俺「菜々、俺と結婚してくれ」菜々「>>3」
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菜々「あなたには栞子と結婚する適正があります」
俺「嫌だ...」
菜々「良かったら紹介しますけど」
俺「ダメなんだ...」
菜々「だから私のことは諦めてください。...それでは」
俺「お前がいいんだ、せつ菜」
俺「間違えた、菜々」
菜々「どうして...せつ菜の名前を///」
俺「ずっと見てたから...」
菜々「>>10」 菜々「気持ち悪い...二度と私には話しかけないで下さい」
俺「菜々!!」ギュッ
菜々「やめてください!!栞子さん呼びますよ!?」
俺「栞子は関係ないだろ!!」
栞子「呼びましたか?」
菜々「栞子さん!助けて下さい!!」
俺「聞いてくれ!俺は菜々が好きなのに俺と栞子をくっつけようとするんだ!」
栞子「>>16」 栞子「警察呼んだので」
俺「おい!!」
菜々「フッ軽です栞子さん!」
俺「くそ...俺はただ、菜々が好きなだけなのに」バッ
栞子「今のうちです。早く逃げて下さい」
菜々「え、えぇ」タッタッ
俺「奈々...」
栞子「さ、警察が来るまで大人しくここで待ってて下さいね」
俺「なぁ栞子。オレェ奈々に言われたんだ。俺とお前結婚する適正があるらしいぞ」
栞子「えっ」
俺「それについてどう思うんだ?」
栞子「>>19」 栞子「確かに貴方は敵性です」
俺「やっぱ...菜々の言うとおりだったのか!でもすまん!俺は菜々と結婚したいんだ!!」
栞子「ふっ、何を勘違いしているのですか?」
俺「えっ」
ゲシッ
俺「いてっ」
栞子「こんなゴミさっさと居なくなればいいんです」ゲシゲシ
俺「うっ...ふぅ...」 俺「うおぉぉぉぉぉぉ!!!菜々ァァァァァ好きだァァァァァ!!!」
栞子「五月蝿いゴミですね」ゲシゲシ
せつ菜「栞子さん助けに来ました!警察が来るまで私たちで成敗しましょう!」
俺「奈々...結婚してくれ」
せつ菜「>>23」 こんな風に愛を叫んで良いのはハリウッドスター並のイケメンか美女だけやで… せつ菜「......」
俺「菜々?」
ウーウーウーウー
栞子「やっと警察が来たようですね」
せつ菜「せつ菜スカーレットストームを使うほどでもありませんね」
俺「菜々....」
そして俺は警察に捕まった。
懲役は3年。出所したら奈々はちょうど20になる頃だろう。
3年経てば奈々の身長、胸、尻、足の大きさ、一体どれほど成長しているのだろう。
全く...今から楽しみだぜ。
BAD END 愛しい菜々!おはよー!チュッ(笑)
もう俺と菜々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
菜々!俺にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と菜々は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい菜々を見せてね! チュッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています