【時々安価SS】??「あれ?ここどこ?」
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何だろう?
見覚えがあるようでないような…
でも少なくとも俺の部屋じゃない
そういえば昨日はラブライブ無印を最初からぶっ通しで観てたら、寝落ちしちゃったんだよな
でも寝落ちしたのに明かりが消えてるな …取りあえず明かりをつけよう
パチ!
??「!…この部屋…」
穂乃果ちゃんの部屋だ!!
何でこんな所にいるんだ?
いや…そもそもアニメの中に入っちゃった? ていうかそれに…何で俺、女物のパジャマ着てるの!?
いや、そもそも腕も足も細い!!
それに胸が少し…膨らんでる…?
まるで…女の子の…身体…?
常識的に考えられない話だけど…
自分がどうなったか何となく見当は付く でも…確認してみないと判らないよな?w
というか確認したい♪
それはもうしっかりとw
胸…触ってみよう♪ ガチャン!!!
雪穂「お姉ちゃん!
起きてるなら早く来てよ!!」
??「え!?
雪穂!!?」
雪穂「もう!
今朝は仕込みの手伝いって約束でしょ?」 あ、そういえば入り口から甘く湿気った空気が漂ってきてるな
餡子でも作ってるのかな?
それよりもこの部屋に雪穂がやって来たって事は…
穂乃果「俺…
やっぱり穂乃果ちゃんになってるの!?」 .
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| 雪穂「もぉ〜、まだ寝ぼけてるの!?」
穂乃果「あ、あはは…ごめんw」
雪穂「とにかくもうそのままでいいから、
さっさと行くよ!」 張って連れて行く雪穂
でも身体は穂乃果ちゃんでも人格は俺だし…
和菓子屋の仕込みの手伝いなんてできんのか?
………………………………………………… …………………………………………………
とりあえず杞憂だった
最初こそ戸惑ったけど、身体が覚えてるって感じで一連の仕込みの手伝いができた
まぁ元々の穂乃果ちゃんの熟練度がいまいちみたいで、
お父さんお母さんはもちろん雪穂にもちょいちょい注意はされたけど… .
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| そんな感じで身体の慣れに任せて朝食、着替えを済ませて今は朝練のため、学校への道を急いでいる
どうやら通学路や練習場所など学校内の施設の位置も自然と頭に浮かぶ
…このまま素直に朝練に行くのもいいけど、まずは先に行きたいところがある!
それは… .
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| やっぱり女子トイレ♪
起きた時は雪穂に邪魔され、さっきの着替えも急いでいたから、
ブラとパンティは着替えずにカバンの中に入れてきたんだよな
そう!
下着の着替えが目的!
いくら穂乃果ちゃんがテキトーでも下着を買えないのは良くない!
だから着替えないとね♪ .
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| まぁ…着替える最中に…穂乃果ちゃんの…胸とか…股間とかが…見えちゃうのは…
仕方のない事♪
穂乃果「ぐふふ…w」
おっと、穂乃果ちゃんらしくない嫌らしい…まぁ本来の俺の笑い方になっちゃったよw
…どうも感情が昂った時は俺自身のリアクションを取ってしまうみたいだな とりあえず辺りを見回す
…どうやら他のメンバーは近くにいないようだな
見つかる前にとっとと女子トイレに行こう♪
………………………………………………… …………………………………………………
それにしても今更だけど、スカートって心許ないなw
ちょっとした事で捲れて下半身をさらけ出しちゃいそうだ
でもこの…歩くたびに太ももをくすぐる感触は気持ちいいな♪ そんな感触を楽しみながら歩いていくと女子トイレに到着
入ってふと、手洗い場の鏡に目が行く
鏡に映ってるのは当然だけど穂乃果ちゃんの姿…
着替えの時は急いでたからじっくり見れなかったんだよな
穂乃果ちゃんが可愛いのは今更わかりきった事だけど…
それを自分の姿として見るのは堪らないものがあるな…! 自分で言うのもなんだか、実際はキモいデブヲタの俺は鏡なんて見るの嫌だったんだよな
でも今はむしろ見るだけで楽しい♪
だって鏡に映ってるのは可愛い可愛いほのかちゃんなんだもんな!
しかもそれだけじゃない!
鏡の中の穂乃果ちゃんは俺の思うままに表情を変え、
思うがままのポーズをとってくれる!
まぁ俺が穂乃果ちゃん自身なんだから、当たり前なんだけど♪ だから!
こんな風に!
ブレザーに手を突っ込んでブラウス越しに胸を揉んだり!
穂乃果「あ…はぁ…!」
あぁ、気持ちいい♪ そしてそして!
スカートの中の大事な所を弄る事だって…!!
穂乃果「くっ…ふぅ…!」 …せめて個室に入ってからと思ってたけど…
鏡に映る俺の…穂乃果ちゃんの恍惚とした表情を見てたら我慢できない!
それに個室じゃこの痴態を眺められないしなw
それにこの喘ぎ声も堪らないっ…!
自分で出してるせいか普段の視聴とは違う感じに聞こえるけど、それでも可愛い声には違いない 見るのも…
感じるのも…
そして聴こえるのも…
全てが快感♪
今、人生で一番幸せだ…!!!
そんな時… 凛「穂乃果ちゃん?
な、何してるのかにゃ!?」
穂乃果「え、り…凛…ちゃん!?」
そこには練習着姿の凛ちゃんがいた!
…しまったぁ!!
夢中になり過ぎた!
誰かが来るのに全く気が回らなかったよぉぉ 穂乃果「あわわ、これはえーと…」
凛「凛、知ってるよ
オ、オナニーでしょ?」
ギク!
流石に凛ちゃんでも気付くよな… 凛「これは…
海未ちゃんに報告だにゃ!」
ええぇ!!?
穂乃果「ちょちょちょっと、待ったぁ!!」
これは流石にまずい!
咄嗟に凛ちゃんを捕まえる! いくら穂乃果ちゃんの身体といっても説教を食らうのはその中に入ってる俺の人格
要するに辛いのは俺!
先程の幸せから一転ピンチ!
何とかこの場を切り抜けられないか?
いっそ穂乃果ちゃんの身体から抜け出せたら… …と思ったら、段々と意識が遠のく
そして穂乃果ちゃんの身体の俺は倒れる…
薄れゆく意識の中、凛ちゃんも同じように倒れるのが視界に入った…
………………………………………………… 今日はここまで
なんか見かけない荒らしのお陰で即死回避、余裕だったな
後、安価は次回の更新の最後に出します …………………………………………………
??「う、う〜ん…」
気がついたけど…何か違和感がある
今朝起きた時と違って場所自体はさっきと同じ女子トイレの洗面所…
でも…服装が制服じゃなくなってる!
…練習着だ
しかもこの練習着は… ???「う〜ん…」
すぐ側で呻き声が聞こえる
制服姿の女の子が倒れてる
それは…
??「ほ…穂乃果ちゃん!?」 という事は…俺はやっぱり凛ちゃん…だよな?
どういう事だ?
俺…穂乃果ちゃんと凛ちゃんの心と身体が入れ替わった!?
それとも… 穂乃果「う…凛ちゃん!?」
穂乃果ちゃんの反応から察するにどうやら入れ替わったんじゃなく、
俺は穂乃果ちゃんの身体から凛ちゃんに乗り移ったようだ
どうしてだ? 穂乃果「あ、それよりも!
この事はみんな…特に海未ちゃんには絶対に言わないで!!
この前、オナニーの事話したら滅茶苦茶、お説教されたんだよぉ〜!!」
またまたどうして?
てっきり穂乃果ちゃんはなぜ起きたらいきなり学校にいるのかを不思議がると思ってたんだけど…
…それにしても穂乃果ちゃん、幼馴染とはいえそんな事まで話しちゃうんだw
いや、それは置いといてとりあえず探りを入れてみるか 凛「うん、内緒にするにゃ!
ところで穂乃果ちゃん、
今朝は…何かしてた?」
穂乃果「あ、うん
今朝は家の手伝いをしてから来たよ
そういえば起きた時、なんか部屋がいつもと…
ううん、何でもないよ!」 …どうやら今意識が戻ったとか、身体が勝手に動いてたとかじゃなく、
俺がやった事を自分がやった事と認識してるようだな
不思議だけどそれは穂乃果ちゃんや凛ちゃんになった事自体が不思議だし、
何より記憶の矛盾にパニックを起こされるよりは都合がいい
とりあえずお互いの用は済んだので穂乃果ちゃんは練習着に着替えに部室、
凛ちゃんになった俺は練習場所の屋上に向かった
…それにしても穂乃果ちゃんもそうだったけど、
凛ちゃんの身体での足取りはさらに軽いなぁ
………………………………………………… …………………………………………………
…凛ちゃんの身体で一通りの練習をこなして思う!
凛ちゃんの身体のスペックって凄い!!!
眺めるだけで疲れる朝練のメニューを楽々と…楽しいとすら感じながら次々と消化する持久力!
高めにジャンプする程度の感覚で宙返り出来ちゃう敏捷性とただただ凄いとしか言いようがない!!
でも… 凛ちゃんやその推しライバーには悪いけど、
やっぱり同じ女の子、同じスクールアイドルなら、もっと女の子らしい身体の子になりたかったな
後、凛ちゃんの身体、凄くラーメンを食べたがってるw
やたらラーメンラーメン言う気持ちを今、身をもって体感させられるなぁ
そんな事を凛ちゃんの相方、かよちんの整理体操を手伝いながら考えていると… ??「あ、あれ?」
急に視界が変わった!
二度目で慣れたのか今度は意識を失わなかった
二度目…そう、恐らくまた別の人に乗り移ったんだろうな
もう大体誰になったのか見当はつくけど、一応服装を確認してみる
かよちんが着ている服…
今度はかよちんになった! ちょっぴりふくよか、実に女の子らしい女の子になれた♪
早速…
希「…」
凛「かよちん、どうしたの?」
花陽「な、何でもない!!…よ?」
おっと、さっきより遥かに人目のある所で致してしまう所だったw 何にせよとりあえず乗り移りの法則が見えてきたぞ
どうやら身体から抜け出したいと思った時に触っている相手に乗り移れるみたいだな
いや、乗り移りたいと思った相手に接触して…か?
さっきの練習で何度かかよちん以外の子と接触したけど、乗り移らなかったしな
…さて、これからどうしようかな?
>>52 >>52
自殺…
ふとそんな単語が頭をよぎった…
まぁこんな訳の分からない状況で先行きも分らないもんな…
でも…訳の分からない状況と言っても美味し過ぎる状況だもんな♪
自殺はないな!
…てか、巻き添えになるかよちんが可哀想だし
>>57-
…で思いついた中から一番楽しそうなのを選ぼうっと♪ >ID:yofIT+Ox [9回目]
せいぜい昨夜みたいに頑張って埋めろやww >>59
やれやれ…
打つ手をなくした奴の常套句だな
てか金も貰えないのにSS…
しかもこんな内容のを書いてる相手に今更過ぎるな それにしても流石にリクエスト来ないな
仕方ない
自前でネタ用意するか >>50の続き
それにしても…かよちんの身体、凛ちゃんと違って疲労感がある
元々活発そうな凛ちゃんに比べて、かよちんは大人しそうだもんな
最近は同じようにトレーニングしてても、元々のスタートライン自体が違うか…
後、凛ちゃんはラーメンに対する飢餓感が強かったけど、
かよちんはかよちんでご飯…それも白米に対するそれが負けず劣らず強い…!
でも朝練も終わったから、もうしばらくすれば授業も始まる頃だ かったりぃ…
かといって真面目そうなかよちんの身体で授業をサボるのは申し訳ない
さて、誰なら授業をサボってもおかしくない子は…
いないよな
μ'sって真面目な子ばかりだし…
穂乃果ちゃんだって授業をサボるほどじゃないしな
何より穂乃果ちゃんの身体で授業をサボったら、海未ちゃんが恐ろしい…!
誰かいないかな?
この学校にいて怠けてても問題ない立場のヤツ… …
いた!
よし、そいつに乗り移って時間を潰そう!
幸いかよちんならそいつのところに行くのは自然だ
善は急げ!
かよちんの身体の俺はみんなに挨拶してから、足早にそいつの所に向かった
………………………………………………… …………………………………………………
そして俺は学校のはずれのサボり放題の奴らの所に到着した
そう…アルパカ夫婦の所だ
花陽「おぉ、相変わらずのんびりしたツラしてやがるなw」
おっと、思わず自分の口調で喋っちまった
でもそんないつもと違うかよちんの様子など気にした様子もなく、
餌を要求しているようだ
とりあえずかよちんがしてあげるように餌と水を補充してやる
そして一心不乱に餌を頬張る雌のアルパカ…茶パカを頭を撫でてやる 茶パカ「!」
その瞬間、視界が変わり、口に膨らみを覚える!
!…う、旨い!
アルパカの口だからかただの飼料にしか見えない…人間の時には臭ささえ感じた飼料がとても旨く感じる!!
そう…俺は雌のアルパカ…茶パカに乗り移った!!
そうして俺は餌、水、惰眠を文字通り貪りながら時が経つのを待つ
昼休みか遅くとも放課後には誰か世話係が来るから、その時にそいつに乗り移って脱出すればいいや♪ >>67
だってリクエスト来ないもん
後、気づいたけど昨日みたいにすぐ終了させようとするのなら直ぐに処理できるけど、
逆に達成にテキスト量が莫大になりそうなのが来たらそっちの方が始末悪いしな
というわけで安価はもうスレタイ通り、ときどきしか出さん
ただリクエストは常時聞くよ
まぁ聞くだけで叶えるかどうかはもちろん別の話だけどな 自分に不都合な安価取らないとか安価SSで一番やっちゃいけないことだな >>69
どこに?
見返したけど、>>52だけだろ
そして>>52は>>56で対応済み >>72
おk
しかしなんか荒らしにしては手ぬるい
むしろテキトーに刺激して更新を促進させられてる気分だ
最近、見かけない埋め立て厨はもとより、相変わらずキモ豚ガイジ厨も現れない…
まぁとりあえず続き↓ >>66の続き
…………………………………………………
…退屈だ
いや、言うほど退屈でもなかったか?
何せ雄のアルパカ…白パカの奴、俺を…茶パカを急に襲いやがったからな!
のんびりとした顔してるくせに立派に雄の本能、持ってやがるよ
流石は獣だな
それにしてもまさか童貞の俺が女どころか雌…人間ですらない身体で初体験を済ませる事になるとは…
でも…男…いや雄の方も経験できたと言えばできたけどな
機転を利かせて雄の方に乗り移ったので、雌の充足感だけじゃなく雄の征服感も味わえた
そして雄と雌の密着状態からの連続乗り移りを駆使して、俺の精神は充足感と征服感を交互、同時に受け止めた
この技は今後も使えそうだ
そしてそれを今度は人間でやってみたいもんだぜ! とはいえとてつもなく気持ち良かったものの事が済めば賢者タイム
動物でも賢者タイム…
動物だから気兼ねなく食って寝て交尾してりゃいいと言っても、他にする事できる事がない
動物の精神ならそれで十分なのかもしれないが、身体が動物になっても精神が人間の俺にとっては退屈極まりない
あー、さっさと飼育係、来い!!
早く人間になりたぁーい!!
かよちん、いや他の飼育係の子でもいい!
何なら用務員のおばちゃん…いや、この際おっちゃんでもいいや!
男…というか雄にも乗り移れるのは実験済み
人間にさえ乗り移れれば、後はよろけた振りでもして生徒や女の教員に触れて乗り移ればいいしな ザッザッザッ…
そんな事を思いながら惰眠を貪っていると、人間の足音が聞こえてくる
そういえばもうお昼休みか…
何にせよ、とうとう待ち人来たる!
一体、誰かな?
そう思って首を上げて確認する
茶パカ「!」
こ、これは…!
これはこれ以上ない位の乗り移り先が来た!! …が、すぐに乗り移れる望みは薄いと落胆する
やって来たのは絢瀬絵里
えりちだ
胸のサイズこそトップを相方の東條希に譲るが、
総合的なスタイルではμ's…いや現在、音ノ木坂に所属する教員を含めた全員の中でNo1かもしれない
それ故にもし乗り移る事ができたら最高なんだけど… でもえりちは俺の今の身体…すなわち茶パカに豪快に唾液を吐きかけられた過去がある
だから接触どころか唾液の射程距離内に入りたくない…いや、ここに来る自体が嫌な筈だ
でも現実にここに現れた…
…何でだ?
そんな疑問を抱いていると、恐る恐るだがエリチは俺に…茶パカに近寄ってくる
まだ柵から首を目いっぱい伸ばしても全然届かない距離だが、
とっくに唾液の射程距離には入っている
そしてえりちは立ち止まり、懇願するような顔で俺に向かってこう言った 絵里「きょ、今日こそは…!
もふもふさせてくれる…かしら?」
か、可愛らしい事を言うw
唾液吐きかけた相手にもふもふしたいとかw
そこまで…もふもふは魅力的なのか…!?
まぁ理解には苦しむが、とにかくもふもふしたいという事はえりちの方から、
今の俺の身体に触れたがっているって事だ
俺にとっては願ってもないチャンス!
だからえりちがもふもふしやすいように笑顔で愛想よく迎えてやる 茶パカ「ブフっ♪」
絵里「…ひぃっ!!」
あれ?
怖がらせた?
あ、こいつの顔、不気味だもんな
愛想よくしたつもりだけど、むしろ威嚇したと誤解されたか?
それならと変に表情は作らず、気持ち首を柵から少し乗り出して待機 絵里「あ、今なら…♪
あ、でも…」
…さっきからかれこれ10分程、ぶつくさ言いながら前進と後退りを繰り返すえりち
つくづく思う…
こいつ…かわいいけど…
かしこくは…ないよな
流石に俺も痺れを切らした
諦めるには惜し過ぎる身体だけど、もう他の身体を狙った方がマシだ
いずれ手に入れるにしても他の身体を経由すれば良いし、むしろそっちの方が早そうだ ならこの場はもうとっとと追っ払うか…
そう決断し、俺は口に唾液を貯める
そして…
ファイア!!!!!
茶パカ「…プッッッ!!!!!!」
見事、まごついていたえりちの顔面にヒットしたw
しかし…
………………………………………………… …………………………………………………
ビチャッ!!!!!
??「!!!!!?」
えりちへの命中を見届けたと同時に俺の顔に何か液体がぶつかった!
思わずそれを手で拭い取る
何で!?
しかも粘っこくて…臭い!
アルパカの唾液!?
なんでそれが…えりちじゃなく俺にかかる!!? いや…
今、俺…何で顔を拭った?
手…だよな
なんでアルパカが手を使える?
そう思い、唾液を拭った手を見る…
手…人間の…それもキレイな女の手…だ♪
ふと前を見る
怒った様子の茶パカが…さっきまでの俺の身体がいた もう分かっている
…が、視線を下に落とす
緑のリボン…
薄い黄色のベスト…
そしてそれを突き上げる双子の山…
その二つの山が邪魔で見えにくいが、さらに下にはスカートが見える…
左手で右の山を抑えながら、右手でスカートを捲り上げる!
露わになった水色のパンティに右手を伸ばしてあてがう! 柔らかい胸…
のっぺりとしている股間…
上半身と下半身、同時にやってくる快感…
でも思わず口にしたのは嬌声ではなく、望外の事実だ
絵里「あは、あはは…!
そっか、直接触れなくてもいいんだな
…おふ♪」 それに…諦めたつもりだったけど、乗り移り自体を拒絶していないからなのか、
このように乗り移る事ができた
この二つの事は今後も役立ちそうだから、覚えておこう
まぁ飛び道具の方は唾液限定なのか所持品でもいいのかは、さらに確認する必要はあるけどな
何にせよ…
絵里「えりちの身体…ゲットだぜぇっ!!
あっはっはっはっはーっ!!!」 スタイル抜群の美少女がガニ股で自分の股間と胸を弄りながら、
男言葉で意味不明な事を口走りながらはしゃぐ…
我ながらファンが見たら推しメン変更必至の絵だなww
しかしそんな有頂天も…
ビチャ!
絵里「わ!…ぶっ!」 茶パカの唾液攻撃で遮られた
奴は俺の憤りを受け継いだのか、それとも元々えりちが嫌いなのか、
さらに攻撃する構えだ
でもまぁ勘弁してやる!
その唾液のお陰で人間の身体…それもこれ以上ない極上の身体に乗り移れたんだからな♪♪
ただ唾液の気持ち悪さや臭さまで感謝するつもりはない
だから唾液が届かないところまで離れてから… 絵里「もう来ねぇよ!
ばーかばーか!
あっかんべ〜の…べろべろバーwww」
頭の悪いクソガキのようにアルパカをからかってから、意気揚々と立ち去った
まぁ来ないといっても俺が…であって、俺が別の誰かに乗り移ったら、えりちはまた訪れるのかもしれない
それとも今の俺の行動に影響を受けて、来なくなるのかも…
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