歩夢｢あれ？かすみちゃんのパソコンつけっぱなしだよ ん…？これってかすみちゃんの裏垢？｣
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歩夢先輩は今日もとっても可愛いです♡
笑顔がとってもキュートなんですよね
休憩中までステップの練習をするその姿勢、尊敬してます！
etc
歩夢｢え、ええ…///｣
歩夢｢って、これ誰かに見られてるんじゃ？！｣
フォロー34 フォロワー0
歩夢｢…フォローしてるのはスクールアイドル関連のアカウントでフォロワーは0の鍵垢｣
歩夢｢趣味垢みたいなものなのかな…そこでわたしのことを…////｣
歩夢｢ごめんかすみちゃん！もう少しだけ…｣ｶﾁｶﾁ
今日は歩夢先輩と一緒にご飯を食べました！手作りコッペパンを美味しい！って食べてくれる歩夢先輩のことが好きです♡
歩夢先輩の肌って綺麗だなぁ。かすみんも負けてられませんね！
歩夢｢うう…/////｣ ₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾
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ﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍₍ @c
cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍₍ @
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˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍₍ @cﾒง* ゆうぽむは所詮かすぽむに堕ちるカタルシスの為の前フリだよね ₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾
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σ˘*ว ⁾⁾₍₍ @cﾒง*˶ˆ ᴗ
ᴗ σ˘*ว ⁾⁾₍₍ @cﾒง*˶ˆ
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˘σ ᴗ σ˘*ว ⁾⁾₍₍ @cﾒ
ง˘σ ᴗ σ˘*ว ⁾⁾₍₍ @c
ι ง˘σ ᴗ σ˘*ว ⁾⁾₍₍ @
从cι ง˘σ ᴗ σ˘*ว ⁾⁾₍₍
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ว ⁾⁾₍₍ 从cι ง˘σ ᴗ σ˘*
ﾘว ⁾⁾₍₍ 从cι ง˘σ ᴗ σ˘
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ﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍₍ 从c
cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍₍ 从
@cﾒง*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘว ⁾⁾₍₍
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＼\\٩@cﾒ˶˘σ ᴗ σ˘˵从و //／ 愛先輩のスタミナは無限なんですかね…すごすぎる
果林先輩のダンスから溢れる大人の色気…いいもん！かすみんは可愛さ勝負ですから！
せつ菜先輩とスクールアイドル談義で盛り上がっちゃいました♡ 帰りは2人でかすみんオススメのカフェに行きました！せつ菜先輩喜んでくれてよかったなぁ♪
歩夢｢部活の風景や日常ツイートも沢山ある｣
歩夢｢でも…｣ｶﾁｶﾁ
歩夢先輩がかすみんのウインクを褒めてくれました！これでかすみんの可愛さにはファンもゾッコンですね！なんたって歩夢先輩のお墨付きですもん♡
歩夢｢ほとんどがわたしのことだ///｣
かすみ｢うー、お昼ご飯食べすぎちゃったかなぁ…急にお腹が痛くなるなんて…｣
かすみ｢でももう大丈夫！今日の練習も張り切っていきますかね！｣
かすみ｢そういえば、パソコンの電源切らずに部室出たのが心配だけど、まだ時間も早いし誰も来てないですよね｣ｶﾞﾗﾗｯ
歩夢｢あっ｣
かすみ｢あ｣ かすみ｢あう…うう……うぎゅぅ………///｣
歩夢｢か、かすm かすみ｢見たんですか…？………｣
歩夢｢え？あ…み、み、ﾐﾃﾅｲﾖ｣
かすみ｢あー…ああ…んぐぅ………/////｣
歩夢(ど、どうしよう…)
歩夢｢だ、大丈夫！今見たことはすべて忘れるから！｣
かすみ｢そ、それはダメです！｣
歩夢｢え？｣
かすみ｢その呟きはその…全部本心ですし…//｣
歩夢｢////｣
かすみ｢じゃなかった…！あーもう！ああう！！ふしゃー！！｣
歩夢｢ちょっ｣
かすみ｢ささっ、ささ！！退散！！｣
歩夢｢ちょっとかすみちゃん！？かすみちゃん！！｣
────── よもやこのようなスレに出会えようとは
なんという僥倖
月曜から夜更しした甲斐があったと言うもの サンシャイン一期ぶりにSS読みにこの板開いたが早くも良いものを見せてもらった >>2
これスマホで上下に高速スクロールすると動いて見えるな 素晴らしいぽむかすです！！！
続き待ってますよ！！！！！ かすみ(歩夢先輩今日も可愛いな〜)歩夢「えぇ！？か、かすみちゃん！？///」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1602776536/
これといい、最近もったいないスレが多すぎますよ！？ ぽむかすは供給に飢えておる
一度始めたら最後まで求め続けるぞ ゆうかす厨だったけど新しい道が見えてきそうな気がする かすみ｢はあっ…！はあっ…！！｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
かすみ(どうしようどうしようどうしよう！！)
かすみ(歩夢先輩に見られちゃった…！)
かすみ(歩夢先輩にかすみんの気持ちを知られちゃった…っ！！)
かすみ(しかもあんな最低なきっかけで……)
かすみ｢はあ…はあ……｣
かすみ｢これからどんな顔して歩夢先輩に会えばいいんですかぁ…｣ｼﾞﾜｯ 侑｢かすみちゃん？｣
かすみ｢うえっ？！ゆ、侑先輩！？｣
侑｢こんなところでどうしたの？もうすぐ練習始まるよ？｣
かすみ｢そ、それは……｣
侑｢？｣
かすみ｢体調が悪いので…今日の練習はお休みするつもりです…｣
侑｢え？！大丈夫なの？｣
かすみ｢た、たぶん｣
侑｢熱とかは？！｣ﾊﾞｯ
かすみ｢ちょっ｣
侑｢あれ？かすみちゃん泣いてる？本当に大丈夫？｣
かすみ｢だ…大丈夫だって言ってるじゃないですか！！！｣
侑｢！｣
かすみ｢あ……｣
侑｢ご、ごめんね！ ちょっとしつこかったよね…！ みんなには伝えておくからお大事にね？それじゃ…｣
かすみ｢あっ……｣
かすみ(心配してくれた侑先輩にあんな態度…かすみん、最低だ…) ─────
侑｢今日でかすみちゃんが練習に来なくなってから3日かぁ｣
歩夢｢……｣
侑｢LINEにも返信くれないし、しずくちゃんや璃奈ちゃんによると学校にも来てないみたい｣
歩夢｢そうなんだ…｣
侑｢やっぱりわたしのせいかな…｣
歩夢｢え？｣
侑｢実はさ、かすみちゃんから体調が悪いから練習を休むって言われた時にしつこく大丈夫か聞いたせいで怒らせちゃって｣
侑｢わたし、かすみちゃんに嫌われちゃったかな…｣
歩夢｢違うと思う…｣
侑｢え？｣
歩夢｢むしろかすみちゃんは、その時の発言を後悔してると思う かすみちゃんは優しい子だから｣
侑｢じゃあなんでかすみちゃんは…｣
歩夢｢わたしのせいだ｣
侑｢え…？｣ 歩夢｢あの日わたしが……｣
侑｢歩夢ちゃん何か知ってるの？！｣
歩夢｢うん…｣
侑｢…理由は聞かないでおくね｣
歩夢｢ありがとう……わたし、今からかすみちゃんの家に行ってくる！｣
侑｢それならわたしも！｣
歩夢｢ううん、わたしがしっかりかすみちゃんと話してくる｣
侑｢歩夢…わかった 同好会のことは任せて！｣
歩夢｢うん！じゃあ行ってくるね！！｣ﾀﾀｯ
侑｢……かすみちゃんのこと頼んだよ、歩夢！｣ｸﾞｯ 歩夢｢かすみちゃんの家に行こう！って飛び出してきたのはいいけど……｣
歩夢｢わたし、かすみちゃんの家知らないよ〜！！！どうしよう！！！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
歩夢｢はやくかすみちゃんと会って2人で話がしたいのに！！！｣
歩夢｢…これだからわたしは…っ！｣
歩夢｢あの日もそう！わたしが臆病だったから…！！かすみちゃんのプライバシーに踏み込んで傷つけちゃったのに…｣
歩夢｢謝ることも、かすみちゃんを追いかけることすらも出来なかった…っ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
歩夢｢どうしたらいいの……｣ｸﾞｽｯ
─────── 侑(歩夢、かすみちゃんとお話できたかな…)ﾃｸﾃｸ
侑(でも、既読ついてから1時間経ってるのに返信がないのはやっぱり心配だよ…)
侑(部屋に荷物置いたら家に行ってみよう)
ｶﾞﾁｬ
侑｢！｣
歩夢ママ｢あ、侑ちゃん、おかえりなさい｣
侑｢ただいま、歩夢ママ｣ﾍﾟｺﾘ
歩夢ママ｢ちょうどよかったわ 歩夢が家に帰ってきてからずっとこの調子で｣
侑｢？｣
ｸﾞｽｯ
侑｢！｣
歩夢ママ｢学校で何かあったんじゃないかって侑ちゃんに聞きに行こうとしてたところなの｣
侑｢そうだったんですか…｣ 侑｢…きっと大丈夫です｣
歩夢ママ｢え？｣
侑｢確かに今色々あって歩夢は悩んでますけど、歩夢は強い子ですからきっと解決してくれるってわたしは信じてます！｣
歩夢ママ｢そう…｣
侑｢だから、歩夢のことはそっとしてあげといてください もしこの状態が続いたらわたしが喝を入れに行くので！｣
歩夢ママ｢ふふっ、侑ちゃんがそう言うなら心配なさそうね｣
侑｢えへへ｣
歩夢ママ｢寒いのに引き止めちゃってごめんなさいね これからも、歩夢のことよろしくね？｣
侑｢はい！｣
………
侑(歩夢泣いてたな…うまくいかなかったのかな…やっぱり心配だよ…) 侑｢はあ〜…｣ｺﾞﾛﾝ
侑｢…｣
侑(ごめんね、歩夢、かすみちゃん)
侑(お節介なのはわかってる でも、大切な2人が悩んでる時に、何も出来ないのはわたしもとても辛いんだ…)
侑｢…｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
侑｢かすみちゃん…お願い…！わたしのLINEを見て…！！｣
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