幼なじみが負ける作品多すぎ問題
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ラブライブに限らずほとんどの作品がそう
あまりにも負けすぎて、ヒロイン全員を幼なじみにして「幼なじみが絶対負けない」と謳う作品まで出る始末
なんで? 幼なじみは物語開始まで何もアクションを起こさなかった
ライバルが出始めて初めて想いに気付く(後手後手)
他の子と作る新鮮で新しい体験に対して幼なじみは古い思い出しか武器に出来ない
大体この辺が負けやすい要因かと 百合の幼なじみは鉄板の負け要素なし
負けフラグなのは男向けのハーレム
もし歩夢が負けるようなことになれば
虹ヶ咲な百合アニメではなく男向けハーレムアニメになる ラブライブに限ればサンシャインで曜が負けただけじゃん >>5
あれはドラゴンボールだからセーフ
そもそも百合漫画アニメにはハーレムが少ないっていう簡単な話なんだろうけど きんモザ:シノアリ・陽綾>シノ陽・カレアリ
恋アス:みらあお>みらすず
きらら作品でも割とそんな感じ? 逆に恋愛要素を押し出さない(ラブライブとか)作品だと幼馴染カプの方が人気出やすい印象
どんなに供給が多くても(ちかりこでさえも)恋愛対象として見ようとするとどこか歪みが生じるから、妄想できる身描写の期間が多い方が良いというのが理由だろうけど そりゃそうでしょ
最初から大の仲良しで無事幸せになりましたーなんて物語としてつまらんだろ その流れに逆張りしたのが五等分やな
幼馴染みとは少し違うけど ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾負けないんだから! 全員幼馴染にして幼馴染が負けないようにするという謎発想
結局他の幼馴染が負けてる矛盾 再会系幼なじみは強い、ビアンカとかGガンダムのレインとか
落ちものヒロインと幼なじみヒロインのハイブリッドになるからだと思うけど 総じてメインヒロインに対する噛ませ犬的な立ち位置であることが多い ハーレム物の幼馴染なんてハーレム要因増やす為の要素でしかないからね
出会いから仲を深めるまでしっかり描かれるヒロインの方が主人公とくっつきやすい
って優希せつ菜さんが言ってました >>10
前者は恋愛感情が綾→陽だけだし
後者に至っては百合を皮を被った友情アニメだったからなあ
すずなんて典型的なファッションレズだったし 幼児期の延長上の世界に充足することが幸せなのか
それを捨てて未知の世界に飛び出して成長することが正義なのか 物語において幼馴染は変わらない日常の象徴に対して
新しくくるヒロインはボーイミーツガールの象徴であり物語において起承転結の起を起こす重要な存在となりやすいから
だと思う 不可侵の過去アドバンテージ持ってる奴が勝っても萎えるし 運命の出会いとかガール・ミーツ・ガールの方が話作るの楽だからな 四月は君の嘘とかいう100%負け確からの相手の試合放棄で幼馴染の不戦勝 ★ 幼 馴 染 は 負 け フ ラ グ ★
LV1:押しかけ女に負ける
LV2:転校生に負ける
LV3:空から降ってきた女に負ける
LV4:姉・妹に負ける(近親相姦)
LV5:小学生や幼稚園児に負ける
LV6:人外に負ける
LV7:アンデッド(ゾンビ・幽霊)に負ける
LV8:ホモに負ける
LV9:陰毛に負け幼馴染と結ばれるぐらいなら死んだ方がマシとメールで言われる
LVMAX:家族を処刑され理不尽な理由で拉致され肉体を失い無理やりラスボスにされ恋人を寝取ったホモに爆殺される つまり、穂乃果のカップリングとしては
ほのまき、ほのえりが大正義ってことだな ことりちゃんは負けてないんだよちゅんなあ(・8・) 絵里に穂乃果ふんだくられてるけどことうみあるしまあ >>4
確かに
ハーレム系だと幼なじみは負けて、突然現れた少し気の強い女の子が勝つよね 逆に勝ちヒロインなる属性はこれといってなく
幼馴染以外がライバル二番手ポジにすらなれていないという現実からまず見たらいい お互い知り尽くした状態からどう好きになれってんだ
その状態で他より仲良い程度ならそれ以上は無理だよ ほら普段割と空気でも気の強い子に勝ったヒナタという例もあるし 青山剛昌という無理やり過去編で幼馴染にしてまで幼馴染カップルを増やす幼馴染絶対主義者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています