【安価】>>3「カメラに向かってごめんなさい…?」
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ごめんなさいするキャラ
>>3
何についてごめんなさいするか
>>5 カメラ「●REC」
>>3「私は本来ラブライブのキャラが安価取るはずのSSで安価を取ってしまいました…」
>>3「ごめんなさい!」
せつ菜「謝って済む問題じゃありません!!」
せつ菜 「 >>11 の刑です!!」 せつ菜 「垢BANの刑です!!」
>>3「や、やめろぉ!」
>>3「う…うわぁぁ…!!」サァァァ…
こうして>>3を取ってしまったアイツは垢BANされたのであった…
めでたしめでたし
せつ菜「さぁ!気を取り直して「カメラに向かってごめんなさい」の続きです!!」
カメラに向かってごめんなさいするキャラ
>>16
ごめんなさいする内容(悩み事でも可)
>>18 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ病んでる侑ちゃんに優しく悩みを聞いてあげて歩夢ちゃんに依存させる話かな? せつ菜、カメラの向こうで待機中…
せつ菜(ふっふっふ…)
せつ菜(こないだ見た笑ってコラえてから着想を得たこの企画…きっと元ネタ同様面白くなるはずです…!!)
せつ菜(さぁ、最初は誰でしょう!?)
せつ菜「おや…」
せつ菜「侑さんがカメラの前に立ちました!」
せつ菜「いったいどんな事をごめんなさいするんでしょう…!」
侑「…」
侑「うぅ…」ポロポロ
せつ菜「!?」
侑「生まれてきて…」ポロポロ
侑「生まれてきて、ごめんなさい…!」ポロポロ
せつ菜「なっ…!?」ワナワナ
せつ菜「なぜですか侑さん!!」バッ
侑「せつ菜ちゃん!?」
せつ菜「なぜあなたが、生まれてきたことを謝る必要があるんですか!?」
侑「せつ菜ちゃんには関係ないよ…」タッ…
せつ菜「関係あります!!」ガシ
侑「きゃっ…」
侑「い、痛いよせつ菜ちゃん!離して!」ジタバタ
せつ菜「離しません!!」
せつ菜「侑さんがそんな事を言う理由を聞くまでは!!」
せつ菜「何か悩み事でもあるんですか!?」
せつ菜「悩みがあるなら私が聞いて差し上げます!!」
せつ菜「だから…そんな悲しい事、言わないでください…!!」ウル…
侑「せつ菜ちゃん…」
侑は何故こうなってしまった?
>>24 〜間〜
侑「こないだ歩夢のクソゲーを間違えてアンインストールしちゃって…」
せつ菜「クソゲー…?」
侑「歩夢、クソゲーやるのが趣味なんだ」
せつ菜「なるほど…」
せつ菜(歩夢さんはどんなクソゲーをやってるんでしょうか)
せつ菜(クソゲーと言っても色々なのがありますからね)
せつ菜「それで、そのことを侑さんは歩夢さんに謝ったんですか?」
侑は歩夢にこの事を謝った?
>>30 侑「それが…怖くて話せてないんだ…」
侑「それで言えないうちにどんどん罪悪感が大きくなってあんな風に…」
せつ菜「そうですか…」
せつ菜「歩夢さんが悲しむような事をして、その事を打ち明けるのが怖いという気持ちはよく分かります」
せつ菜「でも、このままずっと謝らないままだと、侑さんも歩夢さんもモヤモヤしたままです…」
侑「…」
せつ菜「侑さん、歩夢さんに謝りに行きましょう!」
侑「でも…」
せつ菜「大丈夫です、素直にこの事を打ち明けて心から謝ればきっと歩夢さんも許してくれます!」
せつ菜「ひとりで謝るのが不安なら私もついていきます!」
せつ菜「だから…!」
こうして、侑とせつ菜はクソゲーをアンインストールしてしまった事を謝るため、歩夢の元へと向かったのだった…
謝りに行った時の歩夢の様子
>>33 歩夢の部屋の前
<バンバンバンバンッッ!
<アァァァァァ!!!
侑「ひっ…!」
侑「歩夢…めちゃくちゃキレてる…」ガクブル
侑「せつ菜ちゃん、謝るのはまた後にしたほうがいいんじゃ…」
せつ菜「だ、大丈夫です!誠心誠意謝ればきっと許してくれるはずです!」
せつ菜「少し中をのぞいてみましょう」チラッ
歩夢「Ahhhhhhhhh!!!!!!!!」バンバン
歩夢「タピオカパン!!!!!!!!」バンバン
歩夢「■■■■■■■■■!!!!!!!!!!」バンッバンッ
せつ菜「」
侑「」
侑「や…やっぱやめようよ…」
侑「このままじゃ歩夢に殺されちゃう…」
今から謝る?それとも引き返す?
>>39 せつ菜「侑さん、ここまで来たらもう誠心誠意謝る以外ありません…!」
侑「でも…」
せつ菜「土下座です…!」
せつ菜「誠心誠意、土下座で謝りましょう…!!」
侑「うぅ…分かったよ…」
侑「すぅ…はぁ…(深呼吸)」
コンコン…
侑とせつ菜はキーボードクラッシャー状態の歩夢が待つ部屋へと踏み出した…
〜間〜
侑「歩夢、あのゲームをアンインストールしちゃったの、私なんだ…!」
侑「こないだ歩夢のパソコン借りてた時に間違えて触っちゃって…」
侑「ごめんなさい!!」ドゲザ
せつ菜「私からも謝ります!」ドゲザ
歩夢「 >>46 」
風呂入ってくる
その後アニガサキ見てくる いいよ☺
かすみちゃんがやったのならどうしようかと思ったけど
侑ちゃんなら喜んで許すよ☺☺☺ アニメまで時間あるし続き置いときます
歩夢「いいよ☺ 」
歩夢「かすみちゃんがやったのならどうしようかと思ったけど…」
歩夢「侑ちゃんなら喜んで許すよ☺☺☺」
侑「歩夢…!」
歩夢「ほら、顔を上げて?」
侑「うぅ…歩夢…」グス
侑「ごめん…ごめんね…!」ポロポロ
歩夢「ふふっ、よしよし☺ 」ナデナデ
せつ菜「これにて一件落着ですね!」
せつ菜「さて、時間も時間ですし私も帰りましょうかね!」
せつ菜「それでは!」
せつ菜(円満に解決しましたが…歩夢さんの雰囲気がなんだか変だったような…)
せつ菜(歩夢さんであって歩夢さんでない…という感じでしょうか…?)
せつ菜(…考えても仕方ありません)
せつ菜(この件はこれで解決!これでヨシです!)
せつ菜(歩夢さんの家に行っている間、カメラをオンにしておいたので、いろんな人の「ごめんなさい」が撮れているはずです)
せつ菜(明日はそれを確認しましょう)
〜翌日〜
せつ菜「ちゃんと撮れてるみたいですね!」
せつ菜「それでは確認タイムといきましょうか!」
カメラに向かってごめんなさいするキャラ(2人目)
>>56
ごめんなさいする内容(悩み事でも可)
>>58 愛さんアイドルになって愛、夢想売り、アイムソーリー!
なんつって 愛(ビデオ)『カメラに向かってごめんなさい…?』
愛(ビデオ)『うーん…』
愛(ビデオ)『あっ、悩み事でもいいのか』
愛(ビデオ)『だったら…』
せつ菜「あの愛さんの悩み事…気になりますね…!」ワクワク
愛(ビデオ)『えっと…りなりーがね…』
愛(ビデオ)『りなりーがかわいすぎてつらいというか…』
愛(ビデオ)『りなりーがかわいすぎて、愛さん生きるているのがつらい…///』
愛(ビデオ)『もうりなりーが色々かわいい事するたびに心臓止まりそうになるもん…///』
愛(ビデオ)『もう生きているのがつらい…///』
せつ菜「…なるほど」
せつ菜「これは推しが可愛すぎて死にそうってヤツですね!!」
せつ菜「わかりますわかります!!」
せつ菜「よくあることですし心配無用でしょう!!」
せつ菜「次は誰でしょうか?」
カメラに向かってごめんなさいするキャラ(3人目)
歩夢、侑以外で
>>66
ごめんなさいする内容(悩み事でも可)
>>69 >>71
エマに夜這いで進めます
果林(ビデオ)『カメラに向かってごめんなさい?』
せつ菜「ほう、果林さんですか」
果林(ビデオ)『謝ることなんて…あっ』
果林(ビデオ)『ここだけの話ね…』
せつ菜「…!」ワクワク
果林(ビデオ)『寝てるエマにね…その…』
果林(ビデオ)『夜這いを…かけちゃって…』
果林(ビデオ)『ごめんなさい…』
ビデオ「一時停止」
せつ菜「なっ///」ピシ
せつ菜「なんという事でしょう…!」
せつ菜「あの果林さんが…エマさんに夜這いなんて…!!」
せつ菜「犯罪です…強制わいせつ罪です…!!」
せつ菜「これは果林さんに事情聴取をする事になりそうですね…!!」
せつ菜「ですが、それはこのビデオの続きを見てからにしましょう」
ビデオ「再生」
せつ菜「さぁ、誰が来るんでしょうか…」
せつ菜(ここで微笑ましい感じのごめんなさいがくれば気分転換になります…!)
エマ(ビデオ)『カメラに向かってごめんなさい?』
エマ(ビデオ)『ふむふむ、悩み事でもいいんだね』
せつ菜「え゛っ」
エマ(ビデオ)『う〜ん…あっ、そうだ』
エマ(ビデオ)『 >>75 』
せつ菜「あわわ…」
せつ菜「まさか果林さんの衝撃発言の直後に当事者のエマさんが現れるなんて…」
せつ菜「もしかしてさっきのアレと関わりのある事なんでしょうか…?」ダラダラ
エマの謝りたい事(悩み事でもおk)
>>75 エマ(ビデオ)『果林ちゃんから黙って借りてたお金を、まだ返せて無いんだ…』
エマ(ビデオ)『しかも、返すあてが無くて…』
エマ(ビデオ)『果林ちゃん、ごめんなさい…!』
せつ菜「エマさんが果林さんからお金を借りたまま返していないなんて…」
せつ菜「悪いと思っている分まだ良いですが、これは立派な窃盗罪です…」
せつ菜「エマさんにも事情聴取する必要がありますね…!」
せつ菜「ですが、まずは果林さんに夜這いの件を聞くのが先です」
せつ菜は夜這いの件と借りパク件を事情聴取するため、果林の部屋へと向かった…
果林の様子
>>81 果林の部屋
エマ「や、やめて果林ちゃん!!」グググ
果林「うるさい!大人しくしなさい!!」グググ
果林「ふん!!」プチプチ
エマ(半裸)「ダメェ!脱がさないでぇ!」バタバタ
果林「はぁ…はぁ…」ワシワシ
エマ「あんっ…やめてぇ…♡」
せつ菜「失礼します!!」ガチャ
せつ菜「果林さん!少しお話ししたい事が…って、ええっ!!?」
せつ菜「何やってるんですか!?」
エマ「せつ菜ちゃん!?」
果林「!?」ワシワシ
せつ菜「やめてください果林さん!!」
せつ菜「どうしてこんな事を…!!」
果林「 >>86 」 >>87 採用で
果林「金がないなら体で払いなさい」
エマ「えっ!?」
果林「全部知ってるわよ…?」
果林「エマが私の財布からお金を抜き取ってたこと!」
果林「 >>91 円も抜き取ってたなんて…!」
果林「たっぷり、体で返してもらうわよ…♡」
せつ菜「あわわ…///」
せつ菜「そんな…ダメです///」
エマ「 >>93 」 果林「50万円も抜き取ってたなんて…!」
果林「たっぷり、体で返してもらうわよ…♡」
せつ菜「あわわ…///」
せつ菜「そんな…ダメです///」
エマ「いい加減にしないところすぞ」
果林「!?」
せつ菜「!?」
エマ「こないだ、寝てる私のベッドに入ってえっちな事してきたの、知ってるよ」
果林「えっ!?」
果林「そんな、ずっと寝てたじゃない!?」
エマ「あんな事されたら誰だって起きるよ」
エマ「果林ちゃん、借金を体で返してもらうとか言ってるけど結局私にえっちな事をしたいだけだよね?」
エマ「バレバレだよ?」
果林「うぐっ…」
果林「 >>98 」 果林「エマも同じことしたくせに…」
エマ「えっ!?」ドキッ
果林「エマだって寝てる私に…」
果林「 >>102 したくせに…!!」
果林「しかも >>105 まで!」
エマ「ど、どうしてそれを!?」 果林「エマだって寝てる私から…」
果林「暗証番号を聞き出そうとしたくせに…!!」
果林「しかも盗撮まで!」
エマ「ど、どうしてそれを!?」
果林「財布から使った覚えがないのにお金が消えるから、もしかしてと思って部屋にカメラを仕掛けておいたのよ!」
〜回想〜
果林『むにゃむにゃ…」
エマ『寝てる果林ちゃんなら寝言で口座の暗証番号を言ってくれるかも…』
エマ『果林ちゃ〜ん…』ササヤキ
果林『むにゃむにゃ…んぅ…』
エマ『銀行の暗証番号教えてよ〜』ササヤキ
果林『むにゃ…』
エマ『流石にダメかぁ』
エマ『…果林ちゃん、服がはだけちゃってる』
エマ『えっちだなぁ…』ムラムラ
エマ『写真撮っとこう』
エマ『もうちょっとはだけさせて…』カシャカシャ
エマ『あっ、このアングルだとさらにえっちだ』カシャシャ
エマ『ふぅ、これで当分オカズには困りそうにないね…』
〜回想終わり〜
エマ「くぅ…!」
果林「エマに私を責める資格はないわよ?」
果林「むしろあなたの方が罪は重いわよ?」
エマ「ぐぬぬ…」
せつ菜「(唖然)」
ここからの展開
1.果林がエマをオシオキ
2.エマが反撃して果林が無理矢理ヤられる
3.エマ「ここは2人でせつ菜ちゃんをいただくということで手を打たない?」果林「いいわね」せつ菜「えっ」
4.せつ菜「もうやってられません…帰ります!」
>>109 エマ「ここは2人でせつ菜ちゃんをいただくということで手を打たない?」
果林「いいわね」
果林「あの小柄な割に結構大きい胸が気になってたのよね」
エマ「じゃあ交渉成立だね」
せつ菜「えっ」
せつ菜「ちょっ…ちょっと待ってください!それはおかしいです!」アトズサリ
エマ「大丈夫だよぉ」ジリジリ
果林「天井のシミを数えてるうちにすぐ終わるわよ…」ジリジリ
せつ菜「い、嫌です…そんな…!」
せつ菜「やめてください…!!」
せつ菜(に…逃げなくては…)
せつ菜「くっ…!!」ダッ
エマ「あっ!逃げた!!」
果林「逃がさないわよ…!」
こうして唐突に「捕まったら犯される!優木せつ菜地獄の鬼ごっこ」が始まってしまった…
>>115 のコンマ下が
01〜49…捕まる
50〜99…逃げ切る
00…せつ菜が逆に2人を犯す 果林「くっ…見失ったわね…」
エマ「きっとまだ遠くには行ってないはずだよ!」
エマ「二手に分かれて探そう!」ダッ
果林「そうね!」ダッ
せつ菜(inダンボール)「はぁ…はぁ…」
せつ菜(inダンボール)「なんとか追手は撒けましたね…」
せつ菜(inダンボール)「ですが、このままここでじっとしていればいつかは見つかってしまいます…」
せつ菜(inダンボール)「早く寮から出なくては…!」サササ…
>>120 のコンマ下が
01〜49…ハプニング発生
50〜99…無事寮から脱出
00…助っ人登場 せつ菜(inダンボール)「なんとか無事に寮の建物からは脱出できました…」
せつ菜(inダンボール)「あとは寮の敷地から出ればもう大丈夫でしょう!」
せつ菜「外でダンボールを被っていても不自然ですし、ここからはダンボール無しで行きましょう」
>>123 のコンマ下が
01〜49…無事脱出
50〜80…ハプニング発生
81〜99…エマと果林に捕まる
00…助っ人登場。反撃開始 せつ菜「寮の敷地から脱出できました…!!」
せつ菜「なんとか無事です…!!」
せつ菜「はぁ…」
せつ菜「疲れました…もう家に帰りましょう…」
せつ菜「今日部室に仕掛けたカメラの映像は明日確認しましょう…」
せつ菜「今回の件でちょっと怖くなってきましたが、撮ったからには確認しなきゃですよね…!」
〜翌日〜
せつ菜「よし、バッチリ撮れてるみたいです!」
せつ菜「早速確認しましょう!」
ごめんなさいするキャラ
(かすみ、しずく、璃奈、歩夢、彼方のいずれか)
>>129
ごめんなさいする内容
>>131 しずく(ビデオ)『カメラに向かってごめんなさい?』
しずく(ビデオ)『あっ、悩み事でもいいんですね』
しずく(ビデオ)『それじゃ…』
せつ菜「どうやらしずくさんは悩み事を言うみたいですね」ワクワク
しずく(ビデオ)『ええっと…実は…』
しずく(ビデオ)『今日のお昼、出来心でコッペパンを…』
せつ菜「ふむふむ…」ゴクリ
しずく(ビデオ)『コッペパンを、お尻に入れたら…』
しずく(ビデオ)『抜けなく…なってしまいました…///』
せつ菜「ブフゥーッッ!!!(飲んでいたコーヒーを勢いよく吹き出す)」
せつ菜「ゲホゲホッ…!!」
せつ菜「なっ…どうしてしずくさんはコッペパンを…お、お尻に…?」
せつ菜「しかし、このままではしずくさんはお手洗いに行けませんね…」
せつ菜「生活にも色々と支障が出そうです…」
せつ菜「これは解決した方が良さそうです…!」
せつ菜「…その前に、こぼしたコーヒーを片付けないと」フキフキ
せつ菜はしずくの元へと向かった…
あれから1日経ったしずくの様子
>>134 せつ菜「こ…これは…!」
しずく(瀕死)「」
かすみ「せ…せつ菜先輩…」グッタリ
せつ菜「しずくさんのお尻にコッペパンが沢山…」
せつ菜「しかも1日経っているはずなのにどれも鮮度が落ちていない…!?」
せつ菜「そしてかすみさんはどうしてしずくさんのお尻に腕を…?」
かすみ「しず子に頼まれてお尻に入ったコッペパンを抜こうとしてたんですが、なかなか抜けなくて…」
〜回想〜
かすみ『ぐぬぬ…抜けない…!』グイグイ
しずく『あっ…あんっ…♡』ビク
かすみ『ちょ…変な声出さないでよしず子!』
しずく『だってかすみさんが乱暴に引っ張るから振動が伝わって…』
かすみ『…引いてダメなら押してみたら逆に外れるんじゃない?』
しずく『えぇ…そうかな…?』
かすみ『じゃあ押し込んでみるね』グッ
かすみ『あっ、吸い込まれっ』ズボォォ
しずく『お゛っっ♡♡♡』
しずく「」チーン
かすみ「うわぁ!?しず子のお尻にかすみんの腕がぁ!?」
かすみ「ぬ…抜けない…!」グイグイ
しずく「」ビクンビクン
〜回想終わり〜
かすみ「って感じで…」ゲッソリ かすみ「もう打つ手なしって状態です…」
璃奈「このまま放っておくとしずくちゃんの生命が危ない…」カタカタ
璃奈「だからこの状況をなんとかする方法を探している所」カタカタ
せつ菜「そうですか…」
せつ菜(状況はかなり深刻ですね…)
〜間〜
璃奈「見つかった…!」
璃奈「これならしずくちゃんを助けられる…!」
璃奈「今ここにあるものでもできる簡単な方法で良かった…」フゥ
かすみ「どんな方法でもいいから早く何とかして…」ゲッソリ
せつ菜「ふむふむ…」
せつ菜「えぇっ!? >>139 !?」
せつ菜「それでしずくさんは助かるんですか!?」
璃奈「間違いなく助かる…と思う」
しずくを助けるためにする事
>>141 安価修正し忘れてた…
なので >>139 と >>141 合体させます
璃奈「どうやらしずくちゃんのお尻には変な呪いがかかってるらしい」
璃奈「この状態だと、お尻から押し出して口から出すしかない」
璃奈「私とかすみちゃんと、せつ菜さんとで、しずくちゃんのお尻に飛び込んで、コッペパンと一緒に出れば大丈夫」
璃奈「しずくちゃんのお尻に飛び込んだ後は、体内の構造とか物理法則は無視されるからその辺は心配せず真っ直ぐ進めばいい」
せつ菜「分かりました…やりましょう!」
璃奈「まずはしずくちゃんのお尻に詰まってるコッペパンとかすみちゃんを押し込もう」グッグッ
せつ菜「はい!」グッグッ
かすみ「ちょっ…」ズブズブ
璃奈「次は私が入る番」ズブズブ
せつ菜「璃奈さんもお尻に入ってしまいました…」
しずく「」
せつ菜(しかし、あれほどの量のコッペパンとかすみさん、璃奈さんを入れたと言うのに、しずくさんのお腹はいつもと変わらないままです…)
せつ菜「…私も行きましょう!」ズブズブ
しずくのケツの中の様子
>>145 ワァァァァ!!
せつ菜「こ…ここは舞台裏!?」
かすみ「どうしてしず子のお尻の中に超満員のライブステージが…!?」
せつ菜「ライブステージがある以外はなにもありません…」
せつ菜「出口も見当たりません…このままではしずくさんのお尻から出られません…!!」
璃奈「これがしずくちゃんにかかっていた呪いだよ」
璃奈「ここでライブをすれば、きっと道が開かれる…はず」
せつ菜「よくわかりませんが、ライブをすればいいんですね!?」
せつ菜「かすみさん!璃奈さん!行きますよ!!」
〜間〜
せつ菜「はぁ…はぁ」
観客「foooooo!!!!!!」
せつ菜「ライブ、大成功です!!」
グググ…
かすみ「うわわぁ!?足元に穴が!!」
かすみ「わぁぁぁ!!落ちるぅぅ!!!」ヒューン
璃奈「きっとこれが出口…これで外に出られると思う」ヒューン
せつ菜「これで一件落着ですね!!」ヒューン
璃奈「いや、コッペパンとかすみちゃんがお尻に詰まってた件はなんとかなったけど、呪い自体は解けてない」
璃奈「だから、またこういうことになるかもしれない…」
せつ菜「そんな…!」
璃奈「呪いの解き方については外に出てから教える」
璃奈「だから、2人にはもう少し協力してほしい」
しずくのお尻にかけられた呪いの解き方
>>150 かすみ「ぅわぁっ!!」スポン
璃奈「わっ…」スポン
せつ菜「わっ!」スポン
しずく「」
かすみ「そ、外に出れました…!」ホッ
璃奈「というわけで、しずくちゃんの呪いの解き方を2人に教えるね」
せつ菜「はい!」
璃奈「歯ブラシでお尻の穴の中を擦り上げれば呪いは解ける」
かすみ「えぇ…?」
璃奈「誰がやる?」
歯ブラシでしずくのケツをゴシゴシするキャラ
(かすみ、璃奈、せつ菜のいずれか)
>>153 璃奈「…やりたい人がいないみたいだし、私がやる」スッ
せつ菜「いえ、私がやります!」スッ
かすみ「じゃあかすみんが…」スッ
りなせつ「どうぞどうぞ」
かすみ「なんでですかーー!!」
〜間〜
かすみ「うぅ…しず子のお尻にこれ(歯ブラシ)を挿して、ゴシゴシ擦ればいいんだよね…」
璃奈「かすみちゃん、早く」
かすみ「わかってるって…えい!」ズボォ
ゴシゴシ…
しずく「」ビクン
かすみ「うわぁ!しず子のお尻から何か粘っこいものが!」
璃奈「それが呪いの正体だよ」
璃奈「それが出なくなるまで擦れば、しずくちゃんの呪いは消える」
かすみ「うえぇ…」ゴシゴシ 〜間〜
せつ菜「粘っこいものが出なくなりましたね!」
璃奈「きっとこれで呪いは解けたはず…」
璃奈「かすみちゃん、指を出して?」
かすみ「?」
璃奈「えいっ」ズボォ
かすみ「うわーーーっっ!?」
かすみ「なんでかすみんの指をしず子のお尻に入れたの!?」
かすみ「抜けなくなったらどうするの!」スポッ
かすみ「あっ、抜けた」
璃奈「これで呪いは解けたみたい」
しずく「…んんっ」
しずく「あれ…私はかすみさんにコッペパンを抜いてもらおうと…?」
せつ菜「しずくさんが目覚めました!」
かすみ「しず子…良かったよぉ…!」
これでしずくのお尻にかけられた呪いは解かれた…
せつ菜「一件落着ですね!!」
〜翌日〜
せつ菜「さて、今日も部室に設置しておいたビデオを見ますか!!」
ごめんなさいするキャラ
(かすみ、璃奈、歩夢、彼方のいずれか)
>>158
ごめんなさいする内容(悩み事でも可)
>>161 せつ菜「かすみさんですか」
せつ菜「かすみさんならきっと「かわいくってごめんなさい♡」みたいな感じでしょうね…」
かすみ(ビデオ)『えっと、実は…」
かすみ(ビデオ)『 >>165 先輩に言われて、野外露出…してました…///』
かすみ(ビデオ)『 >>165 先輩が喜んでくれるのが嬉しくて…つい何度も…///』
かすみ(ビデオ)『ごめんなさい…』
せつ菜「」
せつ菜「そんな」
せつ菜「 >>165 さんがかすみさんに…///」
せつ菜「やがっ…野外露出をさせるような人だったなんて…///」
せつ菜「ゆ、許せません…!」
せつ菜「かすみさんが可哀想です…!!」
かすみに野外露出をさせた「先輩」
>>165 せつ菜最低だな
せつ菜さんせつ菜を成敗してあげてください せつ菜「…って、かすみさんに野外露出をさせたのは私じゃないですか!!」
せつ菜「ダメもとでかすみさんの野外露出自撮り画像が欲しいと言ったら、まさかやってくれるなんて…」
せつ菜「そしてそれに味をしめて、どんどん過激な野外露出をかすみさんに…」
せつ菜「こんな事を…かすみさんにさせていたなんて…」
せつ菜「私は…私は最低です…!」
「そうね」
「そんな最低なせつ菜ちゃんにはオシオキが必要だよねぇ」
せつ菜「!!」バッ
果林「まさかせつ菜がかすみちゃんにあんな事させてたなんてね…」
せつ菜「ひっ…!?」
せつ菜(に…逃げ…)ダッ
エマ「おっと、逃さないよ?」ガシ
エマ「今度は、逃さないからね…♡♡♡」サワ…
せつ菜「あ…あぁ…」ガクブル
果林「ふふっ…じっくり愉しみましょ…♡♡♡」
果林「まずは >>171 からね♡」 果林「まずはお尻からね♡」
せつ菜「えっ…!?」
エマ「じゃあ、脱がすね…♡」ヌガシヌガシ
せつ菜「いやっ…やめてください…!」ジタバタ
せつ菜「うぅ…///」オケツプリーン
果林「せつ菜、いいお尻してるわね♡」サワサワモミモミ
果林「まずはお尻に入れる前にほぐして…」クニクニ
せつ菜「あっ♡やめっ♡やめてくださいっ♡♡」ビクン
果林「ふふ…♡」クニクニ
〜間〜
せつ菜「はっ…あっ…っ…♡」ビクンビクン
エマ「そろそろほぐれたんじゃないかな?」
果林「そうね…」
果林「それじゃ…!」ズボォ
せつ菜「あ゛っっ!?」ビク
せつ菜「ん゛ぁっ…ほぉ…」ガクガク
せつ菜「指がっ…お尻のなかでぇっ…♡♡」ビクンビクン
果林「まだお楽しみはこれからよ?」ヌッコヌッコ
せつ菜「あっ♡はっ♡お゛ほぉっ♡♡♡」ビクンビクン
せつ菜「やめっ♡動かさないでっ♡くださいっっ♡」ガクガク
エマ「む〜っ…果林ちゃんばっかり楽しんでる…」
エマ「じゃあ私は >>179 を弄ろうかな」サワサワ
せつ菜「ひっ…!?」ビクン エマ「私もせつ菜ちゃんのアナル弄りたい!」グイ
せつ菜「あっ♡♡♡」ビクン
果林「ちょっと!今私が弄ってる最中よ!?」
果林「ほかのところ弄りなさいよ!」
エマ「むぅ…」
エマ「じゃあ >>182 弄るね」 エマ「じゃあ乳首弄るね」
エマ「ボタンを外して…」プチプチ
せつ菜「うぅ…」
エマ「わぁ、せつ菜ちゃんおっぱいおっきいねぇ」
エマ「えいっ」クリクリ
せつ菜「あっ、あぁっ♡」ビク
せつ菜「やめっ♡やめてくださいっ♡」ビクンビクン
せつ菜「だっ、誰か!!誰か助けて下さっ…」
エマ「大きい声出したらダメだよ〜」ムチュゥ
せつ菜「んんーーー!!」ムチュゥゥゥ
果林「ほらほら、早くイッちゃいなさい♡」グッポグッポ
せつ菜「んむぅーーーー!!」ビクンビクン
せつ菜(このままではイカされてしまいます…!!)
せつ菜(誰か…助けてください…!!)
せつ菜はこのままイッてしまうのか、それとも誰かが助けに来るのか
>>186 >>186
メノ^ノ。^リ <むしろこのまま集団レズレ〇プの流れね 〜間〜
せつ菜「おっ♡ほっ♡おほぉっ♡♡♡」ビクンビクン
せつ菜「おしりきもちいですぅ♡♡♡」ガクガク
せつ菜「ああっ♡イッ♡イッてしまっ…♡♡♡」ビクンビクン
せつ菜「あんっ…!!」ビクン
せつ菜「んっ♡♡あぁっ…♡♡♡」クタ…
果林「これでオシオキ完了ね♡」
エマ「ふぅ〜」
エマ「楽しかったぁ〜♡」
果林「じゃ、私たちは帰るわね」
エマ「じゃあね〜」
せつ菜「うぅ…」
せつ菜「うっ…ぐす…」シクシク
せつ菜(これはきっと私がかすみさんにした事への罰でしょう)
せつ菜(かすみさんにこの事を謝らなくては…!)
せつ菜(明日、すぐに謝りましょう。)
〜翌日〜
せつ菜「かすみさん、ごめんなさい!」
せつ菜「私はずっと、かすみさんの思いにつけ込んで野外露出を…!」
せつ菜「ごめんなさい…!」
かすみ「 >>192 」 かすみ「…」
かすみ「せつ菜先輩って、実は全校生徒みんなに「犯したい」って思われてるんですよ」
せつ菜「えっ…?」
かすみ「かすみんも、せつ菜先輩のこと…♡」
せつ菜「ひ…ひぃ…!」アトズサリ
かすみ「あれぇ?逃げるんですかぁ?」
かすみ「せつ菜先輩はぁ、かすみんに許して欲しいんですよねぇ?」
かすみ「だったら…分かりますよねぇ…?」
せつ菜「う…」
かすみ「ふふっ…じゃあまず、 >>198 してください♡」
せつ菜「えっ…!?」 全校生徒のまえで裸になってポールダンスしてください かすみ「ふふっ…じゃあまず、全校生徒のまえで裸になってポールダンスしてください♡」
せつ菜「えっ…!?」
せつ菜「そ、そんな…無理です!」
かすみ「えぇ〜?できないんですかぁ〜?」
かすみ「それじゃかすみん、一生せつ菜先輩のこと許してあげられませんね…」
せつ菜「う…うぅ…」
彼方「うーん…かすみちゃん、流石にそれはやりすぎじゃないかな」
かすみ「彼方先輩!?」
彼方「全校生徒みんなの前で裸ポールダンスなんて、絶対せつ菜ちゃんめちゃくちゃにされちゃうよ」
彼方「せつ菜ちゃん死んじゃうって」
かすみ「でも、かすみんはせつ菜先輩のせいで野外露出する羽目に…」
彼方「でも全校生徒巻き込むのは流石にあれだから、かすみちゃんとせつ菜ちゃんの間で済むようなことで責任を取ってもらうってのでどうかな?」
かすみ「うぅ…じゃぁ >>121 で責任取ってもらいます…」 安価誤字してました
元々 >>201 でやる予定だったので>>201で進めます
かすみ「うぅ…じゃぁ歩夢さんにキスで責任取ってもらいます…」
せつ菜「そ…それならまだ…」
というわけで、せつ菜は歩夢にキスする事になった…
歩夢「せつ菜ちゃん、急に呼び出してどうしたの?」
せつ菜「…!」カベドン
歩夢「せつ菜ちゃん…?」
歩夢「ち…近いよ…///」
せつ菜「歩夢さん…ごめんなさい…!」
せつ菜「ん…」チュ…
歩夢「んむっ!?」チュ…
キスされた歩夢の反応
>>206 歩夢「な、なにこれぇ…♡♡♡」
歩夢「きもちいいよぉ…♡♡♡」トロォ
彼方「おおぅ…せつ菜ちゃん、なかなかのテクニシャンみたいだねぇ…」
かすみ「ま、まさかせつ菜先輩が歩夢先輩まで堕とすなんて…!」
せつ菜「そ…それじゃ私はこれで!」ダッ
歩夢「待って…」ガシッ
せつ菜「え…?」
歩夢「 >>211 」 歩夢「侑ちゃんの匂いがする」
歩夢「ねえせつ菜ちゃん…」
歩夢「侑ちゃんと、何したの?」
歩夢「ねぇ?」
せつ菜「ひぅ…!?」
せつ菜(も…ものすごい圧です…!!)
せつ菜は侑と何かやましいことをしていた?
それともただの誤解?
>>216 せつ菜「侑さんとやったことなんて…」
〜回想〜
侑「せつ菜ちゃん!相撲しようよ!」
せつ菜「良いでしょう!受けて立ちます!」
彼方「じゃあ彼方ちゃんが行司をしよう」
彼方「はっけよ〜い、のこった〜!」
せつ菜「うおぉぉぉぉ…!」グググ
侑「ふぬぬぬぬ…!」グググ
せつ菜「それっ!!」
侑「わぁ!」ドテン
侑「負けちゃった〜」アハハ
せつ菜「私の勝ちです!」ペカー
〜回想終わり〜
せつ菜「侑さんとは相撲しかやってません!」
歩夢「本当…?」
せつ菜「本当です!」
歩夢「本当に?」
彼方「本当だよ〜」
彼方「行司をやってた彼方ちゃんが言うんだから間違いない」
侑「せつ菜ちゃん、本当に相撲強いんだよ!」
歩夢「侑ちゃん!?」
侑「歩夢もやってみればわかるよ!」
歩夢「えぇ…」
歩夢「じゃ、じゃあやってみるね…?」 彼方「はっけよ〜い、のこった〜!」
歩夢「うぅぅぅ…!!」グググ
せつ菜「ふおぉぉぉ…!!」グググ
せつ菜「せいっ!!」
歩夢「うわぁっ!?」ドテン
せつ菜「勝ちました!」ペカー
歩夢「侑ちゃんの言った通りだ…」
歩夢「せつ菜ちゃん、とっても相撲強いね!」
かすみ「ぐぬぬ…かすみんだけ蚊帳の外…!」
かすみ「せつ菜先輩!私とも相撲してください!!」
せつ菜「かすみさん!?」
せつ菜「望むところです!負けませんよ!?」
アハハ…
こうして相撲でさらに絆を深めたせつ菜たちは、今度みんなで両国に相撲を見に行く事になったとさ
めでたしめでたし♡ もう疲れたからこのスレは終わりでお願いします
というわけでしばらくROMってきます
おやすみ… 楽しかったよ
>>221
いや、こっちもガチで相撲やったことになると思わなかったし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています