俺「こんにちは、LGBT規制委員会です」歩夢「……」
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俺「本日は通報を受けてこちらにやってまいりました」
俺「通報によりますと、こちらではスクールアイドルの同好会の皮をかぶった危険な同性愛賛美集団が在籍しているとのことです」
俺「危険性癖対策条例に基づき、調査と指導を行いますので、ご協力よろしくお願いします」
歩夢「……知りません、何かの間違いでは？」
俺「……そうですか、ではこれは？」ﾋﾟﾗｯ
侑「それは歩夢と私が手をつないでるときの写真……！」
俺「同性愛禁止法第3条、手をつなぐ行為は合意に基づいた同性愛行動とみなし、処罰の対処とみなす、ご存知ですね？」
せつ菜「待ってください！彼女たちはただお互いのことを愛してしまっただけなんです！」 俺「関係ありません。同性愛は法律で禁止されている行為です。これより指導を開始します」ｶﾞｼｯ
侑「やっ！離して！！」
歩夢「侑ちゃん！」
俺「危険性癖矯正指導法第二条に基づき、これより性的指導を始めます」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
侑「いやぁっ！！」
歩夢「やめて！侑ちゃんは悪くないんです！！私が彼女に告白して……！！」
俺「心配しなくても、あとであなたの指導も行いますよ、では」ﾓﾐﾓﾐｯ
侑「いやっ……あんっ……いやぁっ……！」 ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
侑「あっ……あっあっあっ……あっ……」
俺「ほら、あなたを気持ちよくできるのは男性だけなんです。ちゃんとあなたの本音を聞かせてください」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
侑「……えへ、えへへへへへ……」
歩夢「やめて……やめて、侑ちゃん……」
侑「わ、わたしはぁ〜、女の子より男の人のほうがだいしゅき♥おちんぽ無しでは生きていけない存在なんです♥もっともっと犯してください♥おちんぽで教育してください♥」
歩夢「侑ちゃん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ
俺「ふう……どうやら矯正に成功したようですね」
侑「ごめんなさい！私が間違ってました！私たちマンコはおちんぽ無しでは生きていけないくせにレズビアンなどと言うくだらない蒙昧に時間を費やすべきではありませんでした♥」
歩夢「ああ……あああ……」
俺「さて、他にも報告されている人物がいます……それは……」ｶﾞｼｯ
しずく「きゃっ！！」
かすみ「しず子！！！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
