せつ菜「>>3さん!!!>>5しましょう!!!!!!」
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せつ菜「エマさん!!!エマしましょう!!!!!!」
エマ「エマ?うーん私は何をすればいいのかな?」
せつ菜「>>12してください!!!!!!」 せつ菜「膝枕してください!!!!!!」
エマ「お安い御用だよー」ヒザポンポン
せつ菜「ありがとうございます!!!」アタマノセー
エマ「どうかな?私の膝?」
せつ菜「>>15」 せつ菜「ちょっとくさいです」
エマ「えー…ショックだよー…」
せつ菜「いえ!!なんか懐かしい匂いというか…その//
>>19の匂いがします!」 せつ菜「いえ!!なんか懐かしい匂いというか…その//
ブルーチーズの匂いがします!」
エマ「この前実家から送られてきたから果林ちゃんと一緒に食べたんだー、でも果林ちゃんが私の膝にこぼしちゃって…」
せつ菜「なるほど!!!そういうことでしたか!!!!!!」
エマ「懐かしい匂い、ってことはせつ菜ちゃんもブルーチーズ、よく食べてたのかな?」
せつ菜「>>27!!!!」 せつ菜「投げて遊んでました!!!!」
エマ「ええっ?日本ではブルーチーズって投げて遊ぶものだったんだ…」
せつ菜「いえ!そういうわけじゃなくて、食卓に出てきたブルーチーズが不味すぎて、こんなの食べ物じゃありません!!!!って父に投げつけたら喜んでたので、父の喜ぶ顔がもっと見たくて、それ以降食卓にブルーチーズが並ぶ度に父の顔面に向かって投げつけていました」
エマ「>>31」 投げつけられるのが嫌なら食卓に出さないからね
何度も出すってことはせつ菜ちゃんの行動は正解 エマ「えっ中川さんそれは流石に引く」
せつ菜「えぇっ!!!!エマさんは兄弟にブルーチーズ投げつけたりしなかったのですか!!!???」
エマ「するわけないじゃん!頭おかしいでしょそんなことするなんて!!」
せつ菜「そうでしたか…」シュン
エマ「中川さんと同好会やっていける気がしない。もう部室に入ってこないで」
>>35「>>37」 果林「うんこ」
せつ菜エマ「えっ?」
果林「うんこの匂いよ!エマの部屋でこの匂いがする食べ物を食べたの!名前は、なんだったかしら?ブ、ブ…ブなんとかよ」
せつ菜「ブリブリうんこ?」
果林「そう!それだったわ!!ブリブリうんこ、あれ結構美味しかったのよねぇ」
エマ「>>42」 エマ「もうこの同好会はお仕舞いだよー」
侑「何話してるの3人とも…」
かすみ「途中から聞いてましたけどなんですかブリブリうんこって!馬鹿なんですか?」
果林「私が、馬鹿?面白い事言う娘ね」
かすみ「ひーごめんなさいコッペパンあげるから許してください」
果林「あら、美味しそう、ありがたく貰っておくわね」 侑「かすみちゃん、あのコッペパンって何味なの?」
かすみ「ブルーチーズ味ですよ!かすみんの自信作です!」果林「それよ!ブルーチーズだったわ!」
せつ菜「なーんだそうだったんですね!!!」
かすみ「ちょうどここに居る人数分ありますよ!侑先輩もせつ菜先輩もエマ先輩も一緒に食べましょう!」
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