俺「好きです!付き合ってください!」栞子「すいません。無理です」
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俺「なんでですか!?お願いします!」
栞子「諦めてください」
俺「諦めろ?諦めろと言ったか?絶対に嫌だ!俺と付き合え、栞子!」
栞子「……」
栞子ちゃん、どうする?>>2
A ごめんなさい。本当に無理です
B 仕方ないですね。そこまで言うなら
C 代わりに可愛い女の子を紹介するので私のことは諦めてください 栞子「代わりに他の女の子紹介するので私のことは諦めてください」
俺「他の女の子? 例えば」
栞子「そうですね」
誰を紹介しますか?
A せつ菜
B 侑
C 歩夢
D かすみ 栞子「高咲先輩を紹介しますよ」
俺「ああ、あの歩夢ちゃんのストーカーの子か。確かに顔だけなら合格点だね。分かった!とりあえず紹介してくれ」
栞子「わかりました」 ピンポーン
侑「はーい」がちゃ
俺「どうも」
俺(この子が侑ちゃんか。よく見るとやっぱり可愛いな)
侑「あの、えっと、どちら様ですか?」
俺「俺だよ、俺。栞子ちゃんの紹介で君を恋人にしにきた、俺だよ」
侑「え? そんなの知らない」
俺「は?」
俺(いや、待てよ。確か栞子ちゃんが言ってたな。侑ちゃんは照れ屋だからグイグイ押せばいけると)
俺「おいおい、そんなこと言って。ほんとは俺に会えて嬉しいんだろ?」
ほっぺつんつん
侑「!!」ぞわっ 侑「か、帰ってください!」
がしっ
俺「おいおい、待てよ。俺が付き合ってやるって言ってんだ。失礼だろ」
侑「いきなり家に来て、そんなこと言い出すあなたのほうが失礼ですよ。お願いします! ドア離してください」ぐぐぐ
俺「うるせえ、俺と付き合え」
侑「こ、これ以上は警察を呼びます」
俺「…っ」いらいら
俺(このクソガキ。人が下手に出てたら調子こきやがって。劣化矢澤にこのくせに)
俺(許せねえ)
侑(だ、誰か、たすけて)
A 現実は非情なり。誰も助けに来ない
B 歩夢が来る
C 両親がやってくる
D 騒ぎを聞きつけた警察がやってくる
安価下 俺「おらぁ!」ばんっ
侑「ひぃっ! いや、こないでください」びくびく
俺「おいおい彼氏が家にやってきたんだぞ。もっと嬉しそうな顔しろ」
侑「……ひっ」ぞわぞわ
俺(そういえば栞子ちゃんが言ってたな。高咲先輩は最初は怖いからびくびくしてるかもしれないけど、高咲先輩は強引が好きだから無理矢理やっちゃっていいですよって)
俺(あの栞子ちゃんが嘘をつくはずもないし、これは侑ちゃん。誘ってるんだよな?)
俺「侑ちゃんは淫乱なんだな」 俺「ぐふ、ぐふふ、侑ちゃん、おっぱい結構あるんだな」もみもみ
侑「さ、触らないで」じたばた
侑(ち、力が強くて逃げられない。どうしよう、怖い)
俺「それはつまり触ってってことだろ?本当に淫乱なんだな」もみもみ
侑「そ、んなこと思ってない」
侑(怖いよ。たすけて、歩夢ちゃん)
俺「そうだ。侑ちゃんはどうせ処女だろ? 初めての記念撮影でもしようぜ」
侑「……え、あ、やだ」
侑(嘘。知らないおじさんに、体触られてるところを撮られて)ぐすっ
ぽたぽた
侑(こわい、こわいこわい)じわっ
俺「おいおい、なんだよ。お前もう高校生だろ? 何漏らしてんだよ、汚ねえな」 俺「まあいいや。とりあえず侑ちゃん、よかったな。こんなにも早く初めてを捨てられるんだ」ぐぐっ
侑「ぃ、いいいいい」
侑(やだ、なにこれ、痛い!!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いーーー)
侑「やだ!やめて! 痛いって!無理無理!!あああああああああああぁぁぁーー」
ズンっ!
侑「ーーーーー!!」びくん
ちょろちょろ
俺「おいおい、なんだよ。そんなに漏らすほど痛かったか?悪いなw」
侑(ぁ、ああ、歩夢ちゃん。ごめんね、歩夢ちゃん。私、汚されちゃった……)ぽろぽろ
侑「ひっく、ぐすっ、ごめんね、歩夢ちゃん。歩夢ちゃん。ごめんね」
俺「おいおい、泣くなよ。萎えるだろうが」 俺「そんなに俺と繋がれて嬉しいのか?」
侑「……っ」ふるふる
侑(ちがう。私は初めては歩夢ちゃんにあげたかった……)ぐす
侑(それなのに、こんな最低なおじさんに……。ひどい、ひどい)
侑(どうして、私がこんな目に)
俺「それじゃあ動くぞ」ぬぷ
侑「っ!!」
侑(い、たい。痛い……、もう無理)
侑「お、ねがいします。もうやめて。ぬいてください。痛い」
俺「そうか。でも直に良くなるぞ。俺がいつも読んでる本にはそう書いてあった」 ぱんぱん
俺「どうだ?きもちよくなってきたか?」
侑「……っ、うぐ、いたい、ずっと痛いだけ」
俺「またまたこんなに濡らしてるくせに」
※血とおしっこと腟内を保護するための反応によって滑りがよくなってるだけです
侑「……」
侑(もうダメ。どうせ何を言ってもこのひとはやめてくれない。喜ぶだけ。ならもういいや、どうでもいいや)ぐったり
俺「おいおい、なんだよ。急に無反応になったな。疲れたか?」
侑「……」 俺「なんだ。つまんないな。侑ちゃん、お前やっぱだめだわ」パンパン
侑「……」
俺「やっぱり俺には栞子ちゃんレベルじゃないとな」ぱんぱん
侑(栞子……ちゃん?)
俺「まあ、とりあえず中に出すな」
侑「!!」
侑(えっ、嘘。中って……まさか!)
侑「いや、待って!それだけは!ダメ!お願いします!出すならせめて外で」
俺「うるせえーーっっっ」
どぴゅぴゅぴゅぴゅ
侑「いやぁぁぁぁああああああああぁぁぁ!!」
侑(嘘。中で出されて……)
俺「ふう。すまんな、中で出しちまった」
侑「ぁぁぁ…」
侑(妊娠、子供が、嘘、まって、やだ。わたし、子供できちゃうの?)
俺「でもまあ、お前は不合格な。セフレとしては使ってやってもいいけど彼女にはいらんわw」 俺「というわけで、侑ちゃんは不合格でした。なので俺と付き合ってください!」
栞子「あなたは最低ですね。絶対に嫌です」
俺「そこをなんとかお願いします!!」
栞子「……はぁ。なら今度は別の子を紹介します」
俺「まじかよ」
栞子「はい。私の嘘をつかないので」
栞子ちゃん、どうする?
A せつ菜
B 歩夢
C かすみん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています