果南「イっ…ク…!」 曜「私も…!」 善子「……」シコシコ
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曜「っはぁ…」ズルン
果南「はっ…」ビクン
善子「はいはい!じゃあ次は私ね!」
果南「えー?私疲れたから曜とやってよ〜」
曜「私もちょっと休憩〜」
善子「えぇ…」
果南「善子はどっちがいい?」
善子「じゃ、じゃあ果南!マグロでもいいから!」
果南「え〜?」 善子は体力的にようかなについていけなくなって途中で脱落しそう ようちかりこに全員生えてて3人で相互挿入するSS思い出した 善子「ふっ…う…///」ズプ
果南「んっ…///」
善子「う、動くわよ、果南」ナデナデ
果南「うん」
善子「はっ、はっ」パンパン
果南「んっ…」
曜「コンビニ行ってくるけどなんか買ってくるー?」
果南「あ、アイスー」
善子「果南!こっち集中して!」
果南「え?もー」
曜「お昼ご飯も適当に買ってくるねー」 ガチャ
曜「ふぅー、あっついなぁ……」
曜「…」
曜(鞠莉ちゃんから空き別荘の管理……っていうか、夏休みの間好きに使ってていいって言われたけど)
曜「…んー」ノビー
曜(内浦よりも田舎だよね、ここ)
曜(三人で来たけど、ご飯食べてるかゲームしてるかエッチしてるかぐらいで…宿題もやらないと) ―――
曜「ただいまー」ガチャ
果南「あ、おかえりー」
曜「善子ちゃんは?」
果南「寝ちゃった」
曜「そっか……先シャワー浴びていい?」
果南「うん …あ、アイス溶けてる」
曜「片道5キロだもん、アイスだって溶けるよ」
果南「おばちゃんの駄菓子屋の所にもアイスあるじゃん」
曜「お昼買いに行ったんだよ?」 セックスしてるときに日常的な会話するの性癖ぶっ刺さりだわ >>30
ヤってる傍らで平然と日常生活が進行してるような状況が脳を混乱させて抜けるのかねえ 自分にとって非現実的だった性行為が日常の延長線かすぐそばにあるって感じがしてすごく興奮する 曜「.........」
曜「...................」
曜「.........ん……夢か...」
曜「.........!?」
曜「うわぁ...夢精してる...」
曜「洗濯するの面倒くさいな...」
曜「(夢は果南ちゃんとエッチしてたような...)」
曜「...................///」ボケーッ
曜「...あっ!!!今日練習早いんだったよ!!!早く支度して行かなきゃ!!!!」 登校中
曜「それにしても何で果南ちゃんと...///」
曜「なんかドキドキするよ...」
曜「...」ムクッ...!
曜「...!!!!思い出すと危ない!!!」シナッ...
ーいっ!
曜「何で果南ちゃんが夢に...」
おーいっ!
曜「果南ちゃんって浦女で結構人気あるんだよなぁ...」ポケー
曜「なんか...果南ちゃんの事が...」ボーッ...
もう!!曜ってば!!!!!!!
曜「........................うわぁあ!!!!!!?」 果南「もう!さっきからずっと呼んでたのに!!」
曜「か、か、果南ちゃん...///」
果南「おはよ!」
果南「ボーッとしてたみたいだけど大丈夫?考え事?」
果南「あっ!もしかして今度のライブの事考えてた?」
曜「?」
果南「初めてだもんね!私と曜のダブルセンター!」
曜「!!!!?」
果南「あれ?千歌から聞いてない?」
曜「聞いて無いよ!?」
果南「全く千歌ってば...って事は合宿の話も聞いてない?」
曜「合宿..???」ドキッ...
果南「そう!今回は2人で地獄の泊まり込み強化合宿だよ!!!!」
曜「........えっ!?えええええええ!!!!2人で泊まり込み!?」ドッキーン! 果南「私と曜ならアクロバティックなダンスができそうだね!」
曜「...(合宿...合宿...2人きり...)」ボーッ...
果南「バク転とかバク宙を考えてるんだよね〜!」
曜「...(果南ちゃん...合宿...2人きり...)」ボーッ...
果南「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
曜「...(女の子同士、合宿、2人きり。何も起きないはずがなく…)ボーッ...///
果南「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
曜「...(果南「イっ…ク…!」 曜「私も…!」)」ボーッ...
果南「ちょっと曜ってば!聞いてる!?」
グイッ!
曜「...あ!?(果南ちゃん...顔がこんな近くに)」
曜「ご、ごめん...ちょっとボーッとしてた...///(今日の夢を見てからおかしい)」
曜「が、合宿だよね!いつからなの?(果南ちゃんが気になってる...!)」 曜「合宿...まさか次の日だったとは...」
曜「それにこの建物は一体???」
果南「マリが別荘(ステージ付き)を貸してくれてね」
果南「今日から5日間なら使えるから是非使ってくれって!」
曜「改めてマリちゃんってお金持ちなんだね〜(5日間ずっと2人きり...)」ドキッ...!
果南「私は昔から金持ちっぷりを見てきたから慣れたけどね〜」アハハ
曜「あはは...」
果南「それじゃあ荷物置いて着替えにいこうか!」
曜「...着替えっ!?!???」ドキドキッ...!
果南「...???」 果南「やっぱ更衣室も広いね〜ジムじゃないんだからさ〜全く」ヤレヤレ
曜「(やっぱ着替えるんだよね!?)」
曜「(落ち着け...女の子同士で着替えるのは当たり前の事)」
曜「(何もおかしくない...当たり前の事)」
曜「...」チラッ
果南「(お着替え中)」
曜「(あっ、上から着替えるんだ)」ムクク...
曜「(果南ちゃんのブラおっぱい...!!!)」ムククク...
曜「(ホックに手を掛けた...!)」ゴクリッ
..!
果南「(パサッ...ぷるん...ぷるん...)」
曜「(!!!!!!!!!!!!!!)」ジーッ!!!
曜「(果南ちゃんの...生おっぱい...!!!)」ガンミッ!
曜「(Hooooooooooooooo!!!!!!)」
果南「(着替え中)」
曜「(ついに下だ...!)」ゴクリッ!!!
曜「(...!!!!!!?)」 ...!!
....う!!!
.....よう!!!
果南「曜ってば!!!!」
曜「...あれ...果南ちゃん...?」
果南「曜!!!」
曜「私...どうして...倒れてた!?」
果南「良かった...!大丈夫?痛いところない?気分は?」
曜「うん...大丈b...って!!!何これ!?!?!?血!?」
果南「覚えてないの?急に鼻血出して倒れたんだよ」
曜「鼻血!?何で...???...ハッ!(思い出した...果南ちゃんが下を脱ぎ始めた時!!!)」 曜「...(手を掛けた所までしか記憶がない)」
曜「(果南ちゃんは幼馴染みで友達でお姉ちゃんで...)」
曜「(なにより大切な仲間なのに...)」
曜「(なのに性の対象として見てる...私、最低だ...)」ポロポロ
果南「!?」
果南「曜!?何で泣いてるの!?」オロオロ
曜「ごめんね...果南ちゃん...」ポロポロ
果南「...」
果南「......」スッ 果南「...」ギュッ
曜「か、果南ちゃん...!?」///
果南「昨日からちょっと変だよ?」
果南「何があったか分からないけど...」
果南「曜は幼馴染みで友達で仲間...それにお姉ちゃんでもあるかな」
果南「だから私で良ければ相談に乗る」
果南「何かあったの?」
果南「もしかして...私と踊るのが嫌?」
曜「!?ち、違う!!!!嫌じゃないよ!!!!!」
果南「!?」ビクッ 曜「嫌じゃない...!!!むしろ嬉しい...」ポロポロ
曜「なのに私は...私は...!」
曜「果南ちゃん...私の事嫌いになっても良いから聞いてくれる?」
果南「曜...」
果南「何があっても嫌いになんかならないよ...!」
果南「私と曜の仲でしょ!さあ話して!」
曜「果南ちゃん...ありがとう...」
曜「そ、それじゃ話すよ...」
曜「実はね...昨日果南ちゃんが夢に出てきたの...」
曜「夢の中で私は果南ちゃんと...その...」
曜「うぅ...そのぉ...エッ、エッチをしてて...」///
果南「...!?」///
曜「夢の中の果南ちゃんがとても可愛くて...その...つまり」
曜「夢から覚めたら果南ちゃんで頭がいっぱいになってて...」
曜「か、...果南ちゃんを好きになっちゃった」///
果南「!?!?!?!?!?!?」 果南「よ、曜...冗談だよね...」
果南「わ、わ、私なんか、か、可愛くないし...お、男まさりだし...」アタフタ
果南「そ、そんな、曜みたいな可愛い女の子に可愛いなんて言われるような...」///
曜「私...果南ちゃんが好き!!!!!!好きなの!!!!」
果南「!!!」ドキッ...!
曜「その綺麗な髪が好き!内浦の海のように綺麗な瞳も好き!」
曜「楽しそうに笑う笑顔も好き!その優しい声も好き!匂いも好き!」
曜「それに小さい頃から助けてくれて...」
曜「小学校の頃は無くしたキーホルダーを暗くなるまで一緒に探してくれた」
曜「中学の時には受験があるのに飛び込み練習に付き合ってくれた」
曜「この前だってダンスで悩んでる時に助けてくれた...」
曜「いつも助けてくれるそんな優しい所も好き!!!」
曜「なんて伝えたら良いか分からないけど...」
曜「私...果南ちゃんが好き!!!」
果南「!!!!!!」ドキンッ!!!!!! しずかすやってる横で何やってんだ
いいぞもっとやれ 果南「...」ドキッ...ドキッ...
曜「...」ドキッ...ドキッ...
果南「...」///
果南「参ったな...私は曜のお姉さんでいたつもりなのに...」
果南「こんなにドキドキして体が震えるなんて...恥ずかしいな...」///
果南「そんな風に私の事を見ててくれたんだ...」
果南「でも...今はまだ返事はできない...」
曜「...!」ドクンッ...!
果南「だって...私の一番好きな場所でもう一度...」
果南「そこでもう一度、曜の暖かくて素敵な言葉が聞きたい...」
果南「だからね?...曜...」
果南「それまで私から目を離したら嫌だよ...!」
チュッ...
曜「!!!!!」 久しぶりに見たらようかな始まってる!とウキウキして読んでたら終わってなかった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています