ
海未「…」スジュ…
ことり「…」ミリ…ハグ…
穂乃果「それにしても絵里ちゃんね〜」
海未「絵里のような人というだけで、絵里というわけではありませんよ」
ことり「でも、わざわざ名前を出すってことは…きゃ〜!やっと青春の始まりだよ!」
穂乃果「だよねだよね!」
海未「う…うう…」 真姫「〜♪」
ガラッ
真姫「ヴェッ」
真姫「な、何よ」
真姫「またピアノ聴きに来たの?」
>>66 真姫「ヴェェ?!」
真姫「そ、そんなことあるわけないじゃない!」
真姫「穂乃果が殴るなんて…」
真姫「…」
真姫「嘘なんでしょ?」
真姫「なんでそんな嘘つくの?」
>>68 本当だよ!って言って自演して作った殴られたあざを見せる 真姫「…!」
真姫「…」
真姫「…」
真姫「…穂乃果に聞いてくるわ」
ガラガラピシャン 真姫「…どうして」
真姫「どうしてこんなことしたの?」
真姫「わからない…」
真姫「貴方の考えてることが…」
真姫の好感度が最低になった
>>71 真姫「…」
真姫「私にじゃないでしょ」
真姫「…」スタスタ
>>74 真姫ちゃんに嫌われた...全部穂乃果ちゃんのせいだ! 穂乃果「…」
穂乃果「ごめん…」
穂乃果「穂乃果バカだから…」
穂乃果「俺くんが言うなら…それが正しいんだと思う…」
穂乃果「…ごめん」
穂乃果の好感度が最低になった 好感度
穂乃果0
海未1
ことり1
真姫0
凛1
花陽1
絵里6
にこ1
希1 穂乃果「…」
真姫「…どうするの?」
穂乃果「…意味わかんないけど」
穂乃果「許してあげるよ」
穂乃果「本当に意味わかんないけど」
穂乃果の好感度1
真姫の好感度1
になった 絵里「スゥ〜…ハァ〜…」
絵里「…大丈夫…大丈夫…」
絵里「俺、少しいいかしら」
絵里「生徒会の仕事を手伝ってほしいの」
絵里「お礼はするから」
絵里「お願いね」スタスタスタ
行く?行かない?
>>83 絵里「いらっしゃい」
絵里「早速だけどこれ」ドサッ
絵里「…」
絵里「…」カリカリ
絵里「…」ペラッ
絵里「…」カリカリサラリ 絵里「…」ピタッ
絵里「…」
絵里「…」
絵里「…」
絵里「…」カリカリカリ
絵里の好感度が極めて大きく上がった 絵里「…」カリ…
絵里「…」カリカリ…
絵里「…」
絵里「好きな天気は?」
>>91 絵里「そう」カリカリ
絵里「…」サラサラ
絵里「…」ケシケシ
絵里「…」カキカキ
絵里の好感度が大きく上がった 絵里「お疲れ様。ありがとう」
絵里「あっ待って。待って。お礼…」ゴソゴソ
絵里「はい、バンドエイド」 絵里「っていうのは冗談」
絵里「本当はこの後ご飯でもどうかなって」
絵里「お礼に、ね?」
>>96 絵里「…」
絵里「…」カチャ…
絵里「…」ハモ…
絵里「…」モニュ…モグ…
絵里「…」ナポ … …
チラッ
希にこ「…!」ビクッ
希にこ「〜…!」サササッ
絵里「…?外に誰かいるの?」クル
絵里「…」
絵里「誰もいないわね」
絵里「…」カチャカチャ 絵里「ごちそうさまでした」
絵里「行きましょうか…」ガタッ
希にこ「あ」
絵里「…」
希にこ「…」 希「いや〜はは…」
にこ「へへ…」
絵里「いつから見てたの?」
にこ「…生徒会室から…」
絵里「はあ…」
希「あの子誰?友達?」
絵里「…」
にこ「…まさかアンタが恋だなんて」
絵里「…!!!違うわ!ただの友達!そう友達よ!」
絵里「仕事を手伝ってもらったらお礼でご飯食べてただけよ!」
絵里「それ以上でもそれ以下でもないわ!」
希「わかったわかった…」 にこ「それにしてもアンタ、あんなんじゃ仲良くなれるわけないじゃないの」
絵里「そ、そうかしら」
にこ「μ'sみたいに接すればいいのに」
絵里「そ、それはみんなだからできるだけで…」
にこ「一から人と仲良くなるのに慣れてないのね」
絵里「うう…」
希「バンドエイドって何?」
絵里「あっ///あれは笑ってくれると思って///」
にこ「引いてたわよ」
絵里「ぅゅ」 にこ「ま、バレちゃったし応援してあげるわ」
絵里「ホ、ホント?」
希「ウチらにできることならサポートするよ!」
絵里「ありがとう///」
休日だ
>>106 絵里「…?明日?空いてるけど…」
絵里「…!」
絵里「えぇ、わかったわ」
絵里「それじゃ、明日の朝九時ね」スタスタ
絵里「…」
絵里「…きゃ〜〜〜!!!」パタパタパタ にこ「ぬわにぃ?!」
希「マジなん?」
絵里「マジもマジよ!!!」
絵里「どうしよ…何着ていけばいいのかしら…」
絵里「あとお化粧も…」
絵里「でもでもお化粧なんてしたことないし…」
絵里「にごぉ〜」
にこ「わかった!わかったわよ!」 ピンポーン
絵里「こんにちは」シャラララーン
絵里「…」
絵里「お邪魔します」スタ
ガチャ
絵里「ここがキミの部屋なのね」
絵里「…」
>>112 絵里「…」
絵里「…」
もちっ
絵里「…!!!」
絵里「…」
絵里「…良いわ」
絵里「…キミなら…良い…」
…
…
絵里の好感度が最大になった なんだとありえん・・・またすぐに高感度が最低になると思ったのに・・・ 絵里「…」
絵里「…夢みたい」ナデナデ
絵里「…もしかしたらまだ覚めてないのかも」ナデ…
絵里「…」
絵里「順番は逆になっちゃったけど」
絵里「…一生…私の隣にいてくれないかしら…」
>>123 絵里「ひゃっ…」
絵里「…」
絵里「えへへ…♡」ギュッ
絵里「好きよ」
絵里「好き」
絵里「大好き」
絵里「愛してる」
トサッ…
絵里「私はキミと会うために生まれてきたのね」
絵里「…」チュッ
絵里「世界で一番キミが好き♡」 穂乃果「おはよう」
海未「おはようございます」
ことり「おはよう」
>>126 海未「?」
ことり「何かあったのかな?」
海未「よくわかりませんが聞いてきます」
ことり「…」
穂乃果「…」 ことり「どーだった?」
海未「…用事などないと…」ジロリ
ことり「え〜?」
海未「…なぜそんな嘘を…」
穂乃果「…」
海未の好感度が下がった 絵里「おはよう!」
絵里「も〜!朝から暗い顔して!」
絵里「ホラ!元気出しなさい!」ナデナデ
絵里「うん♪それじゃ、放課後ね!」タッ
>>131 絵里「…」
絵里「そういうのは、もっとしっかりしたところで、ね?」
絵里「楽しみにしてるから♪」チュッ
昼休みになった
>>138 こういう安価の場合、ほんとに亜里沙ちゃんに何か用事がある展開でも良かったのでは 高まった性欲をどう処理するつもりなのか気になるわね 絵里ちゃんに「もしかしてムラムラしてる?」と聞かれる 絵里「…」
絵里「ねえ」
絵里「もしかして…ムラムラしてる?」
絵里「はあ…」
絵里「来なさい」
絵里「しょうがない子ね」ナデナデ
… 絵里「…ちょっと」
絵里「ダメよ」
絵里「こら!」デコピン
絵里「それだけはダメ」
絵里「嫌じゃないわ…私だって、キミと毎日していたいわよ」
絵里「でも…わかるでしょ?」
絵里「…」
絵里「…私以外に…こんなことしてないわよね?」
>>148 気を悪くしちゃった?デリカシーなくてごめんよ!
このコアラのマーチあげるから許して! 絵里の事を愛しているし、絵里以外を抱こうとは思わない 絵里「…!も!もう!」
絵里「…」
絵里(愛している愛している愛している)
絵里「…えへへ」
絵里「…!早く教室に戻りなさい!」
絵里「全く…」 穂乃果「…」カリカリ
穂乃果「なに?」
穂乃果「ああ、次の課題」カリカリ
穂乃果「いいよ。自分でやれる」サラサラ
穂乃果「…」カキカキ
>>152 穂乃果「いってらっしゃい」
…
絵里「なんで来たの…」
絵里「そろそろ昼休みも終わりでしょ?」
絵里「帰りなさいってば」
>>154 絵里「…んひっや…」ナデナデ
絵里「…」
絵里「…」ペロ…
絵里「…キミの手…大きいのね」
絵里「私の手よりずっと」
絵里「…あ、帰るのね」
絵里「バイバイ、また放課後」 スレタイ詐欺じゃねーか
立て直せクソが
穂乃果との甘々な展開を期待してスレ開いた俺の気持ちが分かる?途中で安価無視してしれっと再開してるし
クソスレ死ねや 最初から絵里スレにしろゴミ >>157
毎回初めは穂乃果メインで好感度初期から高いけど、最終的には好感度最低になって嫌われる定番展開だから
穂乃果は攻略難易度が高い 絵里「キミって、私のことどれくらい好き?」
絵里「…んふふ」
絵里「じゃあ私はこれくらい好き!」
絵里「じゃあじゃあ私はこーれくらい好き!」タッ
絵里「じゃあじゃあじゃあ私はこーーーれくらい好き!」ダダダッ
絵里「じゃじゃじゃじゃあ!私はこーーーーー…」ダダダダ
…
絵里「ぜえ…ぜえ…」 絵里「…」ぼけー
絵里「…」口ぱかー
絵里「…」
絵里「…」
絵里「…」ぐう… 絵里「…」
絵里「…こん」
絵里「こんこん」ツンツン
絵里「こんこん!キツネーチカだこん!」ツンッ
絵里「こやーん」ツンツン 穂乃果「あ」ばったり
穂乃果「おはよう」
穂乃果「…」
>>166 穂乃果「…」
イキスギィ!イクゥイクイクィク
穂乃果「やめてよ」
穂乃果「気持ち悪いよ」
穂乃果の好感度が最低になった おいおい、これは最終的に絵里からの信頼も無くすのでは? でも最後までした人と築き上げた好感度そないに簡単に失うか? 授業中
穂乃果「…」カリカリ
穂乃果「…」カキカキ
穂乃果「…?」
穂乃果「…うーん…」
穂乃果「2…足す…2…うーん」
>>175 最低にまで落としといてまだ穂乃果を書くの悪意あんだろ
絵里でクライマックスまで書いてさっさと完走させろ 穂乃果ちゃんに虐められた〜!って突然大声で泣き喚く ザワッ
穂乃果「…ぇ…ぇ…」
海未「ち、違います!穂乃果はそんなことしてません!」
ことり「そうだよ!信じてよ!」
海未「…」
海未「…後で話があります」 海未「…」
海未「数日前、穂乃果から聞きました」
海未「なんのことかわかりますよね?」
海未「…」
海未「なぜ…」
海未「穂乃果は何もしていないじゃないですか」
海未「なぜあんな…」
>>181 ガチ悪いと思ってる、、、彼女にちゃんと謝らないと
後悔しても覆水は盆に帰らないんだよな 海未「…」ガシッ
海未「はあ…はあ…」
海未「穂乃果に謝ってください…」
海未「…」
海未「貴方は本当に人なのですか」
海未の好感度が最低になった 絵里ちゃんから「ムラムラしてきちゃった」と迫られる 絵里「…」
絵里「放課後…約束してたわよね?」
絵里「デートの予定だったけど…」
絵里「ムラムラしてきちゃった」 絵里「どこに行くの?ダメよダメよ」
ガシッ
グッ…
絵里「…」
グググ…
絵里「…♪」
絵里「ほらどうしたの?がんばれ♪がんばれ♪」
グググ…
ドサッ!
絵里「ふふ…キミが私に力で勝てるわけないじゃない…」
絵里「…キミの手…好き…」ペロペロ
絵里「…泣いても無駄よ」
絵里「私以外見えなくなっちゃうかも♡」
… >>183
海未ちゃんの貴方は本当に人なのですかって問いが、
俺君じゃなく>>175に向けられた発言に聞こえる ギュッ
絵里「…ん…」
ギュウウウウ
絵里「…私以外はダメよ」
ギュウウウウウウ 絵里「もうすぐ夏休みね」
絵里「…」
絵里「花火大会、一緒に行きましょ?」
絵里「次の年も、その次の年も」
絵里「ずっとずっと」 >>189
>絵里「ふふ…キミが私に力で勝てるわけないじゃない…」
俺くんモヤシけ? 穂乃果「…」
ツンツン
穂乃果「…なに?」
ツンツンツン
穂乃果「やめてよ」
ツンツン!
穂乃果「やめてってば!」
穂乃果「…」
穂乃果「…俺くんどうしたの…?」
穂乃果「…おかしいよ…」 穂乃果「…」
穂乃果「…何か事情があるんでしょ?」
穂乃果「じゃなきゃ納得できないもん…」
穂乃果「悩みがあったら教えて?穂乃果でよければ相談に乗るよ」
>>206 実は…1分ごとにほのかをつんつんしないと発作がおきちゃうんだ… 穂乃果「え…?」
穂乃果「そ、そうなの…?」
穂乃果「じゃあ…」
穂乃果「ツンツンしていいよ…」
ツンツン
穂乃果「…うう…」 穂乃果「…ん」
穂乃果「いいよ。ツンツンしても…」
ズチャ…
穂乃果「穂乃果は気にしてな
ギャドッッッッ!!!
穂乃果「?!ゆ……がふっ」
ドサッ
穂乃果「……!…っが」鼻血ボタタタ エログロって書いていいのか
規制されたり怒られたりするんやないの 穂乃果「…う」
穂乃果「ごめんなさいごめんなさい」
穂乃果「ひっ」
穂乃果「う」
… ズチャ…
海未「…納得のいく」
ヂャリ…
ことり「説明をしてもらおうかな」
>>236 ガバッ
絵里「ふに?」
ダッ
海未「待ちなさい」
ことり「逃げちゃダメだよ」
追ってきている
>>238 海未「捕まえました」
ことり「どうしてあんなことしたの?」
ことり「許さないけど、どうして?」
>>242 海未「…」
ことり「…」
グチャッドチャッギャドッメキメキブチッ 海未「ほーのかっ」
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「たくさん美味しいものを買ってきましたよ」
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「ほら!あーん」
海未「もぐもぐ」
ことり「海未ちゃーん洗濯しちゃうから先にお風呂入っちゃってー」
海未「はーい」
穂乃果「はーい!」
海未「おっ穂乃果も一緒に入りますか」
穂乃果「入りますかー!」
ことり「ごゆっくりー!」
完 ことり「ご飯だよー」
こと海未穂乃「いただきまーす」
海未「ゾボボボ」
ことり「スジュ…ナポ …もにゅ」
海未「!穂乃果!また今日もお菓子を食べたのですか!」
穂乃果「うひーんごめーん」
ことり「そういえばさっき海未ちゃんが買ってきたお菓子も食べてなかったよね!」
穂乃果「だってだってー!」
ことり「最近何も食べてないよ?ご飯前にどこで何食べてるのー?」
穂乃果「えへへー」 ことり「もー!食べないなら明日の朝ごはんにしちゃいます!」
穂乃果「ごめーん」
海未「やれやれ…」
ことり「ねーねー!明日休みでしょ?映画観に行かない?」
海未「良いですね!行きましょう」
穂乃果「行きましょう!」 ことり「二人で」
海未「楽しみですね!」
穂乃果「楽しみー!」
ことり「あ!ポップコーン買おうよ!」
海未「むむむ…迷いますね」
ことり「ことりはこれ!」
海未「では…私も」 ことり「海未ちゃーん!始まるよー!」
海未「わー待ってください!」
穂乃果「急げ急げ!」
ことり「ふう」
ことり「これからもずっとこの三人でいようね!」
海未「もちろんです!」
穂乃果「えへへー!二人とも大好きー!」
完 花陽「…ぁ」
花陽「おは……ます…」ボソボソ
スルー
スタスタ
花陽「…」
花陽「…」しょんぼり 凛「かよちんおっはよー!」
花陽「あ、凛ちゃんおはよう」
凛「暗い顔してたけど何かあったの?」
花陽「えへへ、最近ちょっと太っちゃって」
凛「えー!凛はもちもちかよちんも好きにゃー」
花陽「り、凛ちゃん!」 穂乃果「俺くんおはよう!」
海未「おはようございます」
ことり「おはよう」
穂乃果「朝から元気ないねー」
穂乃果「もしかしてアヒルってやつ?!」
海未「ニヒルでは」
穂乃果「にひる!」
>>257 穂乃果「…」
ことり「…」
海未「…ひひ」
海未「…」
海未「くだらないこと言ってないで行きますよ」 スタスタ
花陽「…ぁ」
花陽「…はよ……ます…」
花陽「………ます」
スタスタ
花陽「…ぅ…ぅぅ」
>>262 花陽「!!!」
花陽「…!」コクッ!コクッ!何度も会釈
花陽「…!」パタパタ…
花陽の好感度が上がった 昼休み
穂乃果「ごめん!今日用事あってさ!」
ことり「四人で悟飯食べられないの…」
海未「申し訳ありません」
さて、どうしたものか
>>367 ナポ …
ミリ…ガブ
モニュモグ
「…」
ザクッ
サクサク
「ぁ…」
くちゃハグ
もむ
「…ぉーぃ」 クルッ
花陽「…!」ビクッ
花陽「ぅ…ぅぅ…」
花陽「その…」
花陽「い、い、い、い、いつも一人で食べてるんですか…?へへ…」
花陽(わ〜!急に失礼すぎるよ〜!)
>>280 花陽「…へ、へ〜」
花陽「…ぅ」もじもじ
花陽「…ぁ」
花陽「…そのぉ…」
>>285 花陽「…!」ビクッ
花陽「あ」
花陽「あう」
花陽「ど…どうぞ」ほっぺぷに
>>288 ぱく
花陽「はひい」
柔らかい上にかわいい
花陽「ひいい///」
花陽(かわいい!!!!!)
花陽「あっあっあっ」
花陽「その!えと!あ!あ!」
花陽(ど!どうしよう!止まらない!嫌われちゃう!)
花陽「あっ!あっ!」
>>292 花陽ちゃんが良ければこれからもたまに一緒にお昼食べてくれないかな? 花陽「あひっ…」
花陽(す…好きぃ〜〜〜〜♡♡♡)
花陽の好感度が大きく上がった 好感度
穂乃果1
海未3
ことり4
花陽8
真姫5
凛1
希5
絵里6
にこ4 花陽「…」もひもひ
花陽(こ…これからお弁当減らさなきゃ…)
花陽「あ…あの」
花陽「私…一年生で…」
花陽「その…いつもあそこで食べてるので…」
花陽「もし…じ、時間があれば…」
花陽「また…また…一緒にご飯…食べましょうね」
花陽(ぴあ〜〜〜!!!)
>>301 花陽「…!」
花陽「ありがとうございます!!!」
花陽「あ!し、失礼します!」ピュー
花陽「…」
花陽「一緒にご飯♪一緒にお弁当♪」
花陽の好感度が大きく上がった 花陽「ひ?!い、一緒に?!」
花陽「い!嫌じゃないです!」
花陽「は、はひ」ギュッ
花陽「ああああ!す!すみません!そ!そういう関係じゃありませんよね!」
花陽「ひ!ひいいい!!!」 花陽「…ぁ」
花陽「あの!」
花陽「あそこのクレープ!すっごく美味しいんです!」
花陽「い!い!い!」
花陽「一緒に食べませんか?!」
>>311 花陽「ふひっ?!」
花陽(…私を食べたい…)
花陽「あっあっあの」
花陽「ど!どうぞ!」
花陽「食べてください!!!」
>>313 チュッ
花陽「?!?!?!」
花陽(わっわっわわっ!!!私!!!キ!!!)
花陽(キスしてる!!!!!)
花陽「ぷは」
花陽「はひ…はひ…」ドキドキ
花陽「…」
花陽「は…はい…お願いします…♡」
花陽が彼女になった 花陽「あ…はは…」
花陽「な…涙が出てきちゃった…」
花陽「ずっと貴方のことを見ていたんです。でも…伝えられなくて…」
花陽「…えへへ♡」もぎゅ
花陽「俺くん♡クレープ食べよ♡」 真姫「まさか花陽がね」
凛「女の子から女になったにゃ」
真姫「デートとかしたの?」
花陽「それはまだなんだけど…」
花陽「恋人になったらやりたいことがたくさんあったんだ!」
花陽「あれと…これと…これと…」
ビッシリ
花陽「ノート一冊埋まっちゃって♡」
真姫凛「…」
凛「付き合う前に書いてたの?」
花陽「うん♡これからもっと増えそうなの♡」
凛「へー…」 絵里も花陽もちょろいすぎて草
どんなイケメンなんだ? 真姫「でも浮気したりするか
花陽「しないよ」
真姫「えっ」
花陽「しないよ。変なこと言わないで」
真姫「ご、ごめん」
花陽「…」
花陽「浮気されたら許せないなあ」
凛(ひえー) 花陽「俺くん待って〜」ぽてぽて
花陽「えっ?!ふ、太ってないよお?!」
花陽「もう〜!失礼だよぉ〜!」
花陽「び…びーえむあい…」
花陽「…」
花陽「25…」ボソッ
花陽「わぁ〜ん!捨てないで〜!痩せるから〜!」 花陽「はあ…はあ…」ぽてぽて
花陽「ぜえ…ぜえ…」もちもち
絵里「あと五周ね」
花陽「ひう」
海未「…俺が誰かに取られても良いんですか?」
花陽「…!」ダフダフ…
海未「愛の力ですね」
絵里「あれくらいがかわいいと思うんだけど」
絵里「キミはどう?痩せてる方が好き?」
>>327 あまりにも太っているのは嫌だけど少しぐらいなら構わない。 少しくらいなら気にしないけど絵里ちゃんはナイスバディだよね 絵里「んにゅ」
海未「…」ペタペタ
海未「…」ギロリ
絵里「も、もう!花陽がいるのに私を口説いちゃダメよ!」
絵里「応援してあげなさい!ほら!」
花陽「…」たぷたぷ
花陽「…」ぽたぽた…
絵里「どうしたの?あと二周
花陽「浮気したら許さないよ」
絵里「ひっ」
花陽「…」ぽふぽふ
絵里「…浮気しちゃダメよ」
花陽の好感度がほんの少し下がった
絵里の好感度が上がった 花陽「おひる」ハモッ
真姫「それだけでいいの?」
凛「少ない気がするにゃ」
花陽「ダイエットしてるから」
真姫「…ちょっと待って」ペタ
真姫「ヴェェ?!貴方ガリガリじゃない!」
花陽「でも痩せないと…」
真姫「行きすぎよ!もう少し食べなさい!」
花陽「そうかな〜…」
真姫「そうよ!」
凛「にゃにゃにゃ」 真姫「花陽がダイエットしすぎてモデルみたいになっちゃったのよ」
絵里「ええ?」
真姫「俺に好かれるために痩せるんだって」
絵里「うーん」
真姫「花陽は良い子だから、頑張りすぎちゃうのよ」
絵里「目の前で私が口説かれたからムキになってるのかもね」
真姫「あんなやつのどこが良いのかしら」
絵里「あら、貴方も案外気になってそうだけど?」
真姫「…そんなことないわよ」
絵里「あら、噂をすれば」
絵里「キミ、花陽の前で他の女の子を見たりしちゃダメよ?」
>>333 当たり前だろ?もう中出しSEXだってしてるんだぜ? 絵里「もう!中出しSEXしたからって…!」
絵里「…」
絵里「〜っっ?!///」
絵里「バッ…!バカ!!!バカバカバカ!!!」
真姫「…」
絵里「バカ〜〜!!!!///」
絵里の好感度が大きく下がった
真姫の好感度が大きく下がった 絵里「…」
絵里「…ホントにしたの?」
真姫「もういいじゃない!その話は」
絵里「だって気になるじゃない…」
真姫「なーらーなーいー!」
>>338 ほぼ毎日子宮タップタプになるまで搾り取られています(ゲッソリ) 絵里「…な、なるほど…」
真姫「たぷたぷ」
絵里「…しい」
絵里「いえ、なんでもないわ」
絵里「ほ、ほどほどにね」 花陽「こんばんはぁ♪」
花陽「いえ、俺さんにはお世話になってますし」
花陽「はい、失礼します」
花陽「…」ギシ…
花陽「お〜れくん♡」ガチャ
花陽「えへへ♡寝たふりしてるの?」
花陽「しょうがないなぁ〜♡」モゾ…
花陽「あったかいね♡」 穂乃果「おはよー!」
海未「おはようございます」
ことり「おはよう」
穂乃果「俺くんどうしたの?最近元気ないよ」
>>345 穂乃果「おはよー!」
海未「おはようございます」
ことり「おはよう」
穂乃果「俺くんどうしたの?最近元気ないよ」
>>345 穂乃果「えー!ダメだよー!」
穂乃果「しっかり寝ないと居眠りしちゃうよ!」
海未「そうですよ」
ことり「夜更かしは美容の大敵だもんね!」
穂乃果「居眠りしたら穂乃果が起こしてあげるね」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 花陽「もうすぐ夏休みだねー」
花陽「花火大会、一緒に行こうね♡」
ミーンミーン…
夏休みまであと四日
>>349 花陽「はひ〜天国〜!」
花陽「あ!あれは!」
花陽「む!これは!」
花陽「や!それは!」
…
花陽「たくさん買っちゃった〜♪」
花陽「この後どうする?まだ時間はあるし」
>>353 花陽「あ〜ん♡」
花陽「美味しい?ん♪」
花陽「じゃあ私にもあーんしてほしいな♪」
花陽「あーん」
>>358 花陽「もふっ」
花陽「ふふ〜♪」もひもひ
花陽「あ!クリーム付いてるよ」
ペロッ
花陽「えへへ♡」
花陽「…」もにゅナポ …
花陽「あ!私も口に付いちゃった♪」
花陽「ふふ♪」
花陽の好感度が大きく上がった 穂乃果「ふむふむ」
穂乃果「ほー」
穂乃果「なるほど」
穂乃果「いやーついにかよちゃんも大人になったんだねー!」
海未「大人って…」
穂乃果「デートしてパフェ食べて…憧れるな〜」
ことり「素敵〜♡青春〜♡」
海未「はうう」 好感度
穂乃果1
海未3
ことり3
花陽10
真姫4
凛1
希3
絵里7
にこ2 穂乃果「もふもふ」
穂乃果「もふ?」ごくん
穂乃果「えへへ、最近お昼パンばっかりだよ」
穂乃果「もぐっ」 穂乃果「あー」
バシッ
穂乃果「?」
穂乃果「俺くんもパン食べた
ズボッ!ボトッ
穂乃果「…」
穂乃果「…」スタスタ
ゴミ箱ガサガサ…
穂乃果「ふー…ふー…」ポンポン
穂乃果「もぐ…」
穂乃果「…」もぐもぐ…
穂乃果の好感度が最低になった 穂乃果「…」
穂乃果「そう」スタスタ
穂乃果に許してもらった
>>380 絵里「それでね、ばーんてなってねー」
絵里「希もにこもあーてなったのよー」
絵里「それでねー」
…
絵里「あら、すっかり話し込んじゃった」
絵里「もう夕方ね」
>>384 絵里ちゃんと一緒にいると楽しくて時間が経つの早いや 絵里「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」
絵里「私もキミと一緒にいるのが楽しいわ」
絵里「なんかこう…ゆるーい感じでね」
絵里「さ、暗くなる前に帰りましょう」
絵里「あ」
絵里「キミ、この後予定は?」
>>388 絵里「あらそうなの」
絵里「それじゃ、楽しんできてね。バーイ♪」
絵里の好感度がほんの少し上がった
…
花陽「えへへ、夜のデートって特別な気分だね」
>>392 花陽「ここのパンがねぇ」
花陽「ここのアイスが」
花陽「ここの…」
…
花陽「そろそろ帰らなきゃ」
花陽「今日も楽しかったよ!ありがとう!」
花陽「バイバーイ!」スタスタ
>>398 絵里「…」コツ…
花陽「悪趣味だよ」
絵里「…」
花陽「…」
>>402 絵里「何よ・・・どうしても俺の事が好きなんだからしょうがないじゃない!!」 花陽「ダメだよ」
花陽「絵里ちゃんでも…ダメ」
絵里「…」
花陽「これだけは譲れないから」
絵里「そう」
絵里「わかったわ。ごめんなさいね」スタスタ
花陽「…」 花陽ちゃん、夏休みになったらお祭りと花火大会と海行こうね 花陽「うん!楽しみだね!」
花陽「μ'sのみんなと練習して、合宿して…」
花陽「遊んで食べて…」
花陽「俺くんと一緒にいる!」
花陽「は〜!今までで一番幸せな夏休みだよ〜!」
花陽(お祭りに花火に海…もう約束しちゃった…きゃ〜!)
絵里「ここにいたのね」
花陽「絵里ちゃん」
絵里「キミ、μ'sのマネージャーにならない?」
花陽「ぴえ」
絵里「ほとんどお手伝いだけど…」
絵里「今よりもっと練習に集中できるし、何もない夏休みより有意義だと思うの」
絵里「どう?」
>>411 絵里「…」
花陽「はわわわ」
絵里「そう」
絵里「気が変わったらいつでも言ってね」スクスタ
花陽「はひい」 花陽「…」
ジーワジーワジーワ
花陽「暑いねー」
花陽「…」
花陽「ふふ」
… 花陽「おーれくん!帰ろ!」
花陽「…」
花陽「この夏が」
花陽「永遠に続いてほしいな」
花陽「俺くんと二人きりの世界で」
花陽「二人きりで」 花陽「…」
花陽「一緒に」
花陽「…」
花陽「ううん、なんでもない」
花陽「行こ」
カナカナカナカナ… この俺君はイケメンで一途で優しくて口が上手くてチンコもデカい
理想の俺君だな 花陽「ねえ」
花陽「変なこと言うね」
花陽「私のこと、叩いてくれないかな」
花陽「ち、違うの…その…」
花陽「俺くんの時間も青春も愛も」
花陽「全部全部貰ったけど」
花陽「これはまだ貰ってないなぁって…」
花陽「一回だけ…一回だけでいいから…」
花陽「欲しいの…俺くんの全部を…」
>>426 花陽「…んぐっ」
花陽「えへへ…痛いや…」
花陽「あ、謝らないで…頼んだのは私だから…」
花陽「…」
花陽「俺くんのなら、なんでも欲しいの」
花陽「俺くんの全部が欲しい」
花陽「痛みも貰ってみたかったの。ごめんね」
花陽「ちゃんと手加減してくれたから、ケガはしてないよ」 花陽「…」
花陽「この世に『愛する』以上の言葉がないのが辛いよ」
花陽「こんなに好きなのに」
花陽「…今のセリフ…ちょっと大人っぽい?」
花陽「あははは!もう〜!恥ずかしいよ〜!」
花陽「マネしないで〜!も〜!」 花陽「今日は練習があるからここでバイバイね」
>>436 花陽「ただいま〜」
花陽「ささ、入って入って」
花陽「お泊まりは初めてだね♪」
花陽「何する?」
>>440 花陽「うんしょうんしょ」ゴシワシャ
花陽「俺くんの背中ちっちゃいね〜」
花陽「こんなにヒョロヒョロだと私でも勝てちゃうかも」
花陽「…」
花陽「なーんてね」ワシャモコ
花陽「はい!今度は俺くん!」
ワシワシ
花陽「えへへ!気持ちいい!」
>>442 ニュルル
花陽「あひっ」
花陽「ちょ…今は…ダメだよぉ…」
ヌルニュルルル
花陽「わっわっ」
花陽「あーーー!!!」 花陽「気持ちいい〜」チャプ
花陽「ふう〜」
花陽「…」
花陽「明日から夏休みだね」
花陽「最高の思い出にしようね」 花陽「晩御飯何がいい?」
花陽「作れるものなら作ってあげるよ!」
>>446 花陽ちゃんの作るものならなんでもいいけどオムライス 花陽「んへへ、もー」
花陽「おむおむね!わかった!」
花陽「〜♪」
花陽「あ」
花陽「い、今のは聞かなかったことに…」
花陽「ひえ〜!真似しないで〜!」 …
花陽「明日の花火大会楽しみだねー!」
花陽「すっごくおしゃれな浴衣着て行くね!」
花陽「屋台でいろんなもの買ってー」
花陽「俺くんと一緒に花火観てー」
花陽「はうう〜寝られないよぉ」 花陽「お、お待たせ…」
花陽「えへへ…どうかな」
>>450 花陽「そ…そうかな〜」テレテレ
花陽「うん!本当に美味しい!」
花陽「結婚したら毎日花陽が作るから、楽しみにしててね♡」
花陽「はい、あーん♡」
花陽「えへへ〜♡」 花陽「…」
花陽「ゆ…浴衣…」
花陽「どう…かな…」
>>457 世界一可愛い こんなに可愛い彼女がいるなんて俺はなんて幸せ者なんだ この俺君はイケメンすぎない?
今のところ欠点一個もない この世界線でも穂乃果のパンを捨てるという鬼畜な行為に走ったけどな
花陽に知れ渡ってるのかどうか気になる これもう他の女が付け入る隙ゼロだろw
花陽の好感度だけ限界突破してるやん 花陽「…」
花陽「…えう…ぐす…」
花陽「ごめんね…うう…」
花陽「嬉しくて…嬉しくて…うう」
花陽「幸せで…うぐ…」
花陽「ありがとう…ありがとう…」ギュッ
花陽「私を好きになってくれて…ありがとう…」 絵里「あっつ!」
にこ「冷ましてから食べなさいよ!」
希「胸がキツくて浴衣が着にくいんよ」
海未「は?」
希「じょ…冗談やん…」
海未「は?」 凛「凛はこれ!」
ことり「ことりはこれ♪」
真姫「お面なんて子供っぽいわ」
凛「またまた〜」
穂乃果「絵里ちゃんたこ焼き食べる?」
絵里「いただくわ」ハモ
絵里「あっつ!」
穂乃果「かよちゃんは今頃彼氏さんとデートか〜」
希「邪魔しないようにせんとね」
絵里「はふはふ」 ドーン
パラパラ…
花陽「…」
花陽「私ね」
花陽「地味だし、人見知りだし、臆病だし」
花陽「こんな幸せは一生来ないんだろうな〜って諦めてたんだ」
花陽「…」ギュッ
花陽「これからも、ずっとずっと一緒にいようね」
完 海未「…ます…」
スタスタ
海未「…あ、あの」
海未「お、はようございます…」
>>474 海未「…!!!」
海未「おはようございます!!!!!!!」運動部
海未「あ」
海未「す、すみません…!朝から大声で…」
海未「…えへへ」
海未の好感度がほんの少し上がった 海未「あ!あの!」
海未「私…二年生の園田海未と言います」
海未「あの…」
海未「あのぉ…」
穂乃果「俺くんおっはよー!」どーん
海未「穂乃果?!」
穂乃果「?」
穂乃果「あ!うん!そうそう!この人は穂乃果の親友の海未ちゃん!」
海未「は、はひい」 穂乃果「先輩だからって畏まらなくても良いよ!海未ちゃんとっても優しいから!」
海未「ひい、ひい」
穂乃果「それじゃ!またねー!」
海未「あっあっあの」
穂乃果「海未ちゃん!遅刻しちゃうよ!」グイ
海未「あー!」
穂乃果の好感度がほんの少し上がった 会話するだけで好感度上がるってどうなってるんだ..? 凛「…」
凛「…」
凛「あっち向いてホイッッッ!!!!」
凛「ぎにゃああああああ!!!!また負けたあああ!!!」ゴロゴロ
真姫「もう何度目よ」
凛「うう…凛のお小遣いがキモちゃんのジュース代になっていくにゃ…」
花陽「あはは…」 凛「…」シル…
凛「…」スジュ…ぱも
凛「…なに?」
凛「あげないよ。凛のだもん」
凛「…」
凛「はあー」
凛「はい」
凛「美味しいでしょ?」
凛の好感度がほんの少し上がった 好感度
穂乃果1
ことり1
海未7
凛2
花陽1
真姫4
にこ1
絵里1
希1 穂乃果の好感度ほんの少し上がったんじゃなかったのか…?
穂乃果の好感度が開幕0とは一体 懸賞で当たった超人気某アイドルグループのグッズを矢澤にこにプレゼント 前世の影響も多少あるものかと思ってたけど花陽の好感度が1だしそうとも限らんのかな にこ「?何よアンタ」
にこ「…ほああ?!ちょ!ぬゎ!!!」
花陽「はひいいいいいい?!」
にこ「これこれ!!!!」
花陽「ほひいいいい!!!!」
にこ「こ!!!これ?!?!私に?!?!」
花陽「あああ!!!!いいないいな!!!!!」
にこ「ありがとう!!!!!ふひー!!!!」
花陽「はわあああああ!!!!!」
にこの好感度が少し上がった にこ「おひっひい」
花陽「はひょはわあ」
にこ「ホントに!ホントに?!」
花陽「ああんうう〜!」 にこ「…」
花陽「ほひ」
にこ「はい」
にこ「触りたきゃ触りなさいよ」
ペタペタ
にこ「ありがとう。いただくわ」スタスタ
にこ「…」
にこ「気持ち悪い」
にこの好感度が最低になった
花陽の好感度が最低になった アイドルグッズの為なら身体を売る判断も厭わない矢澤 にこ「…」
にこ「はい」
ペタペタ
にこ「…」
ナデナデ
にこ「…」
花陽「に、にこちゃん…」 にこ「はあ?いらないわよ」
にこ「あのアイドルグッズもいらない」
にこ「アンタがいつかは間違いに気付くと思ってたけど」
にこ「そんなことなかったみたいね」
花陽「はわわわ…」
にこ「怒ってないわ。軽蔑してるだけ」
にこ「胸なんて触りたきゃいくらでも触らせてあげるわ」
>>514 にこ「…」
ペタペタ
にこ「…」
ペチペチ
にこ「…」
ポンポン
にこ「…」
花陽「にこちゃ…」
にこ「大丈夫よ」
ペタペタ
>>518 にこ「嬉しくないわよ」
花陽「あっあの」
花陽「にこちゃんが嫌がることするの、やめてもらえませんか」
花陽「め、迷惑です」
>>522 でもいくらでも触らせてあげるって言ったのはにこちゃんだよ 花陽「あうー」
にこ「そうね。悪かったわ」
にこ「じゃ、もうこんなことしないでね」
にこ「行くわよ」スタスタ
花陽「にこちゃー」タタタ
>>526 ごめん…俺、にこの事が大好き過ぎてちょっと馬鹿になってたみたいだ…許してくれ… にこ「はあ?」
にこ「近づかないでよ」
にこ「気持ち悪いから」スタスタ
にこ「お待たせ」
絵里「さむーい」
希「早く行こうよー」
花陽「ごめんごめん!」
わいわい…
>>530 にこ「あらそう!じゃあ言うこと聞いてもらおうかしら!」
にこ「二度と私に近づかないで」
にこ「それじゃ」スタスタ にこ「帰れ」
にこ「二度と近づかないでって言ったわよね」
にこ「気持ち悪いのよ」
バタン
>>538 にこ「はあー」
にこ「ちょっと、チビたちがお腹空かせて待ってんのよ」
にこ「私はみんなのものなんだから、独り占めしちゃダメよ」
>>542 この洗脳マシーンで記憶を消して俺の恋人に生まれ変わるんだよにこちゃんw にこ「はあ…バカなこと言ってないで帰るわよ…」
にこ「今日はカレーだからね」スタスタ にこ「ハイお粗末様でした」
にこ「ちょっと、洗い物くらい手伝いなさいよ」
にこ「ほら早く!」
にこ「〜♪」ゴシわしゃ
>>548 にこ「あ〜そこそこ…」わしゃもち
にこ「最近肩が痛くてね〜」
にこ「あーありがとう」ゴシゴシ
バシャー
にこ「ふう」チャプン
にこ「しっかしアンタも細いわねーちゃんと食べてんの?」
にこ「私と同じくらいじゃない」ペタペタ
にこ「そんなんだから私より力が弱いのよ」
にこ「全く、しっかりしてよね」
>>552 にこ「なに?拗ねてんの?」
にこ「アンタねぇ、私のスタイルをバカにするくせに自分が言われたら一丁前に傷付くの?」
にこ「身体だけでなく心も子供ね」
にこ「あーはいはい、ごめんごめん」 にこ「今日はありがとね」
にこ「また明日学校で。おやすみ」バタン 海未「」がーん
にこ「もう!くっつかないでよバカ!」
にこ「だー!暑いから!離れなさいよ!」
海未「う、ううー」
>>558 今のにこちゃんの好感度って最大値まで上がっとんのけ? 海未「うぐぅ〜ほのかぁ…!」
穂乃果「なに」
海未「うぐうぎぎぎ」
穂乃果「もうなんなの」
海未「だっでだっでえええ」 好感度
穂乃果1
ことり1
海未8
凛2
花陽1
真姫4
にこ10
絵里1
希1 にこ「お昼行くわよ」
にこ「今日のお弁当は自信作なんだから」スタスタ
海未「あっあっあっ」
海未「あう…」
>>564 にこ「あーん」
にこ「…なによ」
にこ「こっちだって恥ずかしいのよ!早く!」
海未「うう〜!うううう〜!!」ジタバタ
にこ「美味しい?」
にこ「ま、当たり前よね!」
海未「ほのかほのかぁ〜!」バシバシバシ
穂乃果「やめてホント」 海未「あんなの…あんなの〜!」
にこ「あら、眠いの?」
にこ「しょーがないわねー!」
にこ「ほら、膝枕してあげる」
海未「もー!!もーーーー!!!!」ぴょんぴょん
穂乃果「ちょっと見つかるから」 にこ「…」
にこ「…」ナデナデ
にこ「ふあ〜…」
にこ「…」うとうと
>>570 にこ「…あれ?」
にこ「は?いやいや…え?」
にこ「何してるの…?私…」
にこ「…」
にこ「アンタも何してんのよ!!!」グチャッ
にこ「近づくなって言ったでしょこの!!」ブチッ
にこ「ホント気持ち悪い!!!」ゴリゴリプチッ
にこの好感度が最低になった 海未「あ…あの…」
海未「これ…使ってください…」スッ
海未「にこと喧嘩したようですが…」
海未「そうですか…」
海未「…」
>>581 海未「んひょえっ?!」
海未「う、う、ああう」
海未「あっあう」
海未「あ、ありがとうございます」
海未「…んへへ」
>>582 海未「…」
海未「そんな」
海未「私が貴方に感謝されることは、何一つありません」
海未「…」
海未の好感度が大きく上がった 海未「あ!あの!」
海未「また、こうしてお話ししましょう!」
>>587 海未「お付き合い」
海未「…」
海未『ほら、今日のお弁当です』
海未『ちゃんと寝ているのですか!』
海未『ああ!そこはダメです!いけませんわ!』
海未『先にお風呂入っててください』
海未「…おほっ」バタッ
海未の好感度が最大になった 海未「…にゅ」パチ
海未「…あ、いえ…」
海未「すみません…ご迷惑を…」
海未「…本当ですか」
海未「…お」
海未「お付き合い…というのは…」
>>592 海未「…」
海未「お願いします」
海未「貴方に一生着いて行きますから」
海未が彼女になった 海未「お義母様、どうでしょうか」
海未「…本当ですか!ありがとうございます!」
海未「はい…えへへ…」
海未「あ」
海未「おはようございます」しずしず
海未「いえ、お義母様からお料理を学んでいたところです」
海未「貴方好みの味に近づけるようにと」
>>598 海未「♪」
穂乃果「あ!海未ちゃんおは…」
ことり「海未ちゃんお…」
海未「おはようございます♪」
穂乃果「お…おはよう俺くん…」
ことり「おはよう…」
海未「さ!行きますよ♪」スタスタ
穂乃果「…」
ことり「…」 穂乃果「…」
ことり「…」
海未「はい♡あーん♡」
海未「うふふ♡嬉しいです♡」
穂乃果「…」
ことり「…」
穂乃果「海未ちゃんってこんなんだっけ?」
ことり「うーん」
海未「やん!もう♡ダメですよ!」 ことり「今まで恋愛に憧れてたのかなぁ」
穂乃果「耐性ができたんじゃない?」
海未「やん♡いけません♡」
ことり「…」
穂乃果「…」
>>605 ことり「…」
穂乃果「ことりちゃんどうしたの?」
ことり「ううん、なんでもないよ」
穂乃果「???」
ことりの好感度がほんの少し下がった にこ「海未、あんたも洗脳マシーンとやらで操られてるんじゃないの?」 海未「…」
海未「…そういえば」
にこ「ほらね」
海未「人の気持ちを弄ぶなんて…恥を知りなさい」
海未の好感度が最低になった >>612は操られた可能性を示唆しただけでしょ
にこと違って操らろうと試みた描写だってなかったのに 海未「…」ツーン
ことり「あれぇ?」
穂乃果「ツンツン海未ちゃんだよー」
海未「知りません!」
穂乃果「???」 穂乃果「ねえ…海未ちゃんと何かあったの?」
穂乃果「だって海未ちゃんすっごく怒ってるよ?」
穂乃果「ねーねー!何があったのー?」グイグイ
>>621 洗脳マシーンを使ってにこちゃんと混浴した
海未ちゃんにはまだ使ってないけど使ったと思われてる
まあ前科があるし使ったと思われても仕方ない 穂乃果「…」
穂乃果「信じられないけど」
穂乃果「そうなんだ」
穂乃果「…」
穂乃果の好感度が極めて大きく下がった 好感度
穂乃果0
ことり0
海未0
凛1
花陽0
真姫3
にこ0
絵里1
希1 希「はーいぷしゅっ!」ピトッ
希「どうしたん?元気ないやん」
希「辛いことがあったの?」
希「ウチでよければ話聞くよー」
>>629 希「???」
希「うーんと…」
希「おっぱいは…ちょーっとなぁー?」
希「いや、ホンマにやめて」
希「…」
希「まー話したくなったらいつでも来てくれてええよ」
希「それじゃねー」
希の好感度が下がった にこ「アンタ!!!アイツはねぇ!!!」
希「まーまー」
にこ「本当なのよ!!」
希「本当やったら尚更面白そうやん?」
にこ「は」
希「超常現象っぽくてさー!うーん楽しみー!」
にこ「…勝手にして」 再び洗脳マシーンを使って、にこちゃんの好感度をMAXにした状態で初エッチ
イチャラブエッチを終えた直後洗脳が解ける にこ「…」
にこ「…」ギュッ
にこ「…何よ」
にこ「言っとくけど、これはアイドルにこちゃんじゃないわ」
にこ「正真正銘の矢澤にこよ」
にこ「アンタと…もっと早く出会えれ…」
にこ「?」
にこ「あれ?ん?」
にこ「え?うそ、うそ、あ、あ」 真姫「うわあああああ!!!」バキボキボキ
にこ「ちょ、ストップ!」
真姫「このおおお!!!」グチャッミリミリボリッ
真姫「よくもにこちゃんをおおお!!!!」ガスッ
にこ「落ち着いて!」
真姫「ああああああああ!!!!」ブチブチブチッ
完 希「おはようさ〜ん♪」
希「ねね、もしかしてキミも超常現象に興味あるん?」
希「わあ!やっぱり〜!」
希「ウチは東條希、よろしくね!」
希「うんうん!そうやんね!」
希「ウチが友達に言ってもバカにされるんよ」
幽霊?は?いるワケないじゃないホントいやマジで絶対いないから
宇宙人?いるなら私の魅力でメロメロにしてあげる
希「ってねー…」
希「うう…どうせウチは笑われ者の嫌われ者なんや…うっうっ…」
希「ぐす…ありがとう…うう…優しいんやね…」
希「…まあ、これからよろしくね」
>>648 好感度
穂乃果1
海未1
ことり1
花陽1
凛1
真姫1
絵里1
希2
にこ1 宇宙人はいる、いるかいないかの2択なのでいる確率は50%、四捨五入したら100%なので絶対にいる 希「ぎゃっ!」
希「ちょ…ちょーっと笑!やめてよー!」
希「あはは…はは…」
希「ほ…」
希「本当に…やめて…」
希「…」ダダッ
希の好感度が最低になった 部室の前で「イキすぎィ!!イクゥイクイクィク…」と叫ぶ 希「…」カチャ
希「本当にやめてよ…」
希「ウチとの会話で気を悪くしたなら謝るから…」
希「やめて…」
>>661 やめると見せかけて部室の伝伝伝を強奪し、秋葉で売って、そのお金で高級ソープへ行く 希「ダメー!!!」ガシッ
希「それはにこっちの宝物なんよ!」
希「お願い!!やめて!!!」
希「なんで…なんでこんな…」ググ…
>>665 希編になってこれからだって時に最初から希望無しかよ。 希「うん…」
希「これは部室に戻しとくね…」
希「…」
希「ウチ、キミが怖いんよ」
希「初めは趣味の合う人かなーって」
希「友達になれるかなーって思ってたのに」
希「…」
希「それじゃ」
希の好感度が最低になった 絵里「…え?」
絵里「あ、ああ…ありがとう」
絵里「え、なんで知ってるの?」
絵里「ああ、プロフィール…確かにね…」
絵里「あのぉ…」
絵里「そのぉ…」
絵里「貴方…誰かしら?」
絵里の好感度が下がった 絵里「いや…」
絵里「あら…そう…よろしくね…」
絵里「はは…」
絵里「…」
>>676 >>652
しばらく構ってあげないと下がるとかかね?
ただの他人に成り下がったのでは 絵里ちゃんのファンなんだ
自分なんかがごめんね。迷惑だったかな? 絵里「…」
絵里「コホン…」
ピシャンッッッ!
絵里「にゃっ?!」
ドサッ
絵里「?」ヒリヒリ
絵里「???」ジンジン
>>681 絵里「…はあ…はあ…」
絵里「もっと…」
ベチッ
絵里「あっ…うう…」
絵里「…噛んで」
絵里「腕…噛んで…早く」
絵里「…つっ!…うっ…」
絵里「痛ああ!!」
絵里「やめないで!!!痛っ!うう!!!」
絵里の好感度が最大になった? 絵里「ねえ…今日も…」
ガコッ
絵里「んっ!!ぐ…」
絵里「気にしないで…」
絵里「もっと没義道に扱ってもいいのよ…」
ギャドッッッ
絵里「がふっ」
絵里「…が…」
絵里「…やめないで…」
絵里「…♡」 絵里「ねえ♡次はいつ来てくれるの?」
絵里「わかったわ。それじゃ♡」
何をしようかな
>>687 絵里「きゃあ!」
絵里「ちょ、ちょっと!///」
絵里「そんな!やだ!」
クンクン
絵里「もう!///」
…
ものすごい香りだった 絵里「私以外の子にそんなことしちゃダメよ?」
絵里「もうすっかり夜なんだから、早く帰りなさい!」
何をしようかな
>>692 絵里「ええ?」
絵里「わ、私の家?」
絵里「…」
絵里「いいけど…変なことしないでよ」 絵里「どうぞー」
亜里沙「おかえりー!」
絵里「ただいま」なでりこ
亜里沙「?その人誰ー?」
絵里「友達の俺くんよ」
亜里沙「こんにちはー!」
絵里「…ほら、挨拶」ぽんぽん
>>697 絵里から聞いたよ…君SEXが大好きなんだってね
と挨拶がわりにSEXする 亜里沙「きゃああああ!!!」
絵里「ハラァ?!ちょっ!嘘でしょ?!」
亜里沙「姉上ー!!!」
絵里「離れなさい!!!この!!」ぽこぺち
亜里沙「もー!ダメ!」バキ
ドサッ
絵里「反省しなさい…」
亜里沙「この人頭おかしい」
絵里の好感度が最低になった
亜里沙の好感度が大きく下がった 亜里沙「もうあんなことしちゃダメだからね!」
絵里「全くよ!」
亜里沙「ほら!手止まってるよ!」
絵里「それ終わったらお風呂掃除よ」
一日中奴隷になった ソロ〜…
ガシッ
絵里「何してるの」
絵里「何してるの」
グチャッベキベキボキッブチブチブチッ
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