亜里沙「海未夫くん先輩!」絵里「もう、海未夫くんったら、、、」 雪穂「海未夫先輩、、、、」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海未夫「な、、、なんですか、、、?」顏真っ赤
ことり ことり「ぷんぷんっ!カットです!何度いったらわかるの海未夫くん!」
海未「誰なんですか海未夫って」
ことり「敬語じゃなくて、もっとキザな甘ったるい感じで!三人の手を取って人差し指にキスするの!」
海未「は、ハレンチクルーラーです! 亜里沙「海未夫くん先輩は私のだよ!お姉ちゃん、雪穂!!」
絵里「はぁ?愚妹は頭の中まで愚かなのね!」
雪穂「亜里沙、自分が何いってるかわかってる?」
海未「なんだかけんかが始まりましたね、、、」 ことり「原因の海未夫くん!とめてあげて!」
海未夫「え、えーと、、、喧嘩はやめてください!」
ゆきえりあり「海未(さん)は黙ってて!」
海未夫「効果なしです!」
ことり「敬語なんか使うからだよ」
海未夫「えぇ!?敬語は私のアイデンティティーです!」
ことり「こういえばいいの!」ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヤンヤン
ことり「ってね♥」
海未「そんなこと言えません!」
えりありゆき「ウグルルルルルルルルルルル」
ことり「どうしよう!あの三人が猛獣の顏です!海未夫くん!なんとかして!」 ハレンチクルーラーしか頭に入って来なくなってしまった… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています