0001名無しで叶える物語(茸)
2020/10/22(木) 19:37:31.69ID:gIeeat+7栞子「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
せつ菜「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数ヵ月前、念願のスクールアイドル同好会を設立したのですが、『女性ばかりの同好会で童貞を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、栞子さんが定期的に私のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになりました。しかし栞子さんはなんだか
私のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、同好会ツブスツブスなのでした。