侑「私に彼氏ができた話したっけ?」歩夢「……えっ?」
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侑「あーやっぱ言ってなかったか、ごめん歩夢!隠してたわけじゃないの!」
歩夢「……あ、うん。彼氏ってなに?」
侑「ちょっと待って、家にいるかな〜……」プルルルルッ
侑「もしもし、今友達と駅にいるんだけど来れる?いいの?ありがと!大好き♥」
侑「来てくれるって!歩夢にも会いたいみたい!」
歩夢「……」 俺「ちすw高咲の彼氏っすw」
侑「も〜、侑って呼んでっていってるじゃん!」
俺「ははっ、わりぃわりぃ。人前だとどうもな」
歩夢「こんにちは!私上原歩夢っていいます!友達にこんなに素敵な彼氏がいたなんてビックリです!」
俺「あはは、照れるな……歩夢ちゃんも侑から聞いてた通り可愛いね」
侑「あ〜!いま色目つかったでしょ!」
俺「つ、つかってねーって!」
歩夢「あはははっ!二人ともすっごく仲いいんですね!」 俺「それで侑がさ〜、今日は泊っていってなんて駄々こねて……」
侑「ちょっと!そんな話歩夢に聞かせないでよ!」
歩夢「ふふふ……」
俺「でも侑だって初デートの待ち合わせ時間通りに来なかったじゃん」
侑「それとこれとは話が別!それにあの時は……おめかししてて、緊張だってしちゃって……」
俺「ははは、お前やっぱすっげえ可愛いよな」
侑「も〜!バカ〜!」ポカポカ
歩夢「……そうだ!私用事があるんだった!先帰りますね!」
俺「あ、そうなの?もう少し話したかったのに……」
侑「歩夢帰っちゃうの?」
歩夢「ごめんね!どうしても外せない用事だから!バイバイ!」スタスタ
歩夢「……」ギリギリギリギリギリギリギリギリギリ 検索履歴
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殺人 バレない
歩夢「……はぁ……」 侑ちゃんでもなんか遊んでそうなルックスでドキドキするよね >>8
わかる
普通に男友達とも付き合いありそうな感じが良い テレレレレ♪
歩夢「ん?侑ちゃんからメール?なんだろ……?なにこれ、動画……?」
歩夢!見てる?今からマサキ君とエッチしま〜す♥
私の初エッチ、どうしても大親友の歩夢には見てほしくて、マサキ君に無理いって録画させてもらってるんだ!
歩夢のとっても大好きな友達が処女を散らすところ、ばっちり見ててね!
ああっ!そんな!いきなり!マサキ君!だめっ♥いやぁっ♥
んっ!はぁっ!あっ!すごっ!おちんぽってすごい♥こんなに気持ちいいなんて♥あんっ!んほぉっ♥
歩夢!見て!あなたの友達がキモオタのデカマラチンポでアクメ晒しながらイクところ見て!あんあんあんっ♥イっちゃーーーーーーーーーーーう♥
はぁ、はぁ、はぁ……マサキ君だいしゅき……♥もう1回しよ?今度は録画なしでいいから
じゃーね歩夢!歩夢もはやく彼氏できるといいね!
歩夢「……」
ドンッッッッッ バキィッ オタクに優しい美少女とか侑ちゃんの株価アップが止まらない ここから俺君がどうやって生き延びるのか死に腐るのかがssのキモだろ頑張れ 今のシーズンは戻り鰹で美味いから是非食ってみてくれ >>29
ハチキンだからな
金たまが8個あんだぜ
つまり映えてる高知の女は 歩夢「侑ちゃん……どうして……私の方が、ずっと好きだったのに……」
歩夢「…………………」
歩夢「………………………………………………」
スクッスタスタ 〜外〜
かすみ「えへへ〜マサキせんぱぁ〜い♡今日はどこに行きましょう♪」
>>1「おいおい、あんまり引っ張るなよかすみ」
かすみ「えへへ、久しぶりのデートだからくっついちゃお〜♡」ギュウギュウ
>>1「はあ〜、全く仕方ないなあ」
キャッキャッ
…………………………
……………………………………
………………………………………カシャッ 〜間〜
侑「嘘……何これ………どうしてマサキくんとかすみちゃんが…」
歩夢「たまたま見かけたの…侑ちゃんに言うか迷ったけど、やっぱり侑ちゃんには嘘つきたくなくて…」
侑「マサキくん…信じてたのに…」
歩夢「この写真の後ね、マサキくんキスしたり歩夢ちゃんの事悪く言ったりしてたの」
侑「そんなあ……ううっ……」
歩夢「侑ちゃん、私は侑ちゃんの事、絶対に裏切ったりしないよ。ずっと傍にいるから…」ギュッ
侑「歩夢……あゆむぅ……」ギュッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 両思いのハッピーエンド♡ふふっ♡ 医者「軽い急性ストレス障害ですね」
歩夢「はい」
医者「お薬出しておきます」
歩夢「はい」
医者「今日は早めに寝て嫌な事を忘れましょう」
歩夢「はい」
歩夢「おやすみ、侑ちゃん……」スヤ
歩夢!見てる?歩夢!見てる?歩夢!見てる?歩夢!見てる?歩夢!見てる?歩夢!見てる?
今からマサキ君と今からマサキ君と今からマサキ君とエッチしま〜すエッチしま〜すエッチしま〜すエッチしま〜すエッチしま〜す
歩夢!見て!あなたの友達がキモオタの歩夢!見て!あなたの友達がキモオタの歩夢!見て!あなたの友達がキモオタの
おちんぽってすごいおちんぽってすごいおちんぽってすごいおちんぽってすごいおちんぽってすごいおちんぽってすごい
イっちゃーーーーーーーーーーーうイっちゃーーーーーーーーーーーうイっちゃーーーーーーーーーーーうイっちゃーーーーーーーーーーーうイっちゃーーーーーーーーーーーう
歩夢「いやあああああああああああああああああああああああ!!」ガバッ
歩夢「はぁ……はぁ……」 次の日
侑「おはよう、歩夢♪」ギュッ
歩夢「あっ……おはよう、侑ちゃん……」
侑「歩夢、どうしたの?元気ない?大丈夫?」
歩夢「……だいじょうぶ、ありがとう」
侑「よかった!それはそうとマサキ君がさ〜!」
歩夢「いやああああああああああああああああああああ!!!」
侑「ど、どうしたの!?歩夢!?大丈夫!?」
歩夢「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……」ドキドキドキドキドキ
侑「どうしよう、歩夢、歩夢……」ポロポロ
歩夢「だいじょうぶ、今日は帰るね。心配してくれてありがとう……」
侑「何かあったらすぐ連絡してね?家まで送る?」
歩夢「一人で帰れるよ……またね、侑ちゃん……」 数時間後
ピンポーン
歩夢「はい……」
侑「歩夢!」ギュッ
歩夢「きゃっ……侑、侑ちゃん……」
侑「歩夢……歩夢……」ポロポロ
歩夢「侑ちゃん……ありがとう、心配してくれたんだね……」
侑「歩夢……もう離さないから……」
歩夢「あはは、離してくれないとご飯も食べれない……よ……」
俺「大丈夫かい、歩夢ちゃん」
歩夢「えっ……」 歩夢「なんで……」
侑「聞いて!歩夢!マサキ君って高校生なのに医師免許もってるの!すごいよね!」
侑「歩夢のこと話したら絶対助けるって言ってくれて、飛んできてくれたの!だからもう大丈夫だよ!歩夢」
歩夢「かえって……」
侑「……歩夢……?」
歩夢「帰って!!いますぐ出て行って!!!この世から消えて!!!」
侑「なんで……そんな事言うの……?」
歩夢「このゴミクズ!あなたなんて生まれてこなければよかったのに!あなたのせいでこんなことになってるのよ!なんでわからないの!?」
侑「ごめんね……歩夢……私歩夢にそんな風に思われてるなんて……考えたこともなかった……ごめんね……ばいばい……」
歩夢「侑ちゃっ……ちがっ……今のは侑ちゃんに言ったんじゃ……待って!」
俺「……今のは言い過ぎだよ、歩夢ちゃん」ガシッ
歩夢「誰のせいで……お前が……お前があああああああああああああああ!」 俺「仕方ない……」
チュッ
歩夢「!?」
俺「目は冷めたかい?嫉妬深いシンデレラさん」
歩夢「なに……を……」
俺「侑を許してやってくれないか。俺の唇の味を覚えた子はみんなああなってしまうんだ」
歩夢「ふ、ふざけないで……」
俺「君も今、俺に好意をもってしまっているだろう?」
歩夢「……」ドキッ
俺「大丈夫。何も考えないでいいよ。服を脱いで」
歩夢「……はい……///」
アンアンアン!ズコズコズコ!!ドピュドピュドピュドピュドピュ 次の日
侑「歩夢……その……昨日は……」
歩夢「侑ちゃん……ごめんなさい!あれは侑ちゃんに言ったんじゃなくて……」
侑「ううん!私のほうこそごめん。歩夢の気持ちを考えないで……」
歩夢「それでね……あの……私もマサキさんと、付き合う事になったの……」
侑「え……」 侑「そうなんだ!やった!!歩夢もマサキさんと恋人になればいいのにって、ずっと思ってたんだ!」
歩夢「侑ちゃん……///」
侑「やっぱり歩夢とは気が合うなぁ〜!実は男の子の好みまで同じなんて!」
歩夢「ごめんね、私。ほんとは二人が羨ましかったの……」グスッ
侑「気にしない気にしない!これから三人で幸せになるんだから!細かいことはいいっこなしだよ!」
歩夢「侑ちゃん……ありがとう……ずっとずっと、一緒にいて……」ギュッ
侑「うん!もちろんだよ!これからもよろしくね、私の世界一大好きな、歩夢!」ギュッ
俺「ふっ、やれやれ。一件落着だな」
END ラブライブの男は全員ドーナツ化して消えるみたいな設定あるんだから大丈夫、大丈夫だよ 処方箋
イフェクサ75x2
ロラゼパム0.5x2
スルピリト50x2
ハルラック0.25x1
ニートラゼパム5x1 高校生で医師免許の部分があまり必要じゃなくてわろた >>1のせいで高知にGoTo来たことを後悔しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています