歩夢「>>2」
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歩夢「せつ菜ころしてぇ」イライラ
かすみ「ダメですよ先輩!?警察に捕まっちゃいますよ!!」
歩夢「もう無理だよ!私の気持ちは収まらない!!」
かすみ「ころしちゃダメです〜!!!」
果林「二人とも落ち着きなさい!!」
かすみ「だって歩夢先輩がせつ菜先輩ころすって!」
果林「歩夢、どうしてせつ菜に殺意持ってるの?せつ菜があなたに何かしたの?」
歩夢「>>4」 歩夢「水の呼吸・壱の型水面斬り...」ザシュッ
果林「ぶへぇ!」
かすみ「わー!果林先輩が斬られちゃった!ハラワタが出てますよ!」
果林「大丈夫よ...かすり傷だから唾つけとけば治るのよ...ほら」
かすみ「飛び出た中身がみるみる内に果林先輩の中に入っていく...!」
歩夢「うおぉぉおん。せつ菜ちゃんはどこぉ...」フラフラ
エマ「>>8」 エマ「おちついて(´;ω;`)」
歩夢「ごめんねエマさん。私の為に泣いてくれるのは嬉しいよ?でも私せつ菜ちゃんをころさないと気が済まないの」
エマ「ダメ...!せつ菜ちゃんが死んじゃうのも嫌だし、歩夢ちゃんが人をころすのなんてもっと嫌!」
エマ「今なら引き返せるよ。今からでもせつ菜ちゃんと仲良くしよ?ね?」
歩夢「>>11」 歩夢「水の呼吸・弐ノ型水車...」ザシュッ
エマ「キャア!(´ノω;`)」バタッ
歩夢「歩夢は【歩】は散歩の【歩】なの。ごめんね」スタスタ
かすみ「うわぁぁぁ!!エマ先輩までも斬られちゃいましたよ!?」
エマ「痛いよぉ(+_+)」
果林「>>14」 果林「獣の呼吸・壱ノ牙穿ち抜き...」
エマ「ぐえー(T^T)」
かすみ「なんでキズを負ってるのに畳み掛けちゃうんですか!?エマさん死んじゃいますよ!!」
果林「歩夢にころされる位ならせめて私にころされたほうがエマも幸せかと思ったの」
かすみ「....そうですか」
エマ「死んじゃうよぉ...(^_-)」
果林「そんなことより歩夢を追いかけなくちゃ猪突猛進!!!」
歩夢「せつ菜ぁぁぁぁぁ」
愛「>>17」 愛「りなりー...」
歩夢「愛ちゃんまで私の邪魔をしたいんだね」
愛「ううん、愛さんりなりーを探してるだけだよ。昨日から見てないんだよね。今日りなりーとデートする約束してたんだけど歩夢知らない?」
歩夢「>>20」 歩夢「せつ菜ちゃんに犯されてたよ」
愛「...え、せっつーがそんなことする訳ないじゃん。愛さんシリアスな冗談嫌いなのに歩夢って酷い!」
歩夢「冗談なんかじゃないよ、だって...」
せつ菜『ピストンのギアあげますよ!!!ギアセカンド!!』パンパン
璃奈『私ワンピース好きじゃないのに...ワンピース好きになっちゃう...あ..んんおお゛っ!!璃奈ちゃんボード【グランドライン】』
歩夢「って」
愛「せっつー...許せない」ゴゴゴ
歩夢「許せないよね、だから一緒にせつ菜ちゃんころそ?」
愛「うん、絶対ころそうね」 せつ菜「ありったけのーゆーめをーかきあつーめー」
かすみ「せつ菜先輩!!!」
せつ菜「あっ!かすみさんに果林さんこんなところで会うなんて珍しいですね!!」
果林「そんなこと言ってる場合じゃないの!あなた歩夢にころされるわよ!?」
せつ菜「えっ!?どうしてそんなことになるんですか!?」
果林「そんなのこっちが聞きたいわよ!あなた歩夢に何かしたの!?」
せつ菜「>>25」 せつ菜「それは菜々です。菜々が歩夢さんに何かしたんですよ!」
かすみ「バカじゃないの!?せつ菜先輩が菜々じゃないですか!」
せつ菜「私はじゃないんです!わ゛た゛し゛は゛わ゛る゛く゛あ゛り゛ま゛せ゛ん゛」ポロポロ
果林「ふふっ、ゾウさんの鼻から出るシャワーみたいに涙出てるけど大丈夫?」
せつ菜「菜々がやったんですよぉ...信じてください」グスン
かすみ「って言ってますけど信じていいんですかね?」
果林「>>27」 果林「かすみちゃん、歩夢を連れて来てくれる?」
かすみ「えっ!まさか本人をここに呼び寄せるんですか?」
果林「せつ菜が泣いて真実を話してくれないならこうするしかないでしょ?」
かすみ「うぅ、誤ってころさなきゃいいですけど...」
せつ菜「うえぇぇぇぇん...」
数時間後
かすみ「探すのに苦労しましたよー、なんか愛先輩まで付いてきましたけど」
愛「よくも...よくもりなりーを強姦したな...!」クワッ
歩夢「あ、私の獲物...」
果林「ダメよ愛!まずは話し合いでしょ!?」
せつ菜「>>30」 せつ菜「鬼になれ」ブスッ
愛「ぐえー(*_*)」バタッ
せつ菜「愛さんに私の血を混ぜました。これで目を覚ましたら愛さんは鬼になりますよ」
愛「...いやだ、りなりーに会うまでは鬼にならないよ」
せつ菜「そんなに璃奈さんに会いたいなら会わせてあげますよ。おーい璃奈さん」
璃奈「....」
愛「りなりー...やっと会えたね」
璃奈「>>33」 璃奈「月の呼吸・壱ノ型闇月・宵の宮...」ザシュッ
愛「り...りなりー...(*_*)?」バタッ
せつ菜「あーあ、せっかくに鬼になれたのになんでトドメを刺しちゃうんですか?」
璃奈「愛さんは鬼になっちゃいけないって思ったから...」
せつ菜「それは私に対しての裏切りでしょうか。ころそうとすれば璃奈さんもいつでもころせるんですからね。今度勝手なことしたら覚悟して下さい」
璃奈「...」
かすみ「嘘...愛さんがりな子にやられちゃった。今日りな子とデートするってあんなにウキウキしてたのに...こんなのってないよ」
歩夢「せつ菜ちゃん...あなたはどこまで最低な人なの?」
せつ菜「>>35」 せつ菜「無惨様ってかっこいいですよね」
歩夢「は?」
せつ菜「この前鬼滅の刃を一気読みしたんですけどね!無惨様って凄いんですよ!たくさん鬼殺隊を一瞬でなぎ払っちゃうんです。たった一人でですよ?」
せつ菜「それに私を災害だと思えだなんて台詞なかなか出てこないですよ!!はぁ^〜無惨様!」
歩夢「これ以上喋らなくてもいいよせつ菜たゃん」
歩夢「水の呼吸・参ノ型....」
せつ菜「侑さん、今度はあなたが相手をしてやって下さい」
侑「>>38」 侑「歩夢…せつ菜ちゃんに手を出すなら怒るよ」
歩夢「ッ...」ビクッ
侑「よしよし、歩夢は良い子だね」ナデナデ
歩夢「侑ちゃん...どうしてせつ菜ちゃんの味方をするの?」
侑「そんなの私が鬼だからに決まってるでしょ」ニコッ
歩夢「やっぱり侑ちゃん、既に鬼にされてたんだ...侑ちゃんには悪いけど斬られてもらうよ」
かすみ「あわわわ...すっかりバトルSSになっちゃいましたよ」
果林「完全に私達の立場を失っちゃったわね」
かすみ「ぐぬぬ...目立ちたい」
璃奈「ねぇ、二人は戦わないの?」
かすみ「>>42」 安価でここまで意味不明なクソSSになるんやな
この前のカオスな安価をうまく捌いてるSSは凄かったんやな かすみ「アバダケダブラ」ピカッ
璃奈「ぺぇ(^-^)/」
ジュワァァ
果林「え、璃奈が溶けたんだけど」
かすみ「実は私魔法学校に在籍したことあるんですよ...まさかこんなところで魔法が役立つなんて思いませんでした」
かすみ「ふふん、今こそ魔法少女マジカルかすみん活躍の時です!せつ菜先輩達をとかしつくしてやります!」
かすみ「アバダケダブラ!アバダケダブラ!」
侑「/(^o^)\」ジュワァァ
歩夢「ゆ、侑ちゃん?」
かすみ「かすみんが歩夢先輩の代わりに侑先輩を倒しちゃいました」
せつ菜「」 せつ菜「私がせっかく作り上げた鬼が魔法ごときで一瞬にしてやられるなんて...ありえません」
かすみ「ふっふっふ、トドメですよ」
かすみ「>>48」 かすみ「強制昏倒催眠の囁き...」ドンッ
せつ菜「そん...な...すやぴzzz」
かすみ「ふぅ、なんとか先輩を眠らせることに成功しましたよ。どうしましょうかこの人」
歩夢「ころすに決まってるでしょ」
かすみ「確かにりな子と侑先輩を鬼にしたのは許せないです...」
かすみ「果林先輩ならこの人どうしますか?」
果林「>>51」 固定回線と携帯回線使った>>1の自演SSか?
SB-iPhoneだからその可能性高いけど
近年稀に見るゴミSSだな 果林「精神の核を打ってこの闘いを終わりにしましょう」
かすみ「そうですね。その役は歩夢先輩に任せます」
歩夢「ありがとうかすみちゃん」
その後せつ菜は歩夢によって精神の核を打たれて絶命した。
せつ菜「( ̄ー ̄)」
歩夢「終わったよ。侑ちゃん、愛ちゃん、エマちゃん...これで同好会の平和は守られたよ」
かすみ「エマ先輩を倒したのは果林先輩ですけどね....」
果林「失ったものは多いけどいつまでも後ろを振り返っては居られないわ。私達で新たなスクール同好会を作りましょう。0からのスタートだけど3人で頑張っていくわよ」
歩夢・かすみ「おー!」
完 ジャンプ好きだから面白かった!
台詞、答えてくれてありがとう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています