せつ菜｢わたしに身を委ねてください、あなたさん｣ あなた｢せ、せつ菜ちゃんっ？！//｣
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あなた｢足の裏のマッサージなんて恥ずかしいからいいよ！///｣
せつ菜｢何を言ってるんですか！足の裏には沢山ツボがあるんですよ！作曲で疲れた体を癒せるツボがいっぱいあるんです！｣
あなた｢でもやっぱり恥ずかしいって// 匂いとか気にならない？｣
せつ菜｢はい！わたしと同じ匂いがします！！｣
あなた｢うーん…？｣
せつ菜｢とにかく、あなたさんはゆったりとしててください！｣ｸﾞｸﾞｯ
あなた｢いたっ！？いたたたたた！！！！｣
せつ菜｢痛かったですか！？すみません！！！｣
あなた｢あ、いや、足つぼって基本痛いってイメージあるからそれは大丈夫だよ、痛いけど｣
せつ菜｢それならいいんですが…わたしも素人なので、具合とか悪くなったら言ってくださいね？｣
あなた｢わかったよ｣
あなた(うーん、可愛い！) せつ菜｢次はここのつぼを…｣ｸﾞｸﾞｯ
あなた｢んっ///｣
せつ菜｢…////｣
あなた｢ご、ごめんね！変な声出しちゃって！！///｣
せつ菜｢いえいえ…あ、あるあるだと思うのでわたしは大丈夫です…/////｣
あなた｢う、うん！｣
せつ菜｢続けますね｣ﾓﾐﾓﾐ
あなた｢…っ…！ふっ……｣
せつ菜｢//｣ｸﾞｲｸﾞｲ
あなた｢んあっ…///｣
せつ菜｢あ、あの…////｣
あなた｢うん///｣
せつ菜｢なんかわたしも恥ずかしくなってきました///｣
あなた｢わたしはせつ菜ちゃんの10倍は恥ずかしいよ…////｣ あなた｢もうつぼは大丈夫｣
せつ菜｢でも…｣
あなた｢ううん、すごく楽になったよ！何よりさ、わたしを癒したいってせつ菜ちゃんの気持ちが1番効いたかな｣
せつ菜｢あなたさん…いつもありがとうございます｣ﾆｺｯ
あなた｢ッ！｣
せつ菜｢あなたさん？｣
あなた｢せつ菜ちゃん、ちょっとあっち向いてて｣
せつ菜｢こうですか？｣ｸﾙｯ
ﾀﾞｷｯ
せつ菜｢えっ…//// あ、あなたさん？！｣
あなた｢ごめんせつ菜ちゃん、少しだけこうさせてて｣ｷﾞｭｰ
せつ菜｢は、はい…/////｣ﾌﾟｼｭｰ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
