俺(161cm)「いて!どこ見て歩いてるんだよ!」ドンッ 果林(167cm)「ごめんなさい、小さくて見えなかったわ♡」 俺「あ…ああ…」ジョボボ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果林「でもぶつかって来たのはキミからでしょう?それなのにこの態度」
俺「っ!」ガクブル
果林「お仕置きが必要ね♡」
〜間〜
果林「ほら、お姉さんのここ気持ちいい?」ズチュッズチュッ
俺「はっ、はい!すごく気持ちいいです!」パンッパンッ
果林「ふふっ♪ でもわたしはあんまり気持ちよくないわ もっと熱くなって♡」ボソッ
俺「っ〜!!!!」パンパンパンパン
果林「あっ♡」ビクッ いわかけるってアニメの2話でこういうシーンあったわ
どっちも女やったが 羨ましい
俺も小さくなって余所見しながら果林のおっぱいにぶつかりたい >>5
ラブライバーなんて160も怪しいわ
161センチ以上だからって調子乗るなよ? 俺「切符買っとけよ?明日帰るんだろ」
果林(ドチビが…!) …
俺「ぐひっ…www」
果林(何この子、いきなり黙ったかと思えば笑いだして…気持ちが悪いわ)
ムキムキの果林の彼氏(195cm)「いきなり呼び出してなんだよ」
果林「遅いわよ」
俺「!!」
ムキムキ「仕方ねーだろ、寝てたんだから」
果林「それなのにこの速さ、そんなあなたが好きよ♡」
ムキムキ「ケッ それで何のために呼び出したんだ?」
俺「」ガクガクガクガク
果林「それがね、この子に因縁つけられて」
ムキムキ「あ?おい糞ガキ」
俺「は、はい…!!」
ムキムキ「調子乗んなよ?」
俺「」ブルブルブルブル
果林「じゃああとは頼んだわね♡」
ムキムキ「ああ」
俺「」ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル ムキムキ「ついてこいや」
俺「はい……」ブルブル
俺(俺どうされちゃうのかな…殺されてお台場の海に沈められるのかな……)
ムキムキ「ついたぞ」
俺「ここは…ホテル?」
ムキムキ「そうだ お前可愛い顔してるからな」
俺「ま、まさか…」
ムキムキ「一発ヤらせろや」
俺「い、いやです!」
ムキムキ「あ?お前に拒否権あると思ってんの?ほら、さっさとこいや!」グイッ
俺「い、いやだ!だ、だれかたすけてええええええええええええええ」
〜間〜
俺「だ、だめぇえええ!!!も、もういってましゅかりゃあ♡」ビクビクビク
ムキムキ「俺が満足できてねえんだよ!おら!」パンパンパンパン
俺「おっ!?」プシャ 後日
果林「別れよう?」
ムキムキ「ああ」
果林「なんで?!」
ムキムキ「その…」
俺「こんにちは」
果林「この前の」
ムキムキ「実は俺、こいつと結婚を前提に付き合ってるんだ」
果林「は?」
ムキムキ「それにさ」ナデナデ
ムキムキ「こいつの腹の中には俺の子がいるんだ」
俺「////」
果林「」 >>12
果林さんもバイだし、互いに同性を相手に遊ぶ事は浮気とみなさないとかの合意してるとか果林さんっぽくない? >>6
さっき調べてわかったんやが、病気のせいで、男でも小さい人もおるんやな。
知らなかったとは言え、配慮が足りんかったは、申し訳ない。 果林「本気なのね?」
ムキムキ「ああ」
果林「そう それじゃあ降参するしかないわね」
果林「とでも言うと思った?」バン!
ムキムキ「うっ…」バタッ
俺「?!」
果林「心配しないで ただの麻酔銃だから」
俺「…どうするつもりですか」
果林「ふふ、こいつとの思い出をわたしとの思い出でかき消してあげるわ♡」
俺「っ!」
果林「お腹の子が大事なら、抵抗せずについてきなさい♡」
俺「わ、わかりました」
果林「ふふっ、いい子ね♡」
…………… 俺(ふふふ、ふはははは!!!計画通り!!!)
俺(この展開に持っていくために、わざわざホモにケツまで掘られたんだ!!)
俺(子供なんざ身ごもってない!これは毎日少しずつ膨らませた風船を腹にいれてただけ)
俺(だがムキムキは脳みそまで筋肉で出来てたから全然気づいてなかった)
俺(くっくっく…くははははははっはっはっははははは!!!)
俺(これで俺はこの女と……くははははははっ!!!!!!) 167って妹とほぼ同じくらいか
果林さんでかいイメージあったけど以外に小さいんだな >>33
女で167あるなら、妹でかいんちゃうか? >>20
病気でもなんでもないのに小さい奴もいるからな >>1
果林は処女
普通にハンサムな優しいモブ男と初めてを迎えてイチャラブえちすべき( ˘ω˘ ) FF7ティファと恋柱甘露寺も167
むしろセクシー担当として妥当な身長じゃね? 俺(151cm)「いて!どこ見て歩いてるんだよ!」ドンッ
ルビィ(154cm)「ごめんなさい、小さくて見えなかったです」
俺「あ…ああ…」ジョボボ ルビィは148くらいのイメージ
実際は154と結構でかい 高校1年女子の平均身長157cm台らしいからルビィは一応平均以下なんだな ドンッ
にこ「痛っ……」
果林「見えなかったわ」
にこ(💢)
にこ「アンタ…切符買っときなさいよ」
果林「切符?」
にこ「明日帰るんでしょ?」
果林(ド貧乳が…💢) 俺「もぉ果林しゃまのことしかかんがえりゃりぇましぇん…♡♡」ビクビク
果林「ふふっ♡中々楽しませてくれたわね♡」ナデナデ
俺「ふわぁ/////」
果林「そうだわ♡あなた、わたしの肉便器になりなさい?」
俺「え…?」
果林「これからもいっぱい楽しませてあげるわよ♡♡」
俺「はい…/////」
果林「ふふふっ♡」
俺(果林先輩ちょれ〜!!これで俺は果林先輩と事実上のセフレ!!たまらん!!) 果林「運動したらお腹が空いたわね 何か食べにいく?」
俺「行きましょう!」
果林「キマりね♡ オススメのカフェがあるの、行きましょう♡」
俺「はい!」
俺(やったー!果林先輩とデートだ!!!!)
〜間〜
果林「ここよ」
俺「オシャレですね、果林先輩にすごくお似合いです」
果林「言うじゃない♡じゃ、入りましょうか」
俺「はい!」
?「あれー?おいーす!果林じゃん!」
果林「あら、愛じゃない」
愛(163cm)「こんなとこでなにしてるのー?」
俺(161cm)「あ…ああ……」ジョボボボボボボ 愛「うわっ!きたなっ!ちょっとかかったじゃん!」
俺「ご、ごごご、ごめんなしゃい…!!!」
愛「果林ー!こいつ誰ー?!」
果林「紹介するわ わたしの肉便器よ」
俺「」ブルブルブルブル
愛「ふーん」ジロジロ
俺「あばばばばば…」ジョボボボボボボボボボボボボ
愛「果林ー、この子愛さんにもちょうだい!」
果林「ダメよ、その子はわたしの肉便器なの」
愛「えー?ケチー」
俺「」ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル 尻尾のヒモ引っ張ったらブルブル震えるおもちゃみたいで草 >>63
一瞬俺が声かけた瞬間愛が失禁したのかと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています