演劇部部長「しずく、あなたには役作りのためセックスして貰おっかな」しずく「はいっ！？」
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しずく「なんでそんな……」
部長「だってしずくって処女でしょ？」
しずく「えっ……えっと……はい……」
部長「今度しずくさんがやるのは未亡人の役。でも今のままじゃしずくには色気がないと思うの」
しずく「役作りはがんばりたいですけど、だからって……嫁入り前にそんなことは……」
部長「今度の演劇大会は絶対に失敗できない、それはしずくも承知のはず。しずくの力が必要なの、やってくれるでしょ？」
しずく「……はい……」
部長「それじゃあ決まり！」
しずく「……」 数日後
しずく「失礼します……」ｶﾞﾁｬ
部長「きてくれてありがとう。相手役の人がまだだから、もう少し待ってて」
しずく「……えっ？部長とするんじゃないんですか？」
部長「……何言ってるの？女同士でエッチするなんておかしいでしょ？ちゃんと大人の男性を呼んでおいたわ」
しずく「え……え……？」 ｶﾞﾁｬ
部長「あ、来た来た！こんにちは！」
キモオタ「ハァハァ……こ、こ、こんにちは。き、君がしずくちゃん？か、可愛いねえ……」ﾆﾀｧ
しずく「ひっ……」
キモオタ「きょ、今日はよろしくねしずくちゃん……ハァ……優しくするよ……」
しずく「わ、私やっぱり今日は帰ります！」
ｶﾞｼｯ
キモオタ「だ、だめだよしずくちゃん……ぼ、僕も忙しいから今日ぐらいしか時間取れないんだ……」
部長「そういう事よ。それじゃ私は外すから、二人でみっちり練習お願いね。ここには誰もいれないから安心していいわ！」
しずく「そんな……嫌……嫌ぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
キモオタ「ふぉおお！しずくちゃんの締まりサイッコウだよ！！JKの処女マンの中でもトップクラスの名器だぁ♥」
しずく「ああぁ……あぁっ……あっ……嫌ぁ……嫌ぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キモオタ「泣いてるしずくちゃんも可愛いね。でもそれは演技なんでしょ？ほんとは気持ちいいんだよね♥」
しずく「やめて……やめてください……」
キモオタ「ハァハァハァ、しずくちゃんは名女優だねえ♥あ、イクッ！イクゥっ！！」
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ！！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ！！
しずく「あっ……あ……あぁぁぁぁぁぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キモオタ「あっ、いけねっ。避妊するの忘れちゃった。ま、大丈夫っしょ♪」 部長「……何言ってるの？女同士でエッチするなんておかしいでしょ？
ロジハラは止めろ かすみ「おっはよーしず子！あれ？元気ない……？」
しずく「あ……おはよう、かすみちゃん……そんなことないよ……」
かすみ「そんな事あるって！何かあったの？」
しずく「えっと……演劇部の練習がハードだったから！ちょっとお花摘んでくるね！先行ってて！」
かすみ「あっ、しず子……待って！」
しずく「ついてこないで！」
かすみ「ﾋﾞｸｯ……し、しず子……」 しずく「ぐ、うぅ……くぅぅ……ごめん、ごめんね、かすみちゃん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キモオタ「い、今のがかすみちゃん？可愛いねえ……」
しずく「ひっ！」
キモオタ「そんな顔しないでよ……身体を交えた仲でしょ……ぼくたち……」
しずく「なんでここに居るんですか……」
キモオタ「ま、またしずくちゃんでイッパツやりたくてさ、お願いしていいかい？」
しずく「……」ﾌﾙﾌﾙ
キモオタ「あ、そ。じゃ、じゃあ。あのかすみちゃんって子に、相手してもらおうかな……」
しずく「……！！ま、待ってください！かすみちゃんは関係ありません！」
キモオタ「そんな事言われても……ぼ、僕ちゃんのおちんちんが、反応しちゃったんだよ……い、今すぐ誰かを犯さないと気が済まないよ……」
しずく「わかりました……わかりました……私が相手をしますから、かすみちゃんだけは……」
キモオタ「そうこなくっちゃ♪今日は口でしてもらうだけでいいからね♪」ﾎﾞﾛﾝｯ このキモ織田比較できるひどJK処女まんくってるのかよ
悔しくて涙でる ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ！！ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
しずく「ん、んんーっ！！……んっ……おぇっ……ぇっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キモオタ「ハァハァハァ、しずくちゃんの口マンコ♥僕専用の口マンコ♥」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
しずく「んぐっ……えﾞっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キモオタ「えずくしずくちゃんも可愛いよ。で、でも僕そろそろイっちゃうなぁ。ごめんよしずくちゃん」
ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ！
しずく「んぶっ……んっ……」
キモオタ「おっと、吐いちゃダメ。僕ちゃんはごっくんしてもらうのが好きなの。ちゃんとごっくんして、お礼も言って♥」
しずく「ん……ごく……おぇっ……えっ……ありがとう、ございました……」
キモオタ「気持ちがこもってないよぉ〜……あのかすみちゃんって子なら、ちゃんとお礼いってくれるかな？」
しずく「……！！ありがとうございました……」
キモオタ「まだ声が小さいなぁ」
しずく「こんな私に、貴重なザーメンをいっぱいくださって、本当にありがとうございました……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キモオタ「はいよくできまちた♪またお願いするよ、じゃあね〜」ｽﾀｽﾀ
しずく「ん……おえっ……えっ……おええええええっ……ええぇ……」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
しずく「なんで……どうして、こんな……こんな……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
